第12話 ケバブと猫とハマムへの応援コメント
ケバブは日本でもイベント等に来るキッチンカーですっかりおなじみになりましたね。私も好きです(*´ω`*)
羊肉もあるんですね!そちらも食べてみたいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ケバブ、お好きでしたか♬ キッチンカーもよく見かけるようになりましたね。もしトルコ人がやっていたら、「メルハバ!(こんにちは)」なんて声をかけると喜んでサービスしてくれるかもしれません(^^)
羊肉も、けっこういけますので、見つけたらぜひお試しください!
第6話 アンカラの夕べへの応援コメント
トルコの歴史や文化、グルメまで!
一緒に旅行している気分になってきます(*⁰▿⁰*)
でも目的は殺し……税関で目的を聞かれたら「Business()」って言うんですね笑
流れるような語り口で、文字を追っているだけで心地の良い文章ですね。面白いです!
作者からの返信
こちらにもお越しいただき、ありがとうございます!
お出かけもままならない昨今、このお話で旅行気分を味わっていただければ幸いです♬
目的はBusiness! たしかにその通り。でも、なんて物騒なBusiness(^^)
文字を追っているだけで心地の良い文章、とのお言葉、うれしいです!
第25話 ヨーグルトとラクへの応援コメント
バケツサイズのヨーグルト…。憧れます。日本のスーパーに売られている小さいパック入りヨーグルトを見たら、彼らはどう思うんでしょうか。
トルコはワインの生産が盛んな事も初めて知りました。トルコワイン、飲んでみたいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヨーグルト、お好きですか? 最初見たときはバケツサイズをどうやって食べきるんだろう、、と思いましたが、慣れてくると案外いけるのです♬
でもちゃんと、小さい個装パックも売っているので、日本のスーパーにもさほど違和感はないと思いますが、ただ、バケツサイズがないのは寂しがるでしょうね。
トルコワインも飲みやすくて、結構美味しいです♬ 機会がありましたら是非お試しくださいませ!
第13話 日本料理への応援コメント
日本にあるトルコ料理の店も少ないですね。「世界三大料理」とか言われる割には…。トルコ料理、食べてみたくなりました。私が住んでいる街にもトルコ料理店が一軒あるようなので行ってみたいと思います。
コーヒー占い、ルーマニア料理店でしてもらったことがあります!地理的に近いから、ルーマニアはトルコの影響を受けているのかもしれませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ケバブはお祭りの屋台なんかで見かけますが、本格トルコ料理の店は少ないですよね。。好みは分かれるかもしれませんが、美味しいものも多いので、ぜひ一度お試しいただければと思います♬
ルーマニアにもコーヒー占いがあるんですか!? それは知りませんでした!
ご推測の通り、トルコの影響を受けている可能性はありますね。距離も近いですし、ここはオスマン朝トルコの支配下にあった時期がありました。
編集済
第26話(最終話) 希望への応援コメント
最終話まで読ませていただきましたm(_ _)m
タイトルから、きっと半ばから陰惨な殺戮が展開されるのかと思いきや、なんとトルコワインで乾杯なんですね。予想外でした(賛辞です
トルコの方の日本への好意、それも100年以上!
現在必ずしも関係が良好でない国家や人々とも、いつか感謝や報恩で結ばれるのかな、という希望も感じる素敵なラストでした。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
殺し屋らしいアクションはほぼなしに、最後まできてしまいました(^^;) 良い方向に予想外とのご感想、うれしいです♬
トルコの方々といい関係を結んだように、本当に、他の国の方々ともいつかもっと分かりあえるといいですね。思えばアマリリス一家の受難も、長年の間に積もった国や民族間のボタンの掛け違いが背景にありました。
素敵なラストと仰っていただいて、うれしいです。
☆もいただいて、ありがとうございました!
第20話 仕事と礼拝への応援コメント
「仕事」は殺人ではなく自殺なんですね。
遅ればせながら、ここまで読んでようやく気づきました。
そして職業・自殺屋でありながら、第15話では「自殺は罪だ」と言い切っていると。
プロフェッショナルの矜持と、世界のどこに行っても変わらない矛盾や虚しさを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。自ら痛めつけることで依頼を果たす、ちょっと変わった仕事人なのです。
殺すのも嫌だし自殺も罪だと考える彼に次々と仕事が舞い込んで、受けたからにはしっかり成功させていく様子には、矛盾に満ちた生き方、世渡りの虚しさを感じてしまいますね。
第3話 スカーフと飲酒への応援コメント
そうなんですね!トルコは音楽の旋律ど独特で興味がありますが、なかなか行けないし、こうしたエッセイで、トルコの事を知る事が出来るのは楽しいです。
私の知っているイランの方も結構酒飲んでて(日本で、ですが)イスラム圏でもいろいろなんだなあ~、と思います。
作者からの返信
こちらもお読みいただきありがとうございます!
トルコの音楽に興味がおありなんですね。この後すこしだけ触れる場面がありますよ♬ ほかにもトルコのことをご紹介していきますので、すこしでも身近に感じていただければ幸いです(^^)
一概にイスラムと言っても、地域や宗派により細かい違いがあるようです。アラビア半島の戒律はかなり厳しいですが、お隣のイランはまた違うのかもしれませんね。
第26話(最終話) 希望への応援コメント
トルコに旅行に行った気分になれて、たのしかったですー!
作者からの返信
こちらも一気に読み切っていただいて、☆と、レビューまで、ありがとうございます!
トルコを感じていただけたなら幸いです♬ トルコ料理はちょっとくせもありますが、美味しいものも多いので、ぜひお試しください!
