見開きの四人の写真、誰か描いてくれないですかね~ビジュアルみたい!
(体が斜め、顔が正面の写真なのかな?それとも執務中?)
オレンジさんの書く男性で一番好きだわ、本条さん。
(なんでしょうね、基本ポジティブなのがツボなのかな)
作者からの返信
そうなんですよ、書いてくれないですかね~。「こう!」というイメージはすごくあるんですけど。イラストが描けないのが歯がゆい。
本条さんを好いてくださってありがとうございます。
彼は人気があるんですよね。ポジティブで明るいことに加え、思いやりがあって、好きな人には一途で。コンサルタントではありますが、バックグラウンドが建築士系ですから、ものを作り出す人、という側面も夢がある感じで良いのかも知れません。
ここまでは結構順調でしたが、選書委員会の結果がどうなるのかで、この先は大きく変わってきますよね。次回が楽しみです。
誤字報告がひとつございます。
>すぎい存在感を放っているのだ。 → すごい
そして気になる表現がありました。
>味合わせる → 味わわせる
これ、文法的にはこれが正解なんですけど、今となっては「味あわせる」も一定以上の支持を集めていて、間違いと言い切れなくなってきているという。
実際、ひらがなで見てみると、「わわ」に違和感あるんですよ。
例えば「味わってもらいたかった」だったら問題ないと思うんですが、この「(させて)やりたかった」に編集者としての無意識の上から目線が入ってるんだとしたら、変えられないですよね。
作者からの返信
結城さん、いつもありがとうございます!
誤字直しました。すぎい。お恥ずかしい。
そして「味わわせる」!
よくご存知ですよね。私は全く何の違和感もなく、味合わせるにしてしまいました。
ここは「味わわせる」で行こうと思います。
章は編集者=言葉のプロですから。
そしてここ、重要ポイントです!
>「(させて)やりたかった」に編集者としての無意識の上から目線が入ってるんだとしたら、変えられないですよね。
こちらもまたあまり意識せず書いた部分でしたが、そうです、無意識の上から目線です。章が作家に対する際に無意識にそうなっている、というのは、今後も意識せねばと思いました。
> 自分の本を出すというのは、フィクション、ノンフィクション問わず、著者の頭にある思考を形にして世に問うということで、それは特別なことなのだ。
ですよねー。
物書きにとっては、憧れですよね。
お、選書委員会の結果が出たみたいだ。
どうなるのか。
作者からの返信
コピペ、ありがとうございます。
自分で書いておいておかしいのですけど、そうだよな特別なんだよなと、改めて思いました。
書籍化出来たことを感謝して、また進んでいければと思います。