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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 完結おめでとうございます!お疲れ様でした!(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

    最初は31に分かれた人格をまとめていく……という目標だったのが、終盤どんどん真実が明らかになっていって衝撃の展開の連続でした!(; ゚Д゚)

    網代田天史くんの名前が出てきたあたりから、すごく夢中で私も真実を追い求めるような気持ちで読み耽ってしまいました!

    たくさんの能力が出てきて、どれも特別な超能力ではなく誰もがもっている力というのも面白かったし、それを合わせて技のように繰り出す必殺技みたいな表現はとてもコミカルでくすりとさせられました。

    病院での天史くんは良くなかったと思うけれど、最終的には家族の愛をしっかりと感じることができてとても素敵な結末になったと思います(*'ω'*)

    読書配信へのご応募ありがとうございました!(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

  • 天史くんの中で、明日香ちゃんもアシタカくんも一緒に成長してきたんですね。
    家族のみんなの愛と支えがあったからこそ、三人ともちゃんと「生きて」家族として過ごせていたんじゃないかな……。

  • おかあさーーーーんっ!!
    明日香ちゃんを亡くした両親にとって、もう子供を失うなんて耐えられないんだと思います……。
    アシタカくんのことを自分の子供として育ててくれてたんですよね!!!!
    6歳から15歳までのアシタカくんとしての記憶も思い出もちゃんと「本物」だと思います!!

  • お父さんは力づくでも引き留めるつもりなんだろうな……。
    やっぱり愛されてるんだよ!!!!(* ゚Д゚)

  • 「六歳から十五歳の借り物の記憶」
    網代田天史として生きたわけではないけれど、アシタカくんとして生きていたとしても、それは偽物じゃないし思い出も記憶も全部本物だよ!!!!(; ゚Д゚)
    ちゃんと生きてて存在してて、周りの人ともやり取りがあって、6歳から15歳の自分を否定して欲しくないです!!!!(; ゚Д゚)

  • どんどん衝撃の事実が明らかになっていって、情報がすごい一気に入って来て頭で整理しつつ情緒もかなりダメージを喰らっています><;

  • え?えっ!?ど、どどどどどういうことっ!?(; ゚Д゚)
    本当の名前って何!? 来野くんって来野くんじゃなくて網代田くんっ!?
    いったい隠されてきた記憶がどんなものなのか、めちゃくちゃ気になるっ!!

  • とうとう31の無力が登場!!
    なんだか分からないけどすごい自信ですね!
    一人なのにすごい強力そうだし、かなりの強敵と見た!!(; ゚Д゚)

  • 突然の最終決戦!?(; ゚Д゚)
    革新派と永劫党がまさか手を組むなんて!!
    ホントに群雄割拠で、どう情勢が変わっていくのか読めない!

  • 明日奈ちゃんの気持ちをようやく理解!!!!
    そりゃ自分だけがもらったと思っていたチャームが、他の子にも……と分かってしまったら明日奈ちゃんの乙女心的に絶対に怒り爆発状態だと思います。悲しいし悔しいだろうなぁ(;´・ω・)

  • 明日奈ちゃんは、お兄ちゃんが他の子をハグするのが嫌なんじゃないかと思います!(*'ω'*)これはなかなかpをとるのが難しいかも!!(笑)

  • 能力をまとめて出すのが【ブライトファラオドリルカットリングダスト】なんだかすごい必殺技みたいで笑ってしまいました(* ゚Д゚)
    なんかすごい能力でも、ちょっと上手く使いこなせてない感じが愛嬌があるというか……来野くんのキャラクターとして可愛く感じます!

  • 2分で1%はなかなかに大変ですよね><;
    トレースが想像以上にハードル高いけど、楽しくゲームをしてトレースしまくりましょう!!٩(* ゚Д゚)و

  • タイプの違う子たちが集まってくれたのがありがたいですね!
    トレース!トレース!!٩(* ゚Д゚)و

  • 幼い頃、公園に通っていた時期に何か思い出せていない記憶があるんだろうな……痛みの原因はまだ分からないけど、思い出していけないような、思い出すことに規制がかけられているような……(;´・ω・)

  • 前回のことがあるのに明日奈ちゃん……またしても……(; ゚Д゚)

    31の能力【無力】というのが分かったけれど、能力としてどういう有効利用ができるのか……色々と考えてしまう(;´・ω・)
    プラスの能力ではなさそう……。

  • 手作りチャームを気に入ってもらえて良かった!!そりゃ嬉しいと思いますよ(*'ω'*)

    31がどんな能力なのか、とーーーーっても気になります!!!!

  • 犬種がピンと来なくてグーグル先生に画像を見せてもらいました!あの犬可愛いですよねー(*'ω'*)
    手作りのプレゼントは気持ちがこもってる感じがして、本当に嬉しい!!

