第22話 東京で―2への応援コメント
ここまでは結構順調でしたが、選書委員会の結果がどうなるのかで、この先は大きく変わってきますよね。次回が楽しみです。
誤字報告がひとつございます。
>すぎい存在感を放っているのだ。 → すごい
そして気になる表現がありました。
>味合わせる → 味わわせる
これ、文法的にはこれが正解なんですけど、今となっては「味あわせる」も一定以上の支持を集めていて、間違いと言い切れなくなってきているという。
実際、ひらがなで見てみると、「わわ」に違和感あるんですよ。
例えば「味わってもらいたかった」だったら問題ないと思うんですが、この「(させて)やりたかった」に編集者としての無意識の上から目線が入ってるんだとしたら、変えられないですよね。
作者からの返信
結城さん、いつもありがとうございます!
誤字直しました。すぎい。お恥ずかしい。
そして「味わわせる」!
よくご存知ですよね。私は全く何の違和感もなく、味合わせるにしてしまいました。
ここは「味わわせる」で行こうと思います。
章は編集者=言葉のプロですから。
そしてここ、重要ポイントです!
>「(させて)やりたかった」に編集者としての無意識の上から目線が入ってるんだとしたら、変えられないですよね。
こちらもまたあまり意識せず書いた部分でしたが、そうです、無意識の上から目線です。章が作家に対する際に無意識にそうなっている、というのは、今後も意識せねばと思いました。
第21話 東京で―1 への応援コメント
本のデザインなど詳しく、選書委員会にかけるところもいいですね。確率十分の一、いってほしいです!
作者からの返信
デザインへの言及、ありがとうございます!
本当に作っちゃう勢いで考えましたからね……、嬉しいです。
第20話 『A市再生プロジェクト』、完成への応援コメント
なるほど、改稿前は、ここまで来てませんでしたし、あのネタバレが先に来てましたからね。この先、どう進んで行くのか、いつあのネタバレが来て、どう動くのか、とても楽しみです。
作者からの返信
よく覚えてらっしゃいますね。いつもありがとうございます。
中盤で一度カタルシスがあったほうが良い、みたいな説明を読み、このタイミングでいったん話を収束させてみようと思いました。ネタバレも楽しみにして下さってありがとうございます!
第19話 永瀬桃、赤ちゃん向けの本を選書するへの応援コメント
この前からだいぶ変わってきたんですね。
変更前を知っているので面白いです!
ところで、誤字報告がひとつ。
>華奢な方がびくっと震えた → 肩
作者からの返信
わあ! いつもありがとうございます!! 直しました!
改めて読んで頂いて……本当にありがとうございます。
第3話 ミュゲ書房、最後の日への応援コメント
唯一の本屋がなくなるなんて……これは読書家にとって危機ですね!
ミュゲ書房の末来が形を変えていく予感がしますー!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
やはり本屋はあって欲しいですよね。ミュゲ書房、どうなりますか。
第2話 副市長・山田重雄と永瀬桃への応援コメント
桃ちゃんがすごく頼もしいですね!
こういう本が好きな女子高生、とても親近感が湧きます!
作者からの返信
コノハナサクヤさんも読書家なのですね?
桃ちゃんはこのままずっと、頼もしい感じです。
第20話 『A市再生プロジェクト』、完成への応援コメント
重版なるといいですね。
出版業界よく調べられていて、すごいです。
作者からの返信
重版どうなりますかね。
調べるのが好きなんですよ。沢山調べて楽しかったです。
第19話 永瀬桃、赤ちゃん向けの本を選書するへの応援コメント
全部実在の本とかなんですよね。はらぺこあおむし、しか読んだことなかったです。ママはテンパリストが面白そうです
作者からの返信
ママはテンパリスト、ものすごーく面白いです!
はい、本は基本、実在です~。
第2話 副市長・山田重雄と永瀬桃への応援コメント
遅ればせながらコメントです。
小鹿のようにじっと見つめる桃ちゃん。
先の方まで読んだからには、愛おしいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ここだけじゃなく、もうちょっと桃ちゃんのかわいさを増やしたいなと考えています。
第11話 広川蒼汰ー3への応援コメント
広川さんの撤退ぶりが切ないです……良い人すぎて……泣けてきます。>_<
作者からの返信
感情移入して頂きありがとうございます。
こういう時、広川はどういう反応するかなと考えて、二行のメールにしました。
第10話 広川蒼汰-2への応援コメント
ときどき見かける受賞した作品でない新作が先に出版される現象は……こんな感じなのでしょうね。
レーベルカラーというものは思った以上に縛りが厳しいのだと思いました。
ほんと勉強になりますー!
作者からの返信
>ときどき見かける受賞した作品でない新作が先に出版される現象
おお、本当にあるんですね!
でもそれでも世に出してもらえたわけだから、力のある作者さんなのでしょうね。
>レーベルカラーというものは思った以上に縛りが厳しい
と私も思ったりしたのですが、同じレーベル内でも傾向の違う作品を出していることもありますし、さらに去年の第4回カクヨムコンでは、富士見L文庫さんが『熊本くんの本棚』というレーベルカラーとは全く異なるように私には思えた作品を大賞に選び、しかも一般文芸として刊行されるらしいので、要はですね、圧倒的なパワーのある作品だったらレーベルカラーなんて越えちゃうんだ、と思いました(私見ですよ)。
というわけで、私の受賞作はまだまだ実力不足だったなと思っています。
第9話 広川蒼汰-1への応援コメント
広川蒼汰=オレンジ11さん(フィクション)という感じなのですね!
