また仕事のシーンまで読むと、久里様がなぜこのような仕事をしているのか本当に謎ですね。
もちろん冒頭で理由が語られますが、自殺への信念や周りへの洞察、豊かな感情。ご本人はさぞ辛かろうと思いを察しつつまた最後まで拝読しますね。
非常に楽しい時間をありがとうございます😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仕事の辛さへのお心遣い、ありがとうございます。たしかに、能力はともかく性格的には天職とは言い難いですよね。。その重荷を誰か代わりに背負わせるぐらいなら、自分が背負わねば、という使命感もすこしあるようです。
次話からはまたトルコの文物紹介が続きます。引き続きお楽しみいただければ幸いです!
なんと、そんな手がありましたか……想像もつかなかったです。そして、想像したくないです(^^;
苦しいのは厭ですね……やっぱり、いくら特殊能力があって世界中を旅することができたとしても、やりたい仕事じゃないですね(笑)
次は禊のスイーツでしょうか? また美味しそうなものが出てくるのが楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりこんな仕事はいやですよね~(^_^;) 今回のは特に苦痛の大きい方法でした。筋弛緩剤で自律神経が弱ってなければ成立しないので、おそらく誰もマネしないでしょうね。
ちょっと間に別のお話が入りますが、また禊のスイーツが出てきます。こちらもお楽しみにお待ちください!
久里 琳さま
こんにちは。
想像すると苦しくなるので、想像しないようにします……。筋弛緩剤プラス気道閉塞、これは、また、文字にするだけで息苦しくなってきますね。
咳反射すらなくなるなんて筋弛緩剤は怖いなあと思いましたが、考えてみれば、咳止め薬だって似たようなものでしたね。……いけないいけない、殺し屋さんの新たな手法につながってしまうかも (^^;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
想像するだけで苦しく、、そうですよね。書いていても苦しくなりました(^^;) 想像しないのが正解だと思います。
咳止め薬にも似た効果、、これはいいお話を聞きました(^^) 殺し屋のレパートリーが増えそうです!