第14話 インシャラーとマーシャラーへの応援コメント
イスラム文化圏では自殺は重い不道徳と思っていましたが、しかも親が手を貸すとは。
価値観、死生観の違いなのですかね、、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通りイスラムはキリスト教と同じく自殺をよく思いませんが、それでもないわけではないようです。それにしても親が手を貸すのは、よほど特殊ですね。
価値観はちょくちょく、あ、違う、と思うことがあります。たぶん死生観も。。
第5話 大地と歌への応援コメント
メフメト2世、スレイマン大帝、ムスタファ・ケマル、、ぱっと思いつくだけでも偉大な指導者に多く恵まれた国でしたね。
でもオスマン朝以前はギリシャ人の国だったんですよね。トロイもたしかアジア側にあった記憶が。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、イスタンブルは勿論、アナトリアにも長年の間に植民したギリシャ人がたくさんいました。トロイもそうですね。
トルコの強さの一つは、そういったギリシャ人をはじめとする外国人を取り込み活用したことだと思います。おかげでギリシャとトルコには食文化をはじめ共通の文化が幾つも残っています。
もう一つの強さは、大事なところで優れた指導者を輩出したことでしょうね。
第26話(最終話) 希望への応援コメント
あぁ。この読後感は難しいですね。
心地良く、いろんな感情がブレンドされて、どうしても仕事の謎の明かされ具合は物足りない。だけど必ずしも不快ではなく……。
続編が読みたくなりました!😊
最後、トルコのお国柄に希望を見出し、前述の感情ぐるぐるブレンドの流れが本当に見事です。
物語の終わり方の一つを学びました。ありがとうございました❗️
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
結末は、どうかな…と思いながらこんな形にしましたが、見事と仰っていただいて、ほっとしました。
いろんな感情がブレンドされて、混沌とすっきりしないけど、不快ではない。。うれしいご感想です。続編のご所望も、光栄です♬ いずれ第二弾をお届けする予定ですので、お待ちくださいませ。
☆もいただいて、励みになります。ありがとうございました!
第20話 仕事と礼拝への応援コメント
また仕事のシーンまで読むと、久里様がなぜこのような仕事をしているのか本当に謎ですね。
もちろん冒頭で理由が語られますが、自殺への信念や周りへの洞察、豊かな感情。ご本人はさぞ辛かろうと思いを察しつつまた最後まで拝読しますね。
非常に楽しい時間をありがとうございます😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仕事の辛さへのお心遣い、ありがとうございます。たしかに、能力はともかく性格的には天職とは言い難いですよね。。その重荷を誰か代わりに背負わせるぐらいなら、自分が背負わねば、という使命感もすこしあるようです。
次話からはまたトルコの文物紹介が続きます。引き続きお楽しみいただければ幸いです!
第26話(最終話) 希望への応援コメント
トルコと日本のエピソード、全然知りませんでした。面白かったです! とにかく料理が凄く美味しそうで♫ トルコ編、とあるので他の国を舞台にした第二弾もあるんでしょうか。ぜひ読みたいです。
作者からの返信
最後までお読みいただき、☆に、素敵なレビューまでいただいて、ありがとうございました!
「希有な読書体験」とのお言葉、とてもうれしく、勇気づけられました。
イタリアからだとそれほど遠くはありませんので、機会がありましたら是非ご訪問ください♬ イタリア料理の美味しさには敵わないかもしれませんが、エキゾチックなトルコ料理も魅力的だと思います。
第二弾を読みたいとのこと、光栄です! 現在進行中の長編を完結させた後に取り組みたいと思っていますので、よろしくお願いします。
「西洋中世の日常生活」も楽しく読ませていただいています。ペースがゆっくりで恐縮ですが、この先も中世の息吹を感じながら読ませていただきたいと思います。
ありがとうございました!
第25話 ヨーグルトとラクへの応援コメント
バケツサイズのヨーグルト! 凄い消費量です。
よく行くギリシャ料理の店で出るビフテキのソースがヨーグルトです。トルコ料理と似てるんでしょうね。ああ~お腹すいてきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、トルコ料理と似たギリシャ料理は多いです。長らくギリシャはトルコの支配下にありましたし、トルコ領内にギリシャ人も多くいたので、文化が融合している部分がけっこうあるようです。
なんて書いてるうちに、私もお腹がすいてきました(^^)
第20話 仕事と礼拝への応援コメント
筋弛緩剤がきいている状況を逆に利用するとは、さすがプロです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
難題でしたが、プロとしての意地を見せた仕事でした。お楽しみいただければ幸いです!
第13話 日本料理への応援コメント
はじめまして。旅行に行きにくい情勢のなか、異国情緒がリアルに味わえて楽しく拝読しています。
中華はたいてい安価だし、自分にとってはアジアンフードが恋しくなったときの救世主です。どこにでもあると思っていたのでアンカラに少ないのは意外でした!
引き続き読み進めます。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます!
異国情緒をお楽しみいただけているのであれば幸いです。
橋本さんはイタリアに住まれている(or いた?)のですね。中世欧州の暮らしを丁寧に調べられたお話を興味深く読ませていただいています。
イタリアなら中華はそれなりにあるのでしょうけれど、やはり食事が郷愁を誘うことはあろうかと思います。
トルコでも中華を頼りにするつもりだったのが、アンカラにはいい店がなく、当てが外れました。。。
引き続き、よろしくお願いします!
編集済
第26話(最終話) 希望への応援コメント
この作品は、淡々と語られる中に、作者様の想いが丁寧に取り入れられている内容だったなと思います。
特に、トルコの文化を通しながら(絡めながら)、他の民族のことに想いを馳せたり、主人公の職業から「生きる」ことについて読者に問いかけがなされていたりするところが、巧で面白かったです。
また、言葉の選び方が格好いいなと思いました。気取っているとかではなく、芯を持った大人が自分の生き方に対し堂々している様子が感じられました。それとは別に、トルコ料理の表現が分かり易く、想像しては美味しそうだなぁ、と思っていました(笑)
最後になりますが、旅行記のような、面白い物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白い物語と仰っていただいて、うれしいです♬
言葉選びにも、このお話は少しこだわりました。その言葉遣いに相応しい語り手を造って、彼に似つかわしい考えを吐露させて、と書いていくのが楽しい作業でした。
トルコ料理はちょっとクセがありますが、美味しいものもたくさんあります。機会がありましたら是非、お試しくださいませ(^^)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第11話 アンカラ城址とトルコ絨毯への応援コメント
値段交渉……。上手くできる気がしません(笑)
良いものを安く手に入れるのが得意な人は、コツを知っているのかもしれないなと、こちらを読んで思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
店で値段交渉って、慣れないと難しいですよね。まずは場数を踏むことですかね。
トルコだと、「高いなあ」って顔をしてるとあちらが勝手にどんどん値段を下げてくれることもあります。
☆もいただいて、ありがとうございました!
