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  • 第4話 市長と山田さんへの応援コメント

     なんとか経営が成り立ちそうですね? 電子書籍が増えてきて、本屋の売上は厳しいですものねぇ。

    作者からの返信

    そうですね、何とかなるかな……?
    本屋さんは本当に厳しいようですね。

  •  これで店を閉めるのなくなったね! 章くんが続けることになるのかな? この町の人たちがここで過ごした雰囲気をしっかり書いたあとで、舞台になっていくのね!( *´艸`) 

    作者からの返信

    はい、これで閉店回避です! 継ぐのは章ですね。

  •  小鹿のようにって表現、すごくいいです( *´艸`)

    作者からの返信

    小鹿良かったですか、ありがとうございます!

  • 第11話 広川蒼汰ー3への応援コメント

     うーん。こんな風につぶれていく人もいるのですね。他のところで書き続けてほしいですね。

    作者からの返信

    フィクションですけども、実際になくはないケースかなと、この形で書きました。はい、他の場所で書き続けて欲しいです。コメントありがとうございます!

  • 第24話 みぞれの日ー2への応援コメント

    え??? まさかの? 女子高生が??;゚Д゚)

    作者からの返信

    はい、女子高生でした!

  • 第23話 みぞれの日ー1への応援コメント

    順調ではあるけど、ふとした疎外感。彼の障害となりそうですね。

    あるエッセイ漫画でも田舎に住んでみたはいいけど、最終的にそこを引っ越して出て行ったエピソードがありました。
    車が入れない場所なので、田舎で仲良くなった友人たちとバケツリレー式に荷物を運ぶ大きなコマが描かれていて、その端に「そういえばこの中で、まだ居るのはお寺に嫁いだ奥さんだけだな」とあって、田舎に住むことの難しさを感じたことあります。

    作者からの返信

    ここは後の伏線にと思ったのですが、結局使いませんでした。すみません……。
    印象的なエピソードをありがとうございます! 都会には何でもありますからね、田舎に移ると不便さや寂しさを感じるのでしょうか。

  • 第22話 東京で―2への応援コメント

    特に戻りたいとは思わない埼玉県民です(隣やんっ!)
    記事に名前が出ること、広川蒼汰の名前が心のトゲのようにチクッとくること。何かの接点になりそうですね。

    作者からの返信

    >(隣やんっ!)

    笑。

  •  ミュゲ書房、素敵ですね(*^^*) ステンドグラス越しに降り注ぐ陽光の中で、塔の階段の途中に腰かけてゆったりと本を読みふけりたいです( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >ステンドグラス越しに降り注ぐ陽光の中で、塔の階段の途中に腰かけてゆったりと本を読みふけりたい

    楠さんの描写が素敵すぎです!

  • 第18話 説得への応援コメント

    こんにちは。

    共著に追加メンバー……これは、本当に思いきった「御提案」ですね。
    明かに内容がよくなるとわかっていても、自分が執筆表現できる持ち分が、3分の1から4分の1になるということは、よほど懐の広い器の大きな人でないと、報酬の如何に関わらず心の奥では納得できないかもしれません。
    今後の展開が気になります!

    作者からの返信

    ここ、コメントを頂いてちょっと書き足りなかったかなと思いました。
    というのも私の中では、市長の執筆=市長として行った公共性のある仕事を本に残すべき&A市のPRにもつなげる、という責任感と義務感のようなもので、市長としてはあまりページ数が減ることにはこだわりがないかな、という感じなのです。うまく補足できるかどうか、考えてみます。

  • 第8話 市長の提案への応援コメント

    こんにちは。
    ようやくヨム活の時間がとれたので楽しませていただいてます。
    間が空いてしまったので忘れている部分もあり、行ったり来たりしながら読ませていただいてます。(忘れていて頓珍漢なコメントでしたらすみません)

    卸し三千、書店売り千、なのですね。
    専門性の高い本でしたら、大学の講義や市民講座の教科書としても需要がありそうですね。
    類書がないというのは需要が無いからという場合もあるので、類書のない専門書で著者買い取り無しでGO!というのは、なかなか強気ですね、市長さん。
    ミュゲ書房さんの対応が気になります!

    作者からの返信

    行ったり来たりして頂いたのですね、お手数をおかけしました。そしてありがとうございました。

    >類書がないというのは需要が無いからという場合もあるので、類書のない専門書で著者買い取り無しでGO!というのは、なかなか強気ですね、市長さん。

    ここは私が説明をはしょり過ぎたかもです。すみません……。

    A市再生プロジェクトは全国的にも例を見ない取り組み、という前提があり、従って「実務の最先端を扱った本」という位置づけとなります。となると、類書がないからこそ、関係者は「一応は買っておくべき本として判断する」と思ったのです。
    今回はさらに、弁護士としてすでに名前の売れている伊坂先生も入っていますので。

    市長(=私)の意図が伝わりやすいように、本文の変更を検討したいと思います。ご指摘、ありがとうございました。

  • おお、ついに完成しましたね!このまま上手く売れるといいですが、章君には無理はしないでほしいです。

    <市長と副市長が子どものように言い争っている場面

    この二人面白いですね(笑)。懲りないというか。章君、頑張ったんだろうな……。

    作者からの返信

    はい、完成しました!

