順調ではあるけど、ふとした疎外感。彼の障害となりそうですね。
あるエッセイ漫画でも田舎に住んでみたはいいけど、最終的にそこを引っ越して出て行ったエピソードがありました。
車が入れない場所なので、田舎で仲良くなった友人たちとバケツリレー式に荷物を運ぶ大きなコマが描かれていて、その端に「そういえばこの中で、まだ居るのはお寺に嫁いだ奥さんだけだな」とあって、田舎に住むことの難しさを感じたことあります。
作者からの返信
ここは後の伏線にと思ったのですが、結局使いませんでした。すみません……。
印象的なエピソードをありがとうございます! 都会には何でもありますからね、田舎に移ると不便さや寂しさを感じるのでしょうか。
読み手のみなさんも、やっぱり期待してらっしゃるようですね。
核心に入っていく時を。
『A市再生プロジェクト』、売れてよかった。
がんばった甲斐がありましたね。
作者からの返信
はい、売れて良かったです!