これは……夢を追う者としては厳しい現実ですが、受け止めねばです。>_<
作家も編集者も道楽ではなく仕事ですものねー。
すごく勉強になります!
作者からの返信
そうです!
>広川蒼汰=オレンジ11さん(フィクション)
とは、上手いことをお書きになりますね。
編集者と作家は相性も大きいみたいですよ。
自分の夢の方向性とぴったり一致する編集者に見いだされたら、それは幸運な出会いですね。
第1話 さよなら、じいちゃんへの応援コメント
ミュゲ書房に行きたくなりました。
そして、わたしも2階に住んでみたくなりましたー!
作者からの返信
>ミュゲ書房に行きたくなりました。
嬉しいコメントありがとうございます!
ふふ、書店の二階に住むって楽しそうですよね。
第1話 さよなら、じいちゃんへの応援コメント
(エッセイで知ってはいましたが)冒頭のインパクト、以前のものも素敵でしたが、今回のものは、ぐっとつかみとられるかんじですね✨
これから少しずつ再読させていただきます(*´ω`*)
作者からの返信
再読して頂けるとは恐縮です。筋は真ん中あたりから変化し、そして新しく書いている部分へとつながっていきます。
冒頭、ぐっとつかみ取れていたら嬉しいです! コンテストに参加するとなると、冒頭の掴みがより重要のようなので。
第13話 一万円選書への応援コメント
原稿が出版に至らなかった場合、作家には一円も支払われない、の知らなかったです。
(出版とは別の話ですが、チャット小説のバイトでは原稿料と企画料は納品した段階でもらえました。それが実際にリリースされるかは無関係。リリース後は、それのpvによってプラス印税がもらえる、でした。途中で絵などで頓挫した場合は、印税はもらえないですが)
作者からの返信
出版社から依頼された原稿であるとか、良心的な出版社とか、払ってくれるところはあるかも知れません。そこは完全に把握していません。
でも改稿作業に伴う支払はない、というのはけっこう目にしますし、私も一円も頂きませんでしたよ。
チャット小説のバイト、というのがあるんですね! 普通の仕事の契約って、そういうものですよね。
第1話 さよなら、じいちゃんへの応援コメント
ミュゲ、なんだろうと思っていたら、スズランだったんですね。
作者からの返信
そうなんです、スズランです。
ネットで検索したら「すずらん書房」という単語が出てきてしまったので(多分昔あった出版社かな?)、ミュゲにしました。
第5話 章の日常への応援コメント
こんにちは。
「駅から徒歩十五分」、これは意外にネックかもしれませんね。
都心の地下鉄ですと、一駅歩いて10~15分くらいだったりします。
それでも、その店でないと得られないものがあれば、通うようになると思います。
ミュゲ書房がどのような特色を打ち出していくのか、楽しみです。
作者からの返信
こんにちは。
はい、15分は都会ならネックだな! と思ったのです。しかし田舎は車社会=簡単にアクセスするのでは? という矛盾のある回です……。このままにするか、後で何とか直すか悩むところです。
いずれにしても、「その店でないと得られないもの」がないと、小さな書店が生き延びるのは難しそうですね。
第6話 山田さんの提案への応援コメント
山田さん、面白い(笑)
仕事人としては、これくらい自信があって骨太じゃないと!
プライベートでは付き合いにくいかも知れませんが。
作者からの返信
山田さんは評判の良いキャラです。憎めないタイプなのでしょうかね。そばにいたら扱いが面倒だとは思いますけれど。
第5話 章の日常への応援コメント
徒歩15分。歩かない距離ですねー。
以前調べたのですが、田舎の方の人ほど歩かないそうです。ドアtoドアで車移動が基本だから、だそうで。
意外と都内のサラリーマンの方が歩く距離は多いのだそうで。
ちなみに私は20分くらいなら歩きますね!
作者からの返信
そうですね、都会のサラリーマンは沢山歩いていると思います。通勤だけでも大変そうですし。
ゆあんさんは歩く派ですか! 私も20分くらいなら頑張って歩きます。
ちなみにここはちょっと矛盾がある箇所かも知れません。ゆあんさんも書いていらっしゃるように、田舎=車移動が基本=ミュゲ書房にも来るまで来ちゃう? という設定が成り立ち……。
第4話 市長と山田さんへの応援コメント
本屋の売り上げは大変厳しいですね……
電子書籍の売り上げがようやく伸び始めたらしいですが、本屋のように商品を展開できるオンラインショップはまだ、ないですものね。
考えさせられます
作者からの返信
本屋さん、今のままの形では商売を成り立たせるのが難しいのかなと思います。ちなみにこの町では、カフェを併設、雑貨を置く、などしているお店が散見されます。
第2話 副市長・山田重雄と永瀬桃への応援コメント
→まるで小鹿のように動きを止めた彼女と、目が合う
ナイス表現を発見してしまいました。距離感、挙動、表情、そしてその情景。全てを端的に想像させるベストな表現だと思いました。
いただき(ぁ
しかし本の配置を全て覚えるとは……私には出来ない芸当です
作者からの返信
ナイス表現でしたか! ありがとうございます。私は比喩をほとんど使わないので、何とか使えないかと書いたのがここでした。
本の配置すべては普通は無理でしょうね。
第10話 広川蒼汰-2への応援コメント
おおお。
としか言えない……
さすが主人公、理路整然としていて丁寧なメールですね。作者の心情を気遣った良いメールだと思います。
作者からの返信
>おおお。
インパクトのある三文字です。
この辺は主人公も頑張ったんですけどね……。
第9話 広川蒼汰-1への応援コメント
おおお。切り込んで来ましたねー。
ただ、実際そうなのですよね。
小説の世界は出来高制。同じ物書きでも、文字数で単価が決まっているライターとは、似て非なる業態ですよね。
しかしさすがオレンジ11様の作品ページ、専門家から諸々情報が集まってきていますね!
