応援コメント

第270話 アカツキの成果」への応援コメント

  • こちらの世界では、緑豆からのもやし生産自体が知られていなかったのですね。 緑豆そのものも無いのかなと。プロ顔負けの料理人とも言えるアルさんが初見だとすると。
     大豆製品である味噌もアカツキさんが希求するまで知られてませんでしたし。
     大公国にはコメの提供や育成の技術協力しましたけれど、このような豆類の提供も一つの手かもしれませんな。食糧事情の改善という視点からすると。

    作者からの返信

    緑豆も、もやしもない感じですね。
    アルの行ったことがない地域、あるいは書物にも記録が残されない場所ならあるかもしれませんが。
    豆類は食糧事情改善に役立ちますから、広めるのは良さそうですね!
    アルが本格的に食の伝道師になりかねないですが(*´艸`)

  • 映像が四角いのは液晶や撮像素子は四角い方が作りやすいからですな!(マジレス)
    カタログさん、改良して魔力も見える形で記録してくれませんかねぇ…。

    作者からの返信

    そういう理由なんですね!ダンジョン能力の創造だと、アカツキの潜在意識が作用した、ということで(*´艸`)
    カタログさんの更なる成長があるといいんですけどね……(*´~`*)