第26話(最終話) 希望への応援コメント
10月29日はクリリンの誕生日だそうです。
それはともかく、完結お疲れ様です、おめでとうございます!
エキゾチックで不思議と爽やかな殺し屋紀行小説をありがとうございました。
さて、彼の次なる旅先は……??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クリリンの誕生日!……知りませんでした。重要情報ですね(^^)
不思議と爽やかとのご感想、うれしいです。
しばらく間を置いて、第二弾を書こうと思いますので、よろしければまたお越しください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第2話 アナドル高原の目覚めへの応援コメント
「千夜一夜物語」の作者の名前の由来、考えたこともありませんでした。着眼点が面白いですね。
淡々と語られる中に、丁寧ながらも無駄なところがない、素敵な文章をお書きになりますね。とても読みやすいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「世界」がお話を促して「都」が語る、そう考えると千一夜のお話がますますロマンチックに見えてきますよね。
素敵な文章、読みやすい、だなんて、ありがとうございます! とてもうれしいです♬
第20話 仕事と礼拝への応援コメント
不思議とどこか幻想的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
筋弛緩剤のおかげで意識朦朧としたなかでの様子を描いたのが、幻想的な雰囲気につながったのかもしれませんね。
第17話 アゼルバイジャン人への応援コメント
アゼルバイジャンと言えばアルメニアと激しい紛争が続いていますね。それぞれロシアとトルコといった後ろ盾までうごめき始めていて、戦いは長引きそうな予感です。
それはさておき、今回のターゲット。「自殺癖」のようなものがついちゃってるんですね。こういうのはなかなか改善し辛そう。その辺りも苦にしてのことでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アゼルバイジャン周辺は歴史が複雑で、周辺国も一筋縄ではいかないですね。トルコはアルメニアとの怨恨深いので、アゼルバイジャン側に立つのは自然だと思います。早く収まるといいのですが。
今回のターゲットが殺人を犯し、自殺を企て、殺し屋に狙われる経緯は、すこし特殊かもしれません。
第26話(最終話) 希望への応援コメント
完結お疲れさまでした!
一癖ある職業の主人公を用いて、旅と食をレポートする構成は斬新だなと感じました。こういった設定を考えられるセンスが羨ましいです。作品を通して、未知のトルコを知ることができました。まだまだトルコの魅力は大いにあるでしょうから、ここは小休止という形で、第二部的なトルコ紀行を拝読してみたいものです。もちろん、違う国でのエピソードもね☆
そう思うと国を股にかける殺し屋って、紀行ものを綴るには適役ですね。
作者からの返信
最後までお読みいただき、素晴らしいレビューまで寄せていただいて、ありがとうございます!
このお話で少しでもトルコに興味を持っていただけたなら、無上の喜びです。仰る通り、今回ご紹介できなかった地や食べ物、人びと、トルコの魅力はまだ書ききれていません。いずれどこかで、またご紹介したいと思っています。続きをご所望されると、うれしくなってしまいますね(^^)
いま連載中の長編に目途がついたらぜひ第二部に手をつけたいと思いますので、そのときはよろしくお願いします。
旅日記だけじゃ面白くないな、と語り手を殺し屋にして書きはじめたのですが、思ったよりハマるなあと楽しみながら書きました。お褒めいただいて、光栄です。
ありがとうございました!
第20話 仕事と礼拝への応援コメント
美しき御心へ語りかける言葉は「安らかに眠れ」なのでしょうけど、トルコ語の発音を聞いたら難しかったです(><)
シャロームでも、心が平穏になってくれるでしょうか☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トルコ語検索していただいたんですね♬
シャロームというと、Salamでしょうか。アラビア語から来ている言葉だと思いますが、挨拶でちょくちょく聞きます。
第26話(最終話) 希望への応援コメント
ようやく読みに来れました!遅くなって大変申し訳ありません。
ちょっとトルコに行ってたもので!(半分冗談)
実際にそこにトルコの人々がいるような素晴らしい文章力でした。
トルコの日本に関する話は昔、社会の先生が言ってたなあ
最近、イスラム寄りになりそうで、政教分離の先駆けだったトルコが変わってしまうのではないかと他国のことなのに心配するこの頃です。
とりあえず、こうした情勢下で海外旅行をした気分を味わえました。
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すこしでもトルコ気分、海外気分を味わっていただけたのであれば、幸いです♬ 私もまた行きたいです(^^)
そこにトルコの人々がいるような素晴らしい文章、とのお言葉、うれしいです!
最近のトルコの政情は、、、今の大統領がかなり強硬なので、国のかたちがおかしな方向へ行かないか心配ですね。。
最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!
第16話 サフランボル、ピデとラフマジュンへの応援コメント
疎らな人影が心地良い場所って表現が好きです。行ってみたくなるなぁ☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
喧騒から離れて、でも完全な孤独でもない。。。ノスタルジーを誘うのはそういう場所なのかもしれませんね。
サフランボルは、まさにそんな町です。機会がありましたら、ぜひお越しください♬
第26話(最終話) 希望への応援コメント
あああ、読み終わってしまいました。
もう少しこの世界に浸っていたかった。
トルコへ行ってみたいなという気持ちも高まりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「読み終わるのが勿体ない」「もう少し浸っていたい」とのお言葉、書き手冥利に尽き、感激です。
トルコに興味を持っていただくきっかけになったのであれば幸いです。いいところですので、機会がありましたらぜひ訪れてみてください♬
最後までお読みいただき、☆に、素敵なレビューまで寄せていただいて、ありがとうございました!