    14に勝ったことで14日の記憶を手に入れられるということは全員をまとめれば今まで知らなかった(記憶になかった)部分もはっきりする。それで新たなことが分かったり情報が手に入ったりするのかも!(*'ω'*)

    13の記憶は最初の方で出てきた感じだと、幼少時代からかなり嫌な体験の記憶が多かったと書いてあったので、楽しい記憶を得ることができたら人生観も変わるかもしれない!٩(* ゚Д゚)و

  • 明日奈ちゃんのシャンプーの香りが変わったことを知らない人格が作り出したイメージだから、前の香りだった!!これ、すごく面白くてここ気づいた13もすごい!!(*'ω'*)
    この作品設定ならではの伏線だと思います!

  • 意識世界での戦いが本当にイメージ力の勝負だというのがよく分かりました!!
    なんでもイメージして出せるのかもしれないけれど、この意識世界に閉じこもって(引きこもって?)しまうのはやっぱり違うと思います(*'ω'*)

    外の世界は嫌なこともいっぱいあるし、なかなか思い通りにならないことも多いと思うけれど、諦めずに自分から働きかけていくことの大切さを13はちゃんと分かっているんですね!

  • 意識空間に自分以外の人が現れるなんて、どういう仕組みなのか……とても興味あります(* ゚Д゚)
    イメージが大切な世界だから、記憶とかでイメージできれば別の人を出現させることもできる!?

  • 他勢力と戦っていくことになるのでしょうが、まずは元老院!
    元老院ってかなり最終ボスっぽいイメージの名前ですが、ここで出てくるという事はきっとタブン大丈夫なはず???(*'ω'*)
    今回【注意力】という能力も出てきましたが、色んな能力があってとても興味深いです!

    作者からの返信

    「元老院」という字面と響きが好きで、他の作品でも敵の黒幕的な組織には大体「元老院」と名付けてますぞ! あと「七曜」も……(ワンパターン過ぎるのでは…

  • 来野くんの変化は周囲からもはっきりとわかるくらいなんですね。
    確かにいきなりこれだけ変わられたら、ちょっと心配になってしまうかも(;´∀`)
    それでも能力を使うと周りがどんどんツンデレになってしまうのが、とっても楽しい(笑)

    作者からの返信

    アシロダの変化に関しては、気になるところなんだと思います。「精通」によりアシタカが生まれたのが何と三か月前の12月14日。そこから自分でも実態がよくわかってないアシタカ×31が移ろっていくという微妙な状態でしたので。

  • 能力の4つの勢力がでてきて、勢力分布が分かってきたけれど自分13の所属チームの名前だけが面白ヘンテコすぎて、すごく笑ってしまいました!( *´艸`)
    能力メンバーたちの性格的なものが名前に現れているのかと思います、革新派に14が居たということは脳筋グループなのかな?とか、元老院とかは頭良さそうとか、私なりに勝手にイメージを膨らませています(*'ω'*)

    作者からの返信

    まあ完全に名前出オチという、私としてはごく当たり前のネタを披露しただけに過ぎないのですが……他のチームにももう少し出番を与えてあげてもよかったカモデスナ!!(心にも無いことを言うとカタカナになる体質

  • たくさんの能力を使えるようになって、人との接し方も変わってイジメられてた立ち位置から少し変わっていけるかと期待していました……が、相手をツンデレ化はものすごくビックリバフ!!(* ゚Д゚)
    明日奈ちゃんがちょっとツンデレになっていたのも納得です!明日奈ちゃんに関してはツンデレもアリ!!(*'ω'*)

    作者からの返信

    明日奈としてはアシロダのことも好きだったので、能力(=アシロダ)が表面に出てくるとツンデレ化してしまうと。……という後付けなのでございますのじゃ……(長老?

  • 14の気力も含めて、その他皆の観察力やコミュ力、発言力、魅力とかたくさんの能力を現実でも使えたらすごく便利!
    今の時点では社会性にとても強い感じがあるので、学校にいっても上手くいじめられないように立ち回れるかもしれない!!きっと昨日までとは全然違う来野くんになってるんじゃないかな(*'ω'*)

    作者からの返信

    言うてアシロダのピーキーな「能力」ばかりなので、社交性とかは期待したらダメなのですな! ハーレムヒロインたちは幼い時の明日香も、アシロダの中で創られたアスカも知っていて、アシタカにはあまり関わると記憶に影響を及ぼしかねないので、一律距離を取るようにしていたのですが、能力の陰からアシロダの影が見え隠れすることに驚いて「ツンデレ化」していたと。やや苦しい説明かも……(やや?

  • 色んな能力があるけれど、発言力とかコミュ力って直接的に戦闘には関係なさそうでも、他人格との交渉とかハッタリを仕掛けたりとか、実はすごく便利で強力な能力な気がします!!(*'ω'*)
    主人公の能力「成長力」というのが、これからどんどん成長して強くなっていくのだろうととても楽しみです!

    作者からの返信

    「成長力13」はタイトルである「31」の逆で、読みも似ていることから、主人公格として最適だったかなと思っております! 結構適当に選んだのですが!

  • 人格がいくつもできてしまったきっかけは分かったけれど、本当に日替わりというのが面白い!31の人がすごく出番少なそうで可哀相(笑)

    友好的な人ばかりではなく14はかなり高圧的?悪者っぽいのもいて揉めていくのかな?もし14の軍門に下ってしまったら、自分の出番はどうなるんだろう……自分の日にかわりに14の出番になっちゃうのだとしたら、これは本当に生き残りをかけた戦いになってしまう><;

    作者からの返信

    14は前も述べましたが、完全なカマせでしたな……「創造力1」を使って色々やっていくというのも考えたのですが、最強すぎるためやめました!

