うえにはうえがいました、なんということでしょう………。
でも、知りたい・調べたいという知的好奇心に忠実な事や未知を恐れず近寄っていく精神的傾向は、何か羨ましい気もしますね。 不眠不休という精霊という種族の特性を存分に用いて研究をされているようですし。 単に個性なのかもしれませんが。
でもマルクトさん、自身の領域に妖精さんたちを入れて無い、サポートさせてないのでしょうか? 妖精さんたちのネットワークから人間について又聞きする事も有りそうなものですが。
この出会いで何が生じるのでしょう?。 マルクトさんが堕落する、怠惰や美食に覚醒める事になったりして。
作者からの返信
精霊という特性を最大限に活かした研究への取り組み方ですね。さすがのアルでも真似できなさそうです。
他の精霊がマルクトのようなことをしている雰囲気ではないので、おそらく個性なのでしょう。
妖精たちは基本的に精霊の意思に添う存在なので、一切人間的なことに興味を抱いていなかったマルクトには、情報が伝わっていなかった可能性が高いです。
アルとの出会いを通じて、マルクトが怠惰や美食に目覚めたら面白いですね(*‘ω‘ *)
休息・睡眠なしで研究開発に没頭できるのか…えぇな…(錯乱)
作者からの返信
それは確かに錯乱……!社畜精神にもなりかねないですね(゚∀゚;)