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  • 夢見る少年への応援コメント

    屈してた(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    はい、焼鳥のニオイの誘惑に勝てる人はたぶん存在しないと思われます。
    物語が進まないので、ケンには屈してもらいました。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 焼き鳥の誘惑にも屈しない!?(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    こちらにもフォローと応援コメントをありがとうございます。

    五感の中で一番強いのは嗅覚だと聞いたことがあります。
    『あしたのジョー』でも、無茶な減量をするジョーをストップさせるために段平が焼き鳥の匂いをかがせたりしています。
    ケンがそんな親しくもないクラスメイトに自分のプライベートをしゃべる動機として、焼鳥のニオイはうってつけです。
    というかこれを書いた時、焼鳥が食べたかったんです。

  • 一問一答への応援コメント

    専門的ですね。もぐさを使って子供の頃祖母がお灸を自宅でやっていました。
    私は、火をつけずにもぐさを乗せていたような気がします。

    作者からの返信

    ちょっと前まではお灸は民間療法として親しまれていました。
    響ぴあの様のような経験、僕の母もしています。
    それに銭湯に行くとお灸の痕がある人は珍しくなかったそうです。
    逆子治療もあん摩師が当たり前に行っていました。
    いつしか、それらの伝統治療は追いやられてしまいました。
    しかし最近はインスタント灸なるものが出来て、若い女性にも見直されているとか。
    不定愁訴、便秘、生理痛、ダイエットにも効くのだからこのまんま定着してほしいものです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 名付けてヤイト拳への応援コメント

    師匠にはまるで未来が見えているかのようですね。楽しすぎる修行の日々に別れを告げて歩き出すことのできたケンちゃんを尊敬します。いい大人の私ですが、ダダ捏ねそうだなと思ってしまいました。ヤダヤダ帰りたくないここで雇ってよーくらい言うかもしれない(笑) 少年漫画などでもよく別れのシーンに出会しますが、ケンちゃんや彼らには、まずあれを乗り越えられる強さかついていること(または備わっていること)に気付かされました。ずっと楽しいだけじゃダメなんですよね。別れた先で切り開く未来が、もっと楽しい人生に繋がっていると……。
    笑ってばかりでしたし、ラストのウキーッは初読みでもないのにふきだしましたが、この回は涙腺をグリグリされました。

    作者からの返信

    この伊豆での経験はケンの一生の宝になるはずです。
    師匠の導きによって初めて何かを成し遂げたわけですから。
    しかし巣立ちの時期は否応なくやってきます。
    そして師匠はケンの予想以上の成長を喜んでいます。
    同時に学校生活がうまく行かないことも予想しています。
    あれこれ言ってもわからないので、若い内に失敗を味わってほしいと思っている師匠です。

    尊敬する人や好きな人の仕草、いつのまにかマネていたりすることってあります。
    色々あったけどケンと石松は親友になりました。
    この作品の続きを書くとしたら、彼らを再会させたいです。

    あたたかい応援コメントをありがとうございました。

  • 怒りのヤイト拳!への応援コメント

    卒業試練の時に師匠にやられた伏線ですね。
    ケンの成長も感じられる胸アツ展開です。

    作者からの返信

    にぎた様、このオチというか伏線回収。
    読者様に気づかれるのではないかと密かにハラハラしていました。
    ケンの成長はこの物語のテーマの一つでもあります。
    ヤイト拳、その強さをようやく発揮することができました。
    胸アツ展開との感想、嬉しいです。

    また拙作に星と応援コメントをありがとうございました。

  • 楽しいドライブへの応援コメント

    自身の知識や仕事が活きていますね。
    今も鍼灸のお仕事をされているんですか?

    作者からの返信

    東洋医学の知識や治療院の院長だった経験。
    作品にはどんどん活かしていきたいです。
    ただ、現在は色々あって臨床からは離れています。
    関連する貴重な本も売ってしまいました。
    またいつか、とは思っています。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 夢見る少年への応援コメント

    体が弱い少年時代。大人になると変わりますよね。

    作者からの返信

    今では有名なアスリートも子どもの頃は体が弱かった、というのはよく聞きます。
    おそらくは、なにくそ!、と歯を食いしばって努力したはずです。
    こういうストーリーは大好きです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 登場人物紹介への応援コメント

    他社の児童向けに出すのをオススメします。今なら集英社、小学館ですね。

    先日の接骨院ですが、レーザーのようなインパクトという機械治療を保険外ですすめられました。

    猫背治療なんかも。回数券扱いある様子でした。

    作者からの返信

    アドバイス、ありがとうございます。
    児童小説を執筆してみて、子どもの視点に立つ難しさが身にしみてわかりました。
    またチャレンジするかも。

    おそらくはその接骨院、機械のローンを返済するのに必死なのでは。
    猫背治療もおそらくは自由診療なのかも。
    回数券は僕自身出したことはあります。
    確実な現金収入が見込めるので回数券を作りましたが利用者はたったの1人。


    応援コメントをありがとうございました。

  • はじめにへの応援コメント

    今、接骨院は経営が大変ですよね。
    先日、ものすごく保険外の提案をされてしまい、一度しかいかなかった接骨院ありました。保険使えると言われましたが、ケガじゃないので、ほんとは使えないんじゃと不信感も。治療も次回にばかりで、領収書も次回と言われました。

    作者からの返信

    昔は柔道整復師の養成専門学校は全国で7校しか認められなかったのです。
    ところがある人が裁判に訴えました。
    専門学校の数を制限するのは違法であると。
    裁判の結果、その人が勝訴。
    以降、雨後の筍のように専門学校が大量発生。
    中には節税対策で学校経営する者まで。
    国家試験は一定の点数をクリアした者は全員合格。
    そこに人数制限はありません。
    よって、石を投げれば接骨院に当たる状況に。
    どうも、国はお互いに食い合うように仕向けたのかもしれません。
    接骨院は保険を食いつぶすガンのように見られているので。

    響ぴあの様の行かれている接骨院、色々とあるようですね。
    肩こりや慢性的な腰痛も厳密には保険対象ではないのですが、亜急性捻挫という形で保険対象にしています。
    これは金属疲労のような捻挫です。
    ただ、一ヶ月くらいしか保険治療は認められないようです。
    領収書は確か一回の治療ごとに出すよう指導が来た覚えがあります。
    いずれにせよ、不信感を持たれるのは接骨院として、治療院としてちょっと不備があるのは間違いありません。
    せめて納得行くような丁寧な説明があれば違うのでしょうが。

    長くなってすみません。
    応援コメントをありがとうございました。

  • 世界は光り輝くへの応援コメント

    二周目です。石松化するケンちゃんに前回も笑ったと思います。それにしても、羨ましい体験です。自然に囲まれ、素晴らしい師匠に新しい友達。そしてこの世界の真理に辿り着く。私なら、胸が一杯になって眠れないでしょう……。

    作者からの返信

    神葉さま、二周目の感想、感謝です。

    僕自身の憧れを描いてみました。
    すなわち弱い男の子が強くなるイニシエーション。
    都会ではない自然の中、変わり者の師匠、強くなるための修行、世界観をひっくり返すような体験。

    特にこの世の真実にたどり着く体験は、僕が昔に追い求めたモノでした。
    深い絶望の後にそれが突然訪れたり、体力の限界まで修行して不意に体験したりするようです。
    全ては皆つながっていて、生命に優劣はないと肌で実感するとか。
    学歴や家柄、財産、名誉、人種、国籍、肌の色。
    そんな虚飾が通用しない世界、一度体験してみたいです。

    コメントをありがとうございました。

  • スエヒコ叔父さんへの応援コメント

    二周目続行中です! 先の話を知っているので焦らずじっくり読めていいです。ヤクザとSPの区別くらいつくだろうって結構なパワーワードな気がします。少年サ●デーとかで連載してほしいです(笑)

    作者からの返信

    神葉さま、二周目も読んでくださる方は初めてです。
    ヤクザは遠目に見たことはありますが、やばい雰囲気は遠く離れていても伝わってきます。

    そしてやはり漫画でいうと少年サ●デーでしょうか。
    チャンピ●ンとかコロ●ロの巻末も良さそうです。

    これだけ皆様に応援していただいたのに角川つばさ文庫小説賞は落選でした。
    ご期待に応えられず申し訳ございません。

    今はカクヨムコン短編賞向けの作品に情熱を捧げています。
    12月になりましたら神葉さまの作品を拝読に伺いますのでしばしお待ちを。

    応援コメントをありがとうございました。

  • ぼんじりと砂肝を買っていく小学生美少女……
    マッキーが小学生であることを忘れそうになります笑

    作者からの返信

    僕が小学生だった時、放課後に友達とたっぷり遊んで家に帰ると商店街の肉屋の前から焼き鳥のいいニオイが漂って思わず足を止めてしまいます。
    焼き鳥にも色々と種類があって一番安いのがひな皮。
    お小遣いに余裕があると、ひな皮を一本だけ買い食いしていました。
    今はスーパーやコンビニでも焼き鳥に力を入れているようで、様々な焼き鳥が食べられます。
    鳥貴族なんかもう最高です。
    この回を書いた時、僕自身が食べたい焼き鳥をマッキーに買わせました。
    また、焼き鳥は好きでもレバーが苦手、ねぎまが苦手という人もいるので念の為にほぼ全種類を買うことに。
    マッキーが小学生らしくないとしたら僕の食欲のせいかも。
    でもマッキーのようにぼんじりと砂肝を買ってきてくれる小学生女子。
    僕にとっては理想のヒロインです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • はじめにへの応援コメント

    2周目読みに来ました!
    おかしな治療法やおかしな拳法……のところでやっぱりまた笑ってしまう笑

    作者からの返信

    神葉さま、2周目なんて感激です!
    本当は人体の生理機能(アクビやクシャミなど)を利用した拳法も本編に登場させる予定だったのですが、今回はタイミングが合わず泣く泣くボツに。
    もし、続編を書くなら登場させるかも。
    おかしな拳法は様々なカンフー映画に多数登場しています。
    中でも印象的だったのはお酒に酔った馬の動きを主人公が真似る『酔馬拳・クレージーホース』です。
    これらに負けないアイデアを出せるかはわかりませんが、おかしな拳法を考えている時は1人でニヤニヤしています。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 登場人物紹介への応援コメント

    最後の石松がすごいですね。片目に眼帯をしている山ザル!

