第21話 ポジティブでロジカルへの応援コメント
日本でスライダーばっかり投げるピッチャーと言えば横浜→阪神の桑原が居ましたね。活躍したと思ったら投げすぎで壊れましたが。ちなみにアレクは最速何㎞くらいですか?
作者からの返信
高校時代で140km/h弱、プロ入り後外野からのバックホームは150オーバーぐらいですかね。
編集済
第28話 忍耐の季節への応援コメント
大阪で春の大会勝って夏のシード、かぁ……
いやでもまあ夏の初戦から光陰と理聖社の決戦とかするわけにいかないか!(白目
作者からの返信
舞台は2025年ぐらいのイメージですからね。
現実は今年からだそうなので。
第28話 忍耐の季節への応援コメント
なろうで見つけてからずっと楽しみに見させてもらってます。
ちょっと細かいのですがルーズショルダーについて書いている当たり少し間違いが多いので少し調べ直して書いた方がいいと思います。
これからも面白い話まってます。
作者からの返信
これ以上調べてたら話が進みません。
書籍化でもしたら詳しく調べなおすかもしれませんが。
第28話 忍耐の季節への応援コメント
タケはまだ真田と会って無いのか…( ゚ε゚;)
二年生の秋のアジアカップのメンバーは三年生主体だったのかな?
夏をどう投げるのかが彼の将来を決めてしまうんですね。f(^_^)
是非とも復活して大介と対戦したいもんだ(-.-)y-~
作者からの返信
あの時の真田は15回を投げた翌日も投げて、監督からストップがかかってましたからね。
第28話 忍耐の季節への応援コメント
真田は必ず夏に戻って来てほしい!それと真田がプロじゃなくて大学に進み直史とまた投げ合うところが見てみたい願望がわきました
作者からの返信
ただ真田大学に進学させたら、絶対無理して壊れる気がする……。
第28話 忍耐の季節への応援コメント
アレク今回は合宿に参加したんですね
じゃあ、日本代表を選ぶのかな?
伊藤智仁も肩はルーズだったんですよね…
せっかく群像劇なのだし、怪我と戦って復帰する(はずの)真田の内面は、どんどん掘り下げてくれたら嬉しいです
作者からの返信
一年夏には吉村が実質的主人公と言われた記憶がw
アレクは野手としては総合的に見ればナンバーワンですしね。
将来のためにもアジア選手権はともかくワールドカップには出たいでしょう。
編集済
第27話 不完全燃焼への応援コメント
緒方君は合気道の経験者で模写と後の先が得意ですか…
コイツが白富東に居たらどうなっていたんだろ…、ちょっと恐いなぁ(^_^;)
そしてタケの出鱈目暴走モード。
後藤が少しかわいそう、神宮の件を持ち出されても…
秦野監督が倉田に当てたセリフもその通りだけど、去年がガンちゃんとナオだったから…覚悟出来たかなモト君…f(^_^)
さぁ木下監督は夏までに仕事が多そうだ(-.-)y-~
ご褒美USJで恵美理ちゃんと話して目標が形に成ってきたかな…?プロでやるならその覚悟、大介と話して固まるんだろうか…
作者からの返信
武史は出力バカ高いけど、安定してないから。
このままプロ行ったらあまりいい結果は出ないと思います。
第27話 不完全燃焼への応援コメント
5時報告です
自分は本当に買ったのだろうか。
そしてタケもいよいよ春がくるのか?
作者からの返信
どうなんっすかね。
大学に行くかプロに行くか。
ただこのまんまのメンタルだと、プロでは通用しないと思いますけどね。
第21話 ポジティブでロジカルへの応援コメント
タケってナオ以上に現金やな!w
気になる娘が応援に来てるから
最初からテンションMAXってw
キャットルーキーの雄根か⁈⁉︎w
作者からの返信
キャットルーキーは読んだことないですけど、たぶん間違ってないですw
第16話 エースの遺産への応援コメント
水上くんは最高の入学プレゼントを貰いましたね
多分、プロアマ問わず
世界最高の変化球ピッチャーに投げて貰ったのだから
作者からの返信
まあ球種によっては、他のピッチャーの一芸特化はあるんですけどね。
真田のスライダーとか坂本のナックルとか。
第14話 ただひとたびの奇跡への応援コメント
紅白戦で金が取れると感想したが
あれはウソだ!