  • 明日奈ちゃんとのドキドキな添い寝から一転、精神世界でたくさんの人格と遭遇して大混乱ですね(笑)
    数字だから分かりやすいのか分かりにくいのか……混乱しそうで分かりやすい!?(笑)
    喋り方(ニセ方言)も面白いし、けっこう皆フレンドリーな感じで安心しました(*'ω'*)

    作者からの返信

    最初は31人格が日替わりで変わっていって……みたいなことも考えていましたが、どう考えてもサーティーン、ファイブくらいしか操ることが出来そうもない面子だったので早々に諦めましたぁッ!!(高らかに

  • 突然の交通事故にヒヤリとしましたが、二人ともかすり傷程度で良かった!
    来野くんがチームを組んだことで、車を避ける動作がすごく興味深く読みました。体の使い方や周囲の状況、自分との距離感など、とても細かく把握できていて自分の体も思い通りに動かせている感じ……もしかしたら運動とかすごく得意になっている可能性が!?(*'ω'*)

    内面世界?精神世界?にまた行ったら、他の人格(?)ともまた会えるのでしょうか、楽しみです!

    作者からの返信

    アシロダが意図的に「能力」に枷をつけていただけで、そこまでの「超能力」では無かったという設定は後付けです。「視力」「聴力」とかを強化して、それであれこれ……というのも初期は考えていましたが、やはり記憶というものに焦点を当てたかったと。

  • 読書配信へのご応募ありがとうございます!(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

    第一話からノリ良くテンポ良く楽しく読み始めました。
    妹の明日奈ちゃんがとっても可愛い上に万能タイプということで、来野くんはかなり劣等感を感じている様子……ちょっと卑下しすぎではないかと心配です(;´・ω・)

    車が突っ込んでくる時の描写がとっても短く区切られていて、事故のスローモーション映像のような印象を受けました!
    色々と印象的な文章がありましたが特に私が好きなのは「やさしさは時に心を貫くアイスピック」!!名言です!!

    作者からの返信

    毎度ッ!! 今回もありがとうございますぞ! 完読いただいたということもありますし、ここではネタバレというかネタバラシ全開でいかせてもらえればッ!! ホライズ先輩の機密情報で開示(?)がありましたが、本作の舞台は2026年3月13日からの出来事なのです…曜日なんかも調べてまして、13日が金曜であることから、14日は半日授業(午後在坂と買い物)、15日は日曜で休み(ファミレスでウインクキラー)、そんなところにも気を使ってましたな!

  • めっちゃ面白かったです……!

    人格日常系異能バトルラブコメディかと思ったら、"自分"を取り戻す、自分ヒューマンドラマじゃないですか!

    ある意味、アシタカくんやアシロダくんのアスカちゃんの私小説とも言ってもいい!!
    もっと正確に言うなら私達小説!!

    非常に面白かった!!めっちゃよかった!

    ていうかアシタカ君が出できてくれてよかった笑

    アシロダの人格が戻った時から小説の雰囲気がガラガラァ!と変わり、かなり緊張感がありました!
    特に今での異能?バトルを楽しんでいた分、そのバトルのファンタジー的な雰囲気が一気に、現実的なものに移り変わっていく、それに違和感を感じさせないどころか納得させられる!

    そして見事にその勢いを維持したままフィナーレへと突き進む! 一瞬のつまらないも感じさせない話運び……お見事です……!!

    そして完結….コングラチュレーション……コングラチュレーション……!

    作者からの返信

    「私達小説」……いい表現ですな……

    お読みいただきありがとうでごんす! レビューも感謝!
    それではまたお会いできたのなら! アッサラーム!

  • な、なにぃ!!

    サーティンは主人格ではなかったのかぁぁ?!!

    作者からの返信

    欠片の一つだったと、そういうことだったのですな……

  • いくな!! 
    アシタカぁぁぁぁぁ!!()

    作者からの返信

    アカーン(アカーン

  • 一人称をとぎられさせる事によって気絶を表現する。
    なんか、なんていうんでしょう。

    「こういう表現もあるのか〜!!」

    って思いました!

    自分のよく読む本ではこいう表現あんまり見かけないのですごい勉強になりましたw

    ありがとうございます(?)

    作者からの返信

    語り手に干渉するのは結構難儀なのですよな……これはひとつの手法として!

  • うわーアシタカでエンドか! それがいい、それがいいよ。ほっとして、納得したもん。ずっと一緒にいたやつと一緒の最後がいい。あーざわざわする!←とりはだ なんか10玉ちゃんたちが「おいおーい、帰ってきたのかよう」ってたかっちゃう気持ち、すごく共感しました。あーでも降臨さまの添い寝はいらないけど笑。なんかもりもり盛りだくさんなお話だったけど、このラストを味わえたのだから、どれも必然、満足です。あー楽しかった! やっぱりがくがくしさは唯一無二の魅力、オンリーワンでーす! じゃあ次はどれにいこうかな?