    作者からの返信

    オレンジ11さま、拙作へのフォローをありがとうございます。

    当初、石松はチョイ役だったのですが書いている内に愛着がわいてきたキャラクターです。
    なぜ眼帯をしているのか、なぜ石松という名前なのかはこの先、明らかになります。
    どうかお楽しみに。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    連載お疲れ様でした!
    話数を数えていなかったので、このタイトルが見えた時は衝撃でした。
    こんなにすらすらと、飽きずに読めた作品は久々です。
    綺麗に、次への期待を残して終わった感じですね。最初から最後まで全部面白かったです。後程レビューを追記致します。

    作者からの返信

    こちらこそ!
    優しいコメントに終始顔がニヤけっぱなしでした。
    神葉さまが楽しまれたようで僕も嬉しいです。

    最後までお付き合いくださりありがとうございました。

  • 怒りのヤイト拳!への応援コメント

    敢えて弱点をさらす師匠の教えを思い出したときゾクゾクしました。ケンちゃん、なんて主人公な主人公なんでしょう……。素晴らしいです。少年漫画の山場の如く興奮します。※一気に読んでコメント残してすみません! いつも丁寧なお返事に感動しております。どうかご無理のないよう……。

    作者からの返信

    今までの伏線をこの回で回収するという試み。
    一応は成功したようです。
    神葉さまのコメントで自信が付きました。
    実は師匠や石松が助けるアイデアもありました。
    しかし主人公が活躍できなくなるのでそのアイデアはボツ。

    丁寧なお返事との言葉に恐縮しています。
    本編を書くよりも、こういうやり取りの方がノリノリになるので困ったものです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 死闘! ヤイト拳VS中林拳への応援コメント

    うーん、爽やか!
    オシャカキックのネーミングセンスにやられました。ヒロイン登場、ライバル出現、自惚れからの脱却、すべてのタイミングが素晴らしいです。展開が早くて焦れないのもいい!

    作者からの返信

    アニメのデビルマンの主題歌より。
    デビルキックは破壊力。
    デビルチョップはパンチ力。
    デビルアローは超音波。
    これらのパクリというかパロディです。
    昔の男の子は大体は歌えます。
    なので僕のオリジナルではないのです。
    ちなみにおシャカ水流はウルトラマンのウルトラ水流より。

    この回は漫画喫茶で執筆したのを覚えています。
    応援コメントをありがとうございました。

  • 親の仇だと思って押せ
    でめっちゃ笑いました……笑
    站椿と艾という言葉をやっと覚えました。

    作者からの返信

    鍼灸の専門学校では刺鍼、つまり肌に鍼を挿入する実技試験があります。
    指圧の試験もあります。
    生徒の刺鍼を受けるのは先生の役割です。
    この実技試験において学生として大事な心構えは、思い切りの良さです。
    先生が相手だと思って変に気遣ったり、おっかなびっくりやると却って受ける側は痛く感じます。
    『他人の痛みは10年でも我慢できる』
    こう思って鍼を刺したほうが痛くないから不思議です。

    臨床や実際の治療現場では患者に対して強く押さなければいけない場面がしょっちゅうです。
    日頃から指を鍛えるのはもちろんですが、ツボや凝りを探すのも大事。
    さらに心構えとしては『親の仇だと思って押せ』です。

    站椿、一発で変換されなくて困ります。
    日本では立禅とも言われます。
    youtubeで検索すると動作は一目瞭然です。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    面白かったです!
    ひとりの少年が修行をして強くなる物語の中に、様々な面白要素がたくさん盛り込まれていて、凄まじい満足感があります。
    が、続編やスピンオフのタイトルが出てきて、新たな飢餓感が……もっと読みたーーーい!!
    本文中のタイトルはもちろん、師匠の昔話や、石松のボス猿君臨への顛末なんかも読みたくてウズウズします。
    シリーズ化を心待ちにしております!

    作者からの返信

    ケンのモデルは実は僕です。
    喘息がひどく、南伊豆は弓ヶ浜の近くの施設で親元離れて2年間、鍛えられました。
    偏食、肥満、虚弱、喘息などの児童を豊かな自然の中で集団生活を送り、自立心を育む。
    そういう施設というか制度が区にあったのです。
    甘えた気持ちは吹き飛び、少人数で行う勉強はわかりやすく、体力もつきました。
    たまに東京に帰って本来のクラスで勉強するとギャップを感じました。
    自分一人だけ大人になってしまったような優越感に近い違和感。
    その時の体験を今回の作品に活かしました。

    スピンオフを読みたいというお言葉、嬉しいです。
    僕は異世界やミステリーは書けないので、次は続編かダメ人間の日常なんかを描きたいですね。

    拙作に星をくださりただ感謝!!
    最後までお付き合いくださりありがとうございました。

  • 怒りのヤイト拳!への応援コメント

    すごい! トラウマが「タバコを押し付けられたこと」と勘違いさせて誘導し、ヤイト拳を発動させたわけですね。残り時間を計算しながらの行動もかっこいい!

    チューリンとのコンビネーション、さすが親友同士です!
    お互いに「自分がいないと…」と言い合っているのも、男の子同士の友情という感じで微笑ましいですね♪

    作者からの返信

    このアクションシーンは『燃えよヤイト拳!』のクライマックス。
    フッコのタバコ中毒、ヤイト拳に時間制限があること。
    卒業試験にて弱点をわざとさらしてしまう罠に引っかかってしまうケン。
    一応はこの回のための伏線のようなものでした。

    男は、意地を張る生き物です。
    コイツには負けたくない、という気持ちにさせるライバルの存在は得難いのです。
    仲良しこよしの友情もあれば、お互いに意地を張れる友情も好きです。

    応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    卒業試験への応援コメント

    ケンちゃんの奇襲がえげつなくて笑ってしまいました。ホントおもしろいです!

    追記
    バトルモノの描写を勉強したいなあ、なにかないかなあ……。けど魔法じゃないんだよ、バ●だと行き過ぎなんだよ。あったじゃないかここに!! なるほど、私はついつい忘れがちですが、男性を相手にした場合には金的が有効なんですね。私の脚で届くかな(不安)

    作者からの返信

    人体の急所というものは、ほぼ身体の正中線上にあります。
    つまり正面です。
    人間は自分の正面に来た攻撃は本能で躱せます。
    特にディフェンス技術を習っていなくても、です。
    ケンの急所攻撃への奇襲は思い切りが良くて素晴らしいものです。
    格上相手にはそうするしかありません。
    しかし受ける側からすればミエミエの攻撃。
    師匠には通じなかったです。

    笑っていただき嬉しいです。
    応援コメントをありがとうございました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    キャラクターがとにかく面白くて、何度も笑わせてもらいました。
    石松がボス猿にリベンジしてボス猿に君臨!
    これは素晴らしい。w
    マッキー作のスピンオフ面白そうですね。
    ( ´艸`)

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ayane様、楽しんでいただけたようで頑張って書いた甲斐がありました。
    ケンたちのピンチに石松が駆けつけるアイデアもあったのですが、あくまでも主役中心の王道モノを考えていたのでお蔵入りに。
    石松は次回作に登場する際はボス猿としてカッコよく、ということに。

    実は途中から登場したチューリンの方が作者としては動かしやすいのです。
    なので可能性は結構高いかも、です。

    嬉しい応援コメントと拙作に星をありがとうございます。
    それと最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    クライマックスからラストへの疾走感が特に良かったです♬
    シリーズ化しそうな雰囲気も立ち込めていて、とても楽しみです(๑´ڡ`๑)

    味噌しか持ってこないチューリンは、ポイントがよくわかってますね。
    流石ですヽ(´エ`)ノ

    ボス猿になった石松との再会シーンなんかも見てみたいです。
    モテてるのかな。笑

    なにはともあれ、執筆、お疲れさまでした!


    P.S.
    >ロッコとセバスチャンはまんまと……
    フッコよ……どこへ行ったんだ

    作者からの返信

    シリーズ化は正直、狙っています。
    切り口は色々あります。

    寺の息子のチューリン。
    檀家さんが持ってくる物の中で、それらしいのを考えると味噌になりました。

    石松も最後に登場させようかと迷いました。
    しかし主役の存在感を奪いそうだったので断念。

    フッコの行方。
    作者も決めかねています。
    銀河連合なる組織が本当にあって、UFOで連れ去ったというのが一番面白い気がします。

    蒼翠さまは僕の字のミスを指摘してくださりありがとうございました。
    毎回の応援コメント、さらに星までくださり感謝しかありません。
    最後までお付き合いくださりありがとうございました。


  • 編集済

    眼帯に因んでへの応援コメント

    ●●やるのも楽じゃないさっていう師匠の言葉が好きです!

    二周目です。
    この回、一番好きかもしれない。
    スエヒコおじさんに弟子入りしたいです。

    作者からの返信

    一見、華やかに見える職業も実際は大変なのを師匠は理解しています。
    治療院でワガママになるのは本音を出せるほど信頼されている証拠だと考えてもいるのでしょう。
    患者の態度にイチイチ腹を建てるのは二流の治療家だとも思っているはず。
    感情のコントロールができる師匠、ファンがたくさんいます。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 怒りのヤイト拳!への応援コメント

    おお!ついにヤイト拳発動!
    自分で用意していたお灸は使えなかったけれど、今回はピンチの状況を逆手に取りましたねヽ(´エ`)ノ

    そういえば、児童小説ながら、暴力描写、残酷描写あり。
    少年漫画のような空気がより顕著に際立つエピソードでした。膝とか、肘とか痛そう……スレッジハンマーがどんなのか気になって調べました。これを遠心力で……あらためて痛そうでしたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

    次回最終回ですね。
    ドキドキします。

    作者からの返信

    この逆手に取ってヤイト拳を発動するお話、早くから決まっていたのですが、読者様に気付かれないように伏線を張るのが大変でした。

    角川つばさ文庫を何冊か本屋で立ち読みしたらスタンガンを使う小4女子がいたので、ここまではやって良いのかと思い、ケンには暴れてもらいました。
    スレッジハンマーは大型ハンマーなので色々な種類があるようです。
    ヤイト拳でパワーアップした体と遠心力を利用したので小5のケンでも使えました。

    最終回までたどり着けるか不安でしたがなんとかこぎつけることが出来ました。
    これも皆さまのおかげです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • バナナ泥棒への応援コメント

    エテ公のところで吹き出しました。
    なんならタイトルのバナナ泥棒で既に……笑

    作者からの返信

    人間や人様、クラスメイトに向かってエテ公と呼ぶのはダメです。
    しかしバナナ泥棒をする山ザルに対してエテ公と呼ぶのは許されるような気もします。
    それだけケンは怒っています。
    考えてみればエテ公と口にする機会はあまりないようです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 悪夢のような現実への応援コメント

    フッコーーーーー!!?
    そうでした。ビジュアルばかり印象に残ったキャラでしたが、前回登場時にはあっさり退場してましたもんね!
    でも、何故誘拐? そして、ふたりを誘拐した時にもこの恰好だったのでしょうか。

    ちなみに私、牛丼はノーマル持ち帰り(紅生姜・七味、各一つ)派です。


    さて、どうなる次回?!