    市長と山田さんは気が合いませんし、市長はけっこう負けん気が強いですからね、こうなるかな……というので書きました。章は頑張りました。


  • 編集済

    第7話 記憶の宮殿への応援コメント

    ここまで、ずいずいと引っ張られるように読み進めてしまいました。毎話の引きが上手いです……!次が気になる物語はこう書くのだなと、とても参考になります。

    <自伝? 私が? それ、山田さんが考えそうですね。違います。もっとちゃんとした仕事の話を持ってきました

    この台詞、思わず笑ってしまいました。山田さんの考えより、もっとちゃんとした仕事(笑)。
    連続コメント失礼しました。

    作者からの返信

    >自伝? 私が? それ、山田さんが考えそうですね。違います。もっとちゃんとした仕事の話を持ってきました

    市長はちょっと山田さんを下に見ているところがありますね……。

  • 第4話 市長と山田さんへの応援コメント

    市長も出てくるんですね。思わず心の中で、お久しぶりですと言ってしまいました……。お元気そうで良かったです。

    『はてしない物語』読んだことないんですよね……。同作者の『モモ』ならあるのですが。

    作者からの返信

    >思わず心の中で、お久しぶりですと言ってしまいました……。お元気そうで良かったです。

    ありがとうございますー。市長は相変わらずですね。

    『はてしない物語』、まだでしたか。私は『モモ』と両方読み、『はてしない物語』の方が好みでした。冒険の要素も強く面白かったですし、何より本が美しくて、素敵な読書体験でした。

  • これは良い引きですね。続きが気になります……!

    ミュゲ書房を開いていた敏夫さんと節子さん自身は出てこないのに、周りの人のお話やミュゲ書房の雰囲気から、二人の人柄が感じられてとても良かったです。

    作者からの返信

    良い引きでしたか、ありがとうございます!
    祖父母の人柄も感じて頂けたとのことで、嬉しい乾燥ありがとうございます。

  • 第7話 記憶の宮殿への応援コメント

    日本には海外の名作がたくさん入って来ますが、海外に出る日本の作品は少ない。
    作家が搾取される問題と合わせて、海外に情報発信することで
    海外の出版社さん、エージェントさんの力を借りれないかと思っています。
    彼らにとってもチャンスでしょうし。

    作者からの返信

    なるほど、エージェントさん。そういう方向もあるのですね。

  • 第6話 山田さんの提案への応援コメント

    先日テレビで、今は人生100年時代を豊かに生きるためと銘打って
    個人の「自分史作り」がブームと聞きました。人生の棚卸しになりますね。

    作者からの返信

    自分史づくり、ブームでしたか。現実にそった天下一できて良かったです。

  • 第5話 章の日常への応援コメント

    今なら「リベンジのリベンジ」に注目が集まるはず。
    他の出版社やエージェントは何やってるのかな?
    と思いました。

    私も一般社会じゃ生きられないはみ出し者、小説に人生かかってます。

    作者からの返信

    これは後の方で少し事情が出てきます。

  • 第4話 市長と山田さんへの応援コメント

    ここでその本ですか!
    映画でしか見たことありませんが、劇中のワンシーンが浮かびました。

    作者からの返信

    はい、その本です!
    劇中のシーンが浮かんだとのこと、嬉しいです。

  • 第11話 広川蒼汰ー3への応援コメント

    このお話自体はフィクションですが、ペルソナ(マーケティング用語の)には
    事実の断片が含まれているようなリアルを感じました。
    神話には事実の一部が織り込まれているとか、そんな感じです。

    作者からの返信

    はい、なにしろ私が書籍化に失敗した張本人なものですから。事実そのものは語らず、しかし本質的なメッセージは伝えたい、でもエンターテイメントとして成立させたい、というチャレンジがこの作品です。

    丁寧に読んでいただきありがとうございます!

  • 第10話 広川蒼汰-2への応援コメント

    私が作者の立場だったら、なんでストレスフリーが求められるかな?
    という根本の原因に踏み込むお話を書いていると思います。

    十中八九、閉塞した日本社会での「束の間の現実逃避」が
    小説に求められてるのかなと。

    作者からの返信

    なるほど、根本の原因に踏み込む話! それは読み応えがあり面白そうです。

    おっしゃるように、現実逃避に読書するときくらいストレス不要、ということなのでしょうね。

  • 第9話 広川蒼汰-1への応援コメント

    もし私が同じ扱いを受けたら、自分で作家エージェントを探すつもりです。
    選ぶのは私で、出版社ではないと。あるいは、いきなり海外を狙うとか。

    作者からの返信

    なるほど、エージェントという手があるのですか。
    いきなり海外はすごいですね。

  • 第24話 みぞれの日ー2への応援コメント

    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    これを待ってたんだよーーーー!!!!!
    おっしゃあああああああ!

    作者からの返信

    お待ちでしたか! やった!

  • 第23話 みぞれの日ー1への応援コメント

    ん~、話が順調すぎる。
    こんなうまくスルスルと行くわけがない。
    これは嵐の前のなんとやら?

    作者からの返信

    さすが鋭い。

  • 第24話 みぞれの日ー2への応援コメント

    えええ……!?
    完全に予想していなかった派なので宮本さんの気持ちがよくわかります…。

    作者からの返信

    予想しなかった派ですか! 驚いて頂いて嬉しいです。
    (予想していた読者さんたちもいたんですよ)

    そして、まさかのこのままほぼ一気読みまで最後に到達してしまうんでしょうか! すごく嬉しいです。ありがとうございます。でもご無理なさらずに!