第12話 ケバブと猫とハマムへの応援コメント
その行為を好意と読み取ることで、幸せと感じる度合いが大きく変わってきますね。読み手への伝え方が、如何に大切かを学ぶエピソードでした☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なにごとも受け止め方次第ですよね。幸せな人というのは、幸せを感じる感受性が高い人なのかもしれません。
読み手へなにを伝えるかというのは、たしかに大事ですね! 平凡だった情景が、そこに特別な意味を示されたときの感動というのは格別です。
第11話 アンカラ城址とトルコ絨毯への応援コメント
日本語対応まであるとは驚きです。驚きで感動し、言い値で買ってしまいそうな愛宕です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
達者な日本語を話す商売人がいるのです。私も口車に乗って、買ってしまいそうです。
ナチュラルに相場の倍も三倍もの値段を言ってくるので、ご用心を!(^^;)
第13話 日本料理への応援コメント
私も一度海外へ行ったとき、三日で舌がホームシックになりました。そんな時はやはり華僑(?)が経営する中華料理屋でチャーハンを。とにかく米が食えるだけでもありがたかったです。
そうですか仕事運大吉ですか……
首尾よくやれたり、あまり痛くないってことでしょうか…… なんか複雑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
舌がホームシック……わかります! 現地料理も美味しいし楽しいのですが、やっぱり日本の食が恋しくなるんですよね。毎日ヨーロッパあたりの料理を食べてたら中華でもOK!ってなりますね。その点、中華はどこにでもあるので偉大。
仕事運大吉というのは、どう転ぶのか。。。まあ素人のコーヒー占いですからね(^^;)
第12話 ケバブと猫とハマムへの応援コメント
トルコ料理と同じくらいハマムには興味があります。
やはりトルコ旅行行くべきか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハマムは一度は覗いてみたいですよね。トルコには地元民が行くディープなハマムから、観光客向けの豪華なハマムまでさまざまありますので、ぜひお試しいただきたいところ。
コロナが落ち着いたら、前向きにご検討ください♬
第26話(最終話) 希望への応援コメント
完結お疲れ様でした!
溢れる旅情とハードボイルドな文体に、不思議と癒される(殺し屋日記なのに…)作品でした。
トルコ料理の描写が本当に好きで、いつか本場で食べてみたいという気持ちになりました。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不思議に癒されたとのこと、うれしいです。読んでいただく価値あるお話になるのか自信のないまま書きはじめたのですが、このような感想をいただけて、ほっとしました。
トルコは人も文化も、食べ物も魅力的な国です。その魅力をすこしでもお伝えすることができたのであれば、幸いです♬
最後までお読みいただいて、ありがとうございました!
第6話 アンカラの夕べへの応援コメント
トルコ料理は、ヨーグルトの存在感が高いのですね。各料理にヨーグルトとスパイスが効いた味って想像ができない分、興味も高まります☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後の方、25話でも触れますが、トルコ人はヨーグルト大好きなのです。私もつられてヨーグルト好きになりました♬
意外とクセになりますよ。機会がありましたら、ぜひ!
第2話 アナドル高原の目覚めへの応援コメント
こんにちは〜。お邪魔いたします。
読み手にまで「どんな収穫があるのか」楽しみな気持ちにさせてくれる綴りっぷり。千夜一夜物語の件も、大いに妄想力を掻き立ててくれますね☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トルコの文化や食べ物、はたまた殺し屋の仕事ぶり……このお話から、なにかしら収穫を得ていただければ幸いです♬
千夜一夜物語を思い泛べながら旅するのもいいですね。
第26話(最終話) 希望への応援コメント
コメント失礼いたします。
完結お疲れ様です。
殺し屋日記ですから、もっとおどろおどろしいラストになるのかと予想してましたが、トルコ人の義理堅い話で終わるのがいいですね。
読後感がさわやかです。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラストはいろいろ考えた末、この形に落ち着きました。読後感がさわやかと仰っていただき、ほっとしました。
これを機にすこしでもトルコに親近感を感じていただければ、うれしいです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
第26話(最終話) 希望への応援コメント
面白かったです!
殺し屋と異国での旅行記、勉強になるところもたくさんあり、読み応えがありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勉強になり、読み応えがあったとのお言葉、うれしいです!
殺し屋のトルコ旅行記を楽しんでいただけたのであれば、幸いです。
最後までお読みいただき、☆までいただいて、ありがとうございました!
第5話 大地と歌への応援コメント
こんにちは。
トルコには(というか殆ど海外に)行ったことのない身なので、こういった体験には憧れます。読むたびにトルコに行きたくなる...!少しずつですが、楽しみながら読ませていただきます。
トルコの活発な農業については高校の地理で勉強したとき驚いた記憶があります。やはり不毛な土地、というイメージがあったので。地形も気候も多種多様だと聞いたので、日本の緑一色の大地とはまた違う豊穣さがあるのでしょう。
それとアナトリアの歴史!この回で語られた歴史は「トルコ」の歴史ではなく小アジアの歴史でした。日本列島に日本人が先史時代からずっと住んでいるという特異なこの国では忘れがちですが、土地の歴史と民族の歴史は違うものです。中央アジアから移動してきた騎馬民族がイスラーム世界を席巻し、やがてアナトリアに建国する—そのダイナミクスを感じました。東西の結節点として多くの文明、民族が興亡したアナトリアに響くのはトルコの音楽。簡潔な描写の中に雄大な歴史の浪漫を感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トルコは日本からは離れていますが、豊かな文化と親しみやすい人びととで、魅力的な国です。このお話で旅行気分を味わっていただいて、すこしでも興味を持っていただければ、うれしいです。
仰る通り、アナトリアの地はトルコだけで語れるものではなく、トルコ以前の歴史が今に息づいているのもこの地の魅力のひとつです。
『殺人本能』の「壊れたラジオ」のお話(こんなところでなんですが)……私は、音声が途切れたり急に音量が小さくなったりして、断片的にしか聞こえない様子を思い浮かべました。
なにか重大なことを言っているらしいのに、肝心の言葉が聞きとれなくてもやもやする……そんなイメージがぴったり合うな、と。
第26話(最終話) 希望への応援コメント
殺し屋の旅行記とても面白かったです。実際に住まわれてたので、描写は微に入り細に入り。
こちらも、旅行者気分が味わえました。
トルコって日本人にとってはちょっと遠い国ですが、トルコ人は親日家なのですね。明治の恩を100年たって返してくれるなんて……情が厚い国民性。
トルコの見方が変わりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トルコ人の日本への親近感は過分とも思えるほどで、それに対して日本人がそれほどでもないのは、すこし申し訳ない気もします。
このお話を楽しんでいただいて、また、トルコの理解を深めるきっかけになったのであれば、とてもうれしいです
最後までお読みいただき、☆までいただいて、ありがとうございました!
