応援コメント

「中林拳の使い手、チューリン登場!」への応援コメント

  • 少林寺拳法ならぬ、中林拳法の中林中。中々の際立ったキャラですね。ネーミングセンスに改めて感服します。ツボに嵌ります。(≧◇≦)ww

    作者からの返信

    何かのマンガで大林寺拳法というのを見た記憶があります。
    大があるなら中があったっていいじゃないか。
    そんな開き直りでこの回は書かれました。
    チューリンは書いていて楽しかったです。

    コメントをありがとうございました。

  • チューリン、おバカわいくて好きです♪ 占い好きなところもw

    それはそうと、トーテムポールの上の猫ちゃん、助けてあげなくてもいいのでしょうか。心配です……

    作者からの返信

    チューリンはただのヤラレ役だったのですが書いている内に段々と愛着がわいてきました。
    寺の跡取り息子なのに占いをチェックしています。

    もうこの時点では読まれたかもしれませんが、ネコについては一応今後の伏線ということで……。

    応援コメントをありがとうございました。

  • ちょいちょい登場する『マーガレット花沢の星占い』にニヤついていたのですが、新たに『テンプル寺田の星々に身を委ねろ』まで登場するとは。ありそうで面白いです。
    チューリンはなんとなく北斗の拳に登場しそうなイメージですヽ(´エ`)ノ

    作者からの返信

    マーガレット花沢の別候補としてフラワー花沢もありました。
    寺とか寺院は英語でテンプル。
    なのでテンプル寺田。
    こういうネーミングを考えるのは割と好きで、あれこれ考え中に僕もニヤニヤしていました。
    でもこんな感じの号を持つ占い師は本当にいそうです。
    北斗の拳のハート様を小学生にしたような……。
    血を見ると殺人鬼になったりして。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 中林寺拳法、果たしてライバルになるのかならんのか? とにかく対決の時がきましたね!

    作者からの返信

    登場人物紹介には早々と載せていたのですが、ようやく登場です。
    ライバルになるにせよ友達になるにせよ、男には戦いという儀式が必要です。
    次回、2人は真正面からぶつかります、
    どうぞご期待ください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 緊迫の場面でお気に入りの星占いの話題がそよ風のように入ってくるところがとっても好きです。
    棺桶に入る前にもう一度トーテムポールっていう物を思い出させてくれてありがとうございます!

    作者からの返信

    @arisa_sleeper様、いつも応援ありがとうございます。
    占いの箇所は完全に計算して書いたので、作者としては狙い通りとほくそ笑んでいます。
    僕自身、リアルにオスカー・ケイナーの星占いは毎朝チェックしています。
    イギリス人らしい持って回った皮肉の効いた言い回しがクセになります。

    トーテムポールってなんで小学校にあんなにあるのでしょうか?
    不思議ですね。

    コメントをありがとうございました。

  • 中林寺拳法。雑過ぎるネーミングです。
    でも自分オリジナルの武道を妄想するくらい男子なら一度はやっているのだろうなあ、とは思いますね。
    なおかつ小学生男子のこういうセンスに関しては、我が身を振り返る限り「こんな感じだよなあ」と納得してしまいます。
    なんなら小学生時代の自分はもっと恥ずかしいネーミングの格闘技を妄想していたかもしれません。
    チューリン、困ったちゃんかもしれませんが憎めませんね。

    作者からの返信

    タケちゃんマンが流行っていた時、数多くの〇〇ちゃんマンが小学校の教室で大量発生しました。
    リョウちゃんマン、トモちゃんマン、マサちゃんマン、ヨウちゃんマンなど。
    思い出せる限りでもこれだけ挙げられます。

    中林寺拳法、雑すぎるネーミングという評価をいただき実は嬉しいのです。
    いかにも小学生男子が考えそうな感じ、ドンピシャです。
    本当は大林大(おおばやしだい)の大林寺拳法にしようかと思ったのですが、大林寺拳法は僕の読んだマンガにすでに登場した記憶があったのでボツに。
    中林寺拳法、本家からお叱りが来ないか心配していたのですが大林寺拳法が許されるのなら多分大丈夫なのかと。

    ドラゴンボール、北斗の拳の直撃世代。
    名台詞は自然と覚えてしまいます。
    チューリンもケンに色々言いましたが、殆どはマンガの悪役の台詞が自然と出てしまっただけで、チューリンの性格が腐っているわけではありません。

    創作しているとキャラクターが勝手に動きだします。
    現在、最終話に向けてラストスパートをかけています。
    この時点でチューリンは一番お気に入りのキャラクターになります。
    次回はいよいよ決闘です。
    どうぞお楽しみに。

    応援コメントをありがとうございました。

  • チューリン…。
    こういうお馬鹿な男の子、小学校には必ずひとりは
    いますよね。

    私の経験だと、こういうタイプは、
    大きくなると大物になるか、単なるヤンキーになるか、
    二択だった様な気がします(笑)。

    作者からの返信

    実を言うと実在のクラスメイトをモデルにしました。
    お寺の跡取り息子で欲しいものは何でも買ってもらえた男の子。
    彼こそが道徳の授業参観の時、物語の続きを書く課題の際に超獣を出した人です。
    その後、仏教系の大学を出てついでに家も出たそうです。
    お寺は姉の婿が継いだとか。
    小学生男子のバカ、底抜けにバカで僕は好きです。
    今までシリアスな話でしたが、やっと本来の作風に戻れました。

    応援コメントをありがとうございました。

  • なみさとひさし様

     ライバル登場ですね(#^.^#)
     なかなか個性的で体が大きいタイプなのですね。どんな技が飛び出すのでしょうか。

    作者からの返信

    もっと早く登場させたかったのですが遅くなってしまいました。
    チューリンも4月早々に色々やらかしてクラスでは皆んなから距離を置かれています。
    チューリンは最近のケンを見て自分と同じニオイを感じました。
    体格はそうですね、昔、学生プロレスで活躍していたウガンダ・タバスキー選手を小学生にしたような。
    全体的なイメージとしてはペットントンの林ガン太、どきんちょネムリンの大岩玉三郎。
    例えが古くってスミマセン。

    次回、中林拳の技がたくさん出てきます。
    やっと僕らしい展開に戻ってこれてホッとしています。

    応援コメントをありがとうございました。

  • また濃いキャラ出てきましたね!
    何となく憎めない感じの彼ですが、チューリン拳がどんなもんか楽しみです。

    作者からの返信

    出すのがおそくなりました。
    実は現在一番好きなキャラクターです、チューリン。
    次回の更新にて中林拳がこれでもかと暴れるのでどうぞご期待ください。
    描写にかなり頑張りました。

    応援コメントをありがとうございました。

  •  チューリン! 中国から来た刺客かと思ったら、日本人だった(笑)
     名前もお約束の回文で、しかも左右対称でね。

    作者からの返信

    これは元ネタはキン肉アタルです。
    当時、リアルタイムで夢中に読んでいました。
    中という字がアタルと読むなんて知らず、マンガから学ぶこともあるんだなあと感心しました。

    なかばやし あたる。漢字を音読みにするとチューリン。
    中林寺拳法はもちろんあの拳法からのパクリ。
    こうしてまとめてみるとチューリンはパクリだらけ。
    でも今では一番のお気に入りキャラになっています。

    応援コメントをありがとうございました。