  • 第22話 東京で―2への応援コメント

    >広川蒼汰にもこの気持ちを味わわせてやりたかった。

    いい感じに話が進んでいると思ったらこの一文にドキリとしました。
    急に酔いから醒めるような破壊力ですね…。

    作者からの返信

    >急に酔いから醒めるような破壊力

    そうですか! そのようにおっしゃって頂けると嬉しいです。ときおり広川蒼汰の存在をリマインダしているのです。

  • 党のところに行って、下から見上げてみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。見上げたら壮観でしょうね。
    イメージに近いものとしてこちらがあります。上から見下ろす写真が見られます。
    https://twitter.com/AsagayaShoko

  • ミュゲ書房の内装素敵ですね。
    大正の文豪が住んでいた記念館が近くにあるのですぐにイメージが湧きました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    大正の文豪の自宅が記念館になっているのですね、素敵です。

  • 第22話 東京で―2への応援コメント

    あ、タイムリ―(笑)
    ちょうどエッセイで「味わわせる」を書いたばかりだった。

    そうか、彼は東京が恋しいのか。
    わからなくもないけど、実績残したら欲しがられるって、なんか切ないなぁ。
    個人的にはミュゲ書房に残って欲しいなぁ。

    作者からの返信

    味わわせる。何の疑いもなく使っていました。結城さんに教えて頂き、そうだったのか! と。

    東京出身の若者なので、ど田舎に完全には馴染めないかなと、そして後半の伏線で必要になるかな?と(結局使いませんでしたが)、入れた部分でした。

  • 第21話 東京で―1 への応援コメント

    これは俄然期待できますな!!

    作者からの返信

    はい、期待できます!

  • ヤバい! 最後の一行でKOされた!
    こういうの、好きすぎる!

    作者からの返信

    >必ず売ってみせる。

    ここ良かったですか! 嬉しいです、ありがとうございます!

  • 白黒の本と言えば東君平さんの「くろねこかあさん」なんかもいいですよね。
    リズム感も一定で歌のように読める。
    鉄板中の鉄板が並びましたね。

    作者からの返信

    「くろねこかあさん」! まったくノーマークでした。見たことも聞いたこともなく。読んでみます。

  • 第18話 説得への応援コメント

    あう~~~~。
    共著ってまたとんでもなく大変なのに、よく二人が「うん」と言ってくれた!
    本条さんと伊坂先生、グッジョブ!

    作者からの返信

    共著はそんなに大変なんですね。なんとか「うん」と言いましたが、ここから先も大変です。
    >本条さんと伊坂先生、グッジョブ!
    はい!

  • 塔の部屋の読み聞かせいいですねぇ。
    ココアと相まってホッとしますね。

    作者からの返信

    読み聞かせ&ココアにまでコメント、ありがとうございます。

  • おっと、しろくまちゃんのほっとけーきはこっちで出てきましたね!
    さて、市長と山田さん、上手くいくといいけど。

    作者からの返信

    そうなんです。しろくまちゃんはこちらで。先のコメント、鋭い! と思いました。

  • こういう仕事ばかりなら編集者も楽しいだろうなぁ。

    作者からの返信

    リスクのない自叙伝と、放っておいても整った原稿が上がってくる専門書ですからね、編集者は楽ですよね。

  • 池田君のコーヒーを飲みながらそこで本が読みたい(妄想炸裂)

    作者からの返信

    >池田君のコーヒーを飲みながらそこで本が読みたい(妄想炸裂)

    妄想ありがとうございます!

  • 第13話 一万円選書への応援コメント

    そのうちに「ぐりとぐらのかすてら」か、「しろくまちゃんのほっとけーき」みたいなおやつが出て来そう!

    作者からの返信

    ぐりとぐらのカステラ、美味しそうですよね!

  • 第12話 企画書と契約書への応援コメント

    これはほんとに……出版業界どうかしてる(笑)
    自分の本が店頭に並んだのを確認して暫くしてから契約書が送られてくるんだもん。
    これが罷り通るんだもんなぁ。

    作者からの返信

    自分の本が店頭に並んだのを確認して【暫くしてから】契約書が!!

    笑うしかないですね(笑)!

  • 第8話 市長の提案への応援コメント

    市長、侮れないな。

    作者からの返信

    市長は本当に侮れない男ですよ。でもちょっと抜けているので脇を伊坂・本条が固めているんです。

  • 第7話 記憶の宮殿への応援コメント

    根っからの編集者(笑)

    作者からの返信

    >根っからの編集者(笑)

    はい!

  • 第6話 山田さんの提案への応援コメント

    これ、上巻を1ページにまとめて、中巻を10ページくらいでサクッと描いて、下巻をメインに話をちょっと盛ってフィクションにしちゃった方が売れませんか? 編集長!

    作者からの返信

    >上巻を1ページにまとめて、中巻を10ページくらいでサクッと描いて、下巻をメインに話をちょっと盛ってフィクションに

    はい、その案で売れると思います!

  • 第5話 章の日常への応援コメント

    広川さん!広川さん!広川さん!どこにいるんだ広川さん!

    作者からの返信

    広川さん、どこ行っちゃったんでしょうね。

  • 第4話 市長と山田さんへの応援コメント

    ああ、なつかしい。
    はてしない物語を始めて読んだ日の事が思い出される……。
    結局継ぐことになりましたね! やった!

