応援コメント

第五十二話 寿司」への応援コメント

  • 次回でいよいよ最終回ですね。
    着実にクトゥルフ奥さん食堂のフラグを立てています。
    あと、途中で「ポットボトル」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さて、しっかりフラグは立っているのでしょうか。次回が最終回となります。
    また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございした。修正いたします。

  • ついにデートに誘ってしまった……! 呼び方が麓郎ちゃんから麓郎くんへ。進展でょうか。次回が気になる。一気に行ってしまおうか……迷います。
    お寿司の食レポも良かったです! 少し前に将太の寿司という漫画を読んだのですが、その時に感じたシャリのうまさ(食べてないけど甦る)をここでも感じました。
    しかし見ていると、私たちの世界でそこらのスーパーやコンビニで売っているお寿司とは一線を画するクオリティですね。お値段が気になって来ました。きっとお財布に優しいのだと思いますが……。
    それにしても、デートのお誘いですか……やりますね、麓郎さん。


    ニャル様、拙作(むず痒い言い方ですね)をお読みくださり、また素敵なレビューをいただきありがとうございます。すごく嬉しくてニヤニヤしちゃいました。キラリ、センスが光っており、私もこんな風に書けたらと憧れてしまいます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麓郎はクトゥルフお母さんをデートに誘うことができました。果たして、実現することがあるのか? というところで次回に続きます。
    お寿司を美味しそうに書けていたようで良かったです。「将太の寿司」で感じたほどの美味そうさが出ていたとは素晴らしいお褒めの言葉、感謝いたします。
    神々を極上のグルメとして提供してくれるのですから、ルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂は最高のお店ですね。もちろん、コンビニらしく日常的に買い物できる値段設定のはずです。

    神葉さんの「ようかい」へのレビュー、的外れなものになっていなかったようで、良かったです。少しでも、作品の楽しさ、奇妙奇天烈さが伝わるのなら幸いです。

  • まさか伝説の栗田語録の使い手がいたとは!

    私も花見で青空鬼殺しをしたことがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり、伝説の擬音、シャッキリポンは一生に一度は使いたいところですね。
    花見の酒はどんなものでもいいものです。路上では鬼ころしを飲むべきなのです。

  • クトゥルフお母さんをお誘いしたあとの、僅かな沈黙がリアルに感じられました!!
    いつか、本当にデートに行けるでしょうか。

    お寿司があまりに美味しそうで、お腹が鳴りそうです〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    描写をリアルだと言っていただけるものになっていて良かったです。麓郎とクトゥルフお母さんがデートする日は来るのでしょうか。

    お寿司が美味しそうだと言っていただけて嬉しいです。お腹が減る描写になっていたのなら何よりです。

  • 麓郎ちゃん、半魚どんにクラスチェンジ。
    ルルイエに到着したのだろうか。

    ここのルリエーマートのクトゥルフお母さんのみ「麓郎くん」と呼びましたよ。
    ビックリー。


    関係ナイですが、寿司ネタで一番好きなのはガリです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回の麓郎は半魚人に変身できました。(やったー)
    ルルイエには到着できなかったっぽいですが、そもそもこの世界ではルルイエは海底に沈んでいるのでしょうか。

    あれ、ほんとだ。クトゥルフお母さんの麓郎への呼び方が変わってますね。何かしらの心理的な変化があったのでしょうか。

    ガリは美味しいですよね。でも、ガリが食べ放題だとそれはそれで違うと思ってしまいます。

  • 麓郎くんのスルースキルがすごい!そしてウキウキな麓郎くん、かわいいです。
    ルリエーマートのお寿司豪華ですねー。特上のラインナップ。さすがです。
    変身?してるのに機能は人間のままとか辛すぎる……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麓郎はあらゆることをスルーできますからね。麓郎を可愛いと言っていただけて嬉しいです。
    ルリエーマートは食べたいメニューが出てきますねー。
    変身して肉体が変わっていても、それを使いこなす能力があるかはまた別の話なのです。。

  • 麓郎、お母さんを口説こうなんてふてえ野郎だ…!
    どうやら、いつの間にか私もクトゥルフお母さんに恋をしていたようです。

    いつかやるんじゃないかと恐れていた、「続きを読む」ボタンの隣の「フォロー/フォロー解除」ボタンを押す、というのをついにやらかしてしまったので、もう一度フォローしました。こういうのも通知されてしまうのですよね。お恥ずかしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフお母さんを好きになっていただけて、嬉しく思います。麓郎とクトゥルフお母さんがどうなるかは次回を読んでいただけると幸いです。

    フォロー解除は通知されませんよ。その後のフォローは通知されますが。
    フォローしなおしていただけて感謝です。フォロー減るの精神に来るんですよね。

  • こんばんは。

    いつも美味しそうに食べるので、読んでいてよだれが……。

    近々、寿司を買って食べることにします。
    ルリエーマートが近くにないので、スーパーので我慢します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お寿司を食べたくなると言っていただける内容になっていて良かったです。
    ルリエーマートが近くにないのは残念ですね。時代的にもう少し先へ行かなければ全国チェーンにならないようなので、差し支えなければ未来に行くのも手です。

