応援コメント

第四十九話 海鮮天丼」への応援コメント

  • いずれはそこにロクロー=イノアタマも加わるんですね、分かります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麓郎はあくまで人間でしかないので、眷属に加わることはないと思います。所詮は有限の命ですからね。

  • ついに(?)お子さんと旦那さんが……! ジェラシーとかはないのかな、と思ったり。
    麓郎さんはグルメに対してツンデレ気味なところがありますね。かわいいです。
    それから、今急に海老天が食べたくて死にそうです。海老のぷりっと感が恋しい……。ラストが近付いてきました。今日もう一話行っちゃおうかな。長期連載ものは滅多に読まないのですが、そのぶんハマっているため最終話付近になると、ついウジウジしてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフお母さんくらいになると、親戚はおろか親兄弟・配偶者ですら勝手に増えていくものですので。
    麓郎は飲んだことのないお酒には警戒から入ることがありますね。パッケージだけで難癖をつけているのはどうしようもないですけど。
    海老は食べたくなることありますよね。ぷりっとした食感もいいですし、海老ならではの風味もヤミツキになります。
    最終回まで楽しんでいただけたなら幸いです。

  • こんにちは。やはり海鮮天丼ともなると、邪心も旬なネタがてんこ盛りですね。クトゥルフってつくづく壮大

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    天丼はバラエティに富んだ素材を乗せられるのが魅力ですね。海鮮もいいし野菜もいいしお肉もいいです。もちろん、邪神を揚げるのも一興です。

  •  クトゥルフお母さん、親族多すぎィ! しかもクタニド君に至っては、自称双子の兄弟ですからね……
     そしてサラッと複数の配偶者がいるって辺りも神様らしいなぁと思いました。
     クトゥルフお母さん自体も出自が本によってまちまち(ヨグ様の血を引いている事は確かですが、血縁関係で親子とする説と祖父と孫とする説と両方ありますもんね。そのヨグ様自体も、アザトースの息子説、孫説とある訳ですし……)

     ちょっと入店が遅れましたが、毎度楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフお母さんの親族多過ぎ問題ですね。今回登場したのは、あからさまにクトゥルフ系の神々なので、実際にはもっといますし……。
    あくまでも人間がそのように観測しているという話に過ぎないので、実際には全然関係ないのかもしれませんし、あるいは全てが間違っていないのかもしれません。

  • 麓郎ちゃん、テープ起こし(死語)はめんどいよね。
    今はICレコーダーか…。

    しかし、クトゥルフお母さんの知らない間に増えている親戚のオンパレードでした。
    脳プッチンしても一言残す麓郎ちゃんはベテランの慣れですなぁ。
    死体を愛好する某タカハシとか言うヒトと仲良くなれそうです。
    あ、脳プッチン後ね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    音を文字に置き換えるので、なかなか面倒な作業のようですね。麓郎の時代は生物工学的な方法で録音しているのかもしれません。

    クトゥルフお母さんは知らない親戚ばかりでしょうね。誰って感じの神様も多いです。
    タカハシのオジイサンとはどうなんでしょうね。綺麗な死体になることもありますが、食べ尽くされることもあるし、無残に散らかることもあるので、タカハシのオジイサンが困惑することも多そうです。

  • 海鮮天丼、おいしそうですね。
    海底のルルイエで夢見て眠るクトゥルフにふさわしい料理なのかもしれません。

    >調理担当のおじさん
    そういえば、こんな方がいましたね。何者なんでしょう?

    クティーラ、ガタノトーアとクトゥルフも親族が多いですね。
    調べるとクタニドは慈愛に満ちた理性の神だそうで、かなり印象が違いますが。

    しかし、物理的?に押しつぶされるとは想定外のエンドでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    海鮮天丼を美味しいと言っていただけて良かったです。
    やはり、ルリエーの家には海鮮が相応しいのでしょうか。

    調理担当のおじさんは、アトラク=ナチャやイタカ辺りであるという説が濃厚です。どうなんでしょう。

    クトゥルフを中心に話を組み立てると、クトゥルフの子というのがやりやすいんでしょうね。クタニドの、クトゥルフの双子が旧神のリーダーというのは面白い設定なんですけど、後付け感が強すぎるんですよねえ。

    神が多量に集まったので圧死したのです。神の圧力には勝てなかったよ。

  • クトゥルフお母さんの言葉がパワーワードすぎる。

    kupikupiは甘く華やかな芋ですね。どうしても芋をソーダ割りにしたい時にオススメです。
    そして天丼食べたくなりました。明日買ってこよう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろいろな作家の都合でどんどん親戚(というか配偶者と子)が増えている彼女らしい言葉かもしれません。

    kupikupiは安納芋焼酎の名に相応しい甘くて濃厚な味わいでした。チューハイにしても飲みやすかったです。美味しいお酒でした。ありがとうございました。
    天丼も美味しいですよね。食べたくなる内容になっていて良かったです。

  • 海鮮天丼。
    あー、たまらんですなー。
    てんやに食べに行きたくなって来ましたな。
    イカの天ぷらにタレがかかった奴でメシを掻っ込みたいですな。
    そう言えば今日は昼飯を食べておらなんだ。
    タイミング悪しもいいとこですな。

    そして麓郎氏、今日もまた酒に悪態をつきまくりで、酒の機嫌を損ねてしまいそうで心配です。
    いつも最期を迎えるのは酒自身の恨みも幾何かありそうです。
    kupikupiImoShochuは飲んだことがございませんが、見てみたところ美味しそうでしたな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    天丼が食べたくなると言っていただけてホッとしました。
    お昼食べてないのは良くないですね。ご無理をなさらないよう、ご自愛いただければと思います。

    麓郎は主にパッケージに難癖をつけてましたね。そこから徐々にkupikupiに靡いていく描写にしたつもりでしたが、ちょっとデレが足りなかったかもしれません。
    kupikupiは濃厚濃密な安納芋焼酎でお薦めですよ。私の推しの芋焼酎は以前変わりなく鶴見ですけど。

  • 海鮮天丼の美味しそうなこと、この上ないですね。サクサクの表現がたまりません。

    最後まで読んで毎回思うのですが、連作短編なのに、どのお話もすごく丁寧に作り込まれていて見事な結末を迎えますよね。
    圧倒的筆力とはこのことだなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    海鮮天丼の描写を褒めていただき、嬉しく思います。揚げものはサクサクしているのが美味しいですよね。

    また、物語の構成を褒めていただき光栄です。究極のワンパターンなので作りやすいということはあると思います。
    文章については今の書き方でいいのか、自問自答の日々です。確固たる書き方が身に付けばいいんですけどね。