これぞカクヨム、みんなで作るって感じがします。
→編集者なら当たり前に流すべきところを、そうできなかった。この点では、俺の未熟さは否めない。
ここ。いつから諦める事が大人と言われるようになったんでしょうかね。
私はいつでも自分の感性を信じ、それを証明すべく頑張っている人の方が、余程現実と向き合っている気がして、素敵に思うのですが……
大人になれ。嫌いな言葉ですね。主人公には自分を責めないで貰いたいです。
作者からの返信
小説は出来高制。おっしゃるとおりですね。厳しい世界です。
そうそう、皆さん色々教えてくださってとても助かるんですよ! ゆあんさんにもメタボのトランぺッターの件でお世話になりましたね。カクヨムには色々な分野に詳しい方がいらっしゃるし著者同士交流が盛んなので、そこが良いところですね。
>私はいつでも自分の感性を信じ、それを証明すべく頑張っている人の方が、余程現実と向き合っている気がして、素敵に思う
そうですね! そういう人が報われて欲しいです。
第24話 みぞれの日ー2への応援コメント
おう!!!!!!
そうきたか!!!!!!(この急展開に語彙が奪われております´д` ;)
第24話 みぞれの日ー2への応援コメント
うわ~~~~~~
あ…………ああ~~~~!!!!!
私よくツイッターで「語彙力を殺す作家」と言われるんですが今日は私の語彙力が殺されました……
この展開はまったく予想してなかった!!
ヤバい!! 面白すぎる!! めちゃめちゃ興奮した!!
作者からの返信
SHASHAさんの語彙が……! ついに、私の書いたもので語彙を失う方が……! 面白かったですか、嬉しいです!!!
>私よくツイッターで「語彙力を殺す作家」と言われる
そうですよね、コメント欄で見事に語彙を失う読者さんを見かけて、すごいなあと思っていました。いろいろな場面でぐっとくるんですよね~。
第24話 みぞれの日ー2への応援コメント
ここで来たか!
机に噛りついてと何度か出てきたので、何か書いてるなとは予想してましたが、まさかご本人とは!(笑笑)
この先の展開に、わくわくドキドキ楽しみです。
作者からの返信
はい、ここで出してみました! この後も頑張ります。
第24話 みぞれの日ー2への応援コメント
やっぱりの人がいるとは!
あたしゃ、ノーマークでしたよ。完全に若い男性かと。
こっからどうなるんでしょう!
作者からの返信
ノーマークでしたか! 引っ掛かってくれて嬉しいですし、でも「やっぱり」という感想も嬉しいんですよ。
第24話 みぞれの日ー2への応援コメント
読んでて、「ええー!?」と声を出してしまいました。
本当に、「まさか」です。
作者からの返信
>読んでて、「ええー!?」と声
わあ、嬉しいリアクションをありがとうございます!
第24話 みぞれの日ー2への応援コメント
あああ……なんと!!
これから本当の意味での『リベンジ』が始まるのでしょうか。ドキドキします。
作者からの返信
これからはですね……考えてはあるのですが上手く書けるかなと、私もドキドキしています。
編集済
第24話 みぞれの日ー2への応援コメント
もしかして……とは思いましたが……どしん! ときたあと、じわじわっと何かが迫ってきました。
作者からの返信
うっすら気付いていらっしゃったのですね。
>どしん! ときたあと、じわじわっと何かが
そうですか、そうおっしゃって頂けたらすごく嬉しいです!
第19話 永瀬桃、赤ちゃん向けの本を選書するへの応援コメント
嫌でしょうね……反りが合わない相手と協力しつつ本を書くなんて、考えただけでもストレス蓄積しそうな気がします^^;でも、彼らが一旦手を組めば相当パワフルな何かが生まれそうな気も……(*´∇`*)
作者からの返信
嫌ですよね……気の合わない相手と一緒に執筆。合わない二人だからこそ面白いものが生まれそうなのですけれど。
編集済
第4話 市長と山田さんへの応援コメント
本を手に取る世代を引きつけての経営戦略!なるほど〜!!
確かに最近は紙の本を手に取る機会が減っているのかもしれませんね。下手すると大学の蔵書でさえ、オンラインで読めるようになっていますから…。
章くん頑張って!
