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2023年9月2日 14:55
五十冊のうち五冊! 狭き門ですねー。でも、選ばれる自信があるんですね。
作者からの返信
そうなんです、いい本を作ったという自負があるので、自信もあるのです。
2020年1月9日 17:18
丁寧に売りたい。これ、いいなぁ。
丁寧に売ろうとすると作れる冊数は減ってしまうと思うんですけどね。返本4割という現状、この辺から変えればよいのに、と思ったのもあって書きました。
2019年12月28日 03:54
これは俄然期待できますな!!
はい、期待できます!
2019年12月14日 00:30
「丁寧に売りたいんだ」ちょっと泣けました。短いのに、なんと心に響く言葉でしょう。売れ売れ~という本もあり、経済に貢献したりしますが、丁寧に売りたい。何度口に出しても、響きますね。このお話は、本への愛と、優しさを時折感じます。完結したら、レビューも入れ直しますね。今は頑張ってくださいね。
ありがとうございます。色々資料を読む中で入ってきた言葉なのだと思います。きちんと作って、丁寧に売る。やはりこれが基本なんじゃないかなと。ところで、なんとレビュー入れ直し……!? ありがとうございます。どうぞご無理はなさらないでくださいね。
2019年12月6日 11:05
お墨付き貰えましたね!十分の一の確率、ぜひものにしたいですね!
はい、お墨付き頂きました!
2019年12月1日 08:59
本のデザインなど詳しく、選書委員会にかけるところもいいですね。確率十分の一、いってほしいです!
デザインへの言及、ありがとうございます!本当に作っちゃう勢いで考えましたからね……、嬉しいです。
五十冊のうち五冊!
狭き門ですねー。でも、選ばれる自信があるんですね。
作者からの返信
そうなんです、いい本を作ったという自負があるので、自信もあるのです。