    作者からの返信

    作者としてはフッコを忘れてくださってくれるのが一番ありがたいんです。
    どうせ、最後になって敵役として出てくんじゃないの、なんて予想されたら泣いてしまうかも。
    誘拐の理由は次回で明かされるのでもう一つの質問の回答。
    はい、そうです。
    誘拐する時もあの格好でした。
    目立つけど、目撃者は何かの特撮番組の撮影と勘違いしてくれることを願ってのことです。

    テイクアウトなら松屋を例に取ると、並3つで1,000円のやつ。
    ノーマルでセパレート。紅生姜と七味は6袋ずつ、割り箸も一掴みほど持っていきます。

    2人の生命は風前の灯火。
    次回、児童小説で初の主人公死亡となるか。
    ご期待ください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 夢のような日常への応援コメント

    ケン君、せっかく内面も成長したのに、死相とは………

    ところで、今回のタイトルが「夢のような日常」、次回が「悪夢のような現実」。
    タイトルに対比を持ってくるセンス、大好きです!!
    次はどうなるの〜? って、ハラハラします!

    作者からの返信

    対比に気づいてくださりありがとうございます。
    タイトルもまた一つの作品というか、センスが問われるというか。
    力を入れたいところです。
    しかし、頭を悩ますところでもあります。
    ウンウンと頭をヒネっていた時、前のタイトルの反対にすれば良いんじゃない!? なんてヒラメキました。

    次回、とんでもないことになります。
    乞うご期待。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 修羅場! マッキーVSミーナへの応援コメント

    チューリン、まさかのサラダ油(笑)
    でもデパ地下の生ハムをチョイスしようとしていたとは、なかなか渋いですね。

    ケン君はマッキーとお祭りに行くのでしょうか。それとも……?

    作者からの返信

    これは合気道の先輩がお世話になった方のお見舞いに行く際、
    「なみさと君、お見舞いは何が良いかな? 今、君の食べたいものは何だ?」
    と聞かれたので、
    「まだイベリコ豚の生ハムって食べたことないんですよね。それにしましょうよ」
    と答えて先輩を呆れさせた体験をそのまま小説に活かしました。

    マッキーはどうやらケンに気があるようなないような。
    誘いに乗ればミーナが怖い。
    男の甲斐性の見せ場です。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    結局最後は入院という幕切れ、最初に逆戻りになっちゃいましたね。

    作者からの返信

    うすだ様、まずは拙作へのレビューと星をありがとうございます。
    強くなったら万事解決ではありません。
    恋愛模様も当初は入れる予定はなかったのですが、いつの間にかキャラが勝手に動き出してしまい、コントロール不可能に。

    最後まで拙作にお付き合いくださり誠にありがとうございました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    完結お疲れ様です。

    スピンオフ『燃えよ中林拳! ~地上最強の寺の息子~」期待してまってます。

    作者からの返信

    まんじ様、実は意外と本気で考えています。
    チューリンの方がキャラ的に動かしやすいのです。
    結局、フッコの正体や行方、銀河連合とかも未解決。
    角川つばさ文庫小説賞で入賞した暁にはシリーズ化したいです。

    星と応援コメント、ありがたかったです。
    そして最後までお付き合いくださりありがとうございました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    ケンの心と体が成長していくのを見守りながら、
    ワチャワチャ感を楽しめる作品、良かったです。
    豆知識も勉強になりました。

    小学生、特に男子が喜んで読める作品ですね。
    お笑いと真剣と、ちょっとした恋。(嫉妬されて大変でしたね)
    読後感が爽やかです。
    私は、石松くんが好きです。🐵ボスおめでとう。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    星都さま、早くから星をくださりありがとうございました。
    ようやく完結しました。

    女の子の気持ちはわからないのですが、男子の気持ちならわかります。
    そして男子が思った以上にバカなことも。

    石松が好きと言ってくださり嬉しいです。
    ケンの危機を察知して石松が助けに来る案もありましたがボツに。
    石松には石松にふさわしい生き方があります。
    きっと良きボス猿になることでしょう。

    最後までお付き合いくださりありがとうございました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    まずは完結おめでとうございます!
    しっかりと楽しく読み応えもあり、物語の楽しさいっぱいの作品でした。
    まぁ賞賛する言葉は多々あれど、やはりシンプルが一番。
    とにかく面白かったです!

    作者からの返信

    これが行き詰まっていた最中、ハーフ&ハーフに参加しました。
    結果、刺激になりこの作品はより磨かれることとなりました。
    わかりやすく楽しくを心がけた甲斐がありました。
    僕が子供の頃に読みたかった物語、どうにか形になりました。
    それと拙作に星をありがとうございました。
    というか、色々とありがとうございました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    執筆お疲れ様でした!
    マッキー1次突破おめでとう!
    とっても面白かったです!

    作者からの返信

    やっと完結しました。
    思えばロンちゃんからは早々と星をいただき、勢いに乗ることが出来ました。
    果たしてマッキーは入選なるのでしょうか?
    この後、二次選考、三次選考を突破せねばならないけどマッキーならいけるかもしれません。

    面白いと言っていただけるのが何より報われます。
    最後までお付き合いくださりありがとうございました。

  • 怒りのヤイト拳!への応援コメント

    スレッジハンマーでニヤリとしました。
    セバスチャンのキャラがまた強烈にツボできた。死神博士みたいで。
    次回で最終回ですね、タイトルはトムソーヤのアレンジからですね!
    それはともかくヤイト拳の発動と活躍、見事でした!

    作者からの返信

    ここでは出せなかったのですが、もちろん『俺がハマーだ!』より。
    拷問役の名前はアイデアがわかずに苦悩。
    フッコの執事みたいなもんだから執事といえばセバスチャン一択。

    最終回のタイトルのもじり、気づいてくださり嬉しいです。
    ふくらはぎにケガをしたのも『ハックルベリー・フィンの冒険』にてトムがふくらはぎに銃弾を受けるオマージュです。
    やはり最後はスカッとせねばいけません。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    師匠の下で修業して、強くなる。男の子にとってのちょっとしたロマンですね。
    賑やかで楽しい物語でした。

    作者からの返信

    雪世さま、先ずは拙作に丁寧なレビューと星をありがとうございました。
    初期のジャッキーチェンのカンフー映画はもとより、ドラゴンボールやロッキーなども修行シーンがあるからこそ面白いと思います。
    男が強くなるためのイニシエーションです。
    そして師弟の関係もなんとか描く事が出来ました。
    今の子供にもわかって欲しいです。

    最後までお付き合いくださりありがとうございました。
    そして毎回のコメント、勇気づけられました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    神社の娘は鶏肉とりにくにこだわる (笑笑)
    たしかに鶏肉推しですもんね。

    完結おめでとうございます。あらっ、もう最終話っ!? と驚きました。
    テンポがよくてあっというまでした。にぎやかでキャラが元気いっぱいで楽しかったです。連載、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    鶏肉を使った料理は奥が深く、全種類は一生をかけても食べ切れないのでは。
    軍鶏鍋やタンドリーチキンは未だに食べていません。

    自分ではわからないのですが、よくテンポの良さを褒められます。
    意識していないところを褒められると嬉しくなりますね。

    最後までお付き合いくださりありがとうございました。
    今回のコメントも嬉しいです。

  • 怒りのヤイト拳!への応援コメント

    おおおおっ!! ケン、機転が利いてますね。大活躍だ。

    作者からの返信

    火の付いたタバコを上手く挑発してヤイト拳発動の条件とする。
    からくりがバレないか心配でした。
    今となってはバレても大したことはないような気もします。
    そもそも児童小説で小学生が拷問される?
    絶対にありえません!

    応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    騒がしい終わり方への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    勢いがあったのでテンポよく読了できました。
    素敵な時間をいただけて感謝致します。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    実は勢いでごまかす思惑がありました。
    主人公がウジウジ悩むシーンもあって、それ以降のPV数がやや減りましたが絶対必要なシーンだったので入れて後悔はしていません。

    全力を出し切って疲れたのですが、この達成感は何物にも代えられません。
    最後までお付き合いくださりありがとうございました。
    嬉しいコメントも感謝です。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    入院のシーンから始まって入院のシーンで終わる。楽しい仲間が増えましたね!
    マッキー作の続編やスピンオフも面白そう。
    やっぱりお裾分けを持ってくるチューリンがツボです笑

    なみさとさんの作品はどれもおもしろくて好きですが、今回は特にキャラが魅力的で、すごく楽しかったです。
    師匠が文句なしにカッコいい大人にのと、ケンの達観した喋りが最高でした。

    毎回の更新が楽しみでした。もっと彼らの活躍を見ていたい気分です。
    楽しい作品をありがとうございました!!