第26話(最終話) 希望への応援コメント
海難1890、面白い映画でした。
また、日本海海戦も、トルコ人の意識に作用しているようですね。
40年前にトルコに行った人の話でしたが、空軍大佐っていう大男に、「あのバルチック艦隊をやっつけた日本人ならば、僕より強いのだろう。是非、勝負してくれ」と腕相撲を申し込まれたそうです。
あのときは逃げるに苦労した、と聞きましたw。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
東郷平八郎の名を知るトルコ人も多いようですね。
晩年のオスマン帝国はロシア帝国に押されっぱなしでしたので、極東の新興国が噛みついてバルチック艦隊を壊滅させたのは、よほど痛快だったのかもしれません。
だからといって肉弾戦で勝負を挑まれるのはたまりませんね(^^;)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第26話(最終話) 希望への応援コメント
また美味しいスイーツを「贖罪」って!(笑)
ここだけは毎回笑ってしまいますw
そうそう、トルコと日本との間には決して忘れてはいけない史実がありますね。
『海難1890』見て大泣きしました。
こういう、自分の危険を顧みず、大勢の誰かのために尽くす人々の話に弱いんです。
トルコ観光案内がたっぷりで、読んでいてとても得した気分になりました♬
また、仕事の能力・手法にも毎回驚かされました。
楽しくためになる作品をありがとうございました!
完結おめでとうございます🎉!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
甘いもの苦手の殺し屋が、また罰当たりなことを言っています(^^;)
『海難1890』見られたんですね。トルコでは教科書に載っているために誰もが知っているこの事件、日本でももっと多くの方に知っていただきたいですね。
トルコをいっそう身近に感じていただくきっかけになったのであれば、幸いです♬
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第26話(最終話) 希望への応援コメント
気持ちよく完結できたようで良かったです。
トルコという遠くの国を身近に感じることが出来、読み手としてとてもお得な気分になれる作品でした。
多くの人に愛される作品がこうして出て、私もすごくうれしかったです。
心からのお祝いと祝福を。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日本人にとっては馴染みが薄いかもしれないトルコですが、もっと仲良くなれる気がします。少しでも親近感を感じていただけたのなら、うれしいです!
最後までお読みいただき、祝福まで、、、ありがとうございました!
第26話(最終話) 希望への応援コメント
完結、おめでとうございます!!
すごく面白かったです。
まるでトルコを旅している気分になれました。
そして美味しい食べ物もたくさん知ることができて、とても良かったです✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話がトルコを知り親近感を持っていただくきっかけになったのであれば、これに勝る喜びはありません。
トルコ料理は美味しいものも多いです。ぜひお試しください♬
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
編集済
第26話(最終話) 希望への応援コメント
ああ、これで終わりなんですね……。自分がトルコを旅している気分で読んでいたので、とても名残惜しいです。今までトルコと云えば美しい宮殿やモスク、カッパドキア、気球、三大料理、猫がいっぱい……くらいしか知らず、なんとなくいいなー、好きだなーと思っていただけでしたが、自分が知らなかったいろいろな魅力に触れさせてもらえて、ますます大好きになりました。いつか行ってみたいと真剣に思っています。
殺し屋さんの生真面目なキャラクターも、硬い言い回しも大好きです。できればまたトルコ以外の地から『日記』を読ませていただきたいです。贅沢を云えばシリーズ化して、何カ国もたくさん巡ってほしい!
とはいえ、ひとまず連載おつかれさまでした。素晴らしい作品を本当にありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話でトルコの魅力がアップして、いつかトルコに……と思っていただくきっかけになったのであれば、これに勝る喜びはありません。
観光地としてはイスタンブル、カッパドキアのほかにもパムッカレ、エフェス、アンタルヤ、、等々ご紹介できませんでしたが、何れも魅力的ですので、機会がありましたらぜひ♬
殺し屋についてもお気に入りいただいたようで、うれしいです♬
シリーズ化のご所望、光栄です! 今はもう一つの『罪の女の歌…』が優先ですが、いずれ続きを考えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
第26話(最終話) 希望への応援コメント
完結お疲れ様でした
(*´ー`*)
日本から出た事がない私ですが、見た事のない景色や風習、食べ物など、色々なものが堪能できて、楽しい一時でした
(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トルコは日本人からすれば馴染みが薄いかもしれませんが、素敵な文化と、親しみやすい人たちのいる国です。少しでも親近感を感じて、楽しんでいただいたのであれば、うれしいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
編集済
第25話 ヨーグルトとラクへの応援コメント
キョフテのヨーグルトソースをつくったら、非難の大合唱を浴びました。
と、トルコ料理食いたいって言ったのは、おまえらだろうが!!
レス、ありがとうございます。
https://twitter.com/RINKAISITATAR
に、自作トルコ料理載せてみました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
肉団子にヨーグルトの取り合わせは、トルコ料理に慣れない方だとおどろくでしょうね。食べてみると意外といけるんですけどね。
ご自分で作られたんですか。多才でいらっしゃいますね!
