応援コメント

第5話 章の日常」への応援コメント

  • 所詮は人対人ですからね。
    店主の魅力にひかれて通ってきた人なら、足が遠のくことも理解できます。
    そこが、古い店を引き継ぐことの大変さでもありますね。
    あと田舎だと、駐車場の広さと、通学路の近くにあるかなんかも大きいのでは、なんてことも考えてしまいました。

    作者からの返信

    そうなんですよね、人対人。しかもじいちゃんは年の功もありみんなに信頼されていて、そこにちょっと頼りなさそうな「孫」ですからね。

    >あと田舎だと、駐車場の広さと、通学路の近くにあるかなんかも大きいのでは

    ほんとですね。駐車場のことは私、考えていなかったんですが、他にも車のことに言及してくださった方がいて、ここは重要ポイントだなあと思いました。コメントありがとうございます!

  • 今なら「リベンジのリベンジ」に注目が集まるはず。
    他の出版社やエージェントは何やってるのかな?
    と思いました。

    私も一般社会じゃ生きられないはみ出し者、小説に人生かかってます。

    作者からの返信

    これは後の方で少し事情が出てきます。

  • 広川さん!広川さん!広川さん!どこにいるんだ広川さん!

    作者からの返信

    広川さん、どこ行っちゃったんでしょうね。

  • 函館の朝市、思い出しました! 海鮮丼食べたい!
    《関係ないコメントですみません。とても食べる様子、美味しそうで)

    作者からの返信

    蜜柑桜さん、世界各国、全国各地で美味しいもの食べてそうですね(笑)。


  • 編集済

    広川蒼汰を探す展開が今後、期待ですね。

    面白いです。

    作者からの返信

    >広川蒼汰を探す展開が今後、期待

    こう感じて頂けて良かったです。そう、広川蒼汰が出てくるかどうか、というのがこのストーリーのベースにあります。

  •  こんにちは。

     「駅から徒歩十五分」、これは意外にネックかもしれませんね。
     都心の地下鉄ですと、一駅歩いて10~15分くらいだったりします。
     それでも、その店でないと得られないものがあれば、通うようになると思います。
     ミュゲ書房がどのような特色を打ち出していくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、15分は都会ならネックだな! と思ったのです。しかし田舎は車社会=簡単にアクセスするのでは? という矛盾のある回です……。このままにするか、後で何とか直すか悩むところです。

    いずれにしても、「その店でないと得られないもの」がないと、小さな書店が生き延びるのは難しそうですね。

  • 徒歩15分。歩かない距離ですねー。

    以前調べたのですが、田舎の方の人ほど歩かないそうです。ドアtoドアで車移動が基本だから、だそうで。
    意外と都内のサラリーマンの方が歩く距離は多いのだそうで。

    ちなみに私は20分くらいなら歩きますね!

    作者からの返信

    そうですね、都会のサラリーマンは沢山歩いていると思います。通勤だけでも大変そうですし。
    ゆあんさんは歩く派ですか! 私も20分くらいなら頑張って歩きます。

    ちなみにここはちょっと矛盾がある箇所かも知れません。ゆあんさんも書いていらっしゃるように、田舎=車移動が基本=ミュゲ書房にも来るまで来ちゃう? という設定が成り立ち……。


  • 編集済

    書籍化予定のはずがアナウンスなし……
    こういう場合にこそ、編集側が責任を持って経緯や顚末を明らかにすべきではないかと思うのに……

    桃ちゃん、静かですが存在感がありますね。いざという時にすごく力になってくれそうな……✨

    作者からの返信

    そうですよね~、大賞=書籍化確約だったので。
    桃ちゃん存在感ありますか? 良かったです。

  • うわ~~~~ん田舎なんだから車に乗って店に来てくれ駅からの距離が何だっていうんだ~~~~😭😭😭
    みんな本屋の本当の使い方を知らないからな、と予約・取り寄せした本を取りに行くのがメインの私は思います。

    それにしても広川蒼汰、難しいですね。
    ネット社会は無慈悲だから、動かないと忘れられるし。かといって今すぐ同じ名義で出ていくとゴシップみたいに騒がれそうで……。

    作者からの返信

    田舎=車! しまった……! 

