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「〜精霊の社 精霊の王が人と接触できる唯一の場所〜」←ふとアルさんのお父上の威光というか荘厳さというか王としての雰囲気とかを想像しつつ、アルさんたちがここまで来るのに様々な苦労や段取りが必要だった事を思い出していたら、 そもそもアルさんのお父上とお母様がどうやって縁を結んだのか?どこでどのように出会ってアルさんを誕生させる経緯にまで至ったのか?とても気になってきたような。
単純思考だと、お母様の方が精霊の社まで訪ねてくる必要が有ったと思われるのですけれど。
フォリオさんの「人間の神殿で奉まつられるのは――」の台詞にどんな言葉が続いていたのか?も気になりますが。 それを口に出すのを禁止させられた理由についても。
作者からの返信
精霊の王とアルの母が縁を結んだ過程は、これから語ってくれると思います。普通の人間のような出会いと関係ではないのは確かですね。
フォリオの言葉に続く言葉は、この世界の現在のあり方を示すものであり、絡み合った謎を解く鍵でもあるので、いずれ出てきます。その時に思い出していただければ……(*´∀`)
王汁…()