    作者からの返信

    病室から始まり病室で終わる。
    徐々に仲間が増えていく。
    ヤイト拳の発動がタバコの火をきっかけに。
    個性的な師匠とおかしな修行。
    こういう骨組みは早くから出来ていましたが、肉付けが大変でした。

    チューリンの方がキャラが面白いので今度はチューリンを主役にするかも。
    まだ謎は残っているし、フッコもセバスチャンも行方不明。
    すべて解決せず、続編へと至る可能性を残しました。

    キャラが魅力との評価、嬉しいです。
    昔の自分の作品を読むと流れが不自然だったり強引だったりして読めたものではありません。
    最新作が一番面白い、と言われるようになりたいです。

    最後に師匠を登場させようかと思ったのですがやめました。
    主役はあくまでケンだし、師匠は存在感がすごすぎます。

    ケンをもっと子どもっぽくしたかったのですが、どうしても出来なかったです。今後の課題ですね。

    陽澄さまのコメントに毎回勇気づけられました。
    最後までお付き合いくださりありがとうございました。

    追記
    この度は拙作にワクワクするレビューと星をありがとうございました。
    ラストに師匠をちょっとでも登場させておけばよかったかも。
    コミカライズされるのであれば『地雷震』の高橋ツトム先生を希望します。
    ちょっと大きく出過ぎました。
    反省したのでお許しを。
    あらためてお礼を言わせてください。
    本当にありがとうございました!

    編集済
  • 騒がしい終わり方への応援コメント

     完結おつかれさまでした。
     またもや入院。そして締めは鶏の軟骨。あれ、おいしいですよね。居酒屋以外でみないけど。
     なんとも楽しい独特のノリ、楽しませていただきました。強くなって、それで簡単に幸せになるというものでもない、この人生の難しさ。結局またまた入院ですね。
     つばさ文庫、いい結果を期待してます。

    作者からの返信

    出てくる食べ物がどうしても親父好みになってしまうのはしょうがないと諦めました。
    会社の同僚が上野のアメ横の二木の菓子で鶏の軟骨唐揚げを買ってきて職場の皆んなに振る舞った時はビールが欲しくなりました。
    もし、コンビニで売っていたら買ってしまうかもしれません。

    違う足を怪我して退院できないのはヒッチコックの『裏窓』のオマージュです。
    楽しいとの評価は嬉しいです。
    教育的なものではなくエンタメを。
    だけどテーマをビシッと。
    形にはできました。

    つばさ文庫は読者選考や星の数は関係ないようです。
    それでも多くの方に読んでいただけたらな、なんて願っています。

    最後までお付き合いくださりありがとうございました。
    それと細かいネタが通じて嬉しかったです。

  • サルも木から落ちるへの応援コメント

    ああ、猫は助かったけどケン君が………

    むか〜し、「完全自殺マニュアル」という本で、ちゃんと死のうと思ったら20メートル以上から飛び降りるべし、みたいなことを読んだ記憶があります。
    受け身を取ったとはいえ、けっこう危なかったのでは?! 膝の怪我で済んでよかった。

    作者からの返信

    ジャッキーの主演映画『プロジェクトA』で実際にスタント無しで時計台から地上20メートル下へ落下したのを映画館で観ました。
    それのオマージュで今回はケンを落下させました。
    20メートルの由来はジャッキー・チェンからです。
    子どものケンならら着地時にかかる自重も小さくいし、急所を避けヒザから落ちたことにすれば大丈夫、という風に強引に決めてしまいました。

    リアルに起きたらトーテムポールは危険なので撤去処分は免れないでしょう。

    応援コメントをありがとうございました。


  • 死闘! ヤイト拳VS中林拳への応援コメント

    おシャカ水流(爆笑)

    その最終秘奥義は、自爆と同義ではありませんか?
    翌日からのチューリン君への視線が心配です!

    作者からの返信

    おシャカ水流の元ネタはウルトラマンのウルトラ水流からです。
    水が苦手なジャミラを倒す時につかった技。
    手から水が出るだけの技なんてショボいよね、と子どもの間でも話題になりました。

    大人がやれば犯罪者。
    子どもがやっても、ちょっとアレな技。
    しかしチューリンはやってのけました。
    男の中の男、勇気ある少年、などの称号を勝ち取りました。
    ただ男子の間だけです。
    女子からはそれはもう……。

    応援コメントをありがとうございました。

  • チューリン、おバカわいくて好きです♪ 占い好きなところもw

    それはそうと、トーテムポールの上の猫ちゃん、助けてあげなくてもいいのでしょうか。心配です……

    作者からの返信

    チューリンはただのヤラレ役だったのですが書いている内に段々と愛着がわいてきました。
    寺の跡取り息子なのに占いをチェックしています。

    もうこの時点では読まれたかもしれませんが、ネコについては一応今後の伏線ということで……。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    >祓はらえ毒舌電波巫女! ~神社の娘は鶏肉とりにくにこだわる~
    中々キャッチーなタイトルで良いかも!
    私も鶏肉にはこだわる派です。

    >守護霊である雷電為右衛門
    おお!江戸時代の伝説の力士ですね。

    軽妙でテンポのある文章、
    爽快感のあるエンディング、色々雑学豆知識も
    得られる素敵な作品を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コンビニでも焼き鳥、唐揚げ、骨なしチキンのメニューは充実しています。
    今という時代が一番養鶏業が発達していて、育てている鶏の数が年々増えているとか。
    牛や豚などに比べて楽らしいとか。
    鶏肉を禁じている宗教は無いようですし、なにより美味しい。
    地鶏とかを使った料理、食べてみたいです。

    あえて雷電の解説は入れなかったです。
    伝説的力士に解説は不要!

    児童小説。
    それも男の子が喜びそうな。
    わかりやすくて笑えてスカッとするような。
    なんとか形にはなりました。

    白狐姫さまには早々と評価をいただき感謝しております。
    毎回のコメントも励みになりました。
    今回のコメントも嬉しくってニヤケ顔が止まりません。
    最後までお付き合いくださってありがとうございました。

  • 不満物語への応援コメント

    あああ、ケン君………年齢のわりに精神は大人っぽかったのに、やっぱりか。
    あまりに急激な身体の変化が、精神を追い抜いちゃったのかな。
    心と身体、経験値。それらが足並み揃えて成長できれば良いのですが、なかなか上手くはいきませんね。

    作者からの返信

    自分一人優れている。
    それは自分独りになるのと同じ意味です。
    能力が飛び抜けていても幸せはありません。
    年相応が一番です。
    しかしそれに気づくのには傷づかないとわかりません。
    なかなか上手くはいきません。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 騒がしい終わり方への応援コメント

    なみさとひさし様

     完結おめでとうございます。
     アッと言う間に読み終えてしまったような印象でした。
     体が弱くて友達もいなかったケン君が、健康になりたくさんの友人と出会えて良かったです。フッコさん達はどこへ雲隠れしているのでしょうか。
     また狙ってくるかもしれないと思わせる最後に、続きも期待してしまいました。
     でもまずは、執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
    コメント、ありがたかったです。
    そもそも銀河連合なる組織、本当に存在するのでしょうか?
    もし続編をやるなら怪人二十面相のようにしたいです。
    とにかく、ありがとうございました。

  • 怒りのヤイト拳!への応援コメント

    なみさとひさし様

     ケン君、ヤイト拳発動のための炎を、上手く誘導しましたね。冷静な判断と誘導、素晴らしいです。でもチューリンにもちゃんと活躍の場があっていいですね。
     どちらか一方の力でなく、二人で協力して助け合うのが一番嬉しいです。
     怪我が後遺症にならないといいのですが。

    作者からの返信

    フッコが初登場の際、タバコを吸いたがる場面を入れたのはこの時のためでした。
    ケン1人だけで活躍すると、また自惚れの虫がわいてしまいます。
    これからもチューリンと仲良くやっていくことでしょう。
    ふくらはぎを心配してくださりありがとうございます。
    ケンなら「大丈夫、ただのかすり傷だ」なんて強がるかもしれません。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 怒りのヤイト拳!への応援コメント

    おお!チューリンとのコンビ業はまさに絶妙です!
    最終回も期待してます!!

    作者からの返信

    ケンは確かに強いのですが、相棒がいればさらに無敵に。
    チューリンの存在感が増してきたので、最後の美味しいところは彼のものになりました。
    二人で強敵を倒すカンフー映画、『モンキーフィスト・猿拳』をはじめ世の中にたくさんあります。
    こういう終わり方も割りと好きです。

    最終回、とうとう投稿しました。
    どうかご期待ください

    応援コメントをありがとうございました。

  • 怒りのヤイト拳!への応援コメント

    時間制限が、ほどよい緊張感を生み出してますね。
    読んでるほうとしても、時間切れにならないかどうか心配で、次の文を追ってしまいます。最後のふくらはぎ、大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    強くて優れた能力には必ず代償が伴います。
    というか、ウルトラマンもカップヌードルも3分なので僕もマネしました。
    今の技術ならお湯を注いで1分で食べられるカップ麺は製造可能。
    ただ、3分が身体に染み付いてしまったので1分カップ麺はお蔵入りになったというニュースを以前目にしました。

    ふくらはぎを負傷したケン。
    詳細は次回に明かされます。
    心配してくださり嬉しいです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 悪夢のような現実への応援コメント

    出た!フッコ!
    この方の姿を見ても、「なんじゃこりゃぁ~ッ!!」が出てきそうな気がします。

    私も牛丼はつゆ量ノーマルがいいですねえ。
    紅生姜リッチで温玉が乗っていると幸せです(๑´ڡ`๑)
    あ、梅おにぎり、なにかとチョイスします。
    山に登る時とか、暑すぎて食欲減退している時とか。なかなかいいものですヽ(´エ`)ノ

    p.s.
    >牛丼を雑炊のようにに…… ←「にに」と重なっておりまする。
    度々スミマセン。賞に応募される作品ということで……

    作者からの返信

    いつもご指摘ありがとうございます。
    早速訂正することが出来ました。
    一太郎を昔使っていました。
    カタログが時々郵送されてきます。
    とあるラノベ作家が愛用しているのは誤字脱字推敲チェック機能があるから、という宣伝内容に思わず一太郎を再び使おうかと心が揺れました。
    結局は諭吉一枚するお値段なので諦めました。

    今回も素でミスに気づかず。
    ただ感謝しかありません。

    フッコはもう見た目がアレです。
    変態です。
    万が一、コミカライズしたら絵面がちょっとヤバい奴。

    牛丼のこだわり、人それぞれで面白いです。
    僕は温玉は未経験。
    でも今後も玉子は生玉子一本槍でいくつもりです。

    最近の梅は酸っぱさがマイルドになりました。
    蒼翠さまの一文を読んで梅のおにぎりが食べたくなってきました。
    うん、今度チョイスします。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 怒りのヤイト拳!への応援コメント

    ケン、ここから逆転して見せるとは。ヤイト拳、流石の威力です。
    ここぞというところで助けてくれるチューリンも心強いですね。
    これで一応決着ですかね。

    作者からの返信

    雪世さまにはもしかしたら予想がついていたかも。
    ヤイト拳は特定の型があるわけではなく、潜在能力を解放し3分ほどスーパーマンになる現象を言います。
    なのでスレッジハンマーを使うのもアリです。
    チューリンにも活躍してもらいました。
    大人2人に立ち向かうのに協力しないとやっつけられません。

    本編はこれにて強引に終了。
    明日のエピローグで完結となります。

    応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    夢のような日常への応援コメント

    >朝の会
    に懐かしさを感じてハッとしてしまいました。ありましたね〜

    はっきりと出ている死相って、目をそむけたくなります(^_^;)
    私も丁重にお断りどころか、ダッシュで逃げそう……不穏な空気が……

    友人を『兄弟』と呼ぶ場合、互いに相手を『弟』として認識していそうですね。
    なんとなく。笑

    追記
    >おまけに今日は……
    のところ二字下げ、でしょうか?