    作者からの返信

    はてしない物語、読みましたか! 素敵ですよねえ。装丁と内容の両方がいい本ってすごいなと思いますよ。

  • おお、これは存続させるしかないですな!

    作者からの返信

    はい、存続させたいですね!

  • 今までのトゲトゲした気持ちが桃ちゃんのお陰でなんだかほんわか。

    作者からの返信

    桃ちゃんでほんわかしましたか、良かったです。

  • 第11話 広川蒼汰ー3への応援コメント

    広川さん、ソウサクに見切りをつけましたね。
    うん、それでいいよ。そうしてくれ。
    でも筆は折らないで!

    作者からの返信

    はい、広川はソウサクに見切りを。そういう決断も必要ですよね。

  • 第10話 広川蒼汰-2への応援コメント

    あああ、うわぁぁぁ……
    なんかもう、辛いです。
    広川さん、頑張って!!

    作者からの返信

    >あああ、うわぁぁぁ……
    なんかもう、辛いです。

    そう、辛いんですが、その辛いという感想に癒されたりします。

  • 第9話 広川蒼汰-1への応援コメント

    あ……(察し

    作者からの返信

    >あ……(察し

    察せられてしまいましたか……。

  • 塔みたいになっているところで日がな一日のんびり読書したい。

    作者からの返信

    塔みたいなところ、いいですよね。以前『書庫を建てる』という本を読んだのが、この部分の発想のもとになったように思います。
    この家、本好きにはたまらないと思います。
    https://twitter.com/asagayashoko?lang=ja

  • あー、だからTwitterなどで「欲しい本は早めに予約しろ」と言われる所以なのですね。
    で、一般読者は書店を諦め通販に頼り、書店はますます困窮する。
    流通業界の闇ですね。

    作者からの返信

    闇というか、不思議なシステムですよね。返本できるのもまた取次と書店の間を難しくしているみたいですが。どうしたら改善できるんでしょうね。

  • タルトタタンの夢、読んでました!あの店長のいるお店には行きたくなりますね。

    市長と山田さん、確かに仲が悪いですよね。どうやって説得するのでしょうか?

    作者からの返信

    おお、読んでいましたか! いいお店ですよね~。

    市長と山田さんの説得は、合理的な感じで攻める予定です。

  • 第6話 山田さんの提案への応援コメント

    じいちゃんの生前の言葉がこれ程的確とは。
    下巻をメインにして、前二冊分をスッキリさせましょうとか持っていけばいけるかも。

    作者からの返信

    おっ、するどいですね! やはり下巻メインですよね。

  • 第23話 みぞれの日ー1への応援コメント

    読み手のみなさんも、やっぱり期待してらっしゃるようですね。
    核心に入っていく時を。


  • 編集済

    第22話 東京で―2への応援コメント

    東京に戻りたくなる……。

    丸の内や新宿のビルと人ごみから逃れて、夕暮れに井の頭公園を歩くのは、なかなかいいものです……。
    (なーんて、寒い実家に帰るのはスキーの時だけ、の東北出身の瀬夏)

    作者からの返信

    こちら返信が漏れておりすみません!

    井の頭公園有名ですよね。いい場所なんですね。
    そして瀬夏さん、スキーをされるのですか! 上手そう。

  • 第18話 説得への応援コメント

    共著は、実にストレスを孕む作業。それぞれ意見が異なることは、どんなに仲の良いもの同士でも必然的にありますから。
    それをうまく持っていく、編集の腕の見せ所だと思います。でも書いてある通り、行きすぎた手の入れ方はいけない。この先どう仕上がるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    >それぞれ意見が異なることは、どんなに仲の良いもの同士でも必然的にありますから。

    そうですか! そうおっしゃって頂けると安心です。レビューまで頂きありがとうございました。

    編集済
  • 第24話 みぞれの日ー2への応援コメント

    えええ~!!広川蒼汰が桃ちゃんだったなんて、予想だにしていない結果。
    やられました……
    市長たちの本があっさり売れちゃったので、んん?と思ったのが伏線でしたか。
    これからまさに、リベンジですね。

    作者からの返信

    そうですか! 予想していなかった派ですね~。予想していた方も結構いらっしゃるみたいです。

  • そうなんですよー、読者の求めに応じてくれる入荷数、難しいとは思うんですけど……このジレンマ。

    作者からの返信

    あっ、返信が漏れておりすみません。
    他の商売と同じように、必要なだけ仕入れて売ることが出来たらいいですよね。返本などあってずいぶんややこしいんだな~と思いました。

  • しろくまちゃん! 懐かしーい!
    こういうのでてくると嬉しいです!

    作者からの返信

    お返事がもれていました、すみません!
    蜜柑桜さんは色々な本を読んでいますね。子どもの頃から読書家だったことが伺われますよ。

  • クリスマスシーズンですね!
    サンタとトナカイがやってくる!

    池田くんのビジュアル、正直いえばあんまりさえない感じを浮かべていましたが、
    「精悍、爽やか」
    を読んでから、わたしの中では「もこみちさん」チックに変化しました。

    市長と山田さん、いいですね。
    ぶつかり合ってともに進む二人は、ある時素晴らしい結果を得ます。
    ロックグループなんかでも、有名プロデューサーとの激しい対立の末にリリースされたアルバムが、まれに見る名盤と語り継がれたり。

    ぜひ読んでみたいなあ、と思います。

    作者からの返信

    もこみちさん、そうですね、そんな感じかも。秦基博さんとおっしゃってくださった方もいたように思います。

    >ロックグループなんかでも、有名プロデューサーとの激しい対立の末にリリースされたアルバムが、まれに見る名盤と語り継がれたり。

    なるほど!

