第三話 山羊のチーズとソーセージのおつまみセットへの応援コメント
幻夢境が思い出横丁とリンクし、カーター氏が孤独のグルメをしている!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作は、クトゥルフ神話と孤独のグルメを混ぜたような話かもしれません。カーターではなく麓郎だし、コンビニ飯ですが。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
これを見た探索者はSAN値チェック5/5d4(重)かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうせなら、眺めてばかりいないで、食べていってくださいませ。
第四十八話 カレーライスへの応援コメント
なんだか気持ちよさそうです。ちょっと羨ましいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まどろみはアザトホートが行っていることなので、麓郎のやることはただ生きて死ぬだけなのです。
第四十二話 シーフードと野菜のアヒージョへの応援コメント
あら、珍しく理不尽な扱いを受けてらっしゃる。
もしかして麓郎ちゃんちの冷蔵庫にはアルコールと烏龍茶しか入ってないのでは。。。
自宅への道すらが、→道すがら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムーンビーストは悪い奴らですからね。奴らと関わってしまったのが運の尽きです。
麓郎の家は冷蔵庫にも冷凍庫にもお酒が入っていていいですね。
誤字のご指摘、感謝です。長い間、放置してしまってました。助かりました。修正いたします。
第二十話 焼きビーフンへの応援コメント
クトゥルフお母さんの後輩としてどこかの支店で働きたいです。優しく指導してくれそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥルフお母さんは人間のお客さんには優しいですが、部下になった場合はどうなんでしょうね。人間には優しいのかなあ。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
初めてまして、ニャルさま様。
御作品をとても楽しく拝読させて頂き、ありがとうございました。
また拙作にレビュー評価を頂きまして、誠にありがとうございます。
近々ラヴクラフト全集を読もうと思っていた矢先だったので、こちらの御作品に出会えて大変運命的なものを感じました。
麓郎の食レポからの毎回異なる彼の死因に、不謹慎ながら「次は何を食べてどういう死に方をするのだろう」と楽しみながら読ませて頂きました。
そしてクトゥルフお母さんの「あらぁ、麓郎ちゃん、いらっしゃい」を聞く度にほっこりしました。
こんなお母さんがいるルリエーマート、一度は行ってみたいです…その後が怖いですが笑
麓郎の語り口が本当に癖になるストーリー、大変美味しく頂きました。
『人間牧場の兼平さん』も、引き続き楽しく読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお読みいただき、感謝です。月白さんのただひたすら落ちていくお話も楽しみに読ませていただいています。
ラヴクラフト全集の前に読んでいい小説なのかは甚だ疑問ですが、楽しんでいただけましたら、何よりのことです。麓郎が何を食べ、どう死ぬかがテーマのお話ですので、そこに注目いただけて嬉しいです。
また、クトゥルフお母さんに抱擁力を感じていただけて冥利に尽きるところです。ルリエ―マートは行っても死なない場合があるようなので、別に行ってもいいのかもしれませんね。
「人間牧場の兼平さん」は麓郎や麓郎の妹たちの縁者が活躍する(?)お話です。こちらも楽しんでいただけましたら嬉しく思います。
第十一話 イカの塩辛への応援コメント
食べたことはありませんが、ジャガイモとジンは相性がよさそうに感じますねぇ。
いあ! いあ! くとぅるふ ふたぐん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジンは淡白なものと結構相性いいですよね。もちろん海鮮であるイカの塩辛との相性も抜群です。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
コメント失礼します。
人類はクトゥルフお母さんに食べられてしまう・・・
おいしいおいしいという欲望を追いかけ続けると・・・ホラーですね。
麓郎くんは人間牧場の兼平さんでも登場してきましたね。
死を超越した存在として描かれていました。こちらでは地球の記憶というくだりもあって、また麓郎くんの出てくる小説が読みたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。最後まで読んでいただき、感謝です。
神の味わいを求め続けた人類の非喜劇なのかもしれめせんね。でも、人類はここで食べ尽くされて本望だったのかもしれせん。
麓郎は今回もいつものように死にましたが、「人間牧場の兼平さん」では復活の機会がありました。もしかしたら、また復活する時があるかもしれませんね。
第四十四話 帆立とほうれん草のグラタンへの応援コメント
コメント失礼します。
ホタテとホウレンソウのグラタン、おいしそうですね。
でも、食べると神様の呪い?がかかるかと思うと食べれられなくなっちゃう。
ザーダ様というのは、神様なのでしょうか?
不思議な名前の神様が次々と出てきて、毎回読むのが楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グラタンの描写が美味しそうなものになってましたら嬉しい限りです。脳をシャッガイからの昆虫に支配されるのも込みで味わいを楽しんでください。
ザーダ・ボーグラはアザトースの化身の一つ(ほかはない)です。アザトースはいずれ登場しますので楽しみにしていただけますと幸いです。
第四十話 九州赤鶏の水炊きへの応援コメント
コメント失礼します。
死を超えるものってなんだろう?死霊とは?
ニャルラトホテプの化身とは?
謎がいっぱいつまった興味をかきたてるエピソードですね。
黒魔術のようなものなのか?
とにかく、面白かったので、次回以降も楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死を超ゆるもの――まさしくクトゥルフというべき予言でいいですよね。
麓郎がいかにして死を超越しているのか。それについては後々語られるのかもしれません。
ま次回以降も読んでいただけると嬉しいです。
第三十九話 秋刀魚の味への応援コメント
シュド=メルはシュメールとはまた違う旧支配者ですか?
それとも、クトゥルフ神話みたいなもののなかにあるのでしょうか?