    作者からの返信

    小学校ではホームルームとは言わず、朝の会、帰りの会らしいです。
    昔の話なので忘れてしまいました。
    死相を見れる能力、あっても困るだけですね。
    扱いに困ります。

    なんとなく「兄弟」とチューリンに言わせてみました。
    今、さらに調べてみると。2人の関係が同格ならお互いがお互いを「兄弟」と呼びあいます。
    四分六の兄弟なら、兄分が6分、弟分が4分の差を持つ兄弟分だとか。
    兄分は弟分を「兄弟」と呼び、弟分は兄分を「兄貴」と呼びます。なお昨今では兄分が弟分を「舎弟」と呼ぶのが普通のようです。
    以上は暴力団ミニ講座その8からの引用です。
    僕も調べて勉強になりました。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 怒りのヤイト拳!への応援コメント

     うおー!
     ヤイト拳、発動しましたね。条件厳しいからどうなるかと思いましたが、なんとそんな方法で発動とは!
     全体の話の流れが初期のジャッキー映画みたいになってますね!

    作者からの返信

    タバコの火を押し付ける拷問から発動。
    伏線を張る、なんて大げさなもんじゃないけど自然な流れになるように。
    だけど予想されないように小出しに。
    バランス感覚が難しかったです。
    驚いていただけたようで嬉しいです。

    そうですね。
    初期のジャッキーは意識しました。
    それとそのフォロワー系のB級的なバッタモン映画。
    弱い主人公が師匠のもとで修行する。
    強くなった主人公に周りはビックリ。
    そして悪役のラスボスとバトル。
    最後は勝利。
    自分は異世界テンプレものを毛嫌いしていましたが、その僕はカンフー映画のテンプレをきっちりと踏襲していました。
    子供の頃はこういうカンフー映画がよくテレビで流れていたのですが最近はもう……。

    泣いても笑っても次回は最終回となります。
    応援コメントをありがとうございました。

  • 怒りのヤイト拳!への応援コメント

    うおおお、絶体絶命大ピンチからの起死回生のヤイト拳!!
    素晴らしい展開にテンションうなぎのぼりです!!
    頑張れ二人とも!

    作者からの返信

    この作品、児童小説だけどカンフーものでもあったりします。
    最後くらいは見せ場をつくらないと看板倒れ、タイトル詐欺になってしまう恐れも。
    テンションうなぎのぼりとのお言葉、嬉しいです。
    そして次回のエピローグにて完結します。

    応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    怒りのヤイト拳!への応援コメント

    その火傷のあとはタバコじゃなくてお灸!
    見事に引っかかってくれましたね!

    チューリンの活躍で何とか急所は外れましたね。いいところをとってきた!
    でもケンくん、ふくらはぎ、大丈夫でしょうか…

    作者からの返信

    タバコを押し付けられてヤイト拳の発動。
    このアイデアはかなり初期に浮かんでいて、絶対に使ってやろうと思っていました。
    ただ、そこへ至るまでの道筋に苦労しました。
    なんとかここまでたどり着けてやり切った感はあります。

    ふくらはぎならおそらく、大丈夫のはず。
    次回のエピローグにて最終回。
    どうかお見逃しなく。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 悪夢のような現実への応援コメント

    フッコ再登場。待ってました。
    次回への期待が大きくなります。

    作者からの返信

    フッコは見た目こそ危ないけど、身長が高く筋肉モリモリです。
    プロレスとか格闘技、もしくは他のスポーツでも活躍できる逸材。
    なのに本人は銀河連合に所属し正義の味方気取り。
    そもそも銀河連合など本当にあるのかもわかりません。
    そんなヤバい奴相手に小学生が勝てるのか?
    次回、『怒りのヤイト拳!』をご期待ください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 悪夢のような現実への応援コメント

    う~ん、私は牛丼、つゆだく派です(笑)。
    フッコの登場、この展開、次回に期待大ですね!!

    作者からの返信

    以前すき家にて牛丼を食べている間、つゆだく派とつゆぬき派とノーマル派を頼む客がどれだけいるのか観察していました。
    結果、3人に2人がつゆだくをオーダー。
    残りはノーマル。
    つゆ抜きは僕以外ゼロ。
    僕が食事をしていた短い間の観察による結果ではありますが、どの店、どの時間でも大体こんな感じだと思われます。
    つゆだく派、強すぎます。

    やっとフッコの登場です。
    ビジュアル的にちょっとアレですが、これでもラスボスというか敵役の扱いです。
    次回、シリアスな回ですがご期待ください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 悪夢のような現実への応援コメント

    なんじゃこりゃぁ~ッ!!
    リアルタイムで見ていたので、思わず笑ってしまいました。
    オモチャって。より笑える。^ ^

    ちょっとおかしな変態さんフッコの目的は?

    夕飯前に読まなくて良かったです。

    作者からの返信

    この『なんじゃこりゃぁ~ッ!!』ですが、次の世代に伝える義務があります。
    今の小中学生がわからなくても、いつかあの名シーンは観て欲しいです。

    当時の駄菓子屋にはなかなか危険なオモチャが売っていました。
    昆虫採集セットには注射器と怪しい薬。
    オモチャの手錠。
    花火にしてもシャレにならないものばかり。
    爆竹やロケット花火、火薬が惜しみなく使われていました。

    次回、フッコの目的がわかります。
    そして2人の命運にもご注目。
    ご期待ください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 悪夢のような現実への応援コメント

    フッコがここで出てきましたか。
    目的はおじさん目当ての営利誘拐、流石に小学生のケンには分が悪そうですが。
    大人の助けが欲しいところですがヤイト拳でどうにかなるのかな?

    作者からの返信

    フッコはもっと出したかったのですが、存在感が破格なので最後に登場してもらうことに。

    昭和の刑事ドラマでは営利誘拐のシーンは必ずと言っていいほど見ました。
    犯人からの電話を逆探知するために、話をもっと長引かせてという刑事のジェスチャーもセットです。
    この令和の世の中、営利誘拐はニュースで流れなくなりました。
    犯罪も時代とともに変わるようです。

    フッコの真の目的は次回明らかに。
    また雪世さまの見立てや予想、マッキー並の的中率で怖いくらいです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 悪夢のような現実への応援コメント

    なみさとひさし様

     マッキーの的中率は百パーセントですね(;'∀')
     フッコさんはどんな目的があるのでしょうか?
     チューリンの食べ物話が面白いです(笑) 食べるの大好きな様子が伝わってきました。梅のお話はお勉強になりました。水分が足りない時の知恵ですね。
     二人はどうなってしまうのかしら。続きが気になります。
       

    作者からの返信

    そうです。
    マッキーを信じて水垢離をしていればこんな事には遭わずに済んだのに。
    フッコの目的、次回で明かされます。

    チューリンは典型的な肥満児。
    ただいじめられっ子のようにポチャっとした体型ではなく、どちらかというと二代目あばれはっちゃく、もしくはジャイアンのような体型。
    食べるのが大好きです。

    梅のエピソード。
    男子は子どもの時に大抵は横山光輝の三国志を読みます。
    英雄や軍師が広くて大きい中国大陸で活躍する男の物語。
    その中に梅のエピソードがあって子供心に感心しました。
    もっとも今の梅は昔ほどは酸っぱくなく、かなり甘く感じられます。

    2人の命は風前の灯。
    明日の投稿をご期待ください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 修羅場! マッキーVSミーナへの応援コメント

    お見舞いのサラダ油、すごく面白いです。

    女同士の取っ組み合い……まだお目にかかったことないですね。
    この二人のようなネチネチしたマウント合戦も……
    そう考えるとさっぱりした人たちに囲まれている自分は幸せなのかもしれません。

    お経を唱えたくなる気持ち、わかる気がしますヽ(´エ`)ノ

    作者からの返信

    サラダ油は狙っていたのでスベったらどうしようかと怯えていました。
    とりあえずは笑っていただけるようで一安心。

    女同士の取っ組み合い、リアルでは僕もお目にかかってないかも。
    冷戦、または嫌がらせなら目撃しました。
    しかしリアリティよりは面白さを。
    そんなわけでミーナとマッキーには派手にやってもらう流れに。
    人間関係はさっぱりが一番。
    蒼翠さまは確実に幸せです。

    小学生の時、ノストラダムスの大予言をみんな信じていました。
    お寺の息子が予言回避のため、お経を唱え、僕らはその間に正座して合掌。
    アンゴルモアの大王が降ってこなかったのはこの時のお経のおかげかも。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 悪夢のような現実への応援コメント

     なんじゃこりゃー!
     昭和の定番ですね。
     そして、そこからの牛丼談義。あれはなんで、あんなに美味しいんでしょうね。狂牛病で食べられなくなった時、どうなることかと思いましたよ。

     そして、なにより本題の誘拐。なぜ二人が誘拐されたのでしょう? 果たして二人の運命や如何に?