いやウソじゃないが
ナオと大介の真剣勝負なんて
ネット配信したら軽く億は稼げるだろ?
アンタッチャブルVSパーフェクト
作者からの返信
紅白戦でさえ、直史は完全には抑えようとしてませんでしたからね。
第9話 二度目の神宮への応援コメント
真田がタケの覚悟?を知ったら
真田こそブチ切れそうですね
圧倒的な才能あるのにプロ目指さない
しかもナオのようにプロを目指さない理由もない
まあ、タケは今のところ
ほぼ才能だけでピッチャーやってるから
仕方ないのか?
そう考えると佐藤兄妹って
全員天才だな
それぞれ方向性は違うけど
後、タケの場合は弱小中学でも勝とうとしてた精神力と努力の化け物のナオ
フィジカルモンスターのツインズに挟まれていたから自己評価低いのは仕方ない気がする
作者からの返信
次男坊で甘やかされたのと、ツインズによってプライドべきべきに折られたのもあって、自分に自信がないのです。
第6話 そして舞台はへの応援コメント
確かに国家試験に
野球推薦枠はないなーw
確かに特殊な特待生だけど
条件はナオらしいですね
作者からの返信
特待生と言うよりは契約関係で、これで一つの大学野球部が壊滅的に……。
第4話 野球をしない高校球児への応援コメント
タケよ
そうそう、
男は女にカッコイイところを見せるために頑張ればいいのだw
少なくとも結婚するまでは
作者からの返信
武史は実は俺最強でした系と鈍感優柔不断系を備えて男である。
第2話 エースは誰だ!?への応援コメント
あだち漫画のアフターストーリーはほぼないし
唯一?が上杉達也のメジャー挑戦編でしたっけ?
確かにタケは周りが凄すぎて
自己評価が低く(特にツインズのせい?w)
まあ、ナオこそ本物のバケモノですけどね
あの集中力、自己抑制力、習慣力、身体のコントロール力があれば
殆ど何やっても一流になれると思いますね
プロになろうってキャラは感じないですねぇ
作者からの返信
あだちマンガは傑作ではあるけど、野球マンガと言うには微妙に違う気もするんですよね。
本物のピッチングにパワーなんていらないとはマダックスも言っているとか言っていないとか。
第24話 流れの淀みへの応援コメント
先ずは誤字報告から、最後の大庭監督の思案は”勝ったり負けたり”かな?
明倫館の交替の理由はイップスでしたか…
新一年生にも有望な選手が入れば、やはり対抗馬になり得ると思いますが、やっぱり光陰の方が選手層が厚いんだろうなあ。(-.-)y-~
何はともあれ、決勝進出でタケも一息置けたからチーム状態は万全?f(^_^)
作者からの返信
白富東はなんだかんだ言って、外国人傭兵一枚連れて来る以外は千葉県限定ですからね。
全国からスカウトの選手しか入部してない大阪光陰には及びません。
第24話 流れの淀みへの応援コメント
おや?武史のリリーフが〆めきれない何か問題があるのか?
それともちょっと締まらねえやつだなぁー(棒)的なギャグなのかw
作者からの返信
どうでしょう。
まあ一矢報いたということでもあるでしょうが。
第24話 流れの淀みへの応援コメント
秦野はその機械が訪れるのを待つ。
機会 では?
第23話 継投攻略への応援コメント
おっ、アレクの思考がナオ的になってる。( ゚ε゚;)
鬼塚はまだ覚醒しきってないか…
そうすると赤鬼青鬼コンビが次戦のカギになるなぁ…
トニーとモトもどこまで先輩達の遺産を活かした攻めが出来るかな?