いつも、面白い名前の旧支配者が出てくるのが興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シュメールの神とはまた違う神ですね。シュド=メルはクトーニアンの長老とされる旧支配者で、クトーニアンとは一線を画する強大な力を持った神性です。
クトゥルフ神話の旧支配者たちは面白いので、興味を持っていただける内容になってましたら嬉しいです。
第三十三話 茶わん蒸しへの応援コメント
コメント失礼します。
私も茶碗蒸し大好きです。でも、自分ではあんまり作ったことがなくて、スーパーで買うのですが、でも、手作りには及ばないですねぇ。エビのはいった茶碗蒸しは会食とかでしか食べたことはありませんが、おいしかったですね。
でも、茶碗蒸しの具材にしてみれば、確かに中ズリにされているっていうかんじなのではというところにホラーを感じました。大好きな茶碗蒸しだからこそのホラーですね。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
茶碗蒸しは美味しいですよね。海老が入ってたり、鶏肉だったり、銀杏だったり、宝探しみたいな楽しみもあります。
子供の頃、茶碗虫とか虫パンとかなのかなと思っていたせいか、茶碗蒸しにはアトラク=ナチャが棲んでいました。麓郎は茶碗蒸しの具と同じように宙ぶらりんな状態になったのかもしれませんね。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
完結お疲れ様です。
非常に面白かったので下手ですがネタたっぷりのレビューを書きました。
(ところでこれは「ネタバレあり」にした方がいいですかね? そうであれば編集にて変更しておきます)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白い内容になっておりましたら光栄です。
楽しいレビューを書いていただき、ありがとうございました。コメディであり飯ものでもありますので、まさしくラヴコメディだったかもしれません。
第三十六話 肉まんとあんまんへの応援コメント
ナグとイェブのわかりそうでよく見ると全然何言っているかわからないセリフがいい味を出していたと思いました。
(だから肉まんあんまんが旨いのか)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナグとイェブのセリフは最初は日本語で書いていたのですが、わかりやすくても良くないなと思い、よくわからない音声を発しているようにしました。良い味わいになってましたら何よりです。
肉まんもあんまんも美味しいです。
第三十二話 ブラックカレーパンへの応援コメント
顔の切り落とされた黒い仏像……もしや殊能将之氏の「黒い仏」が元ネタであったりします?
それにしても色々と思わせぶりな描写。気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
顔の切り落とされた黒い仏像は殊能将之先生の「黒い仏」のオマージュのつもりで入れていました。素晴らしい小説です。
気になる展開になっていましたら嬉しく思います。続きも読んでいただけると幸いです。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
こうして主人公も「神話」の一部として組み込まれる事になるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神話の一部になるかどうかは語り継がれるかどうかですね。是非、語り継いでください!
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
完結、お疲れさまでした!
クトゥルフお母さんとデートして手作りのお弁当を食べて……と途中までほんわかした雰囲気でしたが、麓郎は最後は食べられてしまいましたね。
全ての人類が死滅してしまって、その後復活しても寂しいような気がしますが、どうなんでしょうか。まあ、麓郎は本懐を遂げたようですから、満足なんですよね!
毎回、とても楽しく読ませていただいたので、終わってしまうのが少し寂しいです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。完結まで読んでいただき、感謝です。
ほんわかした雰囲気のまま食べられてしまいましたが、麓郎にもいろいろと葛藤の巡る最終回でした。
麓郎が、というより、人類全体がアザトホートの微睡の中にいるので、消滅と再生を繰り返しています。麓郎が目覚めるのなら、人類もまた目覚めるのでしょう。
楽しんでいただけたなら何よりのことです。ありがとうございました。
編集済
第四十八話 カレーライスへの応援コメント
何回も生き返ることで麓郎の魂は歪み切ってクルーシュチャ方程式を解くに至る……そしてニャルラトホテップと邂逅したと。
なんだか麓郎のお父さんの呪いのような衝動を感じ、子どもはお前のおもちゃじゃないんだぞ。と反抗期のような思いに囚われてしまいました😅
一方で、麓郎の秘密が分かってスッキリしましたけども😊
※麓郎の麓の字を間違ってコメント入れてました。大変失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎のイデアは歪み切ることでクルーシュチャ方程式を解き、アゾトホトスに謁見する資格を得ました。お父さんの悲願を叶えたのです。
お父さんに課せられたら呪いのようにも思いますが、原因があって結果があるというのは人間的な見方なのでしょう。麓郎がアザトースに謁見するからこそ、クルーシュチャ方程式を自力で解こうとしのかもしれません。
久しぶりに麓郎の字と向き合うと、こんな漢字にしてたっけというゲシュタルト崩壊があります。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
麓郎さん。愛を告白した人に食べられてしまった。
それは成就でハッピーエンドなのかもしれないと思いました。
とてつもなく美味しく、そして喰われ返される、すごく面白く&学ばせてもらえています。
ありがとうございます。
麓郎さん、またけろっと復活してほしいです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
53話に及ぶ食生活の果てに、麓郎は大好きな人の特別な存在になれたと気づくのでした。めでたしめでたし。
ホラーであることとハッピーエンドであることをどうにか両立させられました。この物語が何がしか心に残っていただけたのなら嬉しいです。
麓郎はまたどこかで復活することもあるのでしょう。
第四十一話 あんみつへの応援コメント
照葉樹林という名前のカクテルや美味いの語源は甘いというセリフは宮崎県民には刺さりまくります😊
宮崎に広がる広葉樹林のほとんどは、照葉樹林(冬になっても葉っぱが落ちない)ですし、美味いの語源は甘いというセリフは、東村アキコ先生のひまわりっ!で出てきた名ゼリフですので!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は宮崎特集の回でした。ヘルメスグリーンティが宮崎のお酒だったかは定かではありませんが。
宮崎は照葉樹林の宝庫なんですね! たぶん知らないで書いています。美味いの語源が甘いは「ひまわりっ!」の台詞でした。当時はモーニング読者だったのです。
この台詞自体は東村先生の弟の森繁拓真先生(がモデルのキャラ)が言ったものでしたっけ。
第四十話 九州赤鶏の水炊きへの応援コメント
久々に主人公の秘密に迫る回でしたね!今頃ですが、主人公は並行世界のニャルさまなのではないか。そんなことを考えてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
8の倍数の回は核心に迫る重要回として書いてます。
麓郎は私の分身としての側面もありますが、こんな世界に行けたらいいですねえ。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
こんにちは(*'▽'*)遅くなりましたが読了いたしました。
豊富な語彙で綴られた食レポは、その味が容易に想像できてついよだれが出てしまいました。
その後麓郎がえらい目に遭うの分かってるのにコレですから、描写力の高さに脱帽です。
クトゥルフお母さんの愛嬌と包容力の高さがいいですよね。麓郎が惚れ込むの分かりますわ(*´꒳`*)
