一冊の本が出来上がるのにはこんな苦労があるのですね。
どんなベストセラー作家でも自分一人では完璧ではなく、腕利きの編集者さんが必要ということ、よくわかりました。
作品の総仕上げ師とでもいいましょうか。
章さんってこんなに出来る人だったんですね。
印税などとは無縁なワタシですから、興味深いものでした。
オレンジ11さんのご経験から役立った?のでしょうか。
作者からの返信
さらに後でも出てきますが、本を作るのって、多くの人の力によるんですよね。
編集者さんの存在は重要です。
>作品の総仕上げ師とでもいいましょうか。
まさに。
印税については調べて書きました。スライド制にするのもその時出てきたのだったかな? 私の妄想かな? 忘れてしまいました(すみません!)
>初刷四千部については十二%、一万部を超えた場合に十七%、さらに十万部を超えた場合に二十%に上げる
実際こういうことがされているのかは、私は把握していないのです。
こんにちは。
共著に追加メンバー……これは、本当に思いきった「御提案」ですね。
明かに内容がよくなるとわかっていても、自分が執筆表現できる持ち分が、3分の1から4分の1になるということは、よほど懐の広い器の大きな人でないと、報酬の如何に関わらず心の奥では納得できないかもしれません。
今後の展開が気になります!
作者からの返信
ここ、コメントを頂いてちょっと書き足りなかったかなと思いました。
というのも私の中では、市長の執筆=市長として行った公共性のある仕事を本に残すべき&A市のPRにもつなげる、という責任感と義務感のようなもので、市長としてはあまりページ数が減ることにはこだわりがないかな、という感じなのです。うまく補足できるかどうか、考えてみます。
編集済
栗羊羹の出番が……。
個人的にはロールケーキとか出していただくと、なんでもOKっていっちゃいそうです。
あ、マロングラッセもいいなあ、細かく砕いてバニラアイスと合わせたりして。
いやアイスならリンゴのタルトも捨てがたい。
もちろんアイスなしでも欧州栗のモンブランなら文句なし!
でも、ピンポイントにお国のお菓子が出てきたらうれしいなあ、ままどおるとか(ご存じですか?)、ゆべしとか(あんま好きではないですが)。
あ、お呼びじゃなかったですね。笑
すみません!(空腹)
作者からの返信
甘いものお好きなんですね、意外です!
マロン蔵競っておいしいですよね。なのに私滅多に食べません。無性に食べたくなってきました。
そして福島ご出身だったのですか。私もままどおるは好きですがゆべしはあんまりです。
だから山田さんのこと嫌いになれないんですよね~~~~
よかったよかった、前に進みそうですね!
あとは桃ちゃんが不利な状況に立たされないといいけど……
作者からの返信
山田さん、ずいぶんいい人になってきました。はい、前に進んでいきます!
床に落ちていたへい太氏! 前も同じようなポーズがありましたね。油断しまくりですよね、幸せなんだろうなあ。かわいい~。
共著って、編集部の内部で、こんな話し合いが行われたりするんですねー。
本づくりには、色々とあるんですね。
作者からの返信
ここは完全に私の想像です。最初から著者二人が編集者にコンタクトをとる場合もあるでしょうし、逆に本作のように、編集者が共著を企画する場合もあるのではと思います(推測です)。