応援コメント

第22話 古民家と土産物」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    トルコの古民家の博物館ですね。どの国でも、こういう展示は楽しいです。田舎の方に行けば、今でもそれと変わらぬ生活を送っている人たちがいるかもしれませんが、観光客がそれを目にするのは難しいですもんね。

    男には男の世界があり、女には女の世界があり、それなりにのびのびと生きられるというのは、救いのように感じられる……というどころか、むしろある枠さえ超えなければ何でもありのおおらかな世界だったりするんですね。

    したたかさににやりとする反面、もやもやも感じてしまいました。

    男女の世界のあいだの強固な壁は文化だと言ってしまえばそれまでで、多くの人にとっては不本意ながらも飲み込めることなのでしょうが、人によっては耐えがたい苦しみを感じる人もいるんじゃないかなあと思ってしまいます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    その国の生活が偲ばれる展示って、楽しいですよね。さっきまで遠く靄のかかっていた姿がぐっと身近に感じられるようになって。
    男コミュニティ、女コミュニティというのはどうもどの国にもあったようで、今も現にあったりするようですが、特にイスラムではその細胞壁は厚いように思いますね。そしてたいてい、女性が割を食う側になりがちで、そこにもやもやを感じる人もいるだろうと思います。
    一神教をはじめとして多くの宗教では神の教えを疑うことを許しませんから、、厄介ですね。

  • 男の目の届かぬところで女性は華やかな生活をしてたんですね!いいですね


  • 編集済

    チャドルの下は無法地帯といいますからね。

    あの黒いマントの下は、えっちい下着が。
    バザールに行くと、地味な服なんて殆ど見ませんよね。で、アダルトショップに売っているようなの下着がたくさん堂々と売っていて、通りは極彩色、どういうこっちゃと思いました。

    また、間男にもチャドルを被せちゃえば浮気し放題だとか、どーも、表と裏の話が違いすぎて目眩がしました。

    どこでも女性は強い……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どんな世界にあっても人間は幸福を求めて工夫を凝らすんでしょうね。とすると、女性を抑圧する男はかえって裏で手痛い裏切りにあってたりするのかもしれませんね。。。

  • 人形を使った展示はどこで見ても楽しいですよね♬
    イスラム女性たちもしたたかに生きている側面があるんですね。ちょっと安心しました^^
    お土産物のラインナップも読んでて楽しいです。
    当てもなく買ったネックレスの行方が気になりますね(〃ω〃)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人形があると、より生き生きと、生活が想像できるんですよね。
    女性たちは制約のなかでもしっかり人生を楽しんでいたのだと思います。偉そうにしていても、男はちょろいのです、たぶん(^^)
    ネックレス、だれに渡すんでしょうね~。残念ながら、ロマンスははじまらないのです。母親や、妹あたりの手に収まるのだと思います。

  • 検索してみて、カイマカムラル・エヴィというところがでてきたので見てみました。からくり扉の工夫、おもしろいですね。女性と男性のサロンが分かれていたり、女性が窮屈な思いをしていたんだなとわかりますが、からくり扉からテーブルまでは男性が運んで、自分でお茶を注いだりするんですよね……? それなら考えようによっては、家ではまったくなにもしない旦那を持った女よりはマシだなと思ってしまいました(笑)

    トパチも調べて画像を見てみました。なんだかどんぐりみたいですごく可愛いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    意外と……と言うと失礼ですが、トルコの男性はまめまめしいですよ! イスラムの法は男性に都合よくできているという印象があって、それも一面の事実ではあるのですが、その一方でトルコの男性は女性を大事にしているように見えました。
    トパチは、日本の独楽より簡単に回せるので、ちいさなお子さんにお薦めです♬

  • トルコの伝統的な手芸品ですか。良いですね(。>﹏<。)!
    思わずググりました。
    とても素敵なデザインがわんさか出てきて、これは買ってしまうなぁ〜。
    なんて思いました(*^^*)✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    買いますよね(*^^*)
    私の妻も、目を輝かせて選んでました。
    トルコに行かれる機会がありましたら、ぜひ!