そしてここで出てきてるのって、市長の恋(こちらはまだ読めていませんが)のスピンオフ「図書館暮らし。」の方でしょうか?猫ちゃんを思い出しました。
作者からの返信
おお、気付いて頂けた! そうです「図書館暮らし。」の館長さんです。猫はまだ彼女に飼われていることに私の頭の中ではなっています。
市長はけっこう粗もあって読まれたら恥ずかしいなあ、と思いつつ、公開のままにしてはあります。
第19話 永瀬桃、赤ちゃん向けの本を選書するへの応援コメント
ああ~~~~桃ちゃん残念~~~~😂😂😂
まあそう簡単には進まないって分かってましたけど!! どうまとめるんだろう、続きドキドキしながら待ってます!!
しかし山田さん、まだ上巻中巻を諦めてなかったのか……(笑)
作者からの返信
桃ちゃん残念でした~。私もどうまとめようかと悩みまして、悩んだ結果が第26話です。いいのかなこれでと思いつつ。緊張です。
へい太氏、段ボールがお気に入りですね! 昔飼っていた猫もあのくらいのサイズ感が好きでした。窮屈そうですけど、それがいいんですかね。
第19話 永瀬桃、赤ちゃん向けの本を選書するへの応援コメント
即答(笑)
「じゃあじゃあびりびり」!まさしく地域からのお祝いでいただいた絵本です。擬音が楽しくて、赤ちゃんには良い刺激になると思います。絵本って、よく考えられていますよね。
はらぺこあおむしも、赤ちゃん新聞も家にありました。
上の子には生後一週間くらいから読み聞かせしていましたが、今は全然読書はしません。下の子は読み聞かせに全く興味がありませんでしたが、今は図書室で好きな本を借りては読んでいます。
分からないものですよねぇ。
コメントありがとうございました。
旅先でWi-Fiも大変なのにすみません、恐縮です。
作者からの返信
なんとー! 「じゃあじゃあびりびり」が頂いた本! 嬉しい偶然!!
絵本ってすごいですよね。短い中にいろいろな要素が詰まっています。何度も繰り返し楽しめますしね。
>上の子には生後一週間くらいから読み聞かせ
これはすごい。ぴおにさん、良いお母さんです。しかし読書好きになったのは読み聞かせに関心のなかった下のお子さん。わからないものですねえ。しかも兄弟で性格や好みが違うというのもよく聞く話で、これも面白いですよねえ。
第19話 永瀬桃、赤ちゃん向けの本を選書するへの応援コメント
『じゃあじゃあびりびり』うちにもありました! 残念ながら、本自体がビリビリになってしまいましたが……
同時に即答する市長と山田さん。笑
これは前途多難ですね。
作者からの返信
あら! すずめさんのお宅に『じゃあじゃあびりびり』が!
>本自体がビリビリ
笑。お気に入りの絵本はね~、仕方ないですよね。うちは『かわいいてんとうむし』がボロボロでした。
第19話 永瀬桃、赤ちゃん向けの本を選書するへの応援コメント
『はらぺこあおむし』はウチにもありますね。あと『いないいないばあ』なんかがお気に入りでした(笑
市長、副市長共々、即答ですか。
そこが面白いのに。
作者からの返信
ありますか、『はらぺこあおむし』。傑作ですよね。『いないいないばあ』も迷ったんですよ。うちにもあります。
市長と副市長は即答ですけどね、周りは……。そこをどのくらい書くかで今迷っているところです。
第17話 書店と取次、出版社と取次への応援コメント
新刊書籍が年間で七万冊ですか。
自動配本なんてシステムも初めて知りました。
本当に勉強になります。
自分も選書したくなりました。
「夏休みの宿題、読書感想文の定番」
というテーマなら腕の見せ所です。
作者からの返信
自動配本、びっくりですよね~。
まさかそんなふうになっているとは、私も知りませんでした。
小さな書店だと、新刊を希望冊数、仕入れられないこともあるなど、このシステムにはメリットとデメリットの両方があるようです。
>自分も選書したくなりました。
「夏休みの宿題、読書感想文の定番」
これ、いいですね!