大変美味しゅうございました。ご馳走様です(^人^)
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
食レポの描写を褒めていただき光栄です。クトゥルフお母さんが人類を魅了するために運営しているお店ですから極上の食べ物じゃないとおかしいですからね。
クトゥルフお母さんも気に入っていただけたようで嬉しいです。楽しんでいただけましたら嬉しく思います。
第三十二話 ブラックカレーパンへの応援コメント
今回、核心回でしたね!震えました。少しずつ秘密が明かされるっていうのも、たまんないです😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
16の倍数は核心回にしています。楽しんでいただける内容になっておりましたら、嬉しく思います。お褒めいただき感謝です。
第二十六話 唐揚げ弁当への応援コメント
少し前のエピソードで主人公が何度も生き返る秘密に少しだけ触れるエピソードがありましたが、実はルリエーマートのクトゥルフお母さんに会っているのは、高次元の世界に侵入できる主人公だけで、他の一般の人々は重なって我々の次元に存在する普通のお惣菜屋さんに行っているのでは? と、ふと、思いました(ぼくの脳みそだけが、ルリーエーマートの存在する次元に彷徨いこんだのかも知れません)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎の謎に迫るエピソードはこれからもいくつか書いています。高次元の住人なのかは少し微妙なところではありますね。高次元に侵入する話も出てくるかと思います。
この世界の大衆がルリエーマートとどのように接しているか(麓郎も大衆ですけど)は少しだけ出てくるので、楽しみにしていただけると嬉しいです。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
よし、(クトゥルフお母さんとひとつになれたから)ハッピーエンドですね!
最期まで食レポ、楽しませていただきました。
この作品にしかない唯一無二の魅力満載でした……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥルフお母さんの人類愛に対して、自分自身が人類だと気づくというハッピーエンドでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。唯一無二とのお言葉、光栄です。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
最後までゆっくりとですが読み切りました。
クトゥルフお母さん、結末がこう来るとは思いませんでした。
楽しませていただきました、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお読みいただき感謝いたします。意外性のある結末として楽しめる内容になっておりましたら嬉しいです。
第四十五話 焼き餃子への応援コメント
酒も米も食べる!
麓郎さんの胃袋は宇宙につながっておりますね!
……あと、石化解呪の巻物、必要でしたね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は汾酒で濃いお酒なので、食前酒だけで済ませたのかもしれませんね。まあ、そのまま泥酔するまで飲んだのかもしれませんが……。
今回の敗因は石化を解くスクロールを持参しなかったことですね。石化したら、そんなの使うこともできませんけど。
第六話 豚骨ラーメンへの応援コメント
私の人生は終わった→終わってないでしょ!って突っ込んでしまいました😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツッコミ、感謝です。
果たして、麓郎の人生は終わったのか否か。それはいずれ明らかにされることかもしれません。
第三十話 チョコレートフォンデュへの応援コメント
永久機関ですね……おそろしや(゚ロ゚)
チョコフォンデュの装置の仕組みもあいまって想像しやすくてじわじわとおそろしかったです。
当方、クトゥルフはまったく存じ上げない(ニャ○子さんぐらい)ので勉強になるます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チョコレートフォンデュもアブホートも永久機関と化してしまいました。アブホートの恐ろしさがわかりやすいと言っていただけて、嬉しいです。
独自解釈も入れてるのでどこまで正確かは微妙ですけど、クトゥルフ神話の参考にしていただけると光栄に思います。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
死んだら駄目じゃん。と突っ込むと負けのような気が(^_^;
美味かったからいいんですかね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死んだら何もかも終わりですからね汗。でも、美味しいものを食べて死に近づいていくのはよくあることで、ちょっと全力疾走なだけなのです。
第五話 ホルモン焼きへの応援コメント
バイオ鳩のイメージが強烈で、ドッペルゲンゲルのことが頭に入ってこなくなりました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまで強烈でしたか。バイオ鳩はほぼ私のオリジナルですけど、ドッペルゲンゲルはありふれた存在だからですかね。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
ニャルさま様、こんにちは。
完結おめでとうございます!
食レポがお上手というか、本当に食べるのがお好きなんですね。
でも、食べたあとにはホラーが待っている。痛いのはやーよ。
最後には人類死滅ですって。
美味しい物、食べらんでもええかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただき、光栄です。麓郎とともに食事を楽しんでいただけたなら、嬉しく思います。
美味しいものを食べて苦しんで死んでいくという、現実でもあることを早巻きで描いていたのかもしれません。オカンさんの今後のお料理ライフの充実を祈っています。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
美味しかったです。いえ、面白かったです。
ご馳走様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
味わいのある作品になっていましたら何よりです。
最後まで読んでいただき感謝いたします。
第十八話 冷やし中華への応援コメント
私は冷やし中華より冷麺が好きなのですか、このお話を見ると「やっぱり冷やし中華もいいなぁ」と思わされます(´﹃`)
そして毎度の事ながらお酒の美味しそうなこと…。
紹興酒にレモン酒と炭酸、試してみます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冷麺も美味しいですよね。麺の食感が独特で、あの固さが冷たさを強調していて良いです。
冷やし中華は冷やし中華で良さがあります。
ドラゴンハイボールはたまに出してるお店もありますよ。簡単に作れるので、ぜひお試しくださいませ。
第十四話 タンドリーチキンへの応援コメント
インドはお酒を飲む習慣が無いんですね( °-° )
日本に生まれてよかったです…(飲兵衛)
タンドリーチキンも美味しそうですが、黄金の蜂蜜酒、ぜひ飲んでみたい(´﹃`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
インドもそうですし、イスラム圏だとお酒を飲む習慣がない地域が多いみたいですね。お酒の豊富な国に生まれたのは幸せなことですね。
黄金の蜂蜜酒、ネクタルはさすがに存在しないお酒ですが、蜂蜜酒のミードなら売ってますよ。
第一話 イカ焼き(一味添え)への応援コメント
こちらも、食してみますね📖
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入っていただける作品になっていればいいのですが……。また読みにきていただけると嬉しいです。
第二十四話 にしんそばへの応援コメント
麓郎以外でも無事に済むんでしょうかね?
