バクラヴァ大好きです。
トルコ料理が食べたくなりますねー。旅日記をよんでるような気分で読ませてもらっています。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
バクラヴァお好きなんですか♬ 甘いの平気なんですね。私もわりといける方なんですが、日本人の間では不評なことが多いですね。。
日本でもトルコ料理のお店がときどきありますが、やっぱり現地で食べたいところ。早く旅ができるようになるといいですね。それまではこのお話で、旅気分を味わってくださいませ!
神も絶え、法でも裁けぬのなら、せめて人の手で、と言った「死刑代行業」ところでしょうか。なかなかに業深い。
砂糖というとなかなかの希少品のような気がしますが、それをこれだけ豊富に使うバグラヴァが親しまれてきたあたり、当時のオスマン帝国はそれだけ豊かだったのだろうか…… と思いをはせております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、☆をいただき、ありがとうございました!
彼はさしずめ、必殺仕事人ですね(古い!)
一時は欧州諸国を圧倒したオスマン帝国は、栄華を誇っていたんでしょうね。甘い=美味しいの図式は多くの国で成り立つようで、その行き着く先は、とんでもなく甘いお菓子になるのかもしれません(^^;)
バクラヴァ、甘そうですね! っていうか、「最恐のスイーツ」って(笑) ……そんなに?
トルコのチャイって、インドと違ってストレートの紅茶っぽいやつですよね? 甘いもののあとに合いそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バクラヴァは多くの日本人旅行者を悶絶させる、激甘のスイーツなのです。(その上を行くスイーツも実はありますが、有名なバクラヴァに代表して出てもらいました)
シロップ控えめバージョンもあるようですので、機会がありましたら是非お試しください!
トルコのチャイは、ストレートに角砂糖二つぐらいが一般的です。紅茶よりは濃いめに淹れて、湯で薄めて飲むことが多いです。どこの会社にもチャイがいつでも飲めるよう沸かされていて、これが切れると暴動でも起こるんじゃないかってぐらいの必需品です。…あ、いずれ本編にこんな話を入れるかもしれません。。
久里 琳さま
こんにちは。
「だが、蜂蜜が巣ごと木枠に架かっているのには誘惑された」……うわっ、この誘惑には理性を失ってしまいそうです! クマになった気分で突進してしまいそう (^^;)
おお、殺し屋さんが自らを罰するためのごく甘スイーツ、今回はバクラヴァですか。噂には聞いておりましたが、仕上げがごく甘シロップの海へのダイブ……これは、たしかにものすごく甘そうです。お店によって、中味が変わったりするのでしょうか?私も自分の罪深さに深く恥じ入りつつ、バクラヴァでみそぎをしたいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
巣ごとの蜂蜜、、誘惑されますよね。理性の吹っ飛んだクマ気分で(^^)
バクラヴァはいろんなバージョンがあって、探せばそれほど甘くないのもあります。甘さ控えめのに当たると美味しいです。でもなぜか極甘シロップの海に浸かっているのが多いんですよねえ。。。みそぎにはぴったりですが(^^)