応援コメント

第262話 懲りない人」への応援コメント


  • 編集済

    アルさんやマルクトさんが理屈やら法則やらに配慮したモノ作りを基本とされているのに対して、アカツキさんは結果を出せれば過程がどんなものであっても気にせずに作ってしまう・周りへの影響を考えていないという大きな差があったのですね。
    アルさんには無い発想や考え方からの作品が生み出されるかもしれない事を考えるならば、これはこれで貴重な役割なのかもしれませんな。今回のように。

    作者からの返信

    アルとアカツキのあり方は対照的ですね。どちらもいい感じに働けば、相互作用でより良いものが生まれそうですが(*´∀`)

  • 始末書。

    作者からの返信

    確かに始末書書かせた方が、アカツキは反省しそうですね(*´艸`)