    作者からの返信

    wazzタニサ~ン ドクリョ、アリガトゴザマスノコトネー!!(誰?

    混沌でしたな(言うんだ

    大体いつもこんな感じ! 他もお読みいただけたらこれ幸い……ボッチャとか……いいよね(いいよね

    それではまた! アッサラーム!

  • おお、終わりかと思いましたぞ!
    だって綺麗な光景の中の綺麗なシーンだから。

    謎はようやく解けたようですね。たかふみ君のちょっと男らしくしてるところが、意地張ってるようにも見えて、こそばゆくもあり、応援したくもあります。

    次回が本当の最終回ですね。
    彼がどうなるか楽しみでーす!
    (もう10球は出ないのかなあ)←未練

    作者からの返信

    タカフミ……意外な結末が!(デスヨネー

  • これは融合と回帰なんでしょうか。ここまでっ! ここまで読んでこんとっ! がくさまのシリアス真剣バージョンは見れんのですぞっ! まさに牛肉の希少部位の如く貴重なんですぞっ! ただのエッチ仙人じゃなくて、シリアス真剣にだって、がくさまはなろうと思ったらなれるんですぞっ!←どこかの誰かに向かって強く主張

    作者からの返信

    私はいつでも真面目なのですぞぉぅッ!!

  • 抜け殻のように茫漠殺伐としてるのに、義父の破天荒な条件をノータイムで丸呑み。(旧)アシタカ君、君、本当は…。

    作者からの返信

    捨て鉢な感じとなってるのですな! アシロダは。

  • これが自分、なんでしょうか? これがゴール? アスカちゃんの思いは、もはやどこにもないのでしょうか。アシタカ君として暮らした日々は、どこにもつながらないのでしょうか。残りの数話、がくさま、刮目して拝見しますよ! 眼力は、フューチャー! (←うーん、センスないなあ)

    作者からの返信

    最後まで、刮目なのですぞ!

  • 親御さん達の名前のしょうもなさを忘れるくらいの、滲みこむ設定。しかしまだ全てが明らかになったわけではないわけで。(確かに全崩壊ではなかったけれども、拠り所なく漂流し始めた感じ)
    がくさま、ラストまでが楽しみです。

    作者からの返信

    「来るの、明日か?」から始まる一族の業のような名前……当初はじいちゃんが「音継太郎(おとついだろう)」でしたが、出番なし!(よかったのでは?

  • いや〜!なお足元が崩れ続けてるわけで。がくさま、もはやよりどころが全然ないよ?!(降臨!あれは?)

    作者からの返信

    全部、崩れちゃいなYO!!(と言われても

  • 思い出したっ! そうだよ、がくさまはこういうやつだった!
    仲良く一緒に風呂入ったりしてた幼なじみが実は女の子だった!みたいな、
    一緒に修行してた奴が実はサイヤ人だった!みたいな、
    トンカツうれしく頬張ったら衣だけだった!みたいな。←これは違うか

    これまでが崩壊する!
    しがみつかなきゃ、何か、すぐそばにあるものに。
    小さい粒だけウェアの先生!ぎゅっとさせて!←瞬時に選んだ

    作者からの返信

    崩壊! ごとごとと、それは始まる……ッ!!

  • (しまった、手抜きして途中から数を数えなくなっちゃったんだよね)
    (あー、ラスイチ、忘れてたなー)
    (案の定隙を突かれて、がくさまの思う通りに踊らされてるよ)
    (やっぱり取り組み表とか番付とか、がくさわ文庫には付録が必要だよ)
    (サーティーワン、今ならトリプルがお得!)←貧ギャグで無駄に抵抗

    作者からの返信

    まあその場その場で考えてるから読めないですよなぁ……作者も読めませぬからねッ!!(開き★直り

  • なるほど、与えられた環境に悲観せず、それにしっかりと立って上を向く勇気。それがアシタカ君(とがくさまの)の美学なんですね。gaction9969全作品にそれがある気がします。

    って、僕の逃亡中にだいぶ増えてますもんね作品。本作だって一皮も二皮もムケムケで、ほんとにガクガクしい(造語)です。この先どんなになっちゃうのか恐ろしくも楽しみです。机の引き出しにしまい忘れてたカマキリの卵のことをそれが孵化する時期に思い出した時のような気持ち。←想像を絶すると言いたい

    進め、アシタカ君、進めがくさま!

    作者からの返信

    プールバックに紛れ込んでいたコオロギの卵のように……(怖いわ

  • 降臨したり昇天したり脳内迷宮にグルグルしたり、アシタカくんの脳はちょっと大変ですね。片脳ずつ休憩する作戦は無理だったから、今度は後頭部を先に眠らせる作戦? やめとけ、死ぬ死ぬ!

