応援コメント

第18話 サチ・カブルマと依頼者」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    トルコでは「リモナータ」はそのまま「レモネード」(レモン味のジュース)でしょうか? チェコにも「リモナーダ」がありますが、果汁入りの(炭酸)ジュースであり、レモンとは限らないのがおもしろかったです。

    この世界における規律を破り、依頼者との顔合わせさせたアイテンさん、彼女もまたしたたかですね。おきて破りするも契約破棄に至らせない自信があるのでしょう。彼女がどんな世界で生きているのか気になります。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    トルコのはばっちり酸っぱいレモンです! たしかにチェコにもありました、「リモナーダ」。あれはレモンとは限らないんですね(^^) 国が違えば飲食も違って、面白いですよね。
    アイテンさん、今回はちょっとルールをはみ出しました・・・が、仰るとおり、おきて破りの作戦は当たったのかも。肝が据わってないと、こんな仕事はできませんよね。

  • 話が長くなりそうだ。チャイは既に三杯目。←このセンス、さすがですー。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    とびぬけた発想力の坂井さんにセンスをお褒めいただき、うれしいです!

  • この小説の、食事のシーンが本当に楽しみです。
    トルコ料理、実は食べたことがないのですが、どんどん興味をかき立てられています。(よだれも…)
    旅行へ行きづらい今、異国情緒を味わうことができ、大変有難い…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    よだれが出るほど読み込んでいただいて、うれしい限りです!
    トルコ料理は、ものによってはクセはありますが、ぜひ一度お試しください♬
    はやく旅行に出られるようになってほしいですね…!

  • トルコのエキメッキ(パン)は本当に美味しいですよね。

    バゲットもバゲットに見えて、押しつぶしてもしずしずと戻ってくる腰の強さがあって、ああ、思い出してしまいました。

    今回はともかく、いつか食べさせてあげてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エキメッキ、美味しいですよね! そして安い!
    パン屋に並んでるのを見ると、ついつい買って、あとから「こんなに食べられるかー!」となるのです。
    チャンスがあれば、また食べさせてあげたいですね。

  • ひよこ豆は、カナダの家庭料理にもよく出てきます(*^^*)
    私はあまり食べませんが……

    話の続きがとても気になります!
    楽しみにしています✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カナダの家庭料理、気になります。英語が公用語の地域ということは、イギリス風なんでしょうか?
    次回は、二回目の「お仕事」のお話になります。どんなお仕事になるか、お楽しみに~!

  • 朝からなんて美味しそうな…(*^^*)
    殺し屋とクライアント(しかも標的の両親)が顔を合わせるのは、確かに穏やかじゃないですね。
    どんな事情があったのか、気になりますー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    朝からすみません。。。書きながら私も口の中がサチ・カブルマになってしまいました。
    クライアントとの対面は、殺し屋が仕事に気が乗らないのをなんとかするために、アイテンさんの独断でセッティングしたのでした。吉と出るか凶と出るか、次回をお楽しみに~!

  • サチ・カブルマ、美味しそう~! サフラン入りバターライスのピラウも食べたーいと思いました♪ ビールが飲めないのは本当に残念ですね、殺し屋さん。

    「爾来」! いつぶりでしょう、こんな言葉を見たのは。いちばんに浮かんだのは芥川大先生ですが(^^; これもひょっとしたらルビあったほうがいいかもしれませんねぇ……またまた差し出口を申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サチ・カブルマは、ごはんとも合うしビールも進む、日本人好みのメニューです。ピラウも美味しいですよ♬

    爾来…たしかに、マイナーで読みにくい字ですね~。ルビを振っておきます。ありがとうございます。
    和語はけっこうルビに気を遣うのですが、漢語は抜けがちですねえ。。