  • 「はらぺこあおむし」うちにもありました。
    あと「バスくん」を一緒に読んだ記憶が。
    と思ったら、あれはもうちょっと大きくなってからですね。
    触らせる本はいいですね!

    作者からの返信

    「はらぺこあおむし」、人気ですよね。しかしうちにはなかったりして……。
    「バスくん」は初めて知りました。

  • 書いたものって、本当に第三者に見てもらわないと分からないのだよなぁ、と自省と共に読みました…その意味で
    編集さんはとても辛抱強く、言いにくいことも言葉を選んでいってくださる方として書き手には頭が上がらぬ職であると思います。
    そしてそこに誠意がつく方が素晴らしい編集になれるのだとも。あきらくんはなるのでしょうね。

    うーん、読むのが遅れてみなさんのレビューやついったーの盛り上がりが!
    頑張って読まなきゃぁ! です!

    作者からの返信

    編集さんも個人差大きいみたいですからね、能力&配慮&誠意がある人とそうでない人の差が大きいかも知れませんね~。一般企業でも、仕事のできる人からできない人までちゃんと揃ってますもんね。

    読むのは無理なさなら久手大丈夫ですよ、書く方が大変ですからね!

  • 常連さんの選書はいいアイデアですね。
    小規模書店のメリットとして、昔は配達がありました。
    美容院や医院なんかに置く雑誌は、本屋さんが配達してくれる。
    でも、最近は雑誌をおく店舗がへってますね。みんなスマホみるから。

    作者からの返信

    おっ、いいアイデアでしたか! 嬉しいです。
    そうか配達。でも今はみんなスマホですもんね。本のライバルですよね。

  • 第23話 みぞれの日ー1への応援コメント

    都会発も地方発も関係なく、いいものはやはり頭角を現し、注目されるのですね。
    いいものはやはり頭角を現す!!(大事なことなので二度言いました♡笑)

    作者からの返信

    >いいものはやはり頭角を現す!!

    二度もおっしゃって頂いた! ありがとうございます!!

    これはミュゲ書房全体を通してのテーマの一つかなあと、頂いたコメントを読んで思いました。

  • 第22話 東京で―2への応援コメント

    この先、何がどう展開していくのか……楽しみでワクワクします!(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    はい、色々展開していくのですよ。最後の最後まで……。

  • 第23話 みぞれの日ー1への応援コメント

    前もミュゲ書房を拝読していましたが、ここ辺りから新しいところに追いついたようです。
    また、本って売れる時はそんなものなんです。
    みんな、頑張ったかいがありました。

    作者からの返信

    おお、追いついてくださった。ありがとうございます。

    >また、本って売れる時はそんなものなんです。

    そうですか、そうおっしゃって頂き安心です。


  • 編集済

    第18話 説得への応援コメント

    栗羊羹の出番が……。

    個人的にはロールケーキとか出していただくと、なんでもOKっていっちゃいそうです。
    あ、マロングラッセもいいなあ、細かく砕いてバニラアイスと合わせたりして。
    いやアイスならリンゴのタルトも捨てがたい。
    もちろんアイスなしでも欧州栗のモンブランなら文句なし!

    でも、ピンポイントにお国のお菓子が出てきたらうれしいなあ、ままどおるとか(ご存じですか?)、ゆべしとか(あんま好きではないですが)。

    あ、お呼びじゃなかったですね。笑
    すみません!(空腹)

    作者からの返信

    甘いものお好きなんですね、意外です!
    マロン蔵競っておいしいですよね。なのに私滅多に食べません。無性に食べたくなってきました。

    そして福島ご出身だったのですか。私もままどおるは好きですがゆべしはあんまりです。

  • 第8話 市長の提案への応援コメント

    京都にあるミシマ社のような展開になってきましたね。
    最近取次ぎを通さない本屋さんが、京都でもちらほら。
    独自の価値観でどの書店もがんばっておられます。

    作者からの返信

    そうですね、ミシマ社のことは何冊か読んだ本の中にも書かれてありました。
    京都は個性的な書店が多そう。素敵でしょうねえ、京都で個性的な本屋さん巡り。
    独自の価値観、大切ですよね。


  • 編集済

    第24話 みぞれの日ー2への応援コメント

    うわぁぁぁ、そうだったのですね!
    全く予想していませんでした! 
    男性っぽい名前で、実は女性ってよくある話ですが、(有川浩さんもてっきり男性かと)その本人が目の前に現れるって、混乱しますよね!
    面白すぎます!

    こちらの『ミュゲ書房』は朝の通勤時間に読むことが多いのですが、なんかいい感じです。
    前向きになれると言うか、オレンジ11さんの綴りが、私の朝にあっている気がします!

    作者からの返信

    おっ、気付かなかった派ですね! そうなんですよ~。
    まさに混乱です。

    前向きになれる、という言葉はとても嬉しいです。

    >オレンジ11さんの綴りが、私の朝にあっている気がします!

    嬉しいお言葉をありがとうございます!!