っていうかにしんそばって食べ物を知らなかった。このお話を読んで信じられなくて画像検索したら、本当にそばに切り身が乗ってた。
びっくり!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎以外が巻き込まれることがあるのかは、これからのお話で出てくることもあるかもしれません。
にしんそばは京都や北海道の名物です。伝統的には京都なのでしょうが、北海道のにしんそばが俄然美味しそうですねえ。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
完結されていたのですね。お疲れ様でした。実はクトゥルフ詳しくないのですが、それはそれとして(へえ、そんなのいるんだと頷きながら)読んでいました。毎話ちゃんと説明があったのが嬉しかったです。
妹ちゃんたち元気かなぁ。あ、人類滅びたんですね。
面白かったです。勉強にもなりました。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お陰さまで完結まで漕ぎ着けました。人類滅亡してのハッピーエンドを書けたので、めでたしめでたしです。
妹たちは別の時空で元気にやってることでしょう。
勉強になるような内容になってましたら、良かったです。麓郎は説明してくれるので助かるキャラクターでした。
編集済
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
完結おめでとうございます。
最後はやはりクトゥルフ奥さんENDでしたね。んー、なんか違う?まぁ、いっか。
麓郎とクトゥルフお母さんはこれからもずっと一緒なんですね。
あと、途中で「樹木へと成長していていた」「生み出されてものであり」という表記がありました。
カクコンホラー部門、受賞の報告を待っております。いけるいけるきっと。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
少なくとも、麓郎とクトゥルフお母さんが結婚したわけではないような……汗。麓郎とクトゥルフお母さんの関係はこれからも続く、かもしれませんね。
また、誤字のご指摘ありがとうございました。肝心なところで間違えてますね。修正いたします。助かりました。
カクコンホラー部門、どうなるかはわかりません。いい結果が出ればいいですけど、難しいところですね。
第五十一話 イチゴのショートケーキへの応援コメント
やはりクトゥルフお母さんとフラグが立ちそうですね。
もうすぐ最終回ということで、寂しいながらも楽しみです。
あと、途中で「採決をする」(採血?)「見たなって思う」(見たいな?)「鳴き声が聞こえたかともうと」(思うと?)という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りのお話では麓郎とクトゥルフお母さんの関係をどうにか進展させようとがんばっておりました。この後、どう進展するかはわかりませんけど。
また、誤字のご指摘ありがとうございます。誤字が増えてますね汗。修正いたします。助かりました。
第二十二話 麻婆豆腐への応援コメント
週に一回は麻婆豆腐食べてるかも。それに麻婆豆腐をラーメンに乗せた麻婆麺も好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麻婆豆腐大好きなんですね! でも、麻婆豆腐は美味しいです。麻婆麵も美味しいし、うどんにかけても美味しいですよね。
第五十話 ポテトサラダへの応援コメント
麓郎が神話生物にバトルを挑む! しかし、負けた。
もうすぐ最終回のようですが、何となく結末が見えてきました。ヒントは前回にもありましたしね。
麓郎はついにクトゥルフお母さんのハートを射止め、二人は結ばれます。
「これからはクトゥルフ奥さん食堂だね」完
あと、途中で「野菜が見え隠れてしている」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間とヌグ=サスで実力が近かったせいか、争いに発展してしまいました。
なるほど! そういう結末になるんですねー。果たして、麓郎とクトゥルフお母さんの関係が進展することはあるのでしょうか。奇しくも次回はバレンタインデー公開のお話です。
また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございました。修正いたします。助かりました。
第四十九話 海鮮天丼への応援コメント
いずれはそこにロクロー=イノアタマも加わるんですね、分かります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎はあくまで人間でしかないので、眷属に加わることはないと思います。所詮は有限の命ですからね。
第四十七話 シュウマイ弁当への応援コメント
さりげなく混ざる宇宙店主w
そうか、神話生物と考えると合点がいきますね。
今回は食べたものよりも、電車のおばちゃんの方が怖かったというオチですね。
あと、途中で「カリカリっとし、た食感に」「やはてピッキングされたのか」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
忌まわしきミ=ゴもシャッガイからの昆虫も宇宙店主も宇宙生物ですからね。魔女から見れば同じカテゴリなのでしょう。
とはいえ、人間関係こそ何より恐ろしいものということですね。
また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございました。修正いたします。助かりました。
第四十五話 焼き餃子への応援コメント
今回は今まで以上にスケールが大きかったです。
最初はドラクエ5と思いきや、火の鳥、カーズみたいな感じでした。
ラー油を自作するのも良いですね。
あと途中で「とはえい」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スケールの大きさを感じられる内容になっていたようで良かったです。
石化を題材にした物語は面白いものが多いですね。コールドスリープととも酷似したテーマにもなりますし、不自由な不死というところに浪漫と悲哀を感じさせるからでしょうか。
また、誤字のご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
これはガストの分!
ズーグ族の分!そしてこれはガグの分だ!