ただ明倫館の三里みたいな継投術の指針がまだ掴めないんだよなぁ~。(^_^;)
佐伯君のラッキーな得点だけで、両者済むはずはないから、どんな攻防が待ち構えているんだろう…まだまだ目が離せないや。(-.-)y-~
作者からの返信
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし、ですよ。
明倫館の戦績を並べてみたら、高杉桂村田の世代が最高学年になってから、ほとんど負けていない事実に気付いたり。
第22話 挫折からの再生への応援コメント
両監督の想いと思惑が交差しまくりですな(^_^;)
次戦を考えながらの戦略の組み立て、互いにエースは温存。
控えというか、二戦級の組合せ、相性がどう序盤戦に加味されてきますかな?f(^_^)
共にチーム力はA評価になるのかな…
キャッチャーは赤尾で行くんだろうなぁ…(-.-)y-~
作者からの返信
明倫館は二番手と言うよりは、特色の違うピッチャーがほぼ同格の感じですけどね。
あとトニーがピッチャーの時は倉田がキャッチャーです。
第22話 挫折からの再生への応援コメント
>と言うか他の二人の徳政を考えると、
徳政→特長または特徴かな
白富東はセイバー&イリヤブーストの期限間近、明倫館はシニアからの強化メンバーブーストの期限間近
成長期と減衰期がほぼ丸かぶりの2校対決ってのは面白いですね
もう一方はどちらも私立の名門強豪校対決
この準決を球場にて連続で見られるお客さんは、相当楽しいだろうなーと思います
作者からの返信
強豪校が順当に勝ち上がらないのが現実ですからね。
まあこのお話の中では、ジャイアントキリングは沖縄代表と北海道代表に任せましたが。
第21話 ポジティブでロジカルへの応援コメント
後輩キャッチャーに女かよ!ってツッコまれる武史(笑)
最近イリヤと絡んでないのが寂しい限り。
>アレクの一年時のデータを集めていれば別であったろうが、最近は完全にピッチャー専念なので、分析していなかった
アレクは最近はバッター専念ですよね?間違ってたらすみません
作者からの返信
イリヤも甲子園来てるんですけどね。
第21話 ポジティブでロジカルへの応援コメント
やはりアレクの先発は狙い通りですね。
そして攻撃陣にはフライを狙い撃ちさせますか…
先ずはエースを引きずり降ろして、相手の攻撃は封じる。…
間違ちゃいないけど…タケ…お前ってヤツは…何でそんなに気合いが入るの?(^_^;)
これで約束して…試合に望んだら…f(^_^)
作者からの返信
潜在ドSの直史と潜在ドMの瑞希と違って、武史はシャイだから。
あとイリヤが何を考えているか分からんw
編集済
第18話 春の戦いへの応援コメント
先ずは誤字報告から”お山の対象”→大将の事のですよね。(^_^;)
タケにはもうローギヤという投球は無くなってしまったのでしょうか…f(^_^)
しかもナックルカーブを隠さずに投げ込むなんて、兄貴みたいに後日の事の考えて下さいなぁ…(どちらかと言うと秦野監督とモトの指針かなぁ?)
公開処刑は鬼塚や赤青コンビ辺りから「見せ場よこせ」と言われそう気がする…
これで美少女達が来たら、大介やナオ並みの高野連案件が出てきそうだなぁ~
それ以上にバスの中では不謹慎とは言わないが、大会中の気概が感じられない。(-.-)y-~
作者からの返信
下手に隠すよりも、見せて色々考えさせた方が……。
確かに甘いですな。
足元掬われたらワロス。
第17話 卒業への応援コメント
ナオには将来と既に有望な弟妹が居ますが、
ケントに兄弟は居るのかな?親父さんが亡くなっているから、決して裕福という訳ではないと思いますが…
こっちは官僚をどんな方向から目指すのかな?(-.-)y-~
ガンちゃんはこれからも「大介よりはまし」と念仏を唱えながら投げるのですね…(^_^;)
そして未来は既にジンに捕まれている( *´艸`)
最後の「甲子園で会おう」…野球しないのに…ってオチで閉めるの?