  • 編集済

    Webサイトをデザインする書店スタッフ、出版する小説を考察するというなにげにメタな視点の中で。
    視覚、聴覚、包丁さばきという触覚、温覚(場合によって痛覚、笑)。
    素晴らしい描写の回だと思いました。
    主人公の気づきもあり。
    桃ちゃんの可愛らしさもあり。

    個人的には庭の雪景色にやられました。

    作者からの返信

    地味な回でしたが、沢山褒めて頂いて嬉しいです! ありがとうございます。

  • ちょうど昨日、私の住む地域の老舗書店が閉まる事をしりました。
    大型書店にはない、品ぞろえが魅力だったのに。
    地方の文化のにないては、こういう小さい書店です。
    大型書店ばかりだと、売れる本しかおかない。同じものばかり。
    ミュゲ書房、復活しますように。

    作者からの返信

    そうですか、お近くの老舗書店が。寂しいですよね。
    本屋さんの経営って本当に厳しいのだなあと、色々資料を調べて実感しました。

  • 第11話 広川蒼汰ー3への応援コメント

    ものかきのはしくれとして、胸がズキズキと痛むこの作品。
    自分がおもしろいと思う物と、売れるものはまったくの別物。
    そこをどうすりよせるか。作者(広川さん)に引き出しはいっぱいあるのだろうけど、どうしても思いというものは作品に透けて見えるのでしょうね。
    その思いがレーベルと会わなければどうしようもない。

    作者からの返信

    >どうしても思いというものは作品に透けて見えるのでしょうね。

    これ、そうだと思います。

    自分の「面白い」と世間の「売れる」をうまく一致させることも大切なのでしょうけどね。

  • 第21話 東京で―1 への応援コメント

    「丁寧に売りたいんだ」
    ちょっと泣けました。短いのに、なんと心に響く言葉でしょう。
    売れ売れ~という本もあり、経済に貢献したりしますが、

    丁寧に
    売りたい。

    何度口に出しても、響きますね。このお話は、本への愛と、優しさを時折感じます。
    完結したら、レビューも入れ直しますね。今は頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    色々資料を読む中で入ってきた言葉なのだと思います。

    きちんと作って、丁寧に売る。

    やはりこれが基本なんじゃないかなと。

    ところで、なんとレビュー入れ直し……!? ありがとうございます。どうぞご無理はなさらないでくださいね。

  • これぞメタですね!!
    いま気がつきました!!(遅すぎ)

    作者からの返信

    これぞメタですかね!? 私も実はよくわかってなくて!

  • 桃ちゃんが愛おしくてたまりません!
    すでに一度読んでいるからといって反則でも何でもないんですが、なんか後ろめたいわたし。笑

  • 良い本や音楽、芸術。そういう存在が、心を癒し、救ってくれる気がしますね。人間にとって決して欠かすことのできない栄養なんだと思います(*^^*)

    作者からの返信

    >人間にとって決して欠かすことのできない栄養
    おお、なんといいことをおっしゃる! 

  • 第10話 広川蒼汰-2への応援コメント

    遅ればせながら、拝読させていただいております。

    「ストレスフリーとハーレム」。これって、今時のウェブ小説では大事な要素ですね。
    小説を書き始めた頃は、ライトノベルや異世界モノをあまり読んだことがなかったので、こういった「ウケる」要素があることも知らなかったので、いすみさんのような、もともとハイスペックなキャラを作ってしまいました。

    自分の作品をいじられる改編は、あまり、作者には面白くないことですが、まだまだ、引き出しの少ない私には、こういった要素を取り入れていく改編は面白いかな?と思ってしまいます。

    もし、万が一「異世界工務店」に、書籍化の話が来て、「ストレスフリーとハーレムを」と編集者さんに言われたら、

    〈落ちこぶれた工務店に勤める落ちこぼれ社員のいすみが、同僚美人の田尾さんと、幼馴染美少女のあかりさんと、突然淡い光に包まれて異世界転移。
    そこで巨乳セクシーメテオスさんと美少女アウレータ王女、腕利き護衛美女の長谷部さんなんかに迫られながら、いきなり備わったチート技術で異世界に次々と名建築を建てていく。」というように、改編して出版したいと思います。

    宮本さん!オファーお待ちしております!

    作者からの返信

    >腕利き護衛美女の長谷部さん

    がツボでした!

    私は今のままのハイスペックないすみさんが好きですけどね~。そこは女性読者と男性読者で意見が分かれるかもしれませんね。

    さすが建築士さん、普段から依頼主の要望を取り入れてお仕事をされていらっしゃるだけあり、ストレスフリーのハーレム系の改稿もサクサク進みそうです。

    そのうち作中でオファー差し上げるかもしれません!

    編集済

  • 編集済

    第13話 一万円選書への応援コメント

    三浦先生の、読みたくなりました!
    「秘密の花園」しか読んでないんですよ、しをん先生。

    PS:仕事辞めたくなったわけではないのですが。😁

    作者からの返信

    あら! 『舟を編む』は大ヒットしましたよね。とても良かったです。
    『あの家に暮らす四人の女』も面白く、こちらは小説の書き手にとっては人称の勉強になります。

  • 第8話 市長の提案への応援コメント

    A市再生プロジェクト、活性化! こういった発想にワクワクします! 市長さんの柔らかな物腰の強さに信頼が持てます。
    実際にあるのですよね。小学校の改修のついでに市民図書館をくっつけちゃったり、
    地域密着型幼保老健コミュニティセンターと、なんでもアリ的な施設が! 何かの跡地利用という発想もとてもリアルです。
    こういった仕事に少しだけ関わっているので、それらの発想がまとめられた書籍に興味がわきます! 読みたい!