という光景が浮かびました。今回はいつになく登場する神話生物が多かったですね。
あと、途中で「その巨大に腕で」(巨大な?)という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
得た分だけ失われる。今回はしっかり因果応報の寓話的な物語として書けました。
ドリームランドの生物の在庫一掃セールでもあったのか、今回は3種族登場という大盤振る舞いでしたね。
誤字のご指摘、ありがとうごいました。修正いたします。助かりました。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
我慢できず最終話読みに来てしまった。愛の告白来たーーー!! テンション上がりますね。一話を読んだときはまさかこんなふうに進展するとは思いもしなかったです。
はぁー、ずるい。クトゥルフお母さんてば、舞い上がらせて、そこから絶望させておいて、最後に拾い上げてくれるなんて。全人類を受け入れるなんて凄まじい包容力です。お母さんなだけありますよね。
ハッピーエンドということで、おめでとうございます麓郎さん!
レビューをと思ったら、我慢できずに書いちゃってるんでした。後程追記いたします。
二周目に入る人もけっこういるのではないでしょうか? 私もやると思います。というか、完結前に一から読んでました(笑)
素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございます。これは有料級ですよ!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
気づいたら、「クトゥルフお母さん食堂」は愛の物語になってしまいました。結末まで書くことができ、良かったです。どうにかハッピーエンドにできました。
クトゥルフお母さんは全人類を優しく見守る、地球生命のお母さんというべき存在でした。
何度も読んでいただけて光栄です。再度楽しめる作品になっていましたら、嬉しく思います。
こちらこそ、読んでいただき、ありがとうございました。
第五十二話 寿司への応援コメント
ついにデートに誘ってしまった……! 呼び方が麓郎ちゃんから麓郎くんへ。進展でょうか。次回が気になる。一気に行ってしまおうか……迷います。
お寿司の食レポも良かったです! 少し前に将太の寿司という漫画を読んだのですが、その時に感じたシャリのうまさ(食べてないけど甦る)をここでも感じました。
しかし見ていると、私たちの世界でそこらのスーパーやコンビニで売っているお寿司とは一線を画するクオリティですね。お値段が気になって来ました。きっとお財布に優しいのだと思いますが……。
それにしても、デートのお誘いですか……やりますね、麓郎さん。
★
ニャル様、拙作(むず痒い言い方ですね)をお読みくださり、また素敵なレビューをいただきありがとうございます。すごく嬉しくてニヤニヤしちゃいました。キラリ、センスが光っており、私もこんな風に書けたらと憧れてしまいます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎はクトゥルフお母さんをデートに誘うことができました。果たして、実現することがあるのか? というところで次回に続きます。
お寿司を美味しそうに書けていたようで良かったです。「将太の寿司」で感じたほどの美味そうさが出ていたとは素晴らしいお褒めの言葉、感謝いたします。
神々を極上のグルメとして提供してくれるのですから、ルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂は最高のお店ですね。もちろん、コンビニらしく日常的に買い物できる値段設定のはずです。
神葉さんの「ようかい」へのレビュー、的外れなものになっていなかったようで、良かったです。少しでも、作品の楽しさ、奇妙奇天烈さが伝わるのなら幸いです。
第四十一話 あんみつへの応援コメント
今回もまた生還できなかったよ。
意外と助かるかと思いましたが、そうしたら最終回になってしまうのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
対処方法がわかっているからといって、対処できるとは限りませんからね。果たして、最終回までに生き残ることはできるのか、今後の展開にご期待ください。
第五十一話 イチゴのショートケーキへの応援コメント
手と手が触れあうだけでドキッとしてしまう感覚を今の今まで忘れていました。イチゴショートの甘酸っぱさにぴったりですね。いいぞもっとやれ! の気分ですが、残り話数がどんどん少なくなっていく……。
今回の食レポも素晴らしかったです。クリームの甘味で酸っぱくなる苺、それを飲み下したあとに頬張るスポンジ&クリームの安心感……写真や絵がなくても伝わってきます。いま甘いものがカロリーメイト(チョコ)しかないのでカロリーメイトの食レポをして欲しいくらいです(笑)
健康診断って緊張しますよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛においては手をつなぐことが一番盛り上がるイベントかもしれませんね。今回は甘酸っぱさをテーマに書きましたので、そう受け取っていただけて嬉しいです。
食レポも褒めていただけて光栄に思います。クリームの甘さとイチゴの酸っぱさは際立つものですよね。麓郎がカロリーメイトを食レポするかはわかりませんけど、いつか書いてみたい題材です。
健康診断、健康に過ごしてこなかったものには、審判の時です。
第三十九話 秋刀魚の味への応援コメント
邦画が奮わないのはキャスティングから入るからとも言われてますね。
まずは俳優を選んで、それに合った作品や脚本を用意する。収入の見込みも俳優ありき、マーケットも国内中心、いわゆるガラパゴス化ですね。
この潮流は洋画に席巻されでもしない限り、変わらないのかなと思います。
サンマの大群が刺さるとか、ダツみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず俳優ありきなのは日本映画(だけに留まるかはわかりませんけど)の作り方なのかもしれませんね。小津や黒澤の頃からそうですし。問題はそのための脚本を作るのではなく、そのために適当な原作を持ってくるというやり方なんじゃないかと思っています。
マーケットが国内中心なのも悪いことではないのかもしれませんが、外語映画より競争力がないのが問題です。
今回の秋刀魚、というかクト―ニアンはダツのようでもありますね。
第五十話 ポテトサラダへの応援コメント
言葉攻め&バトル回でしたね!