私はマントゥが食べたいです。作る料理の腕がないのが残念……
第25話 ヨーグルトとラクへの応援コメント
トルコ人のヨーグルト愛のことで、ギリシアで暮らしていたわたしの身内が、ギリシア人は何にでもオリーブオイルをかけて食べると言っていたことを思い出しました。
日本の味噌に相当するのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日本の味噌に相当、言われてみれば近い位置づけですね。たぶん、毎日朝昼晩と、トルコ人はヨーグルトを食べています。
ギリシアも、美味しい食べ物が多いですよね。実はギリシア料理とトルコ料理には共通するものも多いのです。というのも、ギリシアも長らくオスマン帝国の支配下にあって、その間に混ざり合った文化もたくさんあるようなのです。
だからなのか、トルコ人はオリーブオイルも好きですよ。
編集済
第25話 ヨーグルトとラクへの応援コメント
トルコの庶民料理! もう、全部ぐぐって画像見ちゃいましたよー、ああめっちゃ美味しそう♥
そしてお酒。ラクというのはまったく知りませんでした。茴香の香りに、水で割ると白く濁るというと、アブサンに似た感じなのでしょうか。……ああ、ケバブをつまみに飲みたいっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どれも美味しいですよ♬ まだまだ紹介しきれないのがありますので、機会があればぜひトルコ料理店でお試しください♪♪
ラクは、日本でも売っているようです。「RAKI」と書いてラク。クセがあるので、人により好みは別れます。
アブサンも独特ですよね。ラクはそんなハードボイルドなお酒ではないですが、通じるところはあるかもしれません。
第8話 罪と罰への応援コメント
神も絶え、法でも裁けぬのなら、せめて人の手で、と言った「死刑代行業」ところでしょうか。なかなかに業深い。
砂糖というとなかなかの希少品のような気がしますが、それをこれだけ豊富に使うバグラヴァが親しまれてきたあたり、当時のオスマン帝国はそれだけ豊かだったのだろうか…… と思いをはせております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、☆をいただき、ありがとうございました!
彼はさしずめ、必殺仕事人ですね(古い!)
一時は欧州諸国を圧倒したオスマン帝国は、栄華を誇っていたんでしょうね。甘い=美味しいの図式は多くの国で成り立つようで、その行き着く先は、とんでもなく甘いお菓子になるのかもしれません(^^;)
第25話 ヨーグルトとラクへの応援コメント
ムサカが一番気になりました(*^^*)
そしてまたググる(笑)
写真見て、あ、これ美味しいやつだ! って思いました(。>﹏<。)
どれも美味しそうですね〜✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お目が高い! ムサカ、美味しいですよ♬
店により味が違うので、いくつか食べ比べて、お気に入りを見つけるのもいいかもしれません(^^)
第25話 ヨーグルトとラクへの応援コメント
ヨーグルト、いいですね!
めっちゃ健康になりそう♬
確かに日本ではヨーグルトといえばブルガリア。そんなルーツがあったんですね〜。
お料理も、材料を見る限り日本でも気軽に作れそうな。どれも美味しそうです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トルコ人はけっこう脂っぽいものを食べたり、甘いもの大好きだったりする割にはそれほど太っていないのですが、ヨーグルトのおかげかもしれません。
私もつられてヨーグルト好きになりました♪♪
第23話 果物売りとドンドゥルマへの応援コメント
こんなん発見しました。
http://world-fusigi.net/archives/9679590.html
作者からの返信
ご紹介ありがとうございます!
なつかしい景色、美味しそうな食べ物がいっぱい! また食べたくなってきました(^^)
イスタンブルやカッパドキア、パムッカレあたりも紹介したいなとは思ったのですが、もう際限がなくなるので、観光地としてはマイナーなアンカラ周辺に絞りました。そのせいでサバサンドはじめ魚介料理も少なめになってしまいましたね。。
第24話 犠牲の羊への応援コメント
牛や羊の犠牲は、確かに…誰かがやってくれないと、なんですよね。
殺し屋さんの仕事に繋がるかどうかはわかりませんが…。
旦那様、ドイツの方で命拾い(?)しましたね(^^)
もうすぐトルコ旅行終わりなんですね。
美味しいトルコ料理をお待ちしてます♬
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰かが汚い仕事をしないと、世の中は回らないんですよね。殺し屋はいなくても回りそうですが(^_^;)
トルコでは本当に、異性との接し方は気をつけないといけないようです。刃傷沙汰は言い過ぎにしても、旦那さんの気分を激しく害するぐらいはありそうです。
次回、トルコらしい料理がたくさん出てきます♬
編集済
第5話 大地と歌への応援コメント
ううむ、もしかするともしかしてトルコウードかも知れないですね。フレットのない琵琶のような形状です。トルコウードなら大きさも他の地域のウードより小ぶりなものもあります。
ただあれは胴が半卵形なので厚みがあります。より薄型のハーフカットの可能性もあります。
本編に関係のない話をして失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎の楽器について、ご推察ありがとうございます。ウードっぽい楽器もトルコでは見かけますね。
ネットで調べてみると、電車の中で見たのはジュンブシュという楽器が近いような気がします。今となっては、記憶のなかの頼りない映像で推測するしかないのですが。。。
第3話 スカーフと飲酒への応援コメント
エキゾチックな鉄旅と現地の紹介にとても興味をひかれます。
余談ですが20年以上前、日本でムスリムと飲酒する機会を得たのですが、彼曰く「アッラーの目も手もここまでは届かない」と笑みをこぼしておりました。やはりイスラム教を柔軟に捉える信徒も多いのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ムスリムも、幅広いようですね。東南アジアのムスリムは、他の宗教と共存するせいか、柔軟な信徒がけっこういるように思います。
私の周りでは、「郷に入っては郷に従え」という言葉を覚えて、日本で酒を飲む言い訳にしていた信徒がいました(^^)
第23話 果物売りとドンドゥルマへの応援コメント
おー、トルコアイスでましたねー! もう癖のようになっていてついググってしまい、画像を見てめっちゃ食べたくなりました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日本で馴染みあるトルコの食べ物の代表格ですね。
やはり本場ものは美味しいです。日本でも、トルコ人が出している店のものは一味違いますので、見かけられましたら、ぜひお試しください♬
第23話 果物売りとドンドゥルマへの応援コメント
またまたドンドゥルマ、ググりました(*^^*)
びよーんと伸びた白いアイス画像がありました。
日本では、トルコアイスと呼ばれているのだとか。
どんな味と食感なのか、興味は尽きません……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドンドゥルマを売る店は日本でもときどき見かけるようになりました。カナダにもあるかもしれませんね。チャンスがありましたら、粘りけのある食感をぜひ楽しんでみてください♬
第23話 果物売りとドンドゥルマへの応援コメント
来たースイーツタイム!♡
果物にトルコアイス!
