応援コメント

第21話 東京で―1 」への応援コメント

  •  五十冊のうち五冊!
     狭き門ですねー。でも、選ばれる自信があるんですね。

    作者からの返信

    そうなんです、いい本を作ったという自負があるので、自信もあるのです。

  •  丁寧に売りたい。これ、いいなぁ。

    作者からの返信

    丁寧に売ろうとすると作れる冊数は減ってしまうと思うんですけどね。
    返本4割という現状、この辺から変えればよいのに、と思ったのもあって書きました。

  • これは俄然期待できますな!!

    作者からの返信

    はい、期待できます!

  • 「丁寧に売りたいんだ」
    ちょっと泣けました。短いのに、なんと心に響く言葉でしょう。
    売れ売れ~という本もあり、経済に貢献したりしますが、

    丁寧に
    売りたい。

    何度口に出しても、響きますね。このお話は、本への愛と、優しさを時折感じます。
    完結したら、レビューも入れ直しますね。今は頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    色々資料を読む中で入ってきた言葉なのだと思います。

    きちんと作って、丁寧に売る。

    やはりこれが基本なんじゃないかなと。

    ところで、なんとレビュー入れ直し……!? ありがとうございます。どうぞご無理はなさらないでくださいね。

  • お墨付き貰えましたね!
    十分の一の確率、ぜひものにしたいですね!

    作者からの返信

    はい、お墨付き頂きました!

  • 本のデザインなど詳しく、選書委員会にかけるところもいいですね。確率十分の一、いってほしいです!

    作者からの返信

    デザインへの言及、ありがとうございます!
    本当に作っちゃう勢いで考えましたからね……、嬉しいです。