冒頭も突き刺さりますが、最後の全否定もなかなか……。珍しく応戦する麓郎さん。ここに来て新しい一面に出会ったような気がします。
私は、普段ポテサラ=あったら食べるくらいの感じで、美味しいうちに食べることはまずないのですが、麓郎さんの食レポ見ると死ぬほど食べたくなるんですよね。もう、テレビに出たらどうかな……。彼の転職候補だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヤディス星人ことヌグ=サスは地球星人こと人間と対等なところがあるので、争いが発生しました。
ポテトサラダはしっかり冷やしてから食べるのもいいですけど、作り立てのまだ温かいうちに食べるのもいいですよ。
麓郎の食レポを褒めていただけて嬉しく思います。麓郎もテレビに出れるくらい有名になれるといいですねー。
第四十九話 海鮮天丼への応援コメント
ついに(?)お子さんと旦那さんが……! ジェラシーとかはないのかな、と思ったり。
麓郎さんはグルメに対してツンデレ気味なところがありますね。かわいいです。
それから、今急に海老天が食べたくて死にそうです。海老のぷりっと感が恋しい……。ラストが近付いてきました。今日もう一話行っちゃおうかな。長期連載ものは滅多に読まないのですが、そのぶんハマっているため最終話付近になると、ついウジウジしてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥルフお母さんくらいになると、親戚はおろか親兄弟・配偶者ですら勝手に増えていくものですので。
麓郎は飲んだことのないお酒には警戒から入ることがありますね。パッケージだけで難癖をつけているのはどうしようもないですけど。
海老は食べたくなることありますよね。ぷりっとした食感もいいですし、海老ならではの風味もヤミツキになります。
最終回まで楽しんでいただけたなら幸いです。
第三十八話 長崎ちゃんぽんへの応援コメント
おまえがちゃんぽんになるんだよ!回でした。
しばらく私の知るちゃんぽんと違うなと思ったら、五目かた焼きそばをイメージしてました。なぜなのか。
あと、冒頭で「どうしかたことか」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
五目かた焼きそばに近いのは長崎皿うどんですね。皿うどん派も多いですが、汁物好きなので長崎ちゃんぽんばかりを頼んでしまいます。
また、誤字のご指摘ありがとうございます。修正いたします。助かりました。
第三十七話 カキフライへの応援コメント
やったね麓郎、最長記録更新だよ。もはや寿命じゃないかな。
冒頭にある太陽葬もこの技術の応用かも。
ちなみに、私の中でのクトゥルフお母さんのイメージはサガフロのオウミのイカです。
あと、途中で「燃やしく尽くす」「彼のものに従う」(もとに?)という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は最長記録かもしれませんね。第二十二話でも寿命自体は長かったのかもしれません。これからも記録を伸ばすべく麓郎はじめスタッフ一同力を入れていきますので、温かく見守っていただけると幸いです。
また、誤字のご指摘ありがとうございました。修正いたします。
第四十八話 カレーライスへの応援コメント
すごい。すごいことになる(なっている)のは途中からわかることだけれど、さっきまでカレー食べてたのにと思うと、わかっていたのに驚き、混乱します。広がったものが綺麗に閉じてゆく予感がします。
ところで、カレーといったらビーフに福神漬けですね! もしかしてない……? と心配しましたが、ちゃんと出てきてくれて嬉しいです。レーズンのトッピングは初めて知りました。あー、カレー食べたい。ちなみに本日は昨日のシュウマイ弁当を思い浮かべながら大粒のシュウマイを食べました。この小説、飯テロのみならず献立にも役立ってくれそうです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すごいことになっていると言っていただけて良かったです。麓郎の不死にまつわるお話はこれでおしまいです。
カレーには福神漬けが美味しいのですが、らっきょの歯ごたえや酸味もいいですし、レーズンの甘さも美味しかったりします。レーズンは神保町カレーのイメージですけど。
シュウマイも美味しいですよね。献立に活用していただけて光栄です。
編集済
第三十六話 肉まんとあんまんへの応援コメント
なんと他にも犠牲者が。これで麓郎の精神世界説は消えたようですね。
兄妹には数字が含まれてるのに気付きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、精神世界説なんてものがあったのですね。クトゥルフお母さんも小恋乃都も精神世界の住人なら麓郎がその生死を握れますね。麓郎がなぜ死ぬのかよくわかりませんけど。
麓郎とその縁者には数字の名前が入っているようです。
第四十七話 シュウマイ弁当への応援コメント
久々に読みに来られました!
これ文庫本か漫画で読みたいです。私だけかもしれませんが飯テロ系って、紙で読む方が美味しそうなんですよね。
シュウマイ弁当が楽しみでお食事シーンまでちょっと急いでしまいました。
あんずいいですねぇ。お菓子に挟まったジャムしか食べたことないんですが、なんとなくこんな味かな食感かなと、伝わってくるのです。
麓郎さんには申し訳ないんですが、いつもの死亡シーン笑ってしまいました。笑い事じゃないんですけど、魔女さんとのやりとりが……(笑)
いつの間にやら完結とのことで、お疲れ様です! 出遅れてしまいましたが、好きな時に完結まで読めると思うと嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。久しぶりに読みに来ていただけて、嬉しいです。
文庫化や漫画化はすればいいんですけどねー。
シュウマイ弁当はバラエティ豊かで楽しいお弁当です。アンズは酸っぱくて甘くて、少しもっさりしていて、それが美味しいですよね。
死亡シーンで笑っていただけて何よりでした。このお話から最終話に向けて進んでいきますので、気が向いたら、また読んでいただけると幸いです。
第十八話 冷やし中華への応援コメント
感想としては不適切かと思いますが、この作品は何某かの受け止める土台となる健康あってこそ心底楽しめるのだと、半年の間に2回もコロナに感染して実感しました。
他の軽い小説は読めるのに、クトゥルフお母さんだけ何故か読めない、という状態が半年続いたのですが、ほぼ全快に近い現在また読めるようになれて嬉しいです!
