編集済
>朝の会
に懐かしさを感じてハッとしてしまいました。ありましたね〜
はっきりと出ている死相って、目をそむけたくなります(^_^;)
私も丁重にお断りどころか、ダッシュで逃げそう……不穏な空気が……
友人を『兄弟』と呼ぶ場合、互いに相手を『弟』として認識していそうですね。
なんとなく。笑
追記
>おまけに今日は……
のところ二字下げ、でしょうか?
作者からの返信
小学校ではホームルームとは言わず、朝の会、帰りの会らしいです。
昔の話なので忘れてしまいました。
死相を見れる能力、あっても困るだけですね。
扱いに困ります。
なんとなく「兄弟」とチューリンに言わせてみました。
今、さらに調べてみると。2人の関係が同格ならお互いがお互いを「兄弟」と呼びあいます。
四分六の兄弟なら、兄分が6分、弟分が4分の差を持つ兄弟分だとか。
兄分は弟分を「兄弟」と呼び、弟分は兄分を「兄貴」と呼びます。なお昨今では兄分が弟分を「舎弟」と呼ぶのが普通のようです。
以上は暴力団ミニ講座その8からの引用です。
僕も調べて勉強になりました。
応援コメントをありがとうございました。
収まるべき所に収まって、良かったと思います。
>あるのはスキあらば
>自分の強さを見せつけようとする過剰な自意識。
>こんな奴がクラスにいたら距離を置かれて当然。
ヤンキー系で駄目になっていく人は、
大抵これに気付かないで大きくなって行くんですよね。
所詮、人間ひとりで出来る事なんてたかがしてれます。
如何に他人と共同して行けるか?
良き仲間を作れるか?
これが重要で、これにいつ気付くかで、
人生は変わっていくのだと思います。
作者からの返信
学力、運動能力、ケンカの強さ。
これさえあれば自分の価値は高まる。
それは相対的なものなので、自分より下を見て比較してはちっぽけなプライドを守る。
いつか痛い目にあいます。
ケンは早い内に気づくことが出来ました。
皆んなと共同作業が向いていないならそれを自覚して、己の技量を磨いていく一匹狼であればいいのです。
船団を組んで魚を捕る者たちあれば、一人静かに一本釣りを狙う者あり。
お互いが尊重出来るようになれば尚良なのですが、この拙作はそこまでの大それたテーマは扱っておりません。
ケンのやらかしを楽しんでいただければ嬉しいです。
応援コメントをありがとうございました。
〉あるのはスキあらば自分の強さを見せつけようとする過剰な自意識。
これ、私ちゃんと悟れてるかなぁ……
何遍か痛い目見てるはずなのに、なおってる自信がない……。ケンくんすごいなあ。
作者からの返信
これは人間なら誰でも持っている意識だと思います。
ただ、ケンは過剰になりすぎてしまったのです。
健全な自惚れは絶対に必要です。
なので、どうか真剣に受け取らないで『ケンって馬鹿だねえ』と笑って読み流していただけるのが作者としては嬉しいのです。
などと偉そうに言ってスミマセン。
残すところ後3話となりました。
下書きも終わり、推敲していますが気力も尽き果て上手くいってません。
よろしければ最後までお付き合いください。
応援コメントをありがとうございました。
ケン君、せっかく内面も成長したのに、死相とは………
ところで、今回のタイトルが「夢のような日常」、次回が「悪夢のような現実」。
タイトルに対比を持ってくるセンス、大好きです!!
次はどうなるの〜? って、ハラハラします!
作者からの返信
対比に気づいてくださりありがとうございます。
タイトルもまた一つの作品というか、センスが問われるというか。
力を入れたいところです。
しかし、頭を悩ますところでもあります。
ウンウンと頭をヒネっていた時、前のタイトルの反対にすれば良いんじゃない!? なんてヒラメキました。
次回、とんでもないことになります。
乞うご期待。
応援コメントをありがとうございました。