リトル大介?と成り得る水上悟少年。
野球が出来なかった春先から何を観て感じたんだろう…
決して野球部員らしくない体格の大介とナオがセンバツで、春の大会で、そして夏の甲子園で最高のパフォーマンスを魅せつける。
自分の入学した時にはその二人はいない…
ただソコに有る残り火は自分の野球感を焚き付けるに十分な物だったんだろう。
そして偶然手にした遺産を大介の様にイメージでトレーニング出来る気がしたから、ナオは投げてあげたのかな?
まぁここまで『続・白い軌跡』は描かれないでしょう…なぁ…(-.-)y-~
作者からの返信
どこまで書けばいいのか分からないのは確かですね。
まあ大介みたいなのと直史みたいなのは他にはいません。
編集済
なるほど…スポーツ推薦枠使いフィジカル強い部員増やして白富東化からの強力打線になるわけか…
これは今の一年が三年になるまでは千葉県内で圧倒的覇権とってそうですね
作者からの返信
その代わり純粋に野球が上手い子には勝てなかったりすると思いますけどね。
球技ってのはフィジカルだけでどうにかなるものではないですから。
ついに本編で打撃王国の白富東の時代が!!
作者からの返信
まあ正確に言うと、バグレベルのピッチャーがいなくなったので、嫌でも打撃を鍛えることになると。