応援コメント

第13話 日本料理」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    アンカラには、中華料理店でさえ一軒しかないのですか?! これはめずらしいですね。これまで行ったことのある国では、大抵中華料理店だけは複数あり、知人も、迷ったら中華料理店に入れば大丈夫なんて言っていましたが……。

    現地の方が現地向けに改造していった外国料理って、面白いですよね。盛り付けだけでなく、味付けも相当変わるのでしょうね。トルコはとくに自己流にアレンジするのが上手そうなので、むしろ新たな料理として食べてみたいです。

    トルココーヒー、滓で占いをすることは聞いたことがあり興味もあるのですが、占い方が分からないです。あれはきちんと決まりがあるのでしょうか? チェコの学生寮内の喫茶室で出されていたコーヒーがトルココーヒーで、驚いた記憶があります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ヨーロッパだとけっこうな田舎でも中華料理店だけはあって、日本人にもオアシスになるものですが、、アンカラはそうはいかないのです。
    そして外国の料理もトルコ人好みにアレンジ、、まあこれはこれで新しい味を生み出すのだと思えば、面白いですね。ぜひチャレンジしてみてくださいませ。
    トルココーヒーはチェコで経験済みなんですね。学生寮で出るとは! ・・・占いは何度かしてもらいましたが、どんな法則があるのかは分かりませんでした。

  • アンカラの街を少し歩かせて頂いたような心地です。古くから要衝を占める国、トルコ。今の対ロシア、対EU への巧妙な立ち回りも、なるほどと思わせる懐深さを感じました。
    いつの日か、是非訪れてみたいですっ!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    アンカラ散歩、お楽しみいただけましたなら幸いです。東西両陣営との距離感とイスラム世界での立ち位置、たしかにしたたかさを感じさせますね。
    それを育んだ歴史と文化、是非一度、現地で感じていただければと思います。

  • 久里 琳様

     アレンジされまくった日本料理(笑) なんかわかる気がします。
     でも、地元に方に受け入れてもらえるならそれもありですよね。
     そういう日本もアンパンとかカレーライスとか、色々日本流になっているわけですしね(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    地元の人は、これがいいみたいです(^^) ならばもう乗っかっちゃえー、て感じですね。ないよりは全然いいです。
    言われてみれば、アンパンも日本流。ヨーロッパ人がどれだけ非難しようとも、これは手放せない!ですね。

  • トルコ料理、食べたことはないのですが、トリコアイスが流行った時、
    食べました。日本人の舌に合わせていたのか、本場の味かよく分からなかったんですが、すごく伸びました。

    日本の料理ってアレンジしやすいんでしょうね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    トルコアイス、チャレンジされたんですね。芋のようなものが練りこまれていているのですが、そんなにクセがなくて、普通に美味しいと思います。でも粘って伸びる食感が~(^^)
    日本の料理はアレンジしやすい、その通りかもしれません。世界じゅうでその国に合ったアレンジがされますよね。

  • ファストフードだけはどこにでも浸透しちゃうんですね。アレンジされまくった日本料理 (笑)
    マントゥはよほど気に入られたんですね。ケバブぐらいしか知らないので食べてみたいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    日本料理と思って食べるとがっかりしますが、日本時の口にも比較的合う現地料理と思えば美味しいです(^^) マントゥは美味しいですよ♬ 寒い日にふうふうしながら食べるのがいいですね。
    そんなトルコでも、ファストフードだけはしっかりアメリカの味なのです。

  • 日本にあるトルコ料理の店も少ないですね。「世界三大料理」とか言われる割には…。トルコ料理、食べてみたくなりました。私が住んでいる街にもトルコ料理店が一軒あるようなので行ってみたいと思います。
    コーヒー占い、ルーマニア料理店でしてもらったことがあります!地理的に近いから、ルーマニアはトルコの影響を受けているのかもしれませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ケバブはお祭りの屋台なんかで見かけますが、本格トルコ料理の店は少ないですよね。。好みは分かれるかもしれませんが、美味しいものも多いので、ぜひ一度お試しいただければと思います♬
    ルーマニアにもコーヒー占いがあるんですか!? それは知りませんでした!
    ご推測の通り、トルコの影響を受けている可能性はありますね。距離も近いですし、ここはオスマン朝トルコの支配下にあった時期がありました。

  • はじめまして。旅行に行きにくい情勢のなか、異国情緒がリアルに味わえて楽しく拝読しています。
    中華はたいてい安価だし、自分にとってはアジアンフードが恋しくなったときの救世主です。どこにでもあると思っていたのでアンカラに少ないのは意外でした!
    引き続き読み進めます。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます!
    異国情緒をお楽しみいただけているのであれば幸いです。
    橋本さんはイタリアに住まれている(or いた?)のですね。中世欧州の暮らしを丁寧に調べられたお話を興味深く読ませていただいています。
    イタリアなら中華はそれなりにあるのでしょうけれど、やはり食事が郷愁を誘うことはあろうかと思います。
    トルコでも中華を頼りにするつもりだったのが、アンカラにはいい店がなく、当てが外れました。。。
    引き続き、よろしくお願いします!