    しかしアシタカくんは、モテるのかモテないのかいまいち分からんですね。過剰なまでに茂る彼の妄想の密林を刈り払ってスッキリさせたら彼の隠された魅力が見えてくるかしら。名前で例えれば、がくさま→かくさまって感じ?(ちょっとツルツル感が出ましたね笑)

    作者からの返信

    アシタカがモテる日が……きっと来ると信じて……

  • まさかのいきなり部外者! アシタカよ安らかに眠れ。そして読者の関心は、女の子同士の熱く危険なハグへと移っていったのだ! うふんあはん!←脳内シミュレーション開始 

    作者からの返信

    ウインクキラー自体が! 蛇足だったと思える日がきっと来る……(来たとて

  • 色々圧倒されましたが、「十球」にすべて蹂躙されました。なにこの質量感、なにこの完備感、なにこの卓越感! 言霊、言霊が立ち上がるっ! ←細則忘却

    ってか、がくさますげーもみに燃え燃え。あ、ほら、よだれ垂れそうだよ? ふきふき。←ボイヤス特製紙ナプキンにて

    作者からの返信

    細則いらんかったですな……揉みはですな、高等なる策なのです……(ほんとかな

  • 山手線ゲームもポッキーゲームもがくさまが作ったんじゃないかと思い始めました。

    慈照寺...凄い名前...きみブレイクしてよかったね。(売れないと恥ずかしいなソレ)

    作者からの返信

    「Current Me!!」の主人公が「鹿苑寺 銀閣」……使いまわしですな!

  • もう、「わああぁああぁああ!」って叫んでバタバタモミモミしまくって逃げるに限る!はぶられてなんぼ!←やけくそ

    ってか、がくさまボイヤス好きね〜。もしかしてご実家で経営されてるの?

    作者からの返信

    ほぼほぼ出てくるよね……(自分で?

    昔のゆるゆるな雰囲気のデニーズとかマックが好きでしたのよ……

  • ううん、いつも何か期待しちゃう【よこしま32】が居座ってるから、純な明日菜ちゃんの前でいきったり降臨したりしちゃうのでは? でもね、年頃だから仕方ないよ性少年! でもよそでみだりに降臨しちゃダメだよ? …って、あるぇ? ひとり増えよるぅ? ←この話し方難しいよがくさま

    作者からの返信

    家族でも既に御縄案件ですよな!(といわれても

  • またかっ?! これは、この妹イベントは、KYON(神に許されたお約束なのかっ)? SNDS(作者入魂の読者サービスなのかっ)? SSKbN(集中しすぎて過敏になってるんじゃないの)?! MPFA(またパンツ風呂場で洗うのか)! IyGSS(嫌っ!がくさまに洗脳されそう)! ←手遅れ

    作者からの返信

    やりがちですよな……(自分で?

  • 【ここまでで分かったこと】
    ・アシタカくんは結構一人で遊べる(対自分戦のシミュレーション!笑)
    ・オバヒ!と叫ばない作品もある
    【なお明らかでないこと】
    ・全弾装填の方法(一人きりで行う儀式?)
    【gac作品読んでていつもながら思うこと】
    ・表なり将棋盤なりカレンダーなりを付録につけて欲しい

    作者からの返信

    2026年3月のカレンダーを参照しよう!

  • あぁあ〜、がくさわ課長、中学校の頃からこうやって女の子のハート掴んでたんですね。
    なーんだ、私、自分が特別って思っちゃった…。
    え? 泣いてませんよ? まっさかぁ!(笑) なーんで課長なんかのために!(笑)
    がくさわ課長、ちょっと自意識高くないですか? このこのぅ!(笑)
    (もらった手作りチャームをテーブルの下で強く握りしめるwazz子28歳)

    作者からの返信

    これはwazz子に刺される流れやなェ……


  • 編集済

    全人格を取り戻すかっ? それとも相次ぐ脳への衝撃によってアホになるかっ?
    今に戻れるかっ? それとも脳内遊戯で日が暮れるかっ?
    しかし性少年よ、くれぐれも読者サービス心だけは忘れるなっ!
    (お願いね💕)

    (ごめんがくさま、なんか朗読見つからなくて…)
    (ほんとごめんね)

    追伸!
    よかったです!

    作者からの返信

    朗読今日に延期でした! ごめんですぞ!

  • このまま目覚めてもいいけど、現実はハガノフニのままなんでしょうか? レッツ、スピーキング&ラーニング!←ごめんねがくさま週末に見るよ(DNCもあった!)

    想像世界で充足。魅惑ですが、充足してる表情を誰かに見られると思うと生きていられないよ…。

    作者からの返信

    見られてなんぼの世界線です……(世界線言いたかっただけェ…

  • ここっ、こんな作品、音読できるんですカァアッ?! ハガノフニ、通じるんですかぁアッ?! 結構えっちなところもあるんですがぁアッ?! 作者さんだってモジモジしちゃう内容なのにィイッ?! あ、今必死に音読向けのマイルド&ソフトに直してたりして笑。頑張れがくさま!(本番楽しみですね!)

    作者からの返信

    本番今日18時ッ!

    コメントでツッコんでくれよな!(いい笑顔 

  • はっ? なんかどこにもいないと思ったら、がくさま?!アイスに取り込まれてしまってる?! やっぱりこのお話は自伝だったんだね? なおも19連発可能ってところは尊敬してるよ? ところでがくさまの能力はなんだろう? 【妄想力】だね!間違いない! (次も楽しみです!)