少しずつ未読分を楽しませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは大変なことでしたね。現在はご健康になられたようで喜ばしく思います。
この小説はエネルギーの消耗が激しいのでしょうか。軽々しく生死を扱ってますからね……。
また読みにきていだき、ありがとうございました。よろしければ、また読みに来ていただけると嬉しいです。
むさぽんさんのご健康をお祈りしております。お大事になさってくださいませ。
第三十話 チョコレートフォンデュへの応援コメント
またショゴスかと思いきや、もっとやばそうなのが出てきました。こうやって麓郎も再生しているのかな。
最後に「思考もままならなくなりならがらも」(ながらも?)という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じ存在が出てくることは、あんまりないです。宇宙の汚れそのものにして源、アブホートをようやく登場させられた回でした。
また、誤字のご指摘をいた、ありがとうございました。助かりました。修正いたします。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
完結お疲れ様でございます。
グロ系は苦手なのに、何故だか最後まで
楽しんで読むことが出来ました。
そうか、それが、それこそがクトゥルフなのですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで楽しんでいただけたのでしたら何よりの幸いです。
このクトゥルフ神話は出来損ないだ。食べられないよ。
明日また来てください。本物のクトゥルフ神話をお見せしましょう。
第五十一話 イチゴのショートケーキへの応援コメント
チョコケーキとブランデーは
やったことがありますが、
いちごショートとカルヴァドスも
そそられますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チョコレートとブランデーの組み合わせは鉄板ですよね。ケーキのスポンジとも相性いいので間違いないです。
りんごの香りが漂うカルヴァドスとショートケーキの相性もなかなかいいですよ。
第二十三話 鍋焼きうどんへの応援コメント
今回はまた壮大な話でしたね。我慢大会に取り付かれた時点でもう呼ばれていたのかな。
あと途中で「並行してる作る」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥグアの破壊力は旧支配者の中でも破格ですからねー。我慢大会をやろうとしたのは旧支配者の意思によるものなのか、単に麓郎がアホだからか。たぶん後者です。
また、誤字のご指摘ありがとうございました。修正いたします。助かりました。
第四十七話 シュウマイ弁当への応援コメント
予め正体不明の肉であると明言されても怯まない麓郎。
ルリエーマートベテランの風格ですね。
シウマイ弁当は至高の弁当派と
シウマイ弁当は安定の安パイ派がいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは上質なものを提供し続けてきた、ルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂だからこそでしょうね。
どちらにせよ、シュウマイ弁当こそ弁当界のシンギュラリーポイントというわけです。
第四十六話 ボルシチへの応援コメント
なんかのパン美味しそうですね。
ルリエーマートに行けば単品でも売ってるんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、なんだかよくわからないけど、洋食についてくるパンこそ至高ですね。
単品でも売っていると思うので、探してみてください。
第二十二話 麻婆豆腐への応援コメント
ふむ、これが今回の単発ものなのか、麓郎の秘密なのかは気になるところです。
イスの大いなる種族って名前もスケールも大きいですが、実態がないのでいまいち凄さが分かりづらいんですよね。
まあ、クトゥルフ系自体が物理よりも精神特化が多い気もしますが。
あと、最後あたりに「どうに看護師」(どうにか?)という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イスの大いなる種族は最初期の地球に訪れ、地球の滅亡までを観測し続ける存在ですからね。相応に文明は発達させているし、スケールの大きい存在ではあるのですが、あくまで生物としての限界を感じさせる種族でもあります。
誤字のご指摘ありがとうございました。これは何度も読んでたはずなのに、まったく気づいていませんでした。修正いたします。助かりました。
第四十四話 帆立とほうれん草のグラタンへの応援コメント
具沢山のグラタンは
チーズの膜を探る宝探しのような
気分になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グラタンのチーズの膜は嬉しいですよね。しかし、チーズの膜は限られているので、具材やソースの味を楽しむことが幸せになるコツです。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
完結おめでとうございます!
毎話美味しそうなお料理の数々と、これまで知らなかったクトゥルフ神話の数々を楽しませて頂きました!!
まさか、この結末にはなるとは驚きました!
毎週更新を楽しみにしていました(^^)
執筆お疲れ様でした!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうにか完結まで書き切ることができました。
コンビニフードの美味しさとクトゥルフの神々の恐ろしさを楽しんでいただけたのなら、嬉しいばかりです。
この結末を目指して書き進めていましたので、驚きのあるものになっておりましたら、何よりです。
第四十三話 焼き鳥の盛り合わせへの応援コメント
ぼんじりどころかハツまであるとは、
私の好物全部盛りではないですか。
老師レギュラーは嬉しいですね。
まずノックする、礼儀正しいドリームランドの住人達。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
酔生夢死さんのお好みに沿うものになっていたなら何よりです。わりと私の好きなもの(+麓郎に失ってほしい部位)を集めておりました。
これからも老師のご活躍にご期待ください。
ドリームランドの住人たちが登場する「未知なるカダスを夢に求めて」はファンタジー色が強いので、彼らもまたどこか牧歌的なのです。
第四十二話 シーフードと野菜のアヒージョへの応援コメント
昔読んだ漫画で、事務でパンクして
居眠りしている部下を上司の少佐が
「あそこに戦死しとる奴がいるな」
と言ったシーンを思い出しました。
しかし高アルコールとアヒージョとは刺激物天国ですね。
天使の誘惑です。
かつて死刑レベルの罰として
ガレー船の漕ぎ手にしてやる
というのがあったとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際に戦死した時よりも、連日の超過業務で仮眠取っている時のほうが戦死した感が強いということはありますね。(実際に戦死した人は見たことないですが)
アルコール、ニンニク、カプサイシン、オリーブオイル! これ以上の天国は存在しないと見ていいですね。
ガレー船の漕ぎ手は最悪の奴隷ですね。星間移動という超技術を手にしても、そんな奴隷の存在が不可欠なムーンビーストは実に歪んでいます。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
おおお!
