応援コメント

第20話 仕事と礼拝」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    想像すると苦しくなるので、想像しないようにします……。筋弛緩剤プラス気道閉塞、これは、また、文字にするだけで息苦しくなってきますね。

    咳反射すらなくなるなんて筋弛緩剤は怖いなあと思いましたが、考えてみれば、咳止め薬だって似たようなものでしたね。……いけないいけない、殺し屋さんの新たな手法につながってしまうかも (^^;)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    想像するだけで苦しく、、そうですよね。書いていても苦しくなりました(^^;) 想像しないのが正解だと思います。
    咳止め薬にも似た効果、、これはいいお話を聞きました(^^) 殺し屋のレパートリーが増えそうです!

  • コメント失礼します
    写実的に異国情緒を書かれる文章がとても好きなんですが、筋弛緩剤が打たれているところからの自殺方法のアイデアがスゴいなと思いました!
    何処からそんな発想が!?と驚いています

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    文章が好きとのお言葉、うれしいです!
    この自殺の方法は自分でも気に入っています。・・・が、絶対に自分自身で試そうとは思わないですね(^^) きっと地獄の苦しみだと思います。。

  • 久里 琳様

     凄いトリック! こんな方法があったとは。
     でも本当に苦しそうです。こんな仕事嫌だ(;´Д`) 
     志に準ずるような死。祈りを捧げる主人公も優しい人なのに、この仕事を続けているのですね。辛いでしょうね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    力が入らないことを逆手に取った方法でした。でも、こんな仕事は嫌ですね(^^;)
    殺し屋を気づかっていただいて、ありがとうございます。肉体的にも精神的にも辛い仕事ですが、まだ引退は許される気配がありません。。。

  • 恐ろしい死に方ですー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    この死に方はいやですよね(^^;) プロのプライドがなければとてもできません。。

  • 賢い、というとおかしいですが、その体だからできる死に方ですね。変なところで感心してしまいました。
    最後の文がいいですね、久里さんの優しさを感じます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    窮すれば通ず、で苦境でも必死で探せばどこかに突破口を見つけられる――のかもしれません。不自由を逆手にとった作戦でした。
    最後は、永い旅へ送り出す手向けの言葉でした。優しさを感じていただけて、うれしいです。

  • 「仕事」は殺人ではなく自殺なんですね。
    遅ればせながら、ここまで読んでようやく気づきました。
    そして職業・自殺屋でありながら、第15話では「自殺は罪だ」と言い切っていると。
    プロフェッショナルの矜持と、世界のどこに行っても変わらない矛盾や虚しさを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなのです。自ら痛めつけることで依頼を果たす、ちょっと変わった仕事人なのです。
    殺すのも嫌だし自殺も罪だと考える彼に次々と仕事が舞い込んで、受けたからにはしっかり成功させていく様子には、矛盾に満ちた生き方、世渡りの虚しさを感じてしまいますね。

  • また仕事のシーンまで読むと、久里様がなぜこのような仕事をしているのか本当に謎ですね。
    もちろん冒頭で理由が語られますが、自殺への信念や周りへの洞察、豊かな感情。ご本人はさぞ辛かろうと思いを察しつつまた最後まで拝読しますね。
    非常に楽しい時間をありがとうございます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仕事の辛さへのお心遣い、ありがとうございます。たしかに、能力はともかく性格的には天職とは言い難いですよね。。その重荷を誰か代わりに背負わせるぐらいなら、自分が背負わねば、という使命感もすこしあるようです。
    次話からはまたトルコの文物紹介が続きます。引き続きお楽しみいただければ幸いです!

  • 筋弛緩剤がきいている状況を逆に利用するとは、さすがプロです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    難題でしたが、プロとしての意地を見せた仕事でした。お楽しみいただければ幸いです!

  • 不思議とどこか幻想的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    筋弛緩剤のおかげで意識朦朧としたなかでの様子を描いたのが、幻想的な雰囲気につながったのかもしれませんね。

  • 美しき御心へ語りかける言葉は「安らかに眠れ」なのでしょうけど、トルコ語の発音を聞いたら難しかったです(><)
    シャロームでも、心が平穏になってくれるでしょうか☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トルコ語検索していただいたんですね♬
    シャロームというと、Salamでしょうか。アラビア語から来ている言葉だと思いますが、挨拶でちょくちょく聞きます。

  • トルコ案内をお待ちしてます。

    さすがに想像できない死に方でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    筋弛緩剤で体に力が入らないことを逆手にとった、彼にしかできない方法でした。
    次回からはまたトルコ案内メインに戻ります。引き続き、お楽しみください!

  • コメント失礼いたします。

    こんな死に方があったんですね。
    でも、並の精神では耐えられない苦しさでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に、今回の方法は苦痛が大きいと思います。自律神経が弱っていないと成立しない方法なので簡単にはマネできませんが、そもそもマネしたいと思う人もいないでしょうね!

  • なんと、そんな手がありましたか……想像もつかなかったです。そして、想像したくないです(^^;
    苦しいのは厭ですね……やっぱり、いくら特殊能力があって世界中を旅することができたとしても、やりたい仕事じゃないですね(笑)
    次は禊のスイーツでしょうか? また美味しそうなものが出てくるのが楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっぱりこんな仕事はいやですよね~(^_^;) 今回のは特に苦痛の大きい方法でした。筋弛緩剤で自律神経が弱ってなければ成立しないので、おそらく誰もマネしないでしょうね。
    ちょっと間に別のお話が入りますが、また禊のスイーツが出てきます。こちらもお楽しみにお待ちください!

  • 苦しいのはやっぱり嫌ですね💦
    私だったらどんなに稼げても絶対やりません〜(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回の方法は、特に苦しいですね~。私も、こんなのは嫌です(^^;)
    さあ、次からはまたトルコ案内です♬

  • 土塊のペーストですか!
    なるほど……そんな死に方が……!
    想像の域を超える展開で、惹き込まれます。
    続き、楽しみに待っています(*^^*)✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    筋弛緩剤で自律神経が機能していないからこその方法で、そうでなければ、たぶん成立しない死に方だと思います。いずれにせよ、こんな苦しい思いは、できれば避けたいですね…(^_^;)
    次からはまた、トルコ案内メインになります!