    作者からの返信

    【妄想力】は力にあらず……

    心の翼なのであるッ!!(うん…

  • 観察力+集中力→透視力?
    ブルゾンの下に服着ててよかった!いや、残念だったのか?!
    次回、「c-9.5:透視力は、ピンク色…野球少女の中身は!」を乞うご期待!
    性少年の明日はどっちだ?
    (※個人的希望です)

    作者からの返信

    恥ずかしくて直球な下ネタは書けない身体なのですな!(嘘だッ!

  • 栗饅頭ワンパック(4つ入り)食い! そんなにカロリー入れてれば、かっ、23連発(でしたっけ)も可能よのう、もぐもぐ。←右にならえ

    人をキュンキュン嬉しがらせちゃうスキル、欲しいなあ。そうすればおそらく饅頭一個おまけで、かっ、30連発も夢ではないかも、もぐもぐ。←いち饅頭あたり6発分充填の計算

    がくさまも試してみてね! みなぎる栗饅頭パワー!バキュンバキューン!

    作者からの返信

    28連発! 28は完全数! そしてロックマンのエネルギー目盛りの数でもある!(ここテストに出ます

  • なんだなんだ、一体どんな学校に通ってるんだ?なに習ってるんだ?何になろうとしてるんだ?
    (両親に見られちゃったことは可哀想だから話題にしません💕。がんばれ性少年ガク!)

    作者からの返信

    じ つ わ じゃ な い !
    じ つ わ じゃ な い !

    ほんとのこーとさー(じゃあ実話やん

  • 前の回はおばかだなあ!と笑いましたが、今回はさらに敬称の「お」を重ねさせていただきたくっ!
    YSME!「お」おばかだなあ、がくさまは笑! (これが底(頂点?)じゃなさそう・・・また「お」を用意しとかなきゃ!)

    作者からの返信

    まだまだ……深淵まではまだまだ……(怖

  • ああ、「うふふ」と「とほほ」がいっぺんにきたよ。がくさまは本当におばかだなあ笑! 28って、経験からきた数字なんですか? ってことは、このお話は自伝? がんばれっ性少年gaction9969!

    作者からの返信

    そんなわけあるかぁぁぁぁッ!!

  • うーむ、きっと自己嫌悪x31。誰に会っても自己嫌悪x31。でもそれが健康なのだとおもいます。だって、ねえ? いちゃいちゃ、したい?(おええ)

    そしてやっぱり根底に流れてる設定魂! やっぱりがくさまには、脚本とか舞台設定がにあってると思うのでした。なんちゃら48が全員主役のドラマとか、歴代仮面らいだ全員集合!とかのオファーこないかなあ? (実はもう来てても驚きません!)

    でもまだ全然先読みできない。ノーヒントカーチェイス!しかも目隠しで後ろ向き!って感じです、楽しんでるけど笑。

    作者からの返信

    展開を読んではならぬのです……(展開神より

  • コミュ力、そう来たかー笑

    作者からの返信

    日常パートではいちばん欲しい能力……ッ!

  • 妹への「抑制」って、いやあ、えろいなあ。さすががくさま、よく分かっていらっしゃる(感心→メモ)。それから31人。やっぱりゼッケンいるよね。作家としても。色々がんばれがくさま! ケロッたことばかり思い出してしまうけなげな「僕」もがんばれ!

    作者からの返信

    抑制って、大事よね……(言えるんだ


  • 編集済

    あっという間に非日常装備! あっさりがくさまのペースに乗せられました。いや、ううん、乗せられにきたんだもん・・・。←可愛くしても、もはや脱出不能?

    魅惑の妹ちゃんをだっこしても、妄想は走らないんですね! さすがお兄ちゃん!
    (我慢しましたね! がくさま、えらい!)

    追伸>
    たのしみです!

    作者からの返信

    この時はまだwazzは知らなかったのであった……

    とんでもない展開が06と16にて待ち受けているという厳然たる事実を……!!

    褒めた自分を殴りたくなるほどの混沌が、口を開けて待っているということを……ッ!!

  • おお、長髪の顔色悪いやつが「出てみねえか」って言ってくるのかと思った! でももう卒業したんですもんね。(ちょっと切ないですね。オバヒ!)

    なんか曲げた人差し指の関節のところでぐりぐりぐりぐり・・・・・・って悲しさを脇腹に抉り込まれ続ける感じですね。夕焼けに石を蹴りたくなりました、が。

    来ましたね、自信満々なやつ! これ書いてる時のがくさまの顔が見たい! そして妹ちゃんももっと見たい! 次も楽しみです!

    作者からの返信

    押忍ッ!

    いつもの感じですタイ。

  • おまわりさーん。
    ここに「胸を揉む」宣言した、変質者がいまーす。

    作者からの返信

    御縄になるのを辞さない人間がいるものなのですな!

  • 攻撃されてもDLは進む...。

    → ドMは有利!

    作者からの返信

    御褒美ですからのうッ!(当然の如く

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがある。

    かわいい。

    作者からの返信

    アスナは怒らせると本当に怖いのですぞ!(予告


  • 編集済

    ぜったいにまけられないたたかいがここにはある(なんだこれ)






    とちゅうでぞうてい、いぎなし。
    いるかののうないかいぎ、ぜんかいいっちです。

    作者からの返信

    ありがたうござります!