  • 私も一度海外へ行ったとき、三日で舌がホームシックになりました。そんな時はやはり華僑(?)が経営する中華料理屋でチャーハンを。とにかく米が食えるだけでもありがたかったです。

    そうですか仕事運大吉ですか……
    首尾よくやれたり、あまり痛くないってことでしょうか…… なんか複雑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    舌がホームシック……わかります! 現地料理も美味しいし楽しいのですが、やっぱり日本の食が恋しくなるんですよね。毎日ヨーロッパあたりの料理を食べてたら中華でもOK!ってなりますね。その点、中華はどこにでもあるので偉大。
    仕事運大吉というのは、どう転ぶのか。。。まあ素人のコーヒー占いですからね(^^;)

  • その昔、ダマスカスで唯一の中華料理店に入ったことがあります。
    シリア国内で、唯一の豚肉が食べられるお店でした。
    メニューの表紙はなぜか大阪城でした。

    なにを食べても、すべてなんか違う、でしたけれど、1番飛び交っていたのは日本語で、商社の駐在員さんらしき方が半年ぶりの醤油の香りだと泣いておられました。

    本格的でなくても、あってくれるだけでいい、っていうのもあるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    シリアはまだ行ったことがありませんが、やはりトルコより一段事情が厳しいようですね。
    本格的でなくても、ないよりあった方がいい、というのはその通りだと思います。私も、いろいろ言いながらも、月に1-2回は、この店のなんちゃって日本料理を食べていました。

    一挙に読んでいただき、☆までいただいて、ありがとうございました!
    あと数話、最後まで心して書ききりたいと思います。

  • 私には中国人の友人がいますが、彼らにとって日本の中華は中国料理ではないようです。やはり、それぞれの国のニーズに合わせて味が変化していくんですね。それで、一度彼らの言う中国料理を食べたのですが、これがまたおいしいんです! でも辛い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    日本人に馴染んだ中華料理の数々も、たしかに本来の味から離れて和風中華になってますよね。その味を愛する日本人が、他国の日本料理のアレンジをどうこう言うのは、料簡が狭いかもしれませんね!
    私も本場の中華、大好きです。辛いですよね~(^_^;)

  • 琳さん、こんにちは。
    料理も、その土地土地で変化していきますよね。日本のカレーやラーメンのように。でも汁のないうどんというのはちょっと想像するのが難しいですね……(^^; 味付けはどうなっているのでしょう?
    次のお仕事運は大吉……いったいどんなふうになれば大吉なんだろう。。。サフランボル、私の大好きな雰囲気の街ですね、楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    言われてみれば、日本の外国料理も、元の国の人からしたら、ちがーう!って怒られそうなアレンジになってますねえ。。
    すると、アレもありなのか……? まあ、美味しいのもありました。でも、うどんは、、、やっぱり汁がほしいなあ、と思いましたね!
    サフランボルは、落ち着いた、可愛らしい街です。到着するのは、二話挿んだ後になります。お仕事はさらにその後。どんなお仕事になるのか、お楽しみに~♬

  • 「トルコ人向け日本料理」を食す機会、けっこう貴重な体験だと思います^^
    コーヒー占い、面白いですね!☕️
    でも「仕事運が大吉」イコール「誰かが手際良く死ぬ」だと思うとちょっと複雑です(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんちゃって日本料理は、ときに面白い出会いになったりします♪♪
    ついついコーヒー占いしたくなるほど、カップの底にはコーヒーの粉が残るのです。けっこう占いできるトルコ人がいますよ~(^^)
    仕事運がどのように大吉なのかは、読んでいただいてのお楽しみ、です。もう少し後になります(相変わらずの旅日記メイン…)

  • あぁ……日本料理が食べたいのに何か違う。という気持ち、分かります💦
    バンクーバーにも、そういう日本食レストランは少なからず存在します。
    本格レストランもあるので、そういうレストランには行きませんが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ありますよねー、微妙に、日本料理じゃないっ! ていう店。
    まあそれはそれで面白かったりもするのですが。ときには意外なとりあわせの美味しさを発見することも。
    バンクーバーなら、本格レストランがありそうですね。うらやましいです(^^)