応援コメント

卒業試験」への応援コメント


  • 編集済

    ケンちゃんの奇襲がえげつなくて笑ってしまいました。ホントおもしろいです!

    追記
    バトルモノの描写を勉強したいなあ、なにかないかなあ……。けど魔法じゃないんだよ、バ●だと行き過ぎなんだよ。あったじゃないかここに!! なるほど、私はついつい忘れがちですが、男性を相手にした場合には金的が有効なんですね。私の脚で届くかな(不安)

    作者からの返信

    人体の急所というものは、ほぼ身体の正中線上にあります。
    つまり正面です。
    人間は自分の正面に来た攻撃は本能で躱せます。
    特にディフェンス技術を習っていなくても、です。
    ケンの急所攻撃への奇襲は思い切りが良くて素晴らしいものです。
    格上相手にはそうするしかありません。
    しかし受ける側からすればミエミエの攻撃。
    師匠には通じなかったです。

    笑っていただき嬉しいです。
    応援コメントをありがとうございました。

  • 負けることも大事なことですね。
    その上でどうするか、男の子ならそうこなくては!

    作者からの返信

    師匠、ライバル、強敵。
    主役は一度はこれらに負けなければいけません。
    カンフー物、少年マンガのお約束。
    テンプレは嫌いだけど、本作もある意味テンプレ通りなのです。

  • もう一度チャンスをくれるあたり、叔父さんは優しいですね。
    とはいえ、小学生の男の子が鍛錬を積んだ大人の格闘家に納得させるだけの戦いをするとなると、どうすればいいのか。

    同じように罠で引っ掛けるのか、お灸でパワーアップするのか。ケンの力が試されますね。

    作者からの返信

    負けん気があるかどうか試す意味合いもありました。
    もちろん、ハンディキャップはあるので師匠が納得行くような戦いぶりを見せれば合格。

    実は師匠はすでにケンに助言をしています。
    それに気付いてその通り実行するだけで良かったのですが。
    ケンはそれに対して向き合っていなかったのです。

    次回、お灸の力で突破なるか?
    ご期待ください。

  • ケンにとって、初めの山場といったところでしょうか。戦いは騙し合い、確かにその通りだと思いました。引っ掛かる方が……まあ、私も狸ですけれど……

    作者からの返信

    修行である以上、成長していく以上、壁は乗り越えなければなりません。
    ケンは確かに著しい成長を遂げましたが、まだ意識して失敗をリカバーしたことはありません。
    この山場を乗り越えればケンはさらに一皮むけること間違いなし!

    戦いに限らず、目先の利益に惑わされたり欲の皮が突っ張ると騙されます。
    日常生活に置いても注意したいです。

    はっ、そうでした!
    蒼翠琥珀さまは狸でもありました……。

  • まさに孫子の兵法ですね!
    【兵は詭道なり!】戦いは騙し合いである!
    相手を上手く騙した方が勝利する。

    とても理にかなっていると思います!

    作者からの返信

    【兵は詭道なり!】
    実はこの言葉を初めて知ったのはマンガから。
    ジョジョの奇妙な冒険第二部の敵役、エシディシの台詞より。

    小学5年の時。
    喧嘩の真っ最中、相手が「あっ、UFO」などと言って空を指差します。
    つられて空を見たらそのスキに殴られ敗北。
    敵の言うことは信用してはいけません。
    身を持って学びました。

  • 〉たかが一回負けただけです。なによりぼく自身が負けを認めていません

    うおー! かっこいいぞー!!!! ケン坊!!

    作者からの返信

    どんなに病弱だったとしてもケン坊はやっぱり男の子。
    挫折や失敗をしたことのない者はいません。
    次回、ケン坊はクリアできるのでしょうか!?

  • 罠を仕掛けてくるなんて、ひどいって思いましたが、
    そういう時こそ、冷静沈着が求められるんですね。
    心に刻み込んで、頑張れー!

    作者からの返信

    戦いは力押しだけではいけません。
    駆け引き、戦術、戦略。
    罠には引っかかる方が悪いのです。
    ご指摘の通り、冷静沈着であれば見破れたはず。
    失敗から学んでほしいですね。
    次回、リベンジなるか!?