第17話 書店と取次、出版社と取次への応援コメント
ほほう、配本システムは勉強になります。私も次回作で本屋の事をチラリと書いているので。
お客様に選書をお願いするというのは、なかなか面白いアイデアですね。なるほど、と感心しました。
作者からの返信
次回作……角川つばさの二作目ですね? 楽しみです。昨日一作目を読ませて頂き、アイディアが面白く、動きがあって楽しいお話だなと思いました。
今話はコミナトケイさんに助けられました。
近況ノートのやり取り。
https://kakuyomu.jp/users/Kei_Kominato/news/1177354054890198673
『私書店員、ラノベ担当。』
あなた色に染め上げて
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880748821/episodes/1177354054881177119
以下も参考になりました。
出版流通の危機を読み解く① 取次という仕組み―日本は出版天国でした〈文化通信コラム第2回〉
2018/3/21
星野渉(ほしの・わたる)編集長
https://ddnavi.com/column/441847/a/
大取次の口座を開く――新品の本を仕入れる5つの方法(1)
内沼晋太郎
2018/11/08 17:00
https://note.mu/numa/n/n58fb398b7265
こちらは(1)~(5)まであります。
【目次】『これからの本屋読本』をすべて無料で公開します。【全文公開】
https://note.mu/numa/n/n37a46621e875
第16話 ミュゲ書房のウェブサイトと永瀬桃の意見への応援コメント
私も、お料理をするいい音が入った動画を見るの大好きです!なんだか不思議に癒されてしまうんですよね。
webサイトって、作った人のセンスがものすごく出る気がします。書店らしくスマートで味わい深いサイトになりそうですね(*´∇`*)✨
作者からの返信
仲間ですね! 「お料理をするいい音」、まさにこれです。なんであんなに心地いいのかしら……。
はい、ミュゲ書房のサイトはスマートで味わい深い系を目指しています。
第15話 山田さんの改稿、市長たちの初稿への応援コメント
山田さんの自叙伝もプロジェクトの本も、すごく読んでみたいですね!流行に乗ったものをガンガン量産するスタイルとは全く違う本づくりですが、こういう風に作ってこそ本当に深い内容を持つ本ができる気がしてなりません。
作者からの返信
そうですね。ライトノベルとは真逆の作り方ですね。ジャンルが違うというのもありますが、作中で理想的な本作りをさせてみたいと思いました。
編集済
第12話 企画書と契約書への応援コメント
あららら……頭の中がサーっと青くなる音がしましたね^^;(笑)
天秤のバッジをつけて仕事を行う弁護士さんが、「話にならない」というのも当然です。
作者からの返信
はい、青くなりました。弁護士は段階を追って質問していますからね、途中で気付けよ、と思われたでしょうし、そのうっかりさ加減が「話にならない」だったのでしょうね。
第2話 副市長・山田重雄と永瀬桃への応援コメント
読み進めが遅くなって申し訳ないです。
朝の風景描写がとても美しいですね!こんなところ、こんな風景の中で私もコーヒー飲みながら仕事したい!しかも本に囲まれてなんて、夢みたいです。
それにしてもオレンジ11さん、男性の語りもお上手ですね。
作者からの返信
とんでもないです。お忙しいでしょうし、私も読みに伺えていないので気にしないでくださいね。
近況ノートもありがとうございます。気を使わせてしまってすみません。バレているかなと思いつつ、オフィシャルにはしていないのです。このあいまいな態度のためにご迷惑おかけしてすみませんでした。
蜜柑桜さんに風景描写を褒めて頂いたら舞い上がってしまいますよ。コメントありがとうございます!
第16話 ミュゲ書房のウェブサイトと永瀬桃の意見への応援コメント
料理の音、確かに。カウンターで調理されるところを見るのも楽しいですもんね! この辺はやはり飯テロの人であるオレンジさんならではの発想ですね!
作者からの返信
はい、カウンターで調理されるの見るの楽しいですね! 私はお料理番組も好きでよくみます。癒されるのです。アオタイでは、ユングヴィとフェイフューが市場でお肉を食べる場面が飯テロでした。
第16話 ミュゲ書房のウェブサイトと永瀬桃の意見への応援コメント
桃ちゃんカッコいい!
選書は皆さんに手伝ってもらうんですね。
幅広く対応できていいですね。
桃ちゃんには何かまだミステリアスな匂いがして気になります。
Webサイト、みんなのコーナーがあって楽しそう!全部気になりますが、特に池田くん惚れそう(はぁとグレーテルのかまどみたい。TV番組なんですがご存知ですか?
動画の場面で感じたのですが、ミュゲ書房は無音なんでしょうか?なんとなくイメージでは静かにインストが流れていました。でも、本を読む環境だしどうかな?私個人は音楽を聴きながら読むので、ちょっと気になりました。
山田さんと市長の共著、面白そうですね!あの二人を上手く纏めるのはなかなか難しそうですが、その分楽しみです。
作者からの返信
桃ちゃん、良かったですか! ありがとうございます。
選書の件もここでご納得頂けたかな、でしたら良かったです。
グレーテルのかまど、知ってます! そうですね、池田君の動画はあれをもっと簡単にした感じでしょうね。
ミュゲ書房は無音です。なぜなら私が読書の時は無音派だからです。でも音楽があってもいいですよね。曜日や時間帯によって変えたらいいかしら。
共著、どうなりますかね。
第16話 ミュゲ書房のウェブサイトと永瀬桃の意見への応援コメント
動画のシーン、リンゴのいい香りが漂ってきそうです(*´ω`*)
しろくまちゃん、懐かしい!
うちにもありました。
桃ちゃん、凄いです。彼女、何か色々持っていそうな……。
作者からの返信
リンゴ香りましたか! 私も参考動画を観て、同様に感じました。
しろくまちゃん持っていたんですね。
桃ちゃんはすごいのです。
第16話 ミュゲ書房のウェブサイトと永瀬桃の意見への応援コメント
さりげなく飯テロ描写が入るのが流石です(*´Д`*)
桃ちゃんがいろんなことのキーパーソンになりそうですね。
作者からの返信
飯テロ成功しましたか、嬉しいです。
はい、桃ちゃんがキーパーソンですね。
第15話 山田さんの改稿、市長たちの初稿への応援コメント
山田さん、なんだかんだ言って単純なところがあって好きです(笑) 憎めない奴ですね! なんか市長の恋の時も私は山田さんについてそんなようなことを言っていた気がするんですけど!