    作者からの返信

    なんと、似た感じのお仕事に少しだけ関わっていらっしゃる! 専門知識のある方からのコメント、嬉しいです。

  • 第11話 広川蒼汰ー3への応援コメント

    はじめまして。
    いすみ 静江と申します。
    夕べ、ツッツー編集者様が、御作『ミュゲ書房』を取り上げており、こちらにお邪魔しにきました。
    今後ともがんばってくださいね。^^

    作者からの返信

    はじめまして。
    以前は「ましろこゆき」さんだったのですね。お見かけしたことあります!

    ツッツーさんの動画見てくださったんですね、こちらにもいらして頂きありがとうございます!

  • 第12話 企画書と契約書への応援コメント

    こんばんは。いつもありがとうございます。
    ここまで一気に読ませていただきました。作品ごと潰された、等の言葉にずきんとしつつ、章さんがミュゲ書房を継ぐと言ってくれて、ほっとしました。

    広川さん、どうしているだろう、などとよそ見をしてしまいましたが
    厳しい現状がありありと伝わって来ます。
    そして……

    後程レビューにて追記いたします( ´艸`)どうぞ頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    ひゃー! 読んでくださりありがとうございます。私はまだ伺えておらずすみません。
    レビューまで頂けるんですか!? 緊張してお待ちします。しかしお忙しいと思いますので、どうぞ無理しないでくださいね。

  • 第24話 みぞれの日ー2への応援コメント

    なんと!
    どこかで解消されていくだろうと思っていましたが、まさか「広川蒼汰」問題がここで、こんな形で明らかになるとは!
    しかも桃ちゃん。あぁぁ、良かった、本当に良かったですー!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    はい、ここで明らかになりました! 

    >しかも桃ちゃん。あぁぁ、良かった、本当に良かったですー!ヽ(^。^)ノ

    ありがとうございます!

  • 何度読んでも、編集側のやり方の酷さに腹立たしさが……´д` ;
    作家はモノじゃない!それどころか、誰よりも繊細に感じる心があるから書いている。その心を絞るように作品を生み出し、一人でも多くの人に読んで欲しいと心から願う。そんな切なる思いをいいように利用して……。売るためなら何をしてもいいわけじゃない!!o(`ω´ )o

    作者からの返信

    何度も読んで頂き、そして熱い感想をありがとうございます。

    >作家はモノじゃない!それどころか、誰よりも繊細に感じる心があるから書いている。

    ここ、本当にそうだと思います。作家は繊細な方が多いですよね。感じる心を持っている。だから書く。

  • 第23話 みぞれの日ー1への応援コメント

    アマソン……スカッとした感じがいいですねー笑!
    ミュゲ書房を中心にいろいろな需要が回転しはじめた感じがします。
    ところどころ「広川蒼汰」を作品の中に入れて、彼の存在を読者にときどき思い出させ、いつかそこへ回帰する……そんな大きな流れが期待できる構成、さすがです!

    作者からの返信

    適当に書きましたが、アマソン、スカッとしてますか(笑)!

    >ところどころ「広川蒼汰」を作品の中に入れて、彼の存在を読者にときどき思い出させ、

    こちら気付いて頂きありがとうございます。
    はい、私けっこう作品中でリマインダするタイプなんですよ。読者さん忘れちゃってたら困るな~って。

  • 第22話 東京で―2への応援コメント

    「本に個性が出た」これ他の本との差別化に重要ですし、編集のセンス関係しそうですねー!
    選書委員会の結果、果たして……!

    作者からの返信

    はい、個性が重要ですね。選書委員会どうなるでしょうー(もう読んじゃいましたね)?

  • 第5話 章の日常への応援コメント

    函館の朝市、思い出しました! 海鮮丼食べたい!
    《関係ないコメントですみません。とても食べる様子、美味しそうで)

    作者からの返信

    蜜柑桜さん、世界各国、全国各地で美味しいもの食べてそうですね(笑)。

  • 第21話 東京で―1 への応援コメント

    お墨付き貰えましたね!
    十分の一の確率、ぜひものにしたいですね!

    作者からの返信

    はい、お墨付き頂きました!

  • 書店でのお菓子教室、わたしも参加したいです!
    そして、絶対売ってみせるという決意、カッコいいですー。

    作者からの返信

    お菓子教室、楽しそうですよね。
    私は自分では作れない(計ったり色々が面倒だしオーブンを持っておらず)ので教室でなら何とかなるかしら。

    >絶対売ってみせるという決意、カッコいい

    ありがとうございます!

  • 改稿版を読みたくて一から読み直し始めてたった今まだ読んでいない(応援ボタンを押していない)ところまでたどり着きました!! やったー!
    何度読んでも桃ちゃんの事情を知っている身としては胸が痛くなりますね……同時に社会人経験があると章の苦しみも分かってつらいですよね。
    この作品は章の再生の物語でもあるんだな、と思います。私も新卒で入った会社の常識は世界の常識であるように思っていたものです。ミュゲ書房に来て職業も年齢性別も異なる人々と交流して章も成長していくんですね……

    作者からの返信

    なんとー一からいらっしゃった! すみませんー。

    >新卒で入った会社の常識は世界の常識であるように思っていたもの

    これ、ありますよね!
    そうです色々な人と出会って成長していくのです。

  • 第18話 説得への応援コメント

    今回のお話、緊張しました!
    印税スライドで最後に詰めるところ、グッときました。
    ちなみに栗羊羹大好物です、1本いけますー!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    印税スライドのところ良かったですか! ありがとうございます。
    栗羊羹一本(笑)! おいしいですよね~。

  • 料理動画を配信というのも良いですねー!
    町興しにもつながりそうですし、みなさん優秀な人材が集まってて素晴らしいです!