罰罰言ってるけど、読者にとってはご褒美です✨美味しそう♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スイーツを罰呼ばわりなんて、それこそ罰当たりですね(^^)
MADOという店は実在していて、本当に美味しいです。日本に支店を出さないかなあ、と。
彼にとって、果物はどうやらセーフのようです。その基準はよく分かりません(^_^;)
編集済
第22話 古民家と土産物への応援コメント
チャドルの下は無法地帯といいますからね。
あの黒いマントの下は、えっちい下着が。
バザールに行くと、地味な服なんて殆ど見ませんよね。で、アダルトショップに売っているようなの下着がたくさん堂々と売っていて、通りは極彩色、どういうこっちゃと思いました。
また、間男にもチャドルを被せちゃえば浮気し放題だとか、どーも、表と裏の話が違いすぎて目眩がしました。
どこでも女性は強い……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな世界にあっても人間は幸福を求めて工夫を凝らすんでしょうね。とすると、女性を抑圧する男はかえって裏で手痛い裏切りにあってたりするのかもしれませんね。。。
第22話 古民家と土産物への応援コメント
人形を使った展示はどこで見ても楽しいですよね♬
イスラム女性たちもしたたかに生きている側面があるんですね。ちょっと安心しました^^
お土産物のラインナップも読んでて楽しいです。
当てもなく買ったネックレスの行方が気になりますね(〃ω〃)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人形があると、より生き生きと、生活が想像できるんですよね。
女性たちは制約のなかでもしっかり人生を楽しんでいたのだと思います。偉そうにしていても、男はちょろいのです、たぶん(^^)
ネックレス、だれに渡すんでしょうね~。残念ながら、ロマンスははじまらないのです。母親や、妹あたりの手に収まるのだと思います。
第22話 古民家と土産物への応援コメント
検索してみて、カイマカムラル・エヴィというところがでてきたので見てみました。からくり扉の工夫、おもしろいですね。女性と男性のサロンが分かれていたり、女性が窮屈な思いをしていたんだなとわかりますが、からくり扉からテーブルまでは男性が運んで、自分でお茶を注いだりするんですよね……? それなら考えようによっては、家ではまったくなにもしない旦那を持った女よりはマシだなと思ってしまいました(笑)
トパチも調べて画像を見てみました。なんだかどんぐりみたいですごく可愛いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外と……と言うと失礼ですが、トルコの男性はまめまめしいですよ! イスラムの法は男性に都合よくできているという印象があって、それも一面の事実ではあるのですが、その一方でトルコの男性は女性を大事にしているように見えました。
トパチは、日本の独楽より簡単に回せるので、ちいさなお子さんにお薦めです♬
第22話 古民家と土産物への応援コメント
トルコの伝統的な手芸品ですか。良いですね(。>﹏<。)!
思わずググりました。
とても素敵なデザインがわんさか出てきて、これは買ってしまうなぁ〜。
なんて思いました(*^^*)✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
買いますよね(*^^*)
私の妻も、目を輝かせて選んでました。
トルコに行かれる機会がありましたら、ぜひ!
第20話 仕事と礼拝への応援コメント
トルコ案内をお待ちしてます。
さすがに想像できない死に方でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
筋弛緩剤で体に力が入らないことを逆手にとった、彼にしかできない方法でした。
次回からはまたトルコ案内メインに戻ります。引き続き、お楽しみください!
第20話 仕事と礼拝への応援コメント
コメント失礼いたします。
こんな死に方があったんですね。
でも、並の精神では耐えられない苦しさでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に、今回の方法は苦痛が大きいと思います。自律神経が弱っていないと成立しない方法なので簡単にはマネできませんが、そもそもマネしたいと思う人もいないでしょうね!
第20話 仕事と礼拝への応援コメント
なんと、そんな手がありましたか……想像もつかなかったです。そして、想像したくないです(^^;
苦しいのは厭ですね……やっぱり、いくら特殊能力があって世界中を旅することができたとしても、やりたい仕事じゃないですね(笑)
次は禊のスイーツでしょうか? また美味しそうなものが出てくるのが楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりこんな仕事はいやですよね~(^_^;) 今回のは特に苦痛の大きい方法でした。筋弛緩剤で自律神経が弱ってなければ成立しないので、おそらく誰もマネしないでしょうね。
ちょっと間に別のお話が入りますが、また禊のスイーツが出てきます。こちらもお楽しみにお待ちください!
第20話 仕事と礼拝への応援コメント
苦しいのはやっぱり嫌ですね💦
私だったらどんなに稼げても絶対やりません〜(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の方法は、特に苦しいですね~。私も、こんなのは嫌です(^^;)
さあ、次からはまたトルコ案内です♬
第20話 仕事と礼拝への応援コメント
土塊のペーストですか!
なるほど……そんな死に方が……!
想像の域を超える展開で、惹き込まれます。
続き、楽しみに待っています(*^^*)✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
筋弛緩剤で自律神経が機能していないからこその方法で、そうでなければ、たぶん成立しない死に方だと思います。いずれにせよ、こんな苦しい思いは、できれば避けたいですね…(^_^;)
次からはまた、トルコ案内メインになります!
編集済
第19話 仕事2への応援コメント
「竟ぞ」「恒に」「固より」「択び」……これが見事にしっくりくるのは琳さんのこの文体と、殺し屋さんのちょっと古風で頑固な感じさえする生真面目さ故でしょうか。まだ小説を書き始めたばかりのような、書き慣れてない人がやたらと難しい漢字を多用してしているのを偶に見かけますが、もちろんそういうのとはまったく違って(というか、比較するのも失礼。。。)、さらっと自然にはまっているのがほんとにさすがだと思います。
筋弛緩剤ですか……うーん、どうやって死ぬんだろう。まだ打たれてないとか騙すことができれば過剰投与で自発呼吸しなくなって死んだりしそうだけど……さすがにそんな杜撰じゃないですよね(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなにお褒めいただいて、照れてどこかに隠れてしまいそうになりますが、やっぱりうれしいです。
仰る通り、殺し屋の生真面目で頑固で、思索好きで頭でっかち……という性質に合う文体を目指して書いてみました。(こんな文体にしたいために彼の人物を造形した面も多分にあります……)
自然にはまっている、と仰っていただいて、ほっとしました!