シーナ姐様の進路が…記されていない!
もしかして乙女の秘密はシークレット?( ゚ε゚;)
作者からの返信
樋口は一人っ子ですね。
実はまたここに小ネタが入ってくるのですが。
プロに入ってからの成績がある程度確定してるのって大介だけなんですよね。
だから今後どうなるかは、新キャラとの兼ね合いです。
シーナに関しては面白い再登場をするので、ここでは言及してません。
第16話 エースの遺産への応援コメント
水上悟って、なんか微妙におぼえがある名前だなーと思ったら、惑星のさみだれとかの作者の名前からですかこれ。
作者からの返信
そもそもこの作品、第二部からの登場人物の大半はネタ元があるという。
同学年に宇垣とか上山とかいますよ。戦国幕末縛りはさすがに難しくなってきたもので。
第16話 エースの遺産への応援コメント
リトル大介?と成り得る水上悟少年。
野球が出来なかった春先から何を観て感じたんだろう…
決して野球部員らしくない体格の大介とナオがセンバツで、春の大会で、そして夏の甲子園で最高のパフォーマンスを魅せつける。
自分の入学した時にはその二人はいない…
ただソコに有る残り火は自分の野球感を焚き付けるに十分な物だったんだろう。
そして偶然手にした遺産を大介の様にイメージでトレーニング出来る気がしたから、ナオは投げてあげたのかな?
まぁここまで『続・白い軌跡』は描かれないでしょう…なぁ…(-.-)y-~
作者からの返信
どこまで書けばいいのか分からないのは確かですね。
まあ大介みたいなのと直史みたいなのは他にはいません。
第16話 エースの遺産への応援コメント
プロでもフィジカルだけならかなり上位に入ったはずの新庄や長嶋一茂を成績で上回る選手はごろごろいましたし、なんならイチローは身体能力は互角くらいだったと思いますが野球に関するセンスは桁違いでしたからね。
身体能力が高くてもそれ=野球が上手いに直結はしないので、今後の白富東は直史たちがいた頃のような奇跡のチームになることはほぼないでしょうね。
作者からの返信
まあ中途半端なスラッガーだけを集めても勝てませんからね。
ある意味、一番「野球が上手い」のはジンだったと思います。
編集済
第16話 エースの遺産への応援コメント
なるほど…スポーツ推薦枠使いフィジカル強い部員増やして白富東化からの強力打線になるわけか…
これは今の一年が三年になるまでは千葉県内で圧倒的覇権とってそうですね
作者からの返信
その代わり純粋に野球が上手い子には勝てなかったりすると思いますけどね。
球技ってのはフィジカルだけでどうにかなるものではないですから。
第15話 未来へ また一歩への応援コメント
まーた白富東にバグキャラがくるのかぁ(白目)
大介とアレクが左だから右の強打者ですか?
作者からの返信
今度は、バグってないレベルで最強というか、そこまでのキャラではないというか。
けどまた左ですw
第15話 未来へ また一歩への応援コメント
そういえば、ガンちゃんの背番号はいくつになったんだろう?
大介は巨乳好きのはずだった…オフレコならば誰って言ったんだろう…?
そしてナオのところは目がおかしくて最高の冬の生活を過ごすと読めました…(^_^;)
そして冬が過ぎ推薦セレクト、水上君は能力的には織田サブロークラスの働きが出来るのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
特に考えてないけど、26番とかほしがるかもしれませんね。
30とかはさすがに言えない。
水上は内野タイプなんですよね。
ぶっちゃけ今の白富東、アレクの守備負担が大きいかも。
水上は……まあ色々と。
第15話 未来へ また一歩への応援コメント
明らかに武史は萎縮していた。→文脈的にガンじゃないかな
優勝のマウンドで達成しているのだ。→2年夏は準決、3年夏は決勝1試合目だからちょっと違う?
