応援コメント

第17話 卒業」への応援コメント

  • 長打率100%は脳が理解を拒否する……
    長打の確率とかになりませんかね

    作者からの返信

    あ、間違ってる。

  • お疲れ様でした。

    作者からの返信

    センバツまではこの章でやるよ~!

  • ナオには将来と既に有望な弟妹が居ますが、
    ケントに兄弟は居るのかな?親父さんが亡くなっているから、決して裕福という訳ではないと思いますが…
    こっちは官僚をどんな方向から目指すのかな?(-.-)y-~

    ガンちゃんはこれからも「大介よりはまし」と念仏を唱えながら投げるのですね…(^_^;)
    そして未来は既にジンに捕まれている( *´艸`)
    最後の「甲子園で会おう」…野球しないのに…ってオチで閉めるの?
    シーナ姐様の進路が…記されていない!
    もしかして乙女の秘密はシークレット?( ゚ε゚;)



    作者からの返信

    樋口は一人っ子ですね。
    実はまたここに小ネタが入ってくるのですが。

    プロに入ってからの成績がある程度確定してるのって大介だけなんですよね。
    だから今後どうなるかは、新キャラとの兼ね合いです。

    シーナに関しては面白い再登場をするので、ここでは言及してません。

  • 終わった。まだまだ終わらないけど一区切り、お疲れ様です。
    ドラフトキングも新たな方法でのプロ野球選手への道。
    仮に直史君がプロ志望届を出したとしたら、どれくらいの球団が手を挙げるのですかね?打てる、守れる、走れる大介君の方が競合球団は多いですか?

    作者からの返信

    大介にしてもスカウトの間では「あの体格でシーズンを戦えるのか」という疑問は何度も出ていましたが「じゃあ他に甲子園で場外打てるやつ見つけて来い」で終わってた話ですからね。
    おそらく6:6か5:7ぐらいだったんじゃないですかね。
    甲子園で三回ノーノーしたピッチャーはいませんし。

  • 公立の進学校で奇跡的に起きた出会いも、ついに別れの時が来ましたね。
    中学時代全くの無名だった化け物二人の道は別たれました、再び交わる時があることを期待して彼らの門出を祝いたいと思います。

    作者からの返信

    まあツインズが大介とくっつけば普通に出てきますけどね。
    しばらくは通い妻やで~。

  • いよいよ卒業か~
    なろうでこの話をみつけてカクヨムに流れて来て
    まだ1年経ってないんですよね。
    凝縮した3年間の話でした。

    さて、第4部読まさせていただきます!

    作者からの返信

    一年かけずにこんだけ書いてる自分にびっくりです……。