  • 腐ったような溜息!?
    (斬新なる表現、勉強になります!)

    作者からの返信

    駄目息ですな!(ええ…

  • ホェェ。
    戦闘システム面白いですねぇ!
    個人的に気になるのは「コミュ力」です笑


    作者からの返信

    「コミュ力」と「女子力」は使いどころに迷いますな!

  • やはり控えめに言って天才ですな。
    私を何度泣かせれば気が済むんだあなたは!

    作者からの返信

    N岡どん!

    毎度おつきあいいただきありがとうですぞ……

    いつもながら展開や結末はほとんど考えずに始めたのですが、何とか、物語に引っ張られるようにして収束してくれたかなと。ウインクキラーはほんと何だったの?と言われるとあれですがね……

    それでは次回作、「不完全シンメトリカルの匣」でまたお会いできたのならッ!ムハハハハハ……(ヘリからの縄梯子につかまりながら


  • 泣いた。
    いつも御大はいいところで裏切りますなぁ。

    作者からの返信

    私も泣かされますのよ……自分で書いたものなのに……

  • これどう着地するの〜!?(面白過ぎ

    作者からの返信

    ウインクキラーやっとる場合じゃないと、気づいた時には尺がもう無かった!(アカーン

  • えっ、てことはですぞ。
    てことは、アレですか……?
    あの時点のアレはやっぱアレだったんですか?

    作者からの返信

    そう……あのアレのやーつだったのです……(わかってる?

  • 始まり、始まり!

    楽しみながら読ませていただきます!!

    作者からの返信

    こちらにも! 毎度!

    読んで損はさせませぬぞ! よろしう!

  • 思わぬところに伏兵が笑
    握手くらいにしときゃよかったのに笑

    作者からの返信

    アスナの圧が凄いことになってますよな……! 在坂のせいですぞ!

  • 勝てば一石二鳥ですな。

    作者からの返信

    必勝の策は……あるのか……?(考えてなかった

  • 直立三亀頭不均等爆発とはこれのことだったんダァ。。

    作者からの返信

    不可抗力という名の……カオス!(デスナー

  • 2V!2V!
    でもそれがスキィ〜!

    作者からの返信

    アシタカの能力が甦るたびに、何かもやもやするものが作者には去来していたのです……

  • 気ィ失い過ぎで笑うw

    作者からの返信

    クセになってますな!(と言われても

  • 本当に、こんな感じの合法な彼女がいたらなあ……

    からの、かおす!!

    (シンセサイズの秘儀……!?)

    作者からの返信

    かおす! 標準装備!

  •  素敵なお話、ありがとうございました。
     途中から止まらなくて一気に読み進みました。これが文章力と言うヤツですか。
     冒頭からの流れ、中学二年生ではないのにこれだけ中二感を出せるのってズルイですし、最後は泣かされました。もう見事に術中に嵌まって。
     次回作も楽しみにしています!!

    作者からの返信

    沖綱どのッ!

    一気読了まことに嬉しい限りでございます。

    中二は……誰の心の中にもある……

    ありがとうございましたぞ!

  • 結局これは、アシロダとアシタカの二重人格に落ち着いたという、アシロダくんはこれで良いのか>< いや、でもまあ本人には違いないし、良いのかも知れない>< そしてアシタカくんは、アシロダくんが思う理想の人物像・明日香を基にした人格で、今はバラバラだった記憶が全て組み合わさったから、男性的なアシロダと女性的かつ良い子な明日香の要素が完全に融合した、アルティメット・アシタカとして完成したのかも知れんと思う次第、こんなモテモテ人格と共存しなきゃならんアシロダくんは、今後やっていけるのかどうか、ともあれ完結おめでとうございますー!
    大変面白く、興味深く、楽しかったです!!

    作者からの返信

    九十九どん!

    いつもお読みいただき、そして展開を先読みいただき、誠にいたたまれませんぞッ!(コラ

    途中どうしようかと思ったこともありましたが、何とか完結! あとは整合性のために細かい部分を修正して公募へ……ッ!

    アシタカが完全体になってしまうと、アシロダは何なん?てことになりそうですが、多分折り合いをつけていくのでしょう……(他人事

    それでは読了感謝! またお会いできたのなら! アッシロダームッ!(デター

  • 悲惨過ぎる現実を踏まえた上で、これからはしっかりタカフミとして生きて行くという・・・非常に美しい収束、これはとても面白く、良く出来たお話ですわ。
    ラストのページも必ず読みに来ますー!!

    作者からの返信

    必死こいて紡ぎました! 齟齬はあるかと思いますが、そこはそこ、これから直しに行きますのようふふふふ……(デスヨネー

  • 完結、おめでとうございます!!