定員6名(ほぼ見込みあり)に対して予定外の逸材1名
絶対返すマンが本当ならアレク1番のままで行ける目処が立ちますね
作者からの返信
今回は文章のミスが多いです。
第14話 ただひとたびの奇跡への応援コメント
野球漫画だとその後のシーンだけ流して肝心の決着は読者の想像に任せる的な展開もありえただろうけど、とりあえずは直史の勝ちでいいのかな。
主人公()だし、元々投手有利な場面だったしね。
作者からの返信
この場面ではピッチャーが勝って当たり前ではありましたね。
ただこれをどう捉えるかはその人次第という。
第14話 ただひとたびの奇跡への応援コメント
熱い。とにかく熱い。
もう一度みたいような、もう二度と見れないからこそのこの素晴らしさのような…
作者からの返信
なんだかんだ言いながら、またどこかで対決しそうな気はするw
編集済
第14話 ただひとたびの奇跡への応援コメント
マジで粋な計らいに感謝です。
正直、二人の対決は予想外でした。
ありがとう。
作者からの返信
直史と大介を対決させれば感想が多くなるだろうな~とは思いましたが、予想以上でした。
第14話 ただひとたびの奇跡への応援コメント
これ観客がツイッターに上げてバズって通知が止まらんwwwwやつや・・・。
でもこれでこの二人の交わる道の終わりなのかと思うと切ないですね。
直史が大学時代に2000年代初期のプロアマ混成日本代表みたいな形で同じチームになったら最高なんですけど。
作者からの返信
U-23とかですね。
ただ既に大学入学してそこまで野球やる必要のない直史が、わざわざ参加するとなると……どうでしょう?
編集済
第14話 ただひとたびの奇跡への応援コメント
あ~っ、とんでもない。( ゚ε゚;)
24三振、被安打2、被ホーマー1有る意味神宮大会より悔しさが残る様な、残らないような…
そして秦野監督のとっておきの餞別。
大介対直史の真剣勝負。すべてのしがらみを外した最高のマッチング。
著書『白い軌跡』にはこの結末まで記されているのかな…(-.-)y-~
初球のナックルカーブは読み通り…スルーを見せないために先にトルネードストレートと思ったけど…
ただこの文を読むと、この先ナオがプロに成る目は限りなくゼロ…じゃないだろうか…と考えてしまった。f(^_^)
さてさて…彦猫さんの心内は内緒で…ね( *´艸`)
作者からの返信
この最後の対決はちゃんとした映像では残っていないですからね。
残っていたとしてもスコアラーのカメラぐらい。
まあ少なくとも直史はそのつもりはないでしょうね。
第14話 ただひとたびの奇跡への応援コメント
難しい方法だとすると法科大学院経由じゃなくて直で司法試験受けるのかな?
セイバーさんの計画に合わせて法科大学院経由でなるもんだと思ってたなぁ
作者からの返信
正確には予備試験ですけどね。
なぜ直史がこちらも考慮に入れているかというと、金と時間がかからないからですw
第14話 ただひとたびの奇跡への応援コメント
まさかの対決にニヤニヤが止まりませんでした。
最高の対決をありがとうございます。
作者からの返信
この作品の人気は一位大介 二位直史 だと思ってたんだけど
一位直史 二位大介の印象もあるのです。
第14話 ただひとたびの奇跡への応援コメント
これは著者様も粋な計らいするなぁ……
直史が弁護士資格を持つプロ野球選手になって上杉兄と勝負するifはありませんか?
いや、そう簡単に弁護士資格を取れないのはわかっているけれど、卒業前や進学先での心境の変化に期待してしまいますね。
作者からの返信
秦野監督は空気が読める人!
直史と上杉兄貴との投げ合いは、実現したら面白そうですねえ。
なおナオフミ=サンは通常よりも難しい方法で法曹資格を取りに行くようです。
第14話 ただひとたびの奇跡への応援コメント
粋な計らいだよなぁ。世代最強の投手と打者の対決だもん。
現地で見てた連中は、すっげー自慢になるだろうなぁ。
作者からの返信
撮影していたやつは映像持ってマスコミに走るんやで!w
第13話 最終戦争への応援コメント
新球種はナックルカーブか…
参考は引退した五十嵐亮太さんかな?
