編集済
あ~っ、とんでもない。( ゚ε゚;)
24三振、被安打2、被ホーマー1有る意味神宮大会より悔しさが残る様な、残らないような…
そして秦野監督のとっておきの餞別。
大介対直史の真剣勝負。すべてのしがらみを外した最高のマッチング。
著書『白い軌跡』にはこの結末まで記されているのかな…(-.-)y-~
初球のナックルカーブは読み通り…スルーを見せないために先にトルネードストレートと思ったけど…
ただこの文を読むと、この先ナオがプロに成る目は限りなくゼロ…じゃないだろうか…と考えてしまった。f(^_^)
さてさて…彦猫さんの心内は内緒で…ね( *´艸`)
作者からの返信
この最後の対決はちゃんとした映像では残っていないですからね。
残っていたとしてもスコアラーのカメラぐらい。
まあ少なくとも直史はそのつもりはないでしょうね。
紅白戦で金が取れると感想したが
あれはウソだ!
いやウソじゃないが
ナオと大介の真剣勝負なんて
ネット配信したら軽く億は稼げるだろ?
アンタッチャブルVSパーフェクト
作者からの返信
紅白戦でさえ、直史は完全には抑えようとしてませんでしたからね。