応援コメント

第7話 記憶の宮殿」への応援コメント

  • はじめまして、おはようございます。

     御作、書籍で拝読いたしました。カクヨムでは偶然見つけまして……。突然のコメントを失礼いたします。

     この回のお話では、見知った物語がたくさんでてきて……。嬉しくて、思わず。
     特に、『いやいやえん』は、わたしが、4歳になる少し前に初めて読んだ長編? だったもので。
     でも、小さい頃読んだ物語って、意外と覚えてるモノですね。わたしも思いだしてしまいました。

     取り止めもなく失礼いたしました。
     書籍との違いを楽しみにしつつ、続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    浅葱さま、はじめまして。書籍版読んでくださったんですね、ウェブ版まで、ありがとうございます! 『いやいやえん』、随分早くに読んだのですね。私は幼稚園で先生が読み聞かせてくれたのが最初でした。なんておもしろいんだ! と、親に買ってもらったんですよ。
    嬉しいコメント、ありがとうございました。引き続きお楽しみください。

  • タイトルを適当に覚えているって、いつもやってしまいます。特に、年をとると、あれって思い出せないことが多くなって。

    先ほど、コメントをありがとうございます。
    紙の書籍、実は、都内の本屋さんで拝見して、買ってしまいました。(申し上げるのもどうかと思ったのですが)編集の入った作品と、最初の生原稿を読む気持ちで、楽しく拝見させていただいております。勉強にもなります。

    作者からの返信

    私もなんですよ……覚えたつもりでも忘れちゃって。

    そしてなんと、紙書籍、買って頂いたんですか…! ありがとうございます。
    編集さんの丁寧な仕事により、改稿してかなり良くなったと思います。

  • こんばんは。
    次々ページを捲りたくなる魔法にかけられたみたいです。(笑)
    素敵な作品と出会えて嬉しいです。

    桃ちゃんの能力はすごく羨ましいです。
    私は実は本があまり読めないタイプで…。
    読んでみたい本はたくさんあるんですけどね。

    作者からの返信

    そうですか、ページを捲りたくなりますか!? 最高の誉め言葉です、ありがとうございます。

    もここさんはきっと、ゆっくりじっくり一冊の本を堪能されているのだと思います~。

  •  自伝対決だったら面白かったのに~( ≧∀≦)

    作者からの返信

    残念ながら自伝対決にはなりませんでした。


  • 編集済

    ここまで、ずいずいと引っ張られるように読み進めてしまいました。毎話の引きが上手いです……!次が気になる物語はこう書くのだなと、とても参考になります。

    <自伝? 私が? それ、山田さんが考えそうですね。違います。もっとちゃんとした仕事の話を持ってきました

    この台詞、思わず笑ってしまいました。山田さんの考えより、もっとちゃんとした仕事(笑)。
    連続コメント失礼しました。

    作者からの返信

    >自伝? 私が? それ、山田さんが考えそうですね。違います。もっとちゃんとした仕事の話を持ってきました

    市長はちょっと山田さんを下に見ているところがありますね……。

  • 日本には海外の名作がたくさん入って来ますが、海外に出る日本の作品は少ない。
    作家が搾取される問題と合わせて、海外に情報発信することで
    海外の出版社さん、エージェントさんの力を借りれないかと思っています。
    彼らにとってもチャンスでしょうし。

    作者からの返信

    なるほど、エージェントさん。そういう方向もあるのですね。

  • 根っからの編集者(笑)

    作者からの返信

    >根っからの編集者(笑)

    はい!


  • 編集済

    出版側と作家の力関係の不平等さは、労働関係の問題とかそういう形で焦点が当たることがほぼないですね。作家が一方的に労働力を搾取されており、誰がどう見ても明らかにおかしいのですが……

    作者からの返信

    そうですねえ……。この作品はフィクションですが、現実世界でも労働を一方的に搾取されているのでしたら、良くないですよね。そういうのは出版社側の誠意で何とかしてほしいですよね。

  • 桃ちゃんにそんなすごい才能がっ。
    天才じゃないかっ。

    あ、ドーナツが急に食べたくなりました……(゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    桃ちゃん天才でした。でもこの能力は数学には役立たないようで、彼女は文系です。
    手作りドーナツおいしいですよね。私も食べたいです。揚げ物をしないので、誰かに作ってもらわないとですけど。

  • 桃ちゃん、すごい……! そんな才能があったなんて……心強い味方ですね……!
    そもそも毎晩小説一冊読めるのもすごい気がします、私が遅い方なのかもしれないけど……! 厚さにもよると思うけど……! それだけ本に興味を持てるってだけで一種の才能のような気もします。

    作者からの返信

    桃ちゃん、すごいですね。毎晩一冊は集中力のなせる技でしょうか、さらさら~と読んでしまうのです。
    >それだけ本に興味を持てるってだけで一種の才能
    そうですね!

    ところで最近のへい太氏がかわいさ倍増です。洗濯機、爪切り(大人しく切らせてくれるとはおりこうさん)、生絞りのお写真どれもかわいい! 角度によってモフモフ具合が変わりますね。生絞りはモッフゥ~です。

  • > 「著者側は相当の労力をかけ執筆するのだから、少なくとも出版社の依頼に応じて改稿をした段階移行は、出版社側も相応のリスクを負うべき」

    全くの同意ですね。そうでなければ、文藝編輯者だって何のために働いているのかさっぱり分かりません。これが新人作家の濫獲につながっているとも思います。

    作者からの返信

    おお、同意してくださってありがとうございます。
    >これが新人作家の濫獲につながっている
    そういう面もあるでしょうね。

  • トマス・ハリス、大好きです。
    映画「羊たちの沈黙」のジュディ・フォスターも美人で好きだったのですが、小説はやっぱり別格の面白さですね。それが「ハンニバル」になって、より以上の面白さでした。
    ですが、記憶の宮殿……最近は年取ったもので、すっかり記憶から抜け落ちてました。
    これは、読み返さないとダメかな……
    (笑)

    作者からの返信

    なんとー! トマス・ハリス、お好きでらっしゃった! すみません私は読んだことがないのです……映画は観ました。
    そういうわけで、記憶の宮殿が記憶から抜け落ちているどころか現物を確認していないので……ネットで見つけた情報を頼りに書いたので……嘘を書いていたらどうしよう、と帆乃風さんコメントに動揺しました。

  • 年をとると本が読めなくなるのを実感します。
    小説を一日一冊読めるのは若さもあるけど、心底本が好きなんですね。

    作者からの返信

    年を取ると集中力が落ちますよね…。はい、桃ちゃんは若くて特別本好きなので毎日一冊読めるのです。


  • 編集済

     一万円選書、ありましたね。
     このミュゲ書房の初期のころ、フッと頭をよぎったりもしました。
     そしてそれを永瀬桃さんに託す。
     おもしろい試みだと思います。

     追記
     周りが「そう言えばこういうのがあったよね」って感じで、物語の節を作っていくような展開は好きですね。
     助けてもらいながら話が進んで行くんだなぁと感じますから。
     実際にやるのかやらないのか、成功するのかしないのかは、オレンジ11様がどう話を持っていくかなので。
     ただ、その話題が出るのは、まったく不自然だとは思わなかったですよ。

    作者からの返信

    一万円選書、ご存じでらっしゃった! さすが。
    しかも初期の頃に頭をよぎりましたか…! それは嬉しいです。この作品で取り上げても不自然でない、ということなので。どうなりますかね。