作者からの返信
そう、山田さんは単純です。市長の時から山田さんを推してくださってありがとうございます。
今日のへい太氏は、揃った足が最高にかわいいです。ゴロゴロ動画も癒されました。今また二回観てしまいました……!
編集済
第15話 山田さんの改稿、市長たちの初稿への応援コメント
キッカケさえあれば売れそうですね、この本。
僕自身は憎いアイツをモデルにした敵役がやられる場面を書いた時に一番気持ちがノリます。
作者からの返信
はい、売れそうです。売るべく頑張ります。
>僕自身は憎いアイツをモデルにした敵役がやられる場面
これはストレス発散にいいですね。
第14話 ウェブサイトとSNS、作ろうへの応援コメント
ミュゲ書房、愛されていますね。
順調そうでいい感じです。
ただ、桃ちゃんの成績が心配です。
作者からの返信
はい、愛されています!
桃ちゃんの成績はどうなんでしょうね……。
第13話 一万円選書への応援コメント
僕も割と本は好きな方ですが、知らない本ばかり。
紹介された本は興味深いものばかり。
いつか”金欠病の時に読む本”というテーマで桃ちゃんに選書してもらいたいです。
そして定食屋の朝食のなんと美味そうなこと!
作者からの返信
”金欠病の時に読む本”、いいですね! 機会があれば作品中で選書させてください。
朝食は美味しいです。この落葉キノコというのが、コリコリつるりんとして風味があって最高です。大根ととても合うんです。もう何年も食べていません…。
第14話 ウェブサイトとSNS、作ろうへの応援コメント
ちゃんと仕事は仕事って切り替える、Webサイトを作ってもらうなら予算! そういうところをちゃんと考えられる章は好感度が高いですね。こういう当たり前のことができない人がいかに多いことか!
作者からの返信
そう、ちゃんと仕事は仕事ってしないとだめですね!
>こういう当たり前のことができない人がいかに多いことか!
これは私も思います。えっ、そんなこと言う? する? っていうの、社会人になっても多いですよねえ。自分も気を付けようと思います。
第14話 ウェブサイトとSNS、作ろうへの応援コメント
選書にWebサイトにsns、わくわくしますね!
でも、女子高生が仕事が嫌になった社会人に向けて選書するというところに違和感を感じるのは私だけ?
選書は、読書量はもちろんですが、やっぱり人生経験がモノを言うんじゃないかと思います!
率直に書きました。
偉そうにすみません。
作者からの返信
わくわくしますか、良かったです!
>女子高生が仕事が嫌になった社会人に向けて選書するというところに違和感
ですよね!!
この辺り、後でうまくフォローできたらなと思っているのですが、その時もおかしければご指摘頂けると助かります。甘えてしまってすみません。
第14話 ウェブサイトとSNS、作ろうへの応援コメント
一万円選書、私も利用してみたいです。
いろいろ拡がっていくアイデアにわくわくしますね(*´-`)
桃ちゃんは、パソコンで何の作業をしてたんでしょうね?それもわくわくします。
作者からの返信
実は私も利用してみたいのです。他人に本を選んでもらうって、なんだか素敵ですよね。桃ちゃん、パソコンで何をしていたんでしょうね。そのうち明らかになります。
第14話 ウェブサイトとSNS、作ろうへの応援コメント
なるほどSNSで売るんですね。さすが今の若い人は違いますね。結果が出ればいいのですが。
作者からの返信
はい、売るかどうかは別としてミュゲ書房と一万円選書を広く知ってもらわないとですね。結果が出ると良いのですけれど。
第14話 ウェブサイトとSNS、作ろうへの応援コメント
本腰入れて動き出したミュゲ書房の今後に期待します。
今の時代、webはとてもいい案ですよね。永瀬桃さんのセンスが口コミで広がればいいと思ってます。
作者からの返信
お忙しいのに、いつも読んでくださってありがとうございます。
Webは必要ですよね。口コミも大事です。
第13話 一万円選書への応援コメント
今気づいたんですが、ひょっとしてこの作品に出てくる本って全部実在してます? オレンジさんがもともとたくさんの本をご存知だったのか、この作品のためにお調べになったのか、いずれにしても登場する本のバラエティーの豊かさがすごい!と思います。
作者からの返信
そうなんですよ、市長たちの本と山田自叙伝の他は実在しています。
たまたま知っていた本と、この話のために探した本を組み合わせています。ちょっと自己満足の世界ですね。でもいいのです、楽しいから。
今日もへいた氏のお写真良かったです。彼なりにいろいろ考えて生きているんだなあと思います。
第13話 一万円選書への応援コメント
永瀬桃ちゃんは相当な読書家ですね。それに迷いもなく、面白そうな本ばかり選んでくれて。将来小説家に進んだら、その膨大な知識が生かせるのに、と思いました。
作者からの返信
はい、桃ちゃんは読書家ですし選書のセンスがいいですね。
>将来小説家に進んだら、その膨大な知識が生かせるのに
確かに!
第13話 一万円選書への応援コメント
この話を読んでちょっと調べました。
本のタイトルって著作権がないんですね。知らなかった。
勉強になりました。
あと、最初の絵本のタイトルは「バムとケロのにちようび」ではないでしょうか?
作者からの返信
早速読んで頂きありがとうございます。なんと!
