我が家では、ミルクティーにシナモン、ターメリック、黒コショウ、蜂蜜を効かせたチャイをどこかの料理番組で見て時々作って飲んでいます。
チャイではありませんが、イギリスにいた時、イギリス人のクラスメートの友達の所に皆で泊まったら、紅茶を夕食前、食後、雑談中、寝る前、朝起きてすぐ、朝食時と、どれだけ紅茶三昧なの!というぐらい、出してもらった覚えがあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
南アジアのチャイでしょうか。黒コショウが隠し味っぽいですね。どんな味になるのか、そそられます♬
トルコのチャイは、アフガンあたりのものとはずいぶん違って、基本ミルクもレモンも入れず、ひたすら砂糖!です。同じチャイと呼んでも様々で、面白いですね。
紅茶三昧、イギリス人のイメージ通りです(^^) トルコのチャイもそんな感じですよ。お腹たぷたぷになります。。。
久里 琳さま
こんにちは。
殺し屋さん、仕事をした翌日は体調不良に苦しむようですが、どんな自殺をしたかにより、具合の悪さも変わったりしないのでしょうか。首を吊ったら喉が痛くて飲み物がたくさんほしくなるとか。
トルコも甘い飲み物を好む国なのですね。交易の場であり、昔から砂糖の流通も多かったということなのでしょうか。でも、砂糖なしでも楽しめるかおり高い茶葉はありがたいですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
体調不良の内容や重さは時により異なるようです。それが前夜の自殺の状況によるのか、それ以外の理由なのかは分かりませんが、、、なんらかの因果関係はあってもおかしくないですね。
日本以外の国へ行くと、とにかく甘い!と感じますが、トルコもやっぱり甘いです、抜群に(^^) 世界中の富を集めていたトルコなので、きっと砂糖も集まって、お菓子産業はにぎわったんだろうなと思います。チャイもいいものが集まっていたんでしょうね。