    きらきらとした目映いchrono-31でのアシタカくんの心象風景に胸を打ち、彼を取り巻く家族の、彼の中にいる明日香の、その心を思い涙なしには読めませんでした。

    そして最終話。
    タカフミくん、きゃーカッコいい…。
    そりゃもうハーレム人生が始まるですよ。

    早朝、夏の高原のように読後感爽やかな、物語をありがとうございました。

    また、gactionさまの別の作品でお会い出来ることを楽しみに…。
    わーい。今日いちにち気持ちよく過ごせそう!!朝読んで良かったー☆☆☆☆☆☆

    作者からの返信

    石濱どん!

    最後までお付き合い、毎度ありがとうでごんす!

    いやーこういう結末になるとは、私も想像してませんでした!(だいたいいつもそう

    次作は未定! 自伝の続きでもとりあえず書こうかと、今思いましたぞ!(ええ…

    ではまたお会いできたのなら! アッシタカームッ!!(出ター

  •  読了させて頂きました!
     本格的にタイピング練習に入りますので、「ダメ~1を」読了したら暫く読みに伺えないですが、また、必ず読みに伺います!
     いや……新作が出たなら追えるかもです。

     今回も楽しませて頂きました!

     何か元の鞘に収まるだけでなく、一つ二つ三つも成長した主役でしたね!

     タカフミくんと呼べばいいかアシタカくんと呼べはいいのか……メインはタカフミくんでサブがアシタカくんになりましたけど、あわせて一人ですね!

     では、また、別の日に「ダメ~1」を読了に参ります。

    作者からの返信

    水守どん!

    いつもお読みいただきありがとうございます!

    新作の構想は六月中にできればいいですなあ……もしくは公募に集中するかもでして、カクヨムではカクはしばらくお休みかも知れませぬ……

    まあ分かりませんがね! またお会いしましょうアッサラームッ!!

  •  こ……これはなんと感動的な……っ!(o;д;)o

    作者からの返信

    哀しみを越えて、ですな!

  • 何があっても家族は家族で、愛情が無ければ一緒に暮らす事なんて出来ないわけで>< 両親ともに自分の娘を、そしてそれぞれ兄妹を同時に失って悲しく無いわけ無く、その上でアシタカくんをしっかり育てて来たのは、やはりもう本当の家族なんだろうなあと。
    非常に感慨深い、興味深いお話ですわ、続きも読みに来ます!!><

    作者からの返信

    血ももちろんのこと、血よりも濃い何かも、きっとあるはずですな!

  • 全てを思い出した上で、もうここには居た堪れないというアシタカくん、本当に義理の父親を倒す事が出来るのか、というか義理の父親もこれ勝ったところでどうしようもないのではという気がしないでもないという、どんな風に決着をつけるのか、また読みに来ます!!><

    作者からの返信

    誰が為の闘いなのか……

  • …泣いちゃいました。
    またもやgactionさまに、泣かされてしまいました。
    やぁ〜もう、ね、泣くでしょコレは?!

    作者からの返信

    私細胞も、泣けまぁす!(ええ…

  •  母の愛は偉大ですね!
     
     明日菜ちゃんもお兄ちゃんを引き止めるんだー。頑張れー!
     
     そして一番大変な主役っ! 出て行くなんていわずに、家族として居なさいよー!

    作者からの返信

    タカフミの選択は……ッ!?

  • 両親を失って寄る辺無かった子供の頃のアシタカくんは、過去に自分を救ってくれた明日香の言動に倣って生きて来たという、その過程で本当の自分が何なのか解らなくなってしまったという、そういう感じだったんですね。色々な事が解り易く繋がった感があるなあと思う次第で、しかし経緯を知った上でアシタカくんを兄と慕っていた明日奈ちゃんが可哀想という、父親はこれどうするのか、非常に気になる所。また読みに来ます!!

    作者からの返信

    明日奈は近くで育ってきましたからなあ……アスカもアシタカも受け入れていたふしはあります。

  • なんて、せつない真実。
    胸が苦しいです。

    作者からの返信

    アシロダにもたらされるものとは何か……完結まで、いま少しお付き合いいただければと思いますぞ!

  • 網代田【アシ】ロダ 天史【タカ】フミ
    つまりそれでアシタカくん…?
    まさかの従兄弟とは。
    移植による意識の混入。
    せつないです。

    作者からの返信

    追い詰められたアスカが「明日香」との兼ね合いで生み出したのがアシタカという存在だったと。そうなのです……(また「なのです」……


  • 編集済

    ど、どうしましょう。
    かっこいい。
    この語り口とか…この陰のある感じとか…
    きゅんとしてしまいました。
    アシタカくん、ごめん!!

    作者からの返信

    32番目の人格、アスカはボーイッシュなボクっ娘なのです……(なのです言われても…

  • おおう・・・従妹という関係だったんですね。
    そして亡くなった明日香の代わりに、天史=アシタカくんは引き取られたと。
    それは確かに、明日奈ちゃんとあまり似て無くても当然だなあと思うわけで、つまり三割の意識というのは骨髄移植した為に起こったのかなと。
    これはなかなか悲しくも納得のゆく感じで、アシタカくんはどうなってしまうのか、また続きを読みに来ます!!><

    作者からの返信

    移植が何らかの影響を及ぼした、かも知れません。そしてアシロダの「ロックトマン=フェノメノン」がアスカに自我を与えた……かも知れません……(わかってないの?