「バムとケロのにちようび」ですね、直しました。ご指摘ありがとうございます。
本のタイトルの著作権、ないんですか。そういわれれば、以前読んだ気もします。作中での引用はタイトルだけなら特に問題ないだろうと、あまり深く考えておりませんでした。こちらこそ勉強になりました。
タイトルの著作権については興味深いレファレンス事例があったのでURLを貼っておきますね。
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000244668
第6話 山田さんの提案への応援コメント
山田さん……
もしかして、何気に私利で動いちゃったりしないかしら?とちょっと心配……^^;(笑)
作者からの返信
山田さん、怪しいですよね。私利で動くこともあるかも知れませんよ……。
第7話 記憶の宮殿への応援コメント
桃ちゃん、すごい……! そんな才能があったなんて……心強い味方ですね……!
そもそも毎晩小説一冊読めるのもすごい気がします、私が遅い方なのかもしれないけど……! 厚さにもよると思うけど……! それだけ本に興味を持てるってだけで一種の才能のような気もします。
作者からの返信
桃ちゃん、すごいですね。毎晩一冊は集中力のなせる技でしょうか、さらさら~と読んでしまうのです。
>それだけ本に興味を持てるってだけで一種の才能
そうですね!
ところで最近のへい太氏がかわいさ倍増です。洗濯機、爪切り(大人しく切らせてくれるとはおりこうさん)、生絞りのお写真どれもかわいい! 角度によってモフモフ具合が変わりますね。生絞りはモッフゥ~です。
第7話 記憶の宮殿への応援コメント
トマス・ハリス、大好きです。
映画「羊たちの沈黙」のジュディ・フォスターも美人で好きだったのですが、小説はやっぱり別格の面白さですね。それが「ハンニバル」になって、より以上の面白さでした。
ですが、記憶の宮殿……最近は年取ったもので、すっかり記憶から抜け落ちてました。
これは、読み返さないとダメかな……
(笑)
作者からの返信
なんとー! トマス・ハリス、お好きでらっしゃった! すみません私は読んだことがないのです……映画は観ました。
そういうわけで、記憶の宮殿が記憶から抜け落ちているどころか現物を確認していないので……ネットで見つけた情報を頼りに書いたので……嘘を書いていたらどうしよう、と帆乃風さんコメントに動揺しました。
編集済
第7話 記憶の宮殿への応援コメント
一万円選書、ありましたね。
このミュゲ書房の初期のころ、フッと頭をよぎったりもしました。
そしてそれを永瀬桃さんに託す。
おもしろい試みだと思います。
追記
周りが「そう言えばこういうのがあったよね」って感じで、物語の節を作っていくような展開は好きですね。
助けてもらいながら話が進んで行くんだなぁと感じますから。
実際にやるのかやらないのか、成功するのかしないのかは、オレンジ11様がどう話を持っていくかなので。
ただ、その話題が出るのは、まったく不自然だとは思わなかったですよ。
作者からの返信
一万円選書、ご存じでらっしゃった! さすが。
しかも初期の頃に頭をよぎりましたか…! それは嬉しいです。この作品で取り上げても不自然でない、ということなので。どうなりますかね。
第12話 企画書と契約書への応援コメント
作家と編集者で力の差が明確にあるから、これまでのやり方が罷り通って、作家が涙を飲んできたんですね。フェアじゃない。
伊坂先生の言葉で、ずっとモヤモヤしていたことがすっきりしました。
こういうビジネス関係のシーン、いつもとても分かりやすくて面白いです!
作者からの返信
フェアじゃないですよね~。出版業界の慣行等事情はあるのでしょうが、少なくとも私は、「契約書見せられない」と言われたらドン引きです。
作家になりたい人が沢山いる(=条件が悪くても書いてくれる)のも、こういった力関係の一因かなと思ったりもします。
第2話 副市長・山田重雄と永瀬桃への応援コメント
あっ、山田さんだ!!
過去作品と世界観が繋がっているの、楽しいですね(*´-`)
作者からの返信
はい、山田さんです!
市長の世界をそんなに書くつもりはなかったのですが、こうなってしまいました。
第11話 広川蒼汰ー3への応援コメント
ずっと気になっていた新作、やっと読みに来れましたー!
すごくリアルなやりとりで、物書きの端くれとしては胃がキリキリします。
商業でやっていこうとすると、「売れる」ということが第一目標になりますものね。
それによって「好き」「書きたい」という気持ちが無碍にされてしまうのは、本当に辛いことだと思います。
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます!
「好き」「書きたい」が無碍にされたり、自分の書いた作品と全く違う方向性を提示されたら書き手は辛いですよね。
ところで市長の書籍化が駄目になったのです。陽澄すずめさんにはすごく応援して頂いていたので、どうお伝えしたらいいか気になっていました。経緯というほどのものではありませんが、貼っておきます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885771649/episodes/1177354054889193419
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885771649/episodes/1177354054889247445
第12話 企画書と契約書への応援コメント
弁護士様、怖い怖い。
しかし、ビジネスと考えると、それは当たり前の事なんですよね。なぁなぁになっているのは出版業の方で。
作者からの返信
そうですね、ビジネスと考えれば当たり前です。
第8話 市長の提案への応援コメント
ほう、都市開発計画書ですか。
売り出している物は見た事ありませんが、関係者に配る冊子という物は印刷した事があります。
これを売るレベルに持っていくためには、他地方との相似点と類似点も調べた上で、同じ開発が可能かどうかも盛り込んでみるべきでしょうね。
作者からの返信
あら、図書開発計画書を印刷したことが!
