常連さんの選書はいいアイデアですね。
小規模書店のメリットとして、昔は配達がありました。
美容院や医院なんかに置く雑誌は、本屋さんが配達してくれる。
でも、最近は雑誌をおく店舗がへってますね。みんなスマホみるから。
作者からの返信
おっ、いいアイデアでしたか! 嬉しいです。
そうか配達。でも今はみんなスマホですもんね。本のライバルですよね。
ほほう、配本システムは勉強になります。私も次回作で本屋の事をチラリと書いているので。
お客様に選書をお願いするというのは、なかなか面白いアイデアですね。なるほど、と感心しました。
作者からの返信
次回作……角川つばさの二作目ですね? 楽しみです。昨日一作目を読ませて頂き、アイディアが面白く、動きがあって楽しいお話だなと思いました。
今話はコミナトケイさんに助けられました。
近況ノートのやり取り。
https://kakuyomu.jp/users/Kei_Kominato/news/1177354054890198673
『私書店員、ラノベ担当。』
あなた色に染め上げて
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880748821/episodes/1177354054881177119
以下も参考になりました。
出版流通の危機を読み解く① 取次という仕組み―日本は出版天国でした〈文化通信コラム第2回〉
2018/3/21
星野渉(ほしの・わたる)編集長
https://ddnavi.com/column/441847/a/
大取次の口座を開く――新品の本を仕入れる5つの方法(1)
内沼晋太郎
2018/11/08 17:00
https://note.mu/numa/n/n58fb398b7265
こちらは(1)~(5)まであります。
【目次】『これからの本屋読本』をすべて無料で公開します。【全文公開】
https://note.mu/numa/n/n37a46621e875
選書、や、書店の仕入れのしくみがよくわかります。
こんなふうにやっているのですね。
作者からの返信
そのようです。調べて書きました。選書は書店の個性を発揮するチャンスだと思いますが、出版点数が多いと、丁寧な選書はなかなか難しそうですよね。