応援コメント

第14話 ただひとたびの奇跡」への応援コメント

  • 紅白戦で金が取れると感想したが
    あれはウソだ!
    いやウソじゃないが

    ナオと大介の真剣勝負なんて
    ネット配信したら軽く億は稼げるだろ?
    アンタッチャブルVSパーフェクト

    作者からの返信

    紅白戦でさえ、直史は完全には抑えようとしてませんでしたからね。

  • 野球漫画だとその後のシーンだけ流して肝心の決着は読者の想像に任せる的な展開もありえただろうけど、とりあえずは直史の勝ちでいいのかな。
    主人公()だし、元々投手有利な場面だったしね。

    作者からの返信

    この場面ではピッチャーが勝って当たり前ではありましたね。
    ただこれをどう捉えるかはその人次第という。

  • 熱い。とにかく熱い。
    もう一度みたいような、もう二度と見れないからこそのこの素晴らしさのような…

    作者からの返信

    なんだかんだ言いながら、またどこかで対決しそうな気はするw


  • 編集済

    マジで粋な計らいに感謝です。
    正直、二人の対決は予想外でした。
    ありがとう。

    作者からの返信

    直史と大介を対決させれば感想が多くなるだろうな~とは思いましたが、予想以上でした。

  • これ観客がツイッターに上げてバズって通知が止まらんwwwwやつや・・・。
    でもこれでこの二人の交わる道の終わりなのかと思うと切ないですね。
    直史が大学時代に2000年代初期のプロアマ混成日本代表みたいな形で同じチームになったら最高なんですけど。

    作者からの返信

    U-23とかですね。
    ただ既に大学入学してそこまで野球やる必要のない直史が、わざわざ参加するとなると……どうでしょう?


  • 編集済

    あ~っ、とんでもない。( ゚ε゚;)
    24三振、被安打2、被ホーマー1有る意味神宮大会より悔しさが残る様な、残らないような…
    そして秦野監督のとっておきの餞別。
    大介対直史の真剣勝負。すべてのしがらみを外した最高のマッチング。
    著書『白い軌跡』にはこの結末まで記されているのかな…(-.-)y-~
    初球のナックルカーブは読み通り…スルーを見せないために先にトルネードストレートと思ったけど…

    ただこの文を読むと、この先ナオがプロに成る目は限りなくゼロ…じゃないだろうか…と考えてしまった。f(^_^)
    さてさて…彦猫さんの心内は内緒で…ね( *´艸`)

    作者からの返信

    この最後の対決はちゃんとした映像では残っていないですからね。
    残っていたとしてもスコアラーのカメラぐらい。

    まあ少なくとも直史はそのつもりはないでしょうね。

  • 難しい方法だとすると法科大学院経由じゃなくて直で司法試験受けるのかな?
    セイバーさんの計画に合わせて法科大学院経由でなるもんだと思ってたなぁ

    作者からの返信

    正確には予備試験ですけどね。
    なぜ直史がこちらも考慮に入れているかというと、金と時間がかからないからですw

  • 野球物でこういう読後の余韻、素敵です。

    作者からの返信

    新一年生も物語ではそれほど出てこないけど、逸材が入ってくる様子。
    あと3~5話ぐらいで終わりですかね。

  • まさかの対決にニヤニヤが止まりませんでした。
    最高の対決をありがとうございます。

    作者からの返信

    この作品の人気は一位大介 二位直史 だと思ってたんだけど
    一位直史 二位大介の印象もあるのです。

  • これは著者様も粋な計らいするなぁ……

    直史が弁護士資格を持つプロ野球選手になって上杉兄と勝負するifはありませんか?

    いや、そう簡単に弁護士資格を取れないのはわかっているけれど、卒業前や進学先での心境の変化に期待してしまいますね。

    作者からの返信

    秦野監督は空気が読める人!

    直史と上杉兄貴との投げ合いは、実現したら面白そうですねえ。

    なおナオフミ=サンは通常よりも難しい方法で法曹資格を取りに行くようです。

  • 粋な計らいだよなぁ。世代最強の投手と打者の対決だもん。
    現地で見てた連中は、すっげー自慢になるだろうなぁ。

    作者からの返信

    撮影していたやつは映像持ってマスコミに走るんやで!w

  • 最高の対決でした。まさか送別戦で見せてもらえるとは。
    最後に奇跡の勝負を読ませてもらって感動しました!

    作者からの返信

    これが第三部の本当の最終回だったのかも。