  • ニャルさま様。

    52話なんですね(✽ ゚д゚ ✽)✨✨毎回毎回、素晴らしいクオリティでめちゃめちゃ美味しいです(๑´ڡ`๑)✨✨
    麓郎さんの想いはいつか届くのでしょうか(*´艸`*)

    今日もクトゥルフお母さんが凄く可愛いです♡

    ホラーですのに、前半にある物語に凄く惹かれます! そして期待を裏切らない美食シーン!
    ホラーが恐くてたまらない私でしたが、ニャルさま様のホラーはすっかり虜です(ㆁωㆁ*)✨
    残虐シーン、麓郎さんの鋭いツッコミ(今回はエラ呼吸できないなど)、毎回惚れ惚れしますm(_ _)m

    いつも凄く面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    次回でちょうど丸一年やったことになります。クオリティの高い回を続けられていると思っていただけたのなら、良かったです。
    麓郎とクトゥルフお母さんの関係はこれから変わっていく……かもしれません。クトゥルフお母さんを可愛いと言っていただけて嬉しいです。

    前段の物語もお仕事や買い物の楽しさ、つらさを共感をもって描いたつもりです。食事シーンもホラーシーンも、どこかすっとぼけたところのあるものとして書いているつもりです。
    面白く読んでいただけているとのこと、ありがとうございます。

  •  そう言えば深きものどもは今まで登場してませんでしたね。ダゴンとハイドラは出ていましたが。
     余談ですが某ゲームの半魚人の女騎士キャラが、「寿司の匂いがする」とフレーバーテキストに出るのでスシネキと呼ばれているのを思い出しました。彼女は深きものどもでは無さそうですが。
     それにしても麓郎君、クトゥルフお母さんにナンパしちゃってるじゃないですか(多分違う)クライマックスが目前ですね。二人の関係がどうなるのか気になります。

    追記:斑猫が最近好きな寿司ネタはサーモンとかイクラですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    深きものどもは初登場です。最終回直前に出すことにしようと決めていました。
    「アンダーテイル」のアンダインですかね。一応やりましたが、そんなことを言われていたことは忘れ去っていました。
    最終話に向けて、麓郎とクトゥルフお母さんの関係がどうなっていくか、見届けていただけると幸いです。

    サーモンもイクラも美味しいですね。海鮮親子丼にしてもいいです。


  • 編集済

    最近はスーパーの寿司どころか回転寿司でさえもサビ抜きがスタンダードで、ワサビは付けたい人が自分で付けて食べないといけないということになってしまった、そんなサビしい世の中で、クトゥルフお母さん食堂の寿司はサビがしっかり入っているんですね。
    古き良き伝統を残すクトゥルフお母さん食堂。素晴らしいとしか言いようがありません。
    深きものに変化した麓郎氏は、己のかける眼鏡のフレームで視界が遮られていたのでしょうか。
    そんなことが気になりますが、えら呼吸のやり方を体得するのにも時間がかかる大らかな麓郎氏ですから、視界のことなど些細なことだったのでしょう。
    シャッキリポンは、あの漫画が後世に残した偉大なるオノマトペです。
    思想はともかく。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    描写から見るところ、今回の寿司もワサビはシャリに塗られているのではなくて、別添付っぽいです。直接塗られているのが食べやすいし、美味しいですよね。

    眼鏡に関しては描写するかどうか迷ったのですが、周囲がぼんやりして見えることで、麓郎は眼鏡にあまり関心を持たなくなったようです。あるいは、深きものの視力が眼鏡を必要とせず、影響も受けなくなったのかもしれませんね。
    えら呼吸はやったことのない人にいきなりやれと言っても無理なのでしょう。練習してコツを掴むことが必要のようです。

    なんだかんだ、「美味しんぼ」は偉大な漫画です。料理漫画からグルメ漫画への転換点ですからね。シャッキリポンは意味のよくわからない擬音ですが、すごい擬音です。

  • 深きものといえば、かの有名な「インスマスの影」
    説明の必要ない傑作です。
    インスマスも魚がたくさん取れるので、寿司とかはおいしいかもしれません。(生贄は必要かもしれませんが……)

    深きものになったが、海で溺れるというのはレアで良かったです。

    >シャッキリポン
    どこかのグルメ漫画で聞いた気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり「インスマウスの影」は名作ですね。不気味な町、不気味な人々、不気味な伝承、そして、その不気味な存在に自分自身が変わっていく恐怖。
    インスマウスは豊かな漁場なので、お寿司屋さんを開いても繁盛しそうですね。味自慢のお店になることでしょう。

    深きものになったからといって、その能力を十全に使えるとは限りませんからね。

    「美味しんぼ」の栗田さんが駆使する伝説の擬音が、シャッキリポンです。

  • 免許取ったその日に事故死した人がいたという、
    自動車学校の先生に聞いた話を思い出しました。

    パック寿司というのはどのネタで向こう側に連れて行かれても不思議ではないですね。
    よりどりみどりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    免許を取って事故死した人も、水棲人になって溺死した麓郎も運命的な一日でしたね。

    寿司にはさまざまな可能性が秘められていました。それらをひっくるめて、深きものどもと呼びます。