    作者からの返信

    僕が初めて「なんじゃこりゃあ!」を知ったのは小5の時に友達がマネをしていたのがきっかけ。
    その友達は塾の先生がマネしていたのをさらにマネたとか。
    こうして伝統は受け継がれていきます。

    今まで当たり前のようにあると思っていたのが何かのきっかけで急になくなる。
    個人的にはもう吉野家はかつての栄光は取り戻せない気がします。
    ただ、狂牛病以前のように肉を盛ればいいだけなのに。
    特盛も並二杯分にすればいいだけなのに。

    次回、一応2人が誘拐された理由が明らかにされます。
    乞うご期待。

    応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • サルも木から落ちるへの応援コメント

    登るのは良いけど、降りるのは苦手。わかる気がします。
    下りられなくなる猫、度々話題に上がりますね。高いところは好きだけど、高すぎると話が違うぜってことなのかもしれません。

    トーテムポールはなんとなく登りやすそうなイメージがありますが、20メートルは……よく着地できましたね。恐ろしい〜(ΦωΦ)

    作者からの返信

    ケンのヒザの怪我の原因。
    高い所から落ちるのはジャッキー・チェン主演の『プロジェクトA』のオマージュで決定。
    なぜ登る?
    ネコが降りられなくなって救助されたニュースを見てひらめく。
    なぜトーテムポール?
    小学校に違和感ないものだから。
    なんて頭を悩ませていました。

    ネコは高い所から落ちてもきちんと着地できる。
    子供の頃はそう教わりました。
    でも最近のニュースを見ると、あまりにも高いとダメなのかも。
    トーテムポールも出っ張りやデコボコがあるので登るのは楽そうです。
    だけど降りるのはうっかりスベらせたら……。
    ケンはヒザだけで済んでラッキーでした。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 悪夢のような現実への応援コメント

    フッコ、来たか~
    宇宙人みたいな人~!

    作者からの返信

    とうとう来ちゃいました。
    呼ばれてもいないのに。
    こうなった以上は悪役としての勤めをしっかり果たすしかありません。
    フッコに関しては本編で明かさなかった裏設定があります。
    それは宇宙人マスクを取っても、素顔は宇宙人のような風貌でスキンヘッドなんです。
    なんかどうでもいい設定でしたね。
    次回、ケンとチューリンはどうなる!?
    お楽しみに。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 悪夢のような現実への応援コメント

    今回は飯テロ回でしたね。
    牛丼の作法が良いですな(笑)

    作者からの返信

    グルメ漫画によく出てくる、ご意見番的なグルメの作家に憧れます。
    リアルでは池波正太郎や開高健のような。
    いつか売れっ子作家になって、もっとランクが上の料理を伝えたいです。

    しかし庶民やブルーワーカーにしか書けない世界もあるはず。
    ちょうど牛丼が食べたかったので思わずこだわりを書いてしまいました。
    一応、メニューから特定の店がわからぬように少しぼかしています。

    ちなみに現時点でのランク付け。
    すき家>松屋。
    論外は吉野家。
    なか卯はほぼ食べないので点数なし。
    異論は認めます。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 悪夢のような現実への応援コメント

    「武気無来抹貯」の字面だけでやたらイメージ湧きますね笑

    セルフ飯テロで自滅していく二人に笑いました。牛丼食べたいです。

    そしてフッコ!
    ピンチっぽいですが、何が起きるかワクワクします。

    作者からの返信

    漢字だらけの技、男塾に出てきそうです。
    というか思いっきり意識しました。

    小学生の男子が誘拐され、倉庫に監禁されるシーン。
    タダでさえ暗くなりがちなので、笑えるように努力した甲斐がありました。
    牛丼についても僕のこだわりをチューリンに語らせました。

    フッコは結局は悪役というかラスボスにしました。
    ケンとチューリンのピンチ!
    マッキーの予言は的中です。
    次回、彼らの命運はどうなる!?

    応援コメントをありがとうございました。

  • 修羅場! マッキーVSミーナへの応援コメント

    そうでした。劇中劇になってたんでしたね!

    作者からの返信

    そうです。
    ただ、劇中劇なのはここまで。
    これからは退院して、ケンの言葉で語られていきます。
    でも口調はそんなに変わらないし、いつものとおりです。
    劇中劇にした意味はそんなにはないかも。
    ラストまで残りわずか。
    次の月曜で完結予定。
    長かったです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 夢のような日常への応援コメント

    自分を見つめなおして成長したケン。
    クラスでも打ち解けて、これはこれでめでたしめでたしのはずですがチューリンに誘われたことから何かトラブルに発展するのでしょうか。
    「死相」とは穏やかではないですが、果たして小学生のケンに乗り越えられるのかな?

    作者からの返信

    夏休みの修行で成長を遂げたケン。
    今回、色々あったせいでさらに成長することが出来ました。
    これからは平穏な日々が送れるはず。
    しかしマッキーの予言は今のところバカみたいな的中率を誇っています。
    運命の神様もずいぶんと意地悪です。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 夢のような日常への応援コメント

    ケンの周りには、彼を慕う人たちがたくさんいますね。
    ここから本当に楽しい学校生活が……て。おやおや不穏な気配が……ドキドキ。

    作者からの返信

    落ち込んだ時、自分で自分が嫌になった時、周りの人はそれを感じ取ります。
    「それ見たことか、ザマアミロ」となるか、「反省しているようなら許してやるか」となるか。
    ケンは幸い後者のほうでした。
    ようやく、夢の小学生ライフが送れると思いきや……。
    次回、マッキーの予言が当たります。
    ご期待ください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 夢のような日常への応援コメント

    収まるべき所に収まって、良かったと思います。
    >あるのはスキあらば
    >自分の強さを見せつけようとする過剰な自意識。
    >こんな奴がクラスにいたら距離を置かれて当然。

    ヤンキー系で駄目になっていく人は、
    大抵これに気付かないで大きくなって行くんですよね。
    所詮、人間ひとりで出来る事なんてたかがしてれます。
    如何に他人と共同して行けるか?
    良き仲間を作れるか?

    これが重要で、これにいつ気付くかで、
    人生は変わっていくのだと思います。

    作者からの返信

    学力、運動能力、ケンカの強さ。
    これさえあれば自分の価値は高まる。
    それは相対的なものなので、自分より下を見て比較してはちっぽけなプライドを守る。
    いつか痛い目にあいます。
    ケンは早い内に気づくことが出来ました。

    皆んなと共同作業が向いていないならそれを自覚して、己の技量を磨いていく一匹狼であればいいのです。
    船団を組んで魚を捕る者たちあれば、一人静かに一本釣りを狙う者あり。

    お互いが尊重出来るようになれば尚良なのですが、この拙作はそこまでの大それたテーマは扱っておりません。
    ケンのやらかしを楽しんでいただければ嬉しいです。

    応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • ケンくん、またもやお手柄ですね!
    ツボの話になると、必ずツボ画像を探してはフムフムと確認しながら読んでおります。
    殿圧、ちょっと押してみたらわりと気持ちよかったです。(正しく押せたかはわかりませんが)

    痛がれば痛がるほど効く ←これってテレビなんかでよく見る激痛の足ツボマッサージみたいなのも同じですか? 効くならやってみようかな……

    作者からの返信

    教科書で学ぶツボの位置。
    あれはあくまで目安なのです。
    日々、ツボは微妙に移動します。
    ではどうやって探すのか?
    まずはツボ画像の周辺で凹んでいる箇所。
    または同じ強さで押して一際痛い箇所。
    これだけでも正しいツボにたどり着くとは思います。
    最後にかつての師から教わった方法を。
    例えば足三里なども範囲が広いです。
    なので足三里周辺の数センチ上空で指を移動させます。
    この時、息を吸い続けてください。
    正しいツボの位置に来ると呼吸が自然に止まる箇所があります。
    そこが押されたがっているツボです。
    また、息を吐き続けて止まった場所でも構いません。
    要は呼吸の自然と止まる場所。

    痛がれば痛がるほど効く。
    これはギックリ腰限定です。
    手の甲に鍼を刺したら、その鍼を深く刺しながらえぐれ! とは先生の教え。
    即効性はあるけど患者は来なくなる諸刃の剣。
    ゆえに適度な刺激をオススメします。

    人間の体は水風船のようなものでどこか一点を押せば全体に影響を与えます。
    だからツボもそんなに正確でなくともいいと、個人的には思っています。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 夢のような日常への応援コメント

    〉あるのはスキあらば自分の強さを見せつけようとする過剰な自意識。
    これ、私ちゃんと悟れてるかなぁ……
    何遍か痛い目見てるはずなのに、なおってる自信がない……。ケンくんすごいなあ。

    作者からの返信

    これは人間なら誰でも持っている意識だと思います。
    ただ、ケンは過剰になりすぎてしまったのです。
    健全な自惚れは絶対に必要です。
    なので、どうか真剣に受け取らないで『ケンって馬鹿だねえ』と笑って読み流していただけるのが作者としては嬉しいのです。
    などと偉そうに言ってスミマセン。

    残すところ後3話となりました。
    下書きも終わり、推敲していますが気力も尽き果て上手くいってません。
    よろしければ最後までお付き合いください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 死闘! ヤイト拳VS中林拳への応援コメント

    まさかのヤイト拳の弱点!
    こんな風に露呈するなんて。笑

    二番目の友達と言われたチューリンの心境は複雑だったでしょうね。
    しかもまだ見ぬ山猿。
    でも、石松に会ったら、きっと羨ましくなる気がします(*´艸`*)

    作者からの返信

    最近はチート能力で敵を圧倒するのが流行っているようです。
    その点、ヤイト拳は弱点だらけ。
    ヤイト拳を使うのには、お灸のように熱が肌の下にまで伝わらないといけません。
    戦う前にそんな余裕はありません。
    また動けるのは3分くらいで、その後は気を失う。
    作者としては出来の悪さがかわいいです。

    ケンも悪意はありません。
    親友である石松を忘れていないからこその発言。
    チューリンにとっては面白くもないけど、親友同士なら、まして男同士なら、常に軽口を叩けるような間柄が格好いいです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 修羅場! マッキーVSミーナへの応援コメント

