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アカツキさんのプレゼントが色々な意味で、アルさんに貢献しましたな。 自分も似たようなものを薬局で見かけました。手の平サイズの湯たんぽみたいに使う物でしたけれど。 小豆にはこんな使い方が有るのか、しかも繰り返し使えるってすごいなと。枕に詰める物という知識は有りましたけれど、どうやって温めるとか冷やすという発想に至ったのでしょうね。
でも、何が膠着状態を打開するヒントになるか分からないものですね。 2つの異なる事象を関連付けて考える柔軟さや応用力があってこそですけれど。
「〜用意した二パターンの魔法陣〜」←何がどのように違うものなのか?気になります。
作者からの返信
アカツキGJなプレゼントでした。
小豆を使うと、目の疲れとか肩こりに結構効果的ですよ! 最初に考えた方は、凄いと思いますねぇ。
たぶんアカツキは日本で愛用していたんでしょう。
これをヒントに変えられたのは、まさしくアルの柔軟さと応用力の賜物ですね(*´ω`*)
日常のふとした瞬間に閃くってのはあるある。
(お手洗いの中とか)
ブランがアルと反対の感覚で良かったw
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> 温度変化と魔力の性質変化のイメージを重ね合わて、
重ね合わせて、かなと!
作者からの返信
日常の瞬間での閃きはあるあるですよね!
脱字ご指摘ありがとうございます!修正いたしました(*´ω`*)