応援コメント

第1話 さよなら、じいちゃん」への応援コメント

  • 塔のよう・・2階まで吹き抜け・・天井までの本棚・・漆喰の壁・・ステンドグラスから差し込む光・・ 瀟洒な洋館の夢のような空間。
    本好きな人だったらまるで天国のような、居心地のいい場所。
    そんな場所でこの「ミュゲ書房」という書物を読み進める自分を想像しながら、25話まで。
    さあ、どんなお話なんでしょう、とってもとっても楽しみです。

    作者からの返信

    皆さん、居心地良さそう!と感じてくださるようでうれしいです。
    楽しんでいただけますように……!

  • 大正ロマンの洋館、素敵ですね✨札幌にもいくつかありますが、西13丁目の資料館や、いまはお休み中の北菓楼本館とか、行くとときめきます・・・♡ そういう自宅には憧れちゃいますね。メンテナンス大変かもですが?

    作者からの返信

    いいですよね~、古い洋館。メンテナンスは大変そうですが、小樽にも古い建物が残っているので、雪が多くても意外といけるんですかね。
    ところで北海道、すごい暑さで大変ですね。体調、お気を付けて!

  • 亡くなられたおじいさん、あとをついでくれる魂を持った人は、いますよ!

    作者からの返信

    いますかね……継いでくれる人。

    長いので、読むのはどうぞ無理なさらずで。
    カクヨムコン、佳境に入ってきましたものね。頑張ってください。

  • 大正ロマンのかおりのする洋館書店…なんて素敵なのでしょう。

    作者からの返信

    >大正ロマンのかおりのする洋館書店…なんて素敵なのでしょう。

    ありがとうございます。
    ミュゲ書房の建物などについて反応してくださる方が何人もいて、実は私は、それほど反応があるとは思っていなかったんですよ。添削してくださった編集さんもここ、褒めてくださってました。

    -----------

    [第3弾]リアル添削道場《主人公を通して読者に極上体験を届けよ!》公開添削→オレンジ11さん、リアクトさんの作品
    https://youtu.be/U4Fk9P0jFo8

  • ミュゲ…すずらん。
    素敵なご夫婦が遺した素敵なお店
    今後どうお話が展開するのか
    とてもわくわくします。
    ゆっくりですが楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    応援マークからたどってくださったのですね。お気遣いすみません! 話はちょっと意外な方向に進むと思います。

    そしてこっそりエッセイに書いていました。事後報告ですみません。読み返し等お気になさらずでよろしくお願いします。

    🍊第5回カクヨムWeb小説コンテスト
    第77話 スコップ 『たなばたムスメのなやみごと』 作者 もここ様
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054891477077/episodes/1177354054893560103

  •  ミュゲ書房、素敵ですね(*^^*) ステンドグラス越しに降り注ぐ陽光の中で、塔の階段の途中に腰かけてゆったりと本を読みふけりたいです( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >ステンドグラス越しに降り注ぐ陽光の中で、塔の階段の途中に腰かけてゆったりと本を読みふけりたい

    楠さんの描写が素敵すぎです!

  • 党のところに行って、下から見上げてみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。見上げたら壮観でしょうね。
    イメージに近いものとしてこちらがあります。上から見下ろす写真が見られます。
    https://twitter.com/AsagayaShoko

  • ミュゲ書房の内装素敵ですね。
    大正の文豪が住んでいた記念館が近くにあるのですぐにイメージが湧きました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    大正の文豪の自宅が記念館になっているのですね、素敵です。

  • 塔みたいになっているところで日がな一日のんびり読書したい。

    作者からの返信

    塔みたいなところ、いいですよね。以前『書庫を建てる』という本を読んだのが、この部分の発想のもとになったように思います。
    この家、本好きにはたまらないと思います。
    https://twitter.com/asagayashoko?lang=ja

  • ミュゲ書房に行きたくなりました。
    そして、わたしも2階に住んでみたくなりましたー!