    なみさとひさし様

     マッキーとミーナの喧嘩が、大人の女性顔負けで笑いました(笑) 
     でも最後は取っ組み合いw
     師匠戦法その4も笑ってしまいました。これは師匠、痛い目に合ったことがありますね(^_-)-☆
     マッキーの予言が不気味ですね。また一波乱ありそうで、心配です(>_<)

    作者からの返信

    基本的に僕の作品では胸糞展開はなし。
    女の子同士のケンカも力と力、意地と意地のぶつかり合い。
    女子特有のネチネチしたのはノーサンキュー。
    マッキーとミーナ。
    お互いに引っかき傷はできたけど、心に深刻な傷は残らないはず。

    師匠も女性関係ではかなり痛い目にあってきた様子。
    夏休み、ケンカのいろはをケン坊に叩き込む時に、しみじみと語ったのでしょう。
    女同士のケンカにはてをだすな、と。

    マッキーの予言は今の所ほぼ当たっています。
    恐ろしいです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 修羅場! マッキーVSミーナへの応援コメント

    マッキーのいうところの「ミーナは恋に恋しているだけのただのハシカ」だという評価、割と当たっているような気もします。
    そのうえでこの状況を楽しんでいるケンがいずれイヤでもツケを払う、というのも。
    彼女の予言が正しければまだ一波乱あるようですね。

    作者からの返信

    マッキーも嫉妬半分といった感じだけど、それを認めたくないようです。

    男子の場合はあの娘が可愛いから好きになるパターンがほとんどなのですが、どうも女子は違うようです。
    ましてや小学校高学年の女子だったら自分の気持ちにどう折り合いをつけていいかわかるわけもなく。
    本来はミーナときちんと向き合わないといけないのですが、ケンも押せ押せのミーナに戸惑っています。
    今、傷ついて学べばきっといい大人になれるのかも。

    次回から第3幕開始。
    完結まで残り数話となりました。
    ご期待ください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 修羅場! マッキーVSミーナへの応援コメント

    女の子同士の喧嘩に割って入ったら痛い目をみますものね。

    まさかのサラダ油とお経に爆笑しました。
    五十すぎのおばさんが大笑いするって事は、子どもたちも大喜びしますね。

    なみさと様の笑いのセンス、爽やかでいいですね。

    作者からの返信

    本当は男同士のケンカでも割って入ると危険です。
    中3の時、剣道部の主将で成績優秀、しかも生徒会長という文武両道のエス君が取っ組み合っている生徒2人に割って入ったら思いっきり殴られていました。
    女の子同士のケンカは取っ組み合いをしていなくても見てみないふり。
    それが無難です。

    普段のお土産や差し入れならまだ許されますが、お見舞いの場としてはふさわしくありません。
    でもチューリンに悪意はありません。
    悪意がないのがかえってたちが悪いです。
    寺の子は2人知っています。
    1人は小学生でお経をキチンと唱えられます。
    もう1人は全くだめ。
    本物のお経や真言をチューリンに唱えさせようかと思いましたが非常に罰当たりな感じがして適当にでっち上げることに。
    インチキお経の中に出てくるカニスキという料理、まだ食べたことがありません。
    以前から気になっていたのでついつい入れてしまいました。

    今回のお話は自分でも楽しんで書けました。
    キャラクターが勝手に動くようになったのを覚えています。
    星都さまに笑っていただき嬉しいです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 修羅場! マッキーVSミーナへの応援コメント

    おお!ついに来るべき時が来ましたね!
    ミーナとマッキーの仁義なき戦い…。
    その結末や如何に…。

    でも、女同士の喧嘩って、中々男同士みたいには
    行きませんよ(笑)。

    作者からの返信

    ミーナとマッキー。
    戦うなら女子プロレスのように思いっきりやってほしくてあのようになりました。
    クツの中に画鋲を入れたり、イヤな噂を流したり、集団で追い込む。
    そんなのはイヤです。
    ミーナとマッキーには取っ組み合いが一番ふさわしいです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • サルも木から落ちるへの応援コメント

    20メートルというと、大人でも危険な高さかと…。
    多分、4階の建物くらいに相当しますよね…。
    受け身を取ったとは言え、凄いです…。

    作者からの返信

    小説といえどリアリティは大事です。
    そうなると20メートルはギリギリ許される高さ?
    白状すればカンフー映画の金字塔、ジャッキー・チェン主演の『プロジェクトA』にてジャッキーがスタント無しで20メートル落下するシーンがあります。
    それのオマージュです。
    どうしてもケンに落下させたかったのです。
    大ケガは免れないけど、運が良ければ助かる高さに強引にしました。
    頭部や頚部、脊椎にダメージがなければ御の字です。

    応援コメントをありがとうございました。


  • 死闘! ヤイト拳VS中林拳への応援コメント

    話し合いなど無粋、漢なら、こぶしで語り合おうではないか!!
    …を地で行ってますね(笑)。

    女同士では成り立たない世界なので、
    少し羨ましく思ったりしましたよ…。

    作者からの返信

    和解のためのケンカ。
    本来はケンカする理由はない二人。
    でもチューリンはクラスで避けられているし、ケンも似たようなもの。
    そして昨日の敵は今日の友。
    殴り合った後はお互いが認めあって友情が。

    もしかして前の職場でやたら絡んでくるイヤミな先輩とも殴り合えば友情が芽生えたかも。
    ちょっと後悔しています。

    女性同士はエグそうですね。
    これを見るのも巻き込まれるのもご勘弁です。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 修羅場! マッキーVSミーナへの応援コメント

     チューリン、「お邪魔かな?」と、いいところに来ました。お邪魔なんだけど、助かる!

     にしてもお土産のサラダ油。それを病人にどうしろと? 

    作者からの返信

    その時、ケンの目にはチューリンが天使に見えたはず。
    正しく天の助け!

    学校でやらかし過ぎたせいでお小遣いを減らされたチューリン。
    お中元でいただいたサラダ油を拝借してお見舞いに。
    兄弟を思う気持ちが見事に空回りしたチューリンでした。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 修羅場! マッキーVSミーナへの応援コメント

    ケンをめぐってのキャットファイト。こわやこわや……

    チューリンの差し入れのサラダ油に笑いました。ただのおすそ分け笑

    作者からの返信

    女の子同士の戦い。
    ネチネチとやるよりは派手に激しく。
    その方が後腐れはないはず。

    絶対にお中元でいただいたはいいけど持て余しているサラダ油なのは確実です。
    手ぶらよりはマシとチューリンは考えたのでしょうが、さすがのケンも困惑しちゃいますね。

    応援コメントをありがとうございました。

  • ちょいちょい登場する『マーガレット花沢の星占い』にニヤついていたのですが、新たに『テンプル寺田の星々に身を委ねろ』まで登場するとは。ありそうで面白いです。
    チューリンはなんとなく北斗の拳に登場しそうなイメージですヽ(´エ`)ノ

    作者からの返信

    マーガレット花沢の別候補としてフラワー花沢もありました。
    寺とか寺院は英語でテンプル。
    なのでテンプル寺田。
    こういうネーミングを考えるのは割と好きで、あれこれ考え中に僕もニヤニヤしていました。
    でもこんな感じの号を持つ占い師は本当にいそうです。
    北斗の拳のハート様を小学生にしたような……。
    血を見ると殺人鬼になったりして。

    応援コメントをありがとうございました。

  • そうだった! ケンくん入院してたんだ!
    修行編が楽しくて、すっかりうっかり忘れてました!!

    マッキー、文章がお上手です。とっても面白かった……けど、主人公が自分であったらやはり照れてしまうでしょうね。

    作者からの返信

    入院中のケンにマッキーが取材するという構成。
    修行編が第一幕。
    新学期に学校で活躍、そしてヒザの怪我により入院。
    ここまでが第二幕。

    僕が子どもだった時、読書が趣味でした。
    多少難しい語句や表現、言い回しがあっても面白さには何の影響もなかったし、むしろそれらがかえって印象的で記憶に残ります。

    この『燃えよヤイト拳!』は児童小説ですが、子どもにも分かる表現を意識しすぎると読書の楽しみを奪うのではないかと思った次第です。
    食卓に秋刀魚を出す際、「あなたは子どもだから小骨を含め骨はすべて取り除いといてあげたからありがたく食べてね」と言われるようなものです。
    そんなわけで多少難しかったりする表現が残ってしまう言い訳とまではいいませんが、子どもに気を使いすぎると有難迷惑になるのは間違いないでしょう。
    マッキーの文章を褒めてくださりうれしいです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 名付けてヤイト拳への応援コメント

    ケンくん、前回の卒業試験では師匠より遅く道場入りしてましたね。今回は前もって精神統一。気合いからして違いました。
    師匠とのシーンは読んでいて楽しかったので終わるのは残念ですが、修行を経て強くなったケンくんがどんな学校生活を送るのかも気になります。

    作者からの返信

    先んずれば人を制すという言葉通り、孫子では戦場に早く陣を敷いて敵を待ち構えるのを良しとしたそうです。
    その逆をやったのが宮本武蔵。

    道場入りの違いに気づいてくださり嬉しいです。
    ケンはまだ武蔵ではないので遅れるのは駄目です。

    弟子はいつか巣立つのが世の常。
    ヤイト拳を引っさげたケン、どんな活躍をするのかご期待ください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 世界は光り輝くへの応援コメント

    ケンくんの得た悟りと似たテーマのお話を、私も書いた事があります(翼の守人というお話です)。
    すべての命に優劣はなく、等しく価値あるもの。しかもそれって、長い年月をかけて大切に受け継がれてきた生命なんですよね。

    壮大な自由研究になりそうです! ウキー!

