応援コメント

第8話 罪と罰」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    「だが、蜂蜜が巣ごと木枠に架かっているのには誘惑された」……うわっ、この誘惑には理性を失ってしまいそうです! クマになった気分で突進してしまいそう (^^;)

    おお、殺し屋さんが自らを罰するためのごく甘スイーツ、今回はバクラヴァですか。噂には聞いておりましたが、仕上げがごく甘シロップの海へのダイブ……これは、たしかにものすごく甘そうです。お店によって、中味が変わったりするのでしょうか?私も自分の罪深さに深く恥じ入りつつ、バクラヴァでみそぎをしたいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    巣ごとの蜂蜜、、誘惑されますよね。理性の吹っ飛んだクマ気分で(^^)
    バクラヴァはいろんなバージョンがあって、探せばそれほど甘くないのもあります。甘さ控えめのに当たると美味しいです。でもなぜか極甘シロップの海に浸かっているのが多いんですよねえ。。。みそぎにはぴったりですが(^^)

  • 久里 琳様

     バクラヴァ、名前は聞いたことありますが食べたことありませんでした。相当甘いのですね! 疲れた時は糖分ですが、それが罰に感じるほど甘いとは(;'∀')
     でも一度くらいチャレンジしてみたいですね(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そこまで甘くないタイプもありますが、基本的には激甘です(^^)
    トルコには、気の遠くなるほど甘いスイーツがいっぱいです。ぜひチャレンジしてみてくださいませ!

  • バクラヴァ大好きです。
    トルコ料理が食べたくなりますねー。旅日記をよんでるような気分で読ませてもらっています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    バクラヴァお好きなんですか♬ 甘いの平気なんですね。私もわりといける方なんですが、日本人の間では不評なことが多いですね。。
    日本でもトルコ料理のお店がときどきありますが、やっぱり現地で食べたいところ。早く旅ができるようになるといいですね。それまではこのお話で、旅気分を味わってくださいませ!

  • シロップをかけなければ……と思うのは野暮なんでしょうね。アラブ菓子を思わせるんですが、あれは本当に苦手です(笑)
    チャイはお茶も濃厚そうでおいしそうですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    シロップさえなければ美味しいのに、、と私も思いました(^^) ほかにもシフォンケーキのシロップ漬けとか、日本人からすると余計な最後の味つけに悶絶することがよくあります。。。
    バクラヴァはアラブ菓子の系統のようですね。中東でも似たお菓子を見ることがありました。(やっぱり激甘でした。。。)
    チャイは美味しいです♬ 紅茶に近いですが、仰る通り、濃厚で、癒されます。

  • 予想以上に過酷なお仕事でした……
    これは毎回精神がやられますよね。

    バクラヴァ、一回食べてみたい!
    ものすごい胃もたれしそうです:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    はい、過酷なお仕事なのです。。どんな殺し屋なら心情的に許せるかな?と考えて出て来た殺し屋像でした。楽な稼業じゃないですね。

    観光でもしないとやってられない! ということで、またしばらくトルコ旅が続きます。
    バクラヴァも精神力の要るデザートです(^^;) でもお試しいただく価値はあると思います。ぜひ一度、お試しください♬

  • 身も心も疲労困憊の時は、甘過ぎるほどのスイーツに頼りたくなりますね。バクラヴァの存在そのものが、トルコという激動の国を支えているようにも思えてきます☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お仕事中・お仕事後のスイーツはいいですよね♬ この殺し屋は甘いものがダメのようですが。。
    激甘スイーツでも食べてないと、やってられるかー! というのは、トルコではあるかもしれません(^^;)

  • バクラヴァに慄いてしまい、苦〜い珈琲を手元に用意しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    バクラヴァには苦~い珈琲、賢明です(^^;)
    (そこまで甘くないものもあるようですので、チャンスがありましたらお試しください♬)

  • 神も絶え、法でも裁けぬのなら、せめて人の手で、と言った「死刑代行業」ところでしょうか。なかなかに業深い。

    砂糖というとなかなかの希少品のような気がしますが、それをこれだけ豊富に使うバグラヴァが親しまれてきたあたり、当時のオスマン帝国はそれだけ豊かだったのだろうか…… と思いをはせております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、☆をいただき、ありがとうございました!

    彼はさしずめ、必殺仕事人ですね(古い!)
    一時は欧州諸国を圧倒したオスマン帝国は、栄華を誇っていたんでしょうね。甘い=美味しいの図式は多くの国で成り立つようで、その行き着く先は、とんでもなく甘いお菓子になるのかもしれません(^^;)

  • バクラヴァ……一度だけ食べてみたい気もしましたが、
    結構、すごそうな味を想像してしまいます(^_^;)

    作者からの返信

    ちょっと大げさに盛ってしまったかもしれません……(^^;)
    甘さ控えめバージョンもあるようですので、一度お試しください。ただし、、、心して。お茶やコーヒーを手許に準備することをお勧めします~(^_^;)

  • 前半シリアスだったのにww
    スイーツを罰とか言っちゃいますかこの人!
    朝から蜂蜜食べてるし🍯
    甘いもの食べたくなってきた〜!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この人、全編大真面目で語っているみたいです(^^;)
    スイーツを罰だなんて、けしからん!ですよね。私と違ってこの人は、甘いのが苦手な設定なのでした。(蜂蜜は何故かセーフ)

    でもトルコのお菓子は軒並み、スイーツ好きの私でも思わずスプーンを齧ってしまうほど、激甘のものが多いです。
    巣ごと食べる蜂蜜や、ヘーゼルナッツバターなんかはお薦めですよ♪♪

  • バクラヴァ、甘そうですね! っていうか、「最恐のスイーツ」って(笑) ……そんなに?
    トルコのチャイって、インドと違ってストレートの紅茶っぽいやつですよね? 甘いもののあとに合いそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    バクラヴァは多くの日本人旅行者を悶絶させる、激甘のスイーツなのです。(その上を行くスイーツも実はありますが、有名なバクラヴァに代表して出てもらいました)
    シロップ控えめバージョンもあるようですので、機会がありましたら是非お試しください!
    トルコのチャイは、ストレートに角砂糖二つぐらいが一般的です。紅茶よりは濃いめに淹れて、湯で薄めて飲むことが多いです。どこの会社にもチャイがいつでも飲めるよう沸かされていて、これが切れると暴動でも起こるんじゃないかってぐらいの必需品です。…あ、いずれ本編にこんな話を入れるかもしれません。。