僕の初ウルトラマンはパワード&グレート、あるいはティガのどっちかだったはず。人間社会を破壊する大怪獣を相手に立ち向かう光の巨人。その姿はとても神々しく、猛々しく、そしてかっこいい。だからこそ60年経った今でも愛されているんじゃないかと思います。これは、そのウルトラシリーズへの愛を綴った素晴らしいエッセイと思います。これを読めばウルトラのあれこやこれなどが分かってくるかも?
好きな事をふと語りたくなる、誰にでもありますね。太丸先生が人生の中でウルトラマンを見て何を思ったのか?どのようなエピソードを語ってくれるのかを楽しみに追って行きたいと思いました。
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