編集済
「演出」、アカツキさんなかなか鋭い指摘。言われるまではこれが当たり前なのだろうと思い込んでいました。
洗礼とか浸礼とか呼ばれる儀式と似ているような。 「次第にアカツキから何かが薄れいくように見えた。」←何が消えていったのでしょうね……。 薄れて消えていくモノがアカツキさんに含まれていたのですよな、しかもそれは精霊が嫌っているモノっぽいですし。
「まだだ、まだ。」という台詞と「俺が浸かれるサイズの器にしてほしかったなぁ!?」の台詞。 確かにバスタブサイズにして漬け込む方が効率的だったかもしれませんな。
この水でクインさんの事も解放出来たら良いのに、とも。
作者からの返信
アカツキは感覚派なので、無意識に紡いだ言葉が実は本質を突いていたりします。
アカツキから何が消えていったかは、また後々……。
アカツキとクインは縛られているものが微妙に違うので、この水では難しいでしょうね。でも、手掛かりの一つにはなるかもしれないですね!(*‘ω‘ *)
やっぱりアルのお母さんが謎なんだよな。どんな性格でどんなことを考えていたのか知りたいな。
作者からの返信
精霊とアルの母は深い関係があるので、この章でその存在に迫っていけると思います!(*´∀`)