    作者からの返信

    >ミュゲ書房に行きたくなりました。
    嬉しいコメントありがとうございます!
    ふふ、書店の二階に住むって楽しそうですよね。

  • (エッセイで知ってはいましたが)冒頭のインパクト、以前のものも素敵でしたが、今回のものは、ぐっとつかみとられるかんじですね✨

    これから少しずつ再読させていただきます(*´ω`*)

    作者からの返信

    再読して頂けるとは恐縮です。筋は真ん中あたりから変化し、そして新しく書いている部分へとつながっていきます。

    冒頭、ぐっとつかみ取れていたら嬉しいです! コンテストに参加するとなると、冒頭の掴みがより重要のようなので。

  • ミュゲ、なんだろうと思っていたら、スズランだったんですね。

    作者からの返信

    そうなんです、スズランです。
    ネットで検索したら「すずらん書房」という単語が出てきてしまったので(多分昔あった出版社かな?)、ミュゲにしました。

  • こんにちは。
    ミュゲはフランス語でしたのね。
    出版社の現実を知れる作品とのことですのでこれからに期待します。

    作者からの返信

    そうなんです、フランス語です。
    頑張って書いておりますのでよろしくお願いいたします。

  •  ちょっとした疑問なのですが、出版社は給料が高いんですか?
     ちなみに印刷業は極貧ですよ(汗

    作者からの返信

    印刷業は極貧ですか……厳しいですね。

    ご質問ありがとうございます。

    一般的に高いという印象がある、主人公は大手を狙っていた、という前提で書いたのですが、改めて調べたら
    「給料も会社の規模や年商によって、大きく差が開いています。」との記載が……。

    「出版社社員の仕事」
    Career Gardenより
    http://careergarden.jp/shuppansha/salary/


    うーん、困りました。と少し悩みましたが、該当箇所の記述をいったん消しました。誤解を招くといけませんものね。

    (変更後)
    文学部向き、少しでも自分が興味の持てそうな仕事、面接官を納得させられそうな志望動機を書けそう――その他、ごく普通の大学生がいかにも考えそうなことをノートに書きだして業種を絞った結果、残ったのが出版社だった。

  • 読みにきました。じいちゃん、ばあちゃんがきっかけで、また就職の難関に挑みますね…!

    作者からの返信

    いらして頂き、ありがとうございます! 

  • ミュゲ。どういう意味だろうとタイトルを見て、ずっと思っていたのです。
    フランス語ですずらん! おしゃれ~っ。

    作者からの返信

    はい、すずらんなんです。好きな花です。

  • こんにちは。オレンジ11さん。
    オレンジ11さんの事、出版業界のことも調べまくって入稿したんでしょうね。楽しく拝読したいと思います。

    作者からの返信

    村岡さん、こんにちは。
    はい、結構調べました。調べすぎて飽きてしまったのか、今度は「書きたい」となって、書き始めました。

  •  ミュゲ——鈴蘭の花は、5月後半から6月に北海道でシーズンを迎えますね。
     子どもの頃に北海道に住んでいたので、この季節になると、なつかしい涼やかな香りとともに思い浮かびます。
     ツイッターのプロフィール画像とヘッダー画像を、ちょうど鈴蘭の花にしたところだったので、‘ヨム’の運命!?を感じました。
     どのようなお話になるのか楽しみです!

    作者からの返信

    北海道仲間ですね! あの香り、大好きです。
    こっそりツイッターを拝見してまして、あっ、鈴蘭だ! 綺麗! しかも♯ミュゲとも書いてある! と思っていたところだったんですよ。シンクロしましたね。今回は書店関係のことを教えて頂いたり、美木間さんとの接点が多い感じで、嬉しいです。

    「なつかしい涼やかな香り」という表現が印象的で、少し使わせて頂きました。確かに涼やかです。私は「爽やか」しか思い浮かばなかったので、美木間さんさすが! と思いました。

    ここです。
    >店内を夕暮れ直後の薄暗闇と鈴蘭の涼やかな甘い香りが満たした。

    >どのようなお話になるのか楽しみです!

    ありがとうございます! スズランのように、ホワット可憐な見かけでありながら毒のある作品になるかも知れませんー。

  •  ミュゲなるフランス語は初めて知りました。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 

  • お邪魔します(*^^*)

    穏やかで滑らかに進む文章がとても心地よくて、あっという間に物語の中に引き込まれます(*´∇`*)✨
    これからの展開、とっても楽しみです♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    >穏やかで滑らかに進む文章がとても心地よくて
    嬉しいです~。

  • 新作ですね!
    楽しみに拝読します。

    余談ですが、知り合いに章(あきら)くんがいます♬

    作者からの返信

    おっ、知り合いに章君が!
    本に関係のありそうな名前、ということでこちらになりました。

  • ついつい、神田は駿河台下のすずらん通りを思い浮かべてしまいました。
    これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    今調べてみたら、本の町として有名な場所なんですね。なんだか嬉しいです。早速読んで頂き、コメントまでありがとうございました。