確かに手首捻る系じゃない曲がりの強い球ですな…
倉田はナオとの絡みで、裏を突くような投球術は身に付いていないのかな?
タケは中指の置き方での可変式までコントロール出来れば最強の武器になりますね。
大介との最後の対戦…?
マスコミ居るところで解析されるのもあれだし…、大介がまた抑えられてもあれだし…、倉田の選択順で勝負が決まってしまう気がする…ん…だけど…(-.-)y-~
作者からの返信
特に誰というわけではなく、カーブとスライダーがダメならナックルカーブかなと。
強いて言うなら参考は「球詠」www
なおまだ実戦投入出来る段階ではありません。
第13話 最終戦争への応援コメント
揺れながら落ちるナックルカーブじゃなくスライダーのように落ちるナックルカーブはおお振りの三橋のものとはちょっと違うようですね。
カーブもスライダーも曲がらない武史にとってこれはかなり重要な球種になりそうですね。
松平監督か木下監督が以前
「武史が大きく曲がる変化球を使えるようになったら手がつけられなくなる」
と仰ってたはずですが、それを覚えた武史と三年目を戦わなくちゃいけないというのはあまりにも厄介すぎますね。
使いこなす前だって真田と同等かそれ以上のピッチングはしてる上に、ナックルカーブが加わると直史に近いレベルで厄介な存在になりそう。
作者からの返信
ナックルカーブと言ってるけど、実はナックルスライダーだというw
俗に言う「あの球」
編集済
第12話 神話崩壊への応援コメント
まずは曽田のセリフが「聞かれた”ら”言えって…」では?
三年生が持っていた極限まで考える、あらゆる可能性を見いだす。
北村→手塚→ジンまで繋がった系譜にタレント揃いの次世代がこれを系譜に付け加えたなら、秦野監督が退任してもしばらくは強豪高校でいれますよね…
秦野監督が見つけた弱点らしくない弱点。
突出してないチームならチームの総意が一点になった時、ワンプレーワンプレーに磨きが冴えが現れた時は白富東は連覇の可能性を50%まで上げられるんだろうなぁ(-.-)y-~
作者からの返信
基準SSにするとおかしいだけで、武史もたいがいスペックおかしいで。
13話はある意味伝説の幕引きかなあ。
第11話 左のエースへの応援コメント
とうとう2番鬼塚ですか…
アレク1番が変化できないなら、その後は打率、得点圏順?でかろうじて意図を読ませない打順なのかな?
狙いは青木→アレク→鬼塚で二得点をぶんどる…はたして巧く逆転出来るかな?
まだ五回だがタケの九回全開で一人クローザーのペースなのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
左打者がほとんど真田を打てないことが問題ですね。
ちなみにこれはあくまでも余章です。
第10話 三人のエースへの応援コメント
えぇい、佐藤家の兄弟は化物か。
流石に敦はここまでの化物じゃない…よね?
作者からの返信
さすがに違う。
でも左のアンダースローでコントロール抜群の130km投げられる時点で既に化物ではある。
第10話 三人のエースへの応援コメント
バスケの八村塁選手の様に野球から他の競技に行って活躍した選手は知ってますが、タケの様にまた野球に戻って来たピッチャーなんているのかな?
