応援コメント

第263話 一歩前進」への応援コメント

  • 鍋の中には何が入っていたのか? 今話の終わりまで煮込まれてどんなモノになっているのか?と思ってしまったり。 
    「〜未来に進ませるというのは、〜不確実性が増してしまう〜」←単純な二者択一を一回行なうだけでも未来が複数に分岐するのですからその通りなのでしょうね。
    「〜アカツキさんのダンジョンの妖精は、理に縛られない特例〜」←、彼らへの協力要請が受諾してもらえると良いですね。 報酬の選択や提案の仕方次第かもしれませんが。

    作者からの返信

    鍋の中身は……次回!煮込み時間が必要なものですね。
    時の魔力に関連して、妖精の協力が得られたら、順調にことが運びそうです(*´ω`*)

  • 不可視の魔法があるなら逆もできそう。
    魔力を可視化する魔道具とか。

    作者からの返信

    魔力の可視化ができたら便利ですね!
    そのためには、魔道具を作る人は魔力が見えないといけないかもしれませんが(*´~`*)