色々な注文が来るのですね。
開発のうち、
1.私立大学をA市内中心部に点在する歴史的建造物に大学を分散移転させる、という計画は、他地方では真似できなさそうです。同じような条件はめったになさそうなので。
2.私立大学の跡地に公共施設などを移転し、複合施設として運営する、という計画は、真似できそうです。
公共施設についてはコンセッション方式という手法を使うと想定しており、この方式については他地方でも同様のことはできると思われるので、そのあたりが、この書籍の読者さんたちが参考にできる部分かなと思っています。
下に参考文献を上げておきますが、コンセッションについて自分がどのくらい理解しているのかな……というのは心配な部分です。作品内ではあまりはっきり書かないでおこうかな、と思っています。
(大和総研グループHPより)
「コンセッションとは?」
ニュースで見かける官民連携のキーワード 第2回
2013年08月14日
金融調査部 主任研究員 中里 幸聖
https://www.dir.co.jp/report/research/introduction/financial/public-private/20130814_007552.pdf
コンセッションについての資料に、京都府のものがあります。
「文教施設におけるコンセッション事業に関する先導的開発事業 報告書」
https://www.pref.kyoto.jp/kyoto_sports/documents/houkokusyo.pdf
ミュゲ書房で出す本の場合は、行政側の視点だけでなく、コンサルタント、弁護士の視点も入る、という点が売りなのかなと思います。
私の勝手な考えで、専門家に裏を取ったわけではないので、これで間違いないのか心配はあるのですけど……。こちらも作中はあまりはっきり書かないかも知れません。雰囲気が伝わればよいのかなと思ったりもして。
書いていて、フィクションとノンフィクションの線引き、想像の自由度をどのくらいにしたらいいのか、というのは、難しく感じています。
第4話 市長と山田さんへの応援コメント
なるほど……綱渡り的な予感もあり、未知数の部分もあり……目下の状況ですと経営がうまく軌道に乗るかドキドキですね💦山田さん、何気に強引!^^;市長さんは思慮深い方ですね(*´∇`*)
作者からの返信
基本、綱渡りですね! 上手く経営が軌道に乗ると良いのですが。山田さんは強引です。市長は思慮深いのですが少し抜けているところがあります。
第3話 ミュゲ書房、最後の日への応援コメント
なんと!?
これで、お店閉められなくなっちゃいましたね!!(なぜか飛び上がって喜ぶ読者その1です^^;笑)
作者からの返信
飛び上がって喜んでくださった! ありがとうございます!!
第12話 企画書と契約書への応援コメント
さすが弁護士先生!! 弱き書き手たちがみんな不安に思っていたことを言ってくれたぞ!!
そうなんですよね、普通は仕事を始める前に作りますよね。
私は専門職ではありませんが仕事で外注の契約書を作ることがあるのでよく分かります……
作者からの返信
そうですよね~。お金の話や契約書なしで仕事を始めるなんて、不思議。
書き手は日本人的な気質(遠慮がちな感じですかね)もあって、編集側から提示してくれないと、はっきり「部数と印税おいくらですか?」と聞ける人は多くないかも知れません。でも聞いた方がいいですよね。だって仕事として引き受けるんですから。
第12話 企画書と契約書への応援コメント
出版業界は口約束が多い。分かります。後でもめるんですよね。
作者からの返信
村岡さんは経験済みですものね……。すごいですよね、口約束だけでほとんど最後まで仕事が進んでしまうって。
第6話 山田さんの提案への応援コメント
ありますね、自叙伝。
どこぞの社長の自叙伝とか、印刷した事がありますよ。
凄かったのが、正体は忘れましたが自叙伝にて、自分がどれだけの女性に好かれてきたかをつらつら書いてある本もありました。あんなの、誰が買う(もらう)んだ? って思った事があります。
政治家や大企業社長、病院の院長なんかはやりそうですねー。
作者からの返信
やっぱりあるんですね、自叙伝!
>自分がどれだけの女性に好かれてきたかをつらつら
事実は小説より……といいますが、すごい自叙伝を書く人がいるものですね。もらっても困ってしまうような。でも面白いかな。
第1話 さよなら、じいちゃんへの応援コメント
こんにちは。
ミュゲはフランス語でしたのね。
出版社の現実を知れる作品とのことですのでこれからに期待します。
作者からの返信
そうなんです、フランス語です。
頑張って書いておりますのでよろしくお願いいたします。
第4話 市長と山田さんへの応援コメント
やり方はあるのでしょうが、実際はそうとう難しそうですね。けど、力強い味方が沢山いる。そんな気がします。
作者からの返信
難しいでしょうね。でもそうなんです、味方は沢山です。
第22話 東京で―2への応援コメント
発注するため翻弄する姿がリアルです。
選書委員会の結果、どうなるのか、気になります!
作者からの返信
おっ、リアルに書けましたかね。この辺りは、書店員の本、出版社の営業の本などを読んで、さらに自分がたまたま知っていた範囲の内容も入れ、という感じで、ここまでやったら営業ばっちりだろう! というレベルまで書きました。