    >みんな本屋の本当の使い方を知らないからな、と予約・取り寄せした本を取りに行くのがメインの私

    SHASHAさんは本屋さんを使いこなしていらっしゃいますね。本屋さんが啓蒙したら良いのですかねえ。受け身の商売な感じはしますよね。

    はい、広川蒼汰は難しいです。ネット社会は無慈悲、まさにその通りですね。

  • イ、イカの刺身が私の胃袋にクリーンヒットしました……食べたい。
    北海道のナイヤガラワインを入手したので、甘くて美味しいイカの刺身で一杯やりたい!

    あれ?池田君が伊藤君になってる?

    ネット販売がいいと思います!
    HP作りましょう!
    イベントも沢山あるし、会員増やしましょう!

    作者からの返信

    伊藤君…! ご指摘ありがとうございます、修正しました。

    イカの刺身がヒット…! しかもヤリイカですからね、美味しいですよ。私は三角の部分がコリコリしていて好きです。ナイヤガラワインとの相性はどうなのでしょう、試したことがないので、すごく興味あります。美味しいですよねえ、ナイヤガラ。

    ネット販売にHP。できるかな。どうなるかな。

  • シビアな世界ですねぇ。最近は特色のある書店が人気らしいと、記事で読んだことがありますよ。猫の本だらけ、とか、○○専門とか。いままで通り、本を売るだけだと厳しいらしいです。体験できる何かがないと難しいとか。

    なにか打開策、あるかな? 

    こちらの図書館は数年後予定で建て直すらしいです。
    いまは住宅がどんどん解体中。再開は、当分先のようですね……

    作者からの返信

    シビアですねえ。猫の本だらけ書店! 楽しそう!! ついでに本物の猫も何匹書いてくれたら最高ですね。
    そういえば近所の書店は、おしゃれ雑貨を扱っていたり、カフェが併設されていたり、知育玩具を置いていたりと、工夫が見られます。日本もそういう流れになるかしら?

    図書館、大変ですね。数年後。お金もかかりますね。そして住宅。被災された方々は、本当にお気の毒です。


  • 編集済

    こんにちは。

    あたたかい日だまりのような店内ですね。
    亡きじいちゃんと、幾人もの常連さんの思いが積み重なった空間。

    古い喫茶店とか、洋食屋さんとかも、店じまいして消えてしまうのを目にすると、あんまり利用していなかった自分でも、悲しくなります。
    勝手ですよね。
    店をやっていくのは大変です。
    とくに書店は、もう普通の形態では存続できない。

    ああ。
    こんな勝手な感情で読ませていただいております!笑

    PS:広川さん。非常に気がかりです!
    PS2:>何を食べても旨い  お腹すき過ぎです!

    作者からの返信

    >店じまいして消えてしまうのを目にすると、あんまり利用していなかった自分でも、悲しくなります。

    これ、本当にそうですよね。もっと普段から行っておけば……と思うのですが。お客さんとは勝手なものなのだと思います。店側もそれに合わせた努力が必要ですね。

    ちなみに近所には複数の書店があり、本だけでなく、知育玩具的なものを沢山売っていたり、おしゃれ雑貨を扱っていたりします。カフェが入っているところも見かけます。見た感じ、日本より活気がある様子です。

    北海道のお魚が食べたいな~と思いながら書きました。関東にいた時もよく思っていました。なんだか種類が違うのですもの。

  • ミュゲ書房はたしか出版も扱っていたような。
    ならば広川蒼汰をお抱えの作家にすることだって夢ではないはずです。
    あと、商売は何でも軌道に乗せるまでが大変です。
    初めの月から黒字を出せるのは稀なケースではないかと。

    作者からの返信

    出版は、いずれやってみたいな、という感じでじいちゃんが準備をしていました。
    広川蒼汰をお抱え作家、これはすごい案です。
    商売、そうですよね大変ですよね。