完成形が未だに見えないタケの投球、真田と投げ合う事で何を見つける。
握り手のみのムービングと高速チェンジアップ、兄上様が披露してない球種ならお化けフォークかパームボールってところなんですけど…
現時点での世代最強ピッチャー争いを打ち崩すのは誰だ?(-.-)y-~
作者からの返信
なんだかんだ言って競技人口の多い野球は、本来ならいい選手がいっぱいいるはずなんですけどね。
武史のチェンジアップはフォークに近い握りだから、カーブかスライダーの大きく曲がる球がほしいなり。
第10話 三人のエースへの応援コメント
小中の部活動は複数の競技に参加出来たら良かったのになと近頃思います。アスリートにとってはプラスになるかどうかはわからないけど、アメリカではアメフトのプロをやりながら違う競技でもプロをやっていた人がいる。
作者からの返信
可能性を限定しないんですよね、アメリカは。
日本は一つに絞ってやるという、正反対の思想。
これは良し悪しあるでしょうね。
第9話 二度目の神宮への応援コメント
この時期のピッチャーローテは、2年前と同じで変化球→速球派なのですな(-.-)y-~
まあ今は頭に速球派をとりあえずぶちこんでいますが…w
そしてタケを焚き付けた秦野監督、SS世代から見ると同士の様な監督だと思いますが、この世代から見ると確実に恩師になりますね。
ひとつアレクと秦野のエピソードも欲しいと思ってしまう欲張りな僕でした。(^_^;)
さぁ勝つに目標を置いたタケが何をするのか楽しみに待っています。(^-^)
作者からの返信
恩師扱いは多分ジンになるんじゃないかなあ。
もちろん秦野もいい指導者ではあるけど。
第9話 二度目の神宮への応援コメント
ここで武史さんが覚醒する…のか?
左腕の160キロはロマンがある
メジャーに行った菊池投手にもっと投げてもらいたいですね
桑田が巨人に復帰しただと?!
作者からの返信
まあ人類最速は左腕ですけどね。
桑田は入団の時のエピソードが可哀想なぐらいまとも。
巨人はそういうの多い。
第9話 二度目の神宮への応援コメント
愛読しております。
たぶんですが、誤字報告です。
>二年連続で、結果的には直史には勝った。
⇛二年連続で、結果的には直史は勝った。
今後、大介の活躍する話は見れそうですが、少し直史がフェードアウトしそうでモヤモヤします。
いろいろ仕込まれているのでしょうが、主要人物の話は閑話よりも先に期待しております。
作者からの返信
どうなんでしょうね。1.5で話を調整していますので。
群像劇はこういうことになるから。
第7話 神宮へへの応援コメント
そういえば大阪(神)の背番号6といえばかの鉄人の背番号ですが、この辺作中設定と周囲の反応はどうなんでしょうねぇ………高校時代の暴れっぷりを考えれば与えてもいいやってなるしシーズン開幕したら誰も文句言わなくなるのはわかってるんですけども(笑)
(こんなのですが初コメです、楽しく読ませていただいてます)
作者からの返信
これがまた現実と照らし出すと難しい問題なんですよね。
既に誰かが付けてる背番号にすると、ファンからなんだかんだ言われそうだし。
一応この作品は、現役選手は実在の選手ではないというスタンスは取っているのですが、じゃあ監督になったらどうなのかと。
早稲谷の監督も本当なら小宮山ですし。
逆に大介なら6番でもいいとか、期待の表れと考えるべきなんでしょうけど。
背番号ネタで一話作ってみたいですね。
第8話 采配放棄への応援コメント
セイバーさんが用意したコーチ陣は、白富東が白富東で有る為の大切なピースで有る事がよくわかりますね。f(^_^)
そして兼々坂本の話と北村パイセンの話で出てきた伝統校の歪み…
もうこの時点からひっくり返す計画だったのですね。(^_^;)
てっきり今度は入学初日に先輩方と対戦する騒動に巻き込まれると思っていたのに…近藤と土方は新撰組並みに行動が早いですね…( ゚ε゚;)
北村や西郷、細田の面識有る先輩方はどんな立ち位置で待ってるのかな?
すっごっ~く楽しく待つ事にします。(-.-)y-~
作者からの返信
とりあえず早稲谷に行くメンバー
・直史
・樋口
・近藤
・土方
・沖田
・山口
近藤と土方は高校でコンバートされているため、他のポジションが出来る。
山口も投手以外のポジションが出来る。
あと登場キャラで早稲谷に行くのが数人。
第26話 伏兵への応援コメント
イリヤの罵倒音声を録音して試合前に武史に聞かせたらコンディション安定しそうw
作者からの返信
そのうち慣れるw