    作者からの返信

    早速フォローさせていただきました。
    近い内に拝読いたします。
    タグにスピリチュアルとあって嬉しくなりました。
    実は今日、紀伊国屋でエックハルト・トールの本を買ってきたばかりです。
    頭で理解出来るものではないかもしれないけど、読んだ知識もムダにはならないと思います。

    ケンは悟りの体験を「言語化不可能、豚に真珠」などと言って、自由研究を山ザルの生態にするかもしれませんね。

    応援コメントをありがとうございました。

  • サルも木から落ちるへの応援コメント

    20メートル。冷静に考えると相当高いですね。ビル5階分はゆうにあります。
    子供のうちはまだ体が柔らかくて、小さいので助かったのでしょうか。
    骨折程度で済んだのなら幸いかもしれませんね。

    作者からの返信

    ビルの5階ですか。
    僕なら確実に死ねる自信があります。
    これより高いといくら小さい子供でも難しいのかも。
    頭部や首をやっていたら死ぬか、障害は免れないはず。

    子供の頃、スクリーンでジャッキー・チェンがその高さからスタント無しで落下するのを観てただ驚愕。
    真似をするアクション俳優がいないのを考えると、やはりジャッキーの偉業は色あせません。
    なので自作にてケンに真似させました。

    応援コメントをありがとうございました。

  • サルも木から落ちるへの応援コメント

     うわー、痛そうですね。
     膝はぼくも悪くしたことあるんですけれど、なかなか治らないんですよね。関節はやっちゃうと長い。

    作者からの返信

    こういうケガは手術の対象のようです。
    関節が原因で泣く泣く引退した力士やアスリート達。
    たくさんいるはずです。

    基本は固定して安静にします。
    それからリハビリ。
    時間がかかるわけです。

    僕の場合はダイエットを志しランニング。
    膝を見事こわした経験があります。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 夏休みの日記と自由研究への応援コメント

    合谷はよく使います〜♪

    超人パワーは3分まで。やはり人体には限界がありますね。
    3分って、待つと長いけれど何かやっているとすぐに過ぎてしまう時間です。強くありたい彼にとって、これは長いのか短いのか。

    作者からの返信

    合谷に足三里。
    鍼灸専門学校の生徒は自分の体を使って練習します。
    おかげで合谷と足三里には一生消えない火傷痕がありますが、それは鍼灸師を志す者なら皆んなあるはずです。

    ストリートでのケンカなら長過ぎます。
    相手が複数でも30秒で片を付け、さっさと逃げなければ。
    格闘技の試合では1ラウンドにつき3分が多いです。
    昔、3分のスパーリングを経験したことがあります。
    やっている本人からするととっても長く感じられました。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 眼帯に因んでへの応援コメント

    フォークでパスタを食べる石松、すごい!!
    それにしても師匠はいい事を言いますね。嫌なお客でも相手の事を慮れる、優しいお人柄。理想の大人です。

    作者からの返信

    お箸は難しいけどフォークくらいだったらサルは使えるはず。
    手の親指を曲げる際、人間と同じ様に小指方向に向かうので道具をつかめるそうです。

    師匠は僕にとっての理想の人間です。
    大きい器に豊富な経験と半端ない知識。
    些細なことで怒る50過ぎの男が僕の職場にいましたが、ああはなりたくはないです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • サルも木から落ちるへの応援コメント

    20メートルではよく生きていたな、と。
    無茶無謀は男子の流行り病。

    作者からの返信

    時々、落下事故のニュースが流れます。
    まれに赤子が高所から落ちて助かるケースがありますが、体がまだ柔らかく緩んでいるからではないだろうか、という説もあってなるほど、と思いました。
    ジャッキー・チェンは映画の中でやってのけました。
    でもあれはジャッキーだから可能。

    僕がケンの年だった時、『試験ごっこ』と称して危険極まりないことをやってました。
    『勇気ある少年』の称号が欲しくて高所から落下、右前腕にヒビが入り、しばらくギプスのお世話になりました。
    昔の出来事です。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 死闘! ヤイト拳VS中林拳への応援コメント

    戦いを通して結ばれる友情。
    王道って素晴らしいですね。
    今回も面白かったです!

    作者からの返信

    この戦いは僕もノリながら書けました。
    やはり作者の気持ち、伝わりますし伝わってしまいます。
    面白いとの感想、嬉しいです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 中林寺拳法、果たしてライバルになるのかならんのか? とにかく対決の時がきましたね!

    作者からの返信

    登場人物紹介には早々と載せていたのですが、ようやく登場です。
    ライバルになるにせよ友達になるにせよ、男には戦いという儀式が必要です。
    次回、2人は真正面からぶつかります、
    どうぞご期待ください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • サルも木から落ちるへの応援コメント

    なみさとひさし様

     まさに題名通りに木から落ちたのですね(;'∀')
     膝の怪我も重症ですが、でも頭とか首とかを打たずに済んだのは不幸中の幸いでした。その猫ちゃん、なんでトーテムポールの上にいたのかしら?

    作者からの返信

    これを書く前、頭を悩ませていました。
    ケンがヒザを怪我する原因をまだ決めていなかったのです。
    それで『プロジェクトA』というジャッキーチェンの映画のオマージュとして20メートルの高さから落下させることに決めました。
    問題はその高さまで登る理由です。
    映画では敵に追われて、と言う流れ。
    しかし拙作では敵にあたる存在がいません。
    悩んでいたら、高いところに登ったはいいけど降りられなくなって4日たつネコが救出された、というネットのニュースを目にしました。
    どうもネコは登るのは得意だけど降りるのは苦手なようです。
    ネコが高いところに登る理由はおそらく好奇心のせいか気まぐれか。
    しかし、人間でも意味なく高いところに登りたくなったりするのでネコの気持ちもわかります。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 死闘! ヤイト拳VS中林拳への応援コメント

    雨降って地固まるとはまさにこの事ですな。
    まあ振った雨は黄色かったですけど。

    作者からの返信

    まんじ様、上手いです。
    砂まみれ、小便まみれのケン。
    想像したら凄い絵面です。

    星が入っていて驚きました。
    まことにありがとうございます。

    もう少しで完結します。
    また、まんじ様のところに遊びに行きますのでよろしくお願いします。

    星と応援コメントをありがとうございました。

  • 死闘! ヤイト拳VS中林拳への応援コメント

     そして、オシャカイヤーは地獄耳! いや、極楽耳かな?

     なんと、まさかヤイト拳がやぶれてしまいました。まあ、当初から、なんか元気玉以上に時間のかかりそうな技だぞとは思ってましたが。
     ただまあ、まだヤイト拳の神髄は発揮されていませんからね。

     しかし。
     「滝沢国電パンチ」が「殺虫パンチ」に勝てなかったみたいなフラストレーションがありますね。つぎに戦う時はきっと、ヤイト柔破斬でリベンジしてください。

     が、すでに2人。親友になっています。再戦はないのかな?

    作者からの返信

    雲江様、わかってくださり嬉しいです。
    今まで誰もツッコんでくれなかったのはジェネレーションギャップがあったからなのか、ツッコむのもバカバカしかったのか。
    いずれにせよ、わかりやすくパクりました。

    弱点だらけなんです、ヤイト拳って。
    一応、ケンはヤイト拳を使わずとも強いという設定ではあるのです。
    しかしタイトル詐欺にならぬよう、どこかで使わねば。
    そう考えると酔拳や笑拳の設定はよくできています。

    炎の転校生はリアルタイムで読んでいました。
    滝沢国電パンチは覚えているのですが、殺虫パンチは覚えていません。
    何たること。
    でも『アオイホノオ』は漫画喫茶で読んだりしています。

    たしか北斗柔破斬はハート様を破った技ですね。
    ひでぶっ!

    応援コメントをありがとうございました。

  • 緊迫の場面でお気に入りの星占いの話題がそよ風のように入ってくるところがとっても好きです。
    棺桶に入る前にもう一度トーテムポールっていう物を思い出させてくれてありがとうございます!

    作者からの返信

    @arisa_sleeper様、いつも応援ありがとうございます。
    占いの箇所は完全に計算して書いたので、作者としては狙い通りとほくそ笑んでいます。
    僕自身、リアルにオスカー・ケイナーの星占いは毎朝チェックしています。
    イギリス人らしい持って回った皮肉の効いた言い回しがクセになります。

    トーテムポールってなんで小学校にあんなにあるのでしょうか?
    不思議ですね。

    コメントをありがとうございました。

  • 死闘! ヤイト拳VS中林拳への応援コメント

    中林拳、思った以上にハチャメチャでしたが、
    ケンにとっては意表を突かれすぎて、いい意味で鼻っ柱を折られた様子。

    変に型にはまった考えに陥っているときには、こういう自分とかけ離れた発想をする相手がいた方が良いのかもしれませんね。

    作者からの返信

    真面目にシリアスに考えるのはいいことなのですが、外部のバカげた刺激が救いになるケースは多いと思われます。
    思い出せるのは某宗教を脱退したばかりの某女性タレントがビートたけしのお笑いウルトラクイズのアシスタントをやってまた普通にテレビに出られるようになったのが近いのかも。

    ケンはチューリンをナメていました。
    本気を出せば楽勝だったのですが、遊びに付き合ってやると言う思いと、使い勝手の悪いヤイト拳を認めてもらいたい欲。
    それにバカも突き抜けすぎると最強にもなりえます。

    多くの歴史上の強者は自惚れがゆえに敗れ、自滅していきました。
    今後の物語づくりにも活かしていきたいです。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 見事な治療でしたね。w
    面白かったです。

    ランドセル……。
    まだ小学生でしたね。(*´▽`*)w

    作者からの返信

    この治療エピソードはほぼ実話です。
    前の職場でギックリ腰で苦しんでいる年上の同僚に頼まれ、休憩所で治療しました。
    患者の叫び声も大体あんな感じでした。
    なので思い出しながら書きました。

    病弱で読者が好きな小学生が夏休みに修行して強くなる。
    そういう背景があるので精神年齢高め、という設定です。
    というよりは作者の力不足で小学生らしい言動が表現出来なかったので割り切って上記の設定で押し通すことにしました。
    スミマセン。

    応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    死闘! ヤイト拳VS中林拳への応援コメント

    おおお……少しケンくんの毒が抜けたかな?

    しかし戦いが!!! あまりに!!www

    作者からの返信

    この決闘をきっかけに少しずつ周りが見えてきたケン。
    もう闇落ちする心配もありません。

    今回の戦い。
    賛否両論あるかもしれません。
    作者としては持てる力をすべて出しきったので後悔はありません。
    でもちょっとやりすぎたかも。

    応援コメントをありがとうございました。