すごい!人類滅亡してしまうだなんて。。。
手づくり弁当持ってきちゃう、クトゥルフお母さんの魔性の女っぷりが素敵でした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥルフお母さんのアガペーの愛によって人類は死滅いたしました。
手作りのお弁当でまずは胃袋を掴み、その直後に物理的に胃袋を掴む、二段構えの作戦ですね。まさしく魔性の女です。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
完結おめでとうございます。
麓郎の命を張った食レポがもう聞けないと思うと悲しいです。
食し食され、命の循環を感じさせる食レポは、食した食材の味を、自らの体に起こっている状況を繊細かつ的確に伝わる素晴らしいものでした。それと麓郎のお酒の飲み方が好きでした。
とても楽しい時間をありがとうございました。執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎の食レポを楽しんでいただけて、嬉しく思います。食べることも食べられることも無為に死んでいくことも、すべて生命の循環で行われていることですね。
食べることは嬉しく、お酒を飲むことは楽しいことです。それが実感できる小説になっていましたら、何よりです。
編集済
第二十話 焼きビーフンへの応援コメント
古のもの、クトゥルフと並んで代名詞的な存在ですね。
しかし、南極の調査隊はなぜあんな力の無さそうな生物に皆殺しにされたのだろうと思ってましたが、案外とアポートしてきたのかも知れませんね。
あと途中で「クトゥルフア母さん食堂」「まは野菜の甘みが」(まずは?)という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古のものは最初の地球の支配者ですからね。生物に過ぎないので、旧支配者が現れると一掃されてしまいますが。
古のものの力は主に科学力ですね。南極の調査隊は彼らの生み出したショゴスによって壊滅させられました。
また誤字のご指摘ありがとうございます。タイトルの言葉を間違えているとは……。助かりました。修正いたします。
第四十一話 あんみつへの応援コメント
確かに甘いお酒は
何かと合わせようと思うと
難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甘いものと甘いものを合わせるのはバランスが難しいですね。ある程度、苦みや渋味を引き立てた飲み物にする必要がありそうです。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
麓郎ちゃん呼びが麓郎くんにランクアップしてるのです。
クトゥルフお母さんの高感度アップか⁉
麓郎ちゃん、ウボ=サスラと統合したなら、また何時もの通りになるんだろう。
なにせ、地球上の生命が死滅してもずっと存在し続けるんですから。
と言うか、今回で完結とは思いませんでした、ハイ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麓郎のクトゥルフお母さんからの好感度がいっぱいになったので、告白イベント成功したようです。人類もろともクトゥルフお母さんに受け入れられるというハッピーエンドになりました。
ビターエンドになりそうでしたが、初期のころにウボ=サスラと一体化していて良かったです。人類=麓郎の分身みたいになってましたからね。
麓郎と地球はアザトースの微睡の中にいるので、無限に起き上がってくるでしょう。ただ、この物語はここまでとなります。
編集済
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
最後まで読ませて頂きました。
楽しい時間をご馳走様でした。
いあいあ(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。楽しい時間になったのなら嬉しいことです。
いあ! くとぅるふ ふたぐん!
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
これにて完結ですか、おつかれさまです。
いまだ体験せず、かつて体験した死の集大成。
お見事です。
なんとなく、盲目にして痴愚なる魔王に謁見した際、狂気に陥る刹那の現実と夢が混じった幻想のように思えたりしますね。
ウボ=サスラが地球上の生命を生み出したという設定がありました。
クラーク=アシュトン=スミスですね。
主人公が、人類の祖となってさらに人類そのものがむさぼられるという。
調べると、「地球上の全生命が、大いなる時の輪廻の果てに、ウボ=サスラのもとに帰する」という設定もあるようです。
締めはこの言葉で。
「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うがふなぐる ふたぐん!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お陰さまで完結まで進むことができました。見事だと言っていただけて光栄です。現実と幻夢境を行き来した感覚を覚えるものになっていたなら幸いなことですね。
「ウボ=サスラ」はCAスミスですね。人類とウボ=サスラの輪廻循環から、アボホースとも同一視されることもあります。古のものの設定とは若干矛盾したものがありますが、矛盾こそ神話の醍醐味と言えるかもしれません。
死せる海青猫さんがルルイエの深奥まで導かれんことをお祈りいたします。
第三十九話 秋刀魚の味への応援コメント
『めざせモスクワ』でも
『冷やしたウォッカを生(ストレート)で飲む』という
歌詞がありましたね。
秋刀魚は大好物なので触手が生えていても
食欲をそそられました。
しかしあの強敵相手に子供を奪えるクトゥルフお母さんは
流石の一言です。
水棲虫。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「めざせモスクワ」にそんな歌詞が……。まあ、ロシアの男の平均寿命はやたらと低いですけどね。
秋刀魚は触手が生えていても美味い。はっきりわかります。
そして、クトゥルフお母さんは同格以下の相手に後れを取ることはないんですね。らくらく狩猟できています。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
おー、デートしてるーと思ったら……すごいラストだなあ。規模が超大きい。あなたと書いて人類って!って所じゃない規模でした。
最終話何話なんだろうって思ってたんですよね。53だったんですね。素数って7のイメージがなぜか強かったから勝手に70話以上続くと思い込んでいたので寂しいですが、麓郎くんと出会えて良かったです!全く興味なかったことに興味を持てたのが久しぶりでした。ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
規模が大きいと感じていただけて良かったです。人間と神の恋愛と価値観のずれを少しでも描けていればと思います。
53話で終了でした。素数は1と自分の数でしか割れない孤独な数字。でも、麓郎はその孤独から打ち勝ったのだと思っています。
麓郎と出会ったことで興味を持てることを見つけていただけたのなら幸いです。
第五十三話 手作りのお弁当への応援コメント
ありゃりゃ。何となく静かな始まりで、クトゥルフお母さんと一緒にお出かけして手作りお弁当を食べて、と何かいつもと違うなと思ったら最終回でしたか。
最期はクトゥルフお母さんに愛おしく食べられてしまった麓郎氏ですが、これまでクトゥルフお母さんのお勧めする禁断のグルメを食べてきた麓郎氏ですから、当然の帰結なのでしょうな。
最期に麓郎氏のおとぼけが見れず純愛だったのが、嬉しいような残念なような、そんな気持ちです。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はハチャメチャさが足りなかったですかね。ただ、いつもと違う雰囲気を感じ取っていただけたなら、良かったです。
クトゥルフお母さんは地球の旧支配者と言われているわけで、もともとの賃貸主ですからね。地球に棲んでいるだけで危ういのかもしれません。
今回は確かに麓郎にあまり余裕がなく、すっとぼけた感じがなかったですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
第四話 タコ焼きへの応援コメント
ここまでの感想はレビューに記します
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感想レビュー助かります。