一人称をとぎられさせる事によって気絶を表現する。
なんか、なんていうんでしょう。
「こういう表現もあるのか〜!!」
って思いました!
自分のよく読む本ではこいう表現あんまり見かけないのですごい勉強になりましたw
ありがとうございます(?)
作者からの返信
語り手に干渉するのは結構難儀なのですよな……これはひとつの手法として!
観察力+集中力→透視力?
ブルゾンの下に服着ててよかった!いや、残念だったのか?!
次回、「c-9.5:透視力は、ピンク色…野球少女の中身は!」を乞うご期待!
性少年の明日はどっちだ?
(※個人的希望です)
作者からの返信
恥ずかしくて直球な下ネタは書けない身体なのですな!(嘘だッ!
明日香くんの…いやgactionさまの、お作法通りの見事な様式美に惚れぼれでございます。
やっぱり、こうでなくっちゃ-☆ってアシタカくんごめんよ〜この落差、最高です!!
作者からの返信
絶対落とすとはもう読まれとったよね……だがそれがいい……(いいんだ
編集済
アシタカくんはこれ、適切な会話を続けるべく、意図的に必要な能力を保有する別人格を活用して乗り切っているという、日常会話で精神的に疲労しそうな感じですが、その上で上手い事、コミニュケート取れたとしても相手はツンデレ化するんですねこれは。
果たして幸せになれるのか><
作者からの返信
28発あると思うとどんどん撃ち放ってしまいますな!
そしてたぶん……幸せというか、混沌かと……(いつもやんな?
ああぁ……上手く行ってるような感じだったのに……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
だいたいがオチに向かって落ちていくのが分かってきますぞよ!
来野くんの変化は周囲からもはっきりとわかるくらいなんですね。
確かにいきなりこれだけ変わられたら、ちょっと心配になってしまうかも(;´∀`)
それでも能力を使うと周りがどんどんツンデレになってしまうのが、とっても楽しい(笑)
作者からの返信
アシロダの変化に関しては、気になるところなんだと思います。「精通」によりアシタカが生まれたのが何と三か月前の12月14日。そこから自分でも実態がよくわかってないアシタカ×31が移ろっていくという微妙な状態でしたので。