    作者からの返信

    はい、これは私が好きだからなのもあります。料理動画大好きです。
    おっしゃる通り、A市が出てくる話は「町おこし」テーマの一つです。

  • 読みごたえのある本になりそうですね!

    作者からの返信

    はい、読みごたえ抜群に仕上がります!

  • 第24話 みぞれの日ー2への応援コメント

    おおお、こうなったのですか!
    改稿前はどちらかというとネガティブな感じだったのですが、なんか前向きになった気がしますね。
    これは面白い!
    続きが楽しみです!!

    作者からの返信

    でもこのシーンはまだ続くので。。。! 基本変わってないかもです。。。ご期待に添えるかどうか。また忌憚なきご意見をよろしくお願いします!

    編集済

  • 編集済

    第24話 みぞれの日ー2への応援コメント

    やっぱり、広川蒼汰の作品が気になりますね。
    ここでくるとは、さすがです!

    『リベンジ』のタイトルは、オレンジ11さんのリベンジも兼ねてるって感じですかね、いいです。

    作者からの返信

    いやー、あまり真剣に考えたわけじゃなかったんですよ、『リベンジ』というタイトル。
    友人がたまたまた口にしましてね……それを使ってしまって。
    カドカワさん怒らないかしら~と思いつつ、今までクレームは来ていないので大丈夫でしょう! と信じます! 何しろフィクションですし!

  • 第13話 一万円選書への応援コメント

    桃ちゃん、鋭いですね。そしてほんと優秀!

    作者からの返信

    桃ちゃんは鋭いですよ、頭が良いのです。

  • 第12話 企画書と契約書への応援コメント

    伊坂先生はまっとうな人物ですね!
    よくぞ言ってくれたと膝を打つ思いでした!

    作者からの返信

    わあ、こちら返信が漏れていました。すみません!
    伊坂先生は言うことは正論なんですけどね、冷たいところもあり、人間的には成長途上なんです。
    彼の成長(もうおじさんですけど)は私のテーマでして、三年ほど前に初めて書いた小説に登場させて以来、いくつかの作品に断続的に出てくるんですよ。
    いつもコメントありがとうございます!

  • 第8話 市長の提案への応援コメント

    確実に売れる道筋がある……リスクが少なくなればかなり書籍化が現実に近づくということなのだなぁととても納得です!
    そして市長……人心を掴み動かす力をお持ちで流石ですー!

    作者からの返信

    いつも感想をありがとうございます。大変励みになっています。

    そう、確実に売れる著者なら出版社からお願いに来ちゃうくらいですからね……。
    専門書は、高くても必要なら買ってくれますしね。
    そう考えると、小説というかライトノベルって、ほんとリスクの計算が難しそうですよね。

    市長はこんな感じで、周りの人をいい感じで動かすのに長けています。

  • 第22話 東京で―2への応援コメント

    見開きの四人の写真、誰か描いてくれないですかね~ビジュアルみたい!
    (体が斜め、顔が正面の写真なのかな?それとも執務中?)

    オレンジさんの書く男性で一番好きだわ、本条さん。
    (なんでしょうね、基本ポジティブなのがツボなのかな)

    作者からの返信

    そうなんですよ、書いてくれないですかね~。「こう!」というイメージはすごくあるんですけど。イラストが描けないのが歯がゆい。

    本条さんを好いてくださってありがとうございます。
    彼は人気があるんですよね。ポジティブで明るいことに加え、思いやりがあって、好きな人には一途で。コンサルタントではありますが、バックグラウンドが建築士系ですから、ものを作り出す人、という側面も夢がある感じで良いのかも知れません。

  • 市長と山田さんのやりとりが凄く好きです(*´Д`*)

    また続きを楽しみに追わせていただきます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! ご期待に沿えるように頑張ります。

    私はレアメタリック・マミィ!は一気読み予定です。今ちょっと観に行ったら、コメント348! すごいなあ。
    また感情をかき乱されるんでしょうか、どうなるんだろう。めぐりの星の、はすごかったですねえ。
    すずめさんは作品の幅が広くてすごいなと思います。

  • 第23話 みぞれの日ー1への応援コメント

    A市~は順調ですね。

    広川蒼汰ではないですか

    作者からの返信

    A市~はうまいことやりましたね。続編も出してさらに設ける予定です(本編で書くかどうか未定)。

  • 第6話 山田さんの提案への応援コメント

    山田さんの後半、わたしも読みたくなりました!
    市長争い、こういうのは熱意と私欲が入り混じって読み応えがありそうですー!

    作者からの返信

    >熱意と私欲が入り混じって読み応え

    そうですね!

    山田さんは卑怯な手を使ったんですよ~。
    市長は完璧なようで脇が甘いんで、二人はいい感じの戦いを繰り広げたのでした。その全貌が書かれているのが書籍化できなかった受賞作である『市長の恋』です。
    (読む必要は全くありませんよ、なんでしたら簡単にあらすじと結末を私が説明させて頂きます~)