さて、肝心のお仕事の方ですが。過剰投与で死んでしまうことを恐れて、完全に体の自由を奪うまでにはなっていない、という設定なのです。詳しくは、次回をお楽しみに~!
第15話 自殺考への応援コメント
自殺した俳優さんのことを考えてしまいました。
彼の出演したドラマが予定通り、はじまるそうです。
宣伝でその場面をみたのですが、「まったく自殺をしなさそうな人」という印象。
でも、彼はこの撮影中に命を絶ったそうです。
でも、見ている側としては、ドラマの彼は自殺をしなかった彼の未来とみえてしまう。
草葉の陰で、ドラマの中の自分をみて後悔しても、彼は生き返らないのです。
「自殺考」を読んでふと思った事です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いたましい事件でしたね。この方のことは私はちらちら耳に入るぐらいの情報しか知りませんが、最期まで悩まれたのだろうと思います。
私自身は、この語り手ほど断固として言い切る確信がある訳ではありませんが――それでも、亡くなった方の決断を受け容れるよりも、本当にそれでよかったのか?と呼びかけたくなるのです。
後悔しても、生き返らない。この言葉にすべてが表されていると思います。
第18話 サチ・カブルマと依頼者への応援コメント
この小説の、食事のシーンが本当に楽しみです。
トルコ料理、実は食べたことがないのですが、どんどん興味をかき立てられています。(よだれも…)
旅行へ行きづらい今、異国情緒を味わうことができ、大変有難い…!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よだれが出るほど読み込んでいただいて、うれしい限りです!
トルコ料理は、ものによってはクセはありますが、ぜひ一度お試しください♬
はやく旅行に出られるようになってほしいですね…!
第14話 インシャラーとマーシャラーへの応援コメント
「何事も神のみぞしる」ですね。
超合理化社会の日本において、この考えは絶滅してますね。
神様のご加護とかも、今の人はしらないだろうなー
人知を超えたものがある、って思って生活すればストレスなんてなくなるのかも。
しかし、次の仕事も難題ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神様に任せる生き方も、悪くないなと思いますね。もちろんそのなかで努力もするわけですが。
日本人もなんだかんだで、人知を超えたものに敬意を払っているような気がしますが、、最近は変わってきているのかもしれませんね。
次の仕事は、はい……なかなか厄介なのです。
第12話 ケバブと猫とハマムへの応援コメント
ケバブサンド、思わずよだれがジュルリ。
日本でもケバブサンドってあるんですかね?
ケンタッキーとかで期間限定でやってくれないかな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日本でもトルコ料理店(高級店じゃないファーストフード風の)や、デパートの食博覧会なんかで見かけることがあります。
どこまで本場の味を日本で再現できているかは分かりませんが、雰囲気は味わっていただけるかなと思います。機会があれば、ぜひお試しください♬
第18話 サチ・カブルマと依頼者への応援コメント
トルコのエキメッキ(パン)は本当に美味しいですよね。
バゲットもバゲットに見えて、押しつぶしてもしずしずと戻ってくる腰の強さがあって、ああ、思い出してしまいました。
今回はともかく、いつか食べさせてあげてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エキメッキ、美味しいですよね! そして安い!
パン屋に並んでるのを見ると、ついつい買って、あとから「こんなに食べられるかー!」となるのです。
チャンスがあれば、また食べさせてあげたいですね。
第18話 サチ・カブルマと依頼者への応援コメント
ひよこ豆は、カナダの家庭料理にもよく出てきます(*^^*)
私はあまり食べませんが……
話の続きがとても気になります!
楽しみにしています✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カナダの家庭料理、気になります。英語が公用語の地域ということは、イギリス風なんでしょうか?
次回は、二回目の「お仕事」のお話になります。どんなお仕事になるか、お楽しみに~!
第18話 サチ・カブルマと依頼者への応援コメント
朝からなんて美味しそうな…(*^^*)
殺し屋とクライアント(しかも標的の両親)が顔を合わせるのは、確かに穏やかじゃないですね。
どんな事情があったのか、気になりますー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
朝からすみません。。。書きながら私も口の中がサチ・カブルマになってしまいました。
クライアントとの対面は、殺し屋が仕事に気が乗らないのをなんとかするために、アイテンさんの独断でセッティングしたのでした。吉と出るか凶と出るか、次回をお楽しみに~!
第18話 サチ・カブルマと依頼者への応援コメント
サチ・カブルマ、美味しそう~! サフラン入りバターライスのピラウも食べたーいと思いました♪ ビールが飲めないのは本当に残念ですね、殺し屋さん。
「爾来」! いつぶりでしょう、こんな言葉を見たのは。いちばんに浮かんだのは芥川大先生ですが(^^; これもひょっとしたらルビあったほうがいいかもしれませんねぇ……またまた差し出口を申し訳ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サチ・カブルマは、ごはんとも合うしビールも進む、日本人好みのメニューです。ピラウも美味しいですよ♬
爾来…たしかに、マイナーで読みにくい字ですね~。ルビを振っておきます。ありがとうございます。
和語はけっこうルビに気を遣うのですが、漢語は抜けがちですねえ。。
第17話 アゼルバイジャン人への応援コメント
ラテン語に比べると、テュルク語ってあまり聞きませんね^^;
この男性は、何故殺人と自殺を図ったのか、殺しを依頼してきたのは誰なのか…
次回が楽しみです♬
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も、トルコに関わるまでは、「テュルク」という言い方は知りませんでした。専門家の間ではトルコ語を含む同系統の言語を「テュルク語」と言っていますが、「トルコ語」と言い換えても差し支えないと思います。
次から三話ほど、お仕事のお話中心になります。
第16話 サフランボル、ピデとラフマジュンへの応援コメント
殺し屋さん、隙あらば食べてますね!笑
生きるから、食べるんですね。
どうしても死のことを考えずにはいられないお仕事ですが、同時に全力で真面目に生を謳歌している感じがします。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
隙あらば食べて……バレてしまいましたか(^^;) 実はけっこうな食いしん坊なのです。。そうです、それが生きてるっていうことです! と半分言い訳、半分は真面目に、仰る通り身近に死を見るからこそ生を謳歌する姿を表したいと思っています。