第3章:シュバルツバルトへの応援コメント
シャーロットはシュバルツバルトの演算を超える何かに救われてたけど、六大魔王ですら当然のように演算の範囲内なのに、それを超えるとなるとシンくらいしか考えられない。レウニールはなぜかは分からないけどほぼ絶対に動かないみたいだし、そうなるとこのレプリカが何かしたのかな?
EX:血統が支配する世界への応援コメント
かつては世界から蔑まれた血を今では何よりも重視し祭り上げられる血になっているのは滑稽極まる…喜劇だ、と言いたいけど中身がキツすぎる
この先、アルトゥールに自由がありますように
最終章:昨日を生きた者たちへの応援コメント
カノウとシュウさんが会話してて泣いた…救い…救われました…私が
最終章:英雄に成った男への応援コメント
カノウ………………
最終章:絶望の底に輝くモノへの応援コメント
ファンファーレが大音量で鳴り響いてるわ
編集済
最終章:絶望の底で嗤う者への応援コメント
カノウの、自分だけ周囲と反対の価値観を持ち誰からの理解も得られない孤独感、それを紛わす手段、理解者を見つけた時の喜び、その理解者に背を向けられた絶望、振り向いてほしい、一度それを得てしまったが故の喪失の大きさ…
本当に、シュウさんに殺されることができたら、せめて唯一の理解者であった彼に終わらせてもらえたら…どれだけ…
カノウにとって自分とシュウさんとその他大勢しか世界にいなくて、その結果シュウさんに人間の抱く感情が全部向かっているような気もするし、初めてで唯一の理解者である彼、自分に背を向けて去って行った彼、期待も喜びも悲しみも絶望もごちゃごちゃ闇鍋になっている気もする…どちらにせよ、愛憎……拗らせている…シュウさん来て……
最終章:神成らざる者たちへの応援コメント
シャーロットが好きすぎるしシンたちは哀しすぎる
最終章:突然の来訪者への応援コメント
魔族サイド登場でうおお!かっけえ!アツいぜ!と思ったらめちゃくちゃ可愛くて顔面崩壊した
最終章:前に進む世界への応援コメント
!!!???
第4章:スーパースタァ襲来への応援コメント
シャーロット好きだからこそこの先別れがあるであろうことを思うと苦しい…
第3章:絶望に抗いし者たちへの応援コメント
なんで召喚されるのはここの数年だけ?しかも時間経過も同じ?いや違う?なんだろ…?過去と未来から呼ぶ、ってのは分かるんだけど、どうして未来から呼ぶ人材は白金の男とかのいる時代に限る?それよりも前、あるいは後ではダメ?前白金の男が言ってた全てを使って乗り越えねばならないもの、おそらく収集する虚無?が関係ある?
第3章:絶望のワンダーランドへの応援コメント
カノウのことかなり好きだけどカノウが絶望するシーンがあったらヤダ!!!!!!って駄々捏ねながらも興奮しちゃうな…
第3章:風雲急を告げる影への応援コメント
国綱の名前が出てきて既に興奮してたのにアルフレッド大王ときてルシタニアのあの剣まで触れられて私は もう
というかウォーレンの、リウィウスの凄さ全然分かってなかったけどめちゃめちゃすごい業師だったんだな…
第2章:アストライアーへの応援コメント
前作をここまでゴッッッと来られるとどうすればいいかわからん 発狂していい?胸熱すぎて爆散する…胸から…好き…
第3章:帰ってきた英雄への応援コメント
黒い球体ってことは偽造虚無?
本物はもっと恐ろしいって発言もあるし黄金の気配ってセブンスフィアなのか…?
そうなるとアルフレッドは何者なんや
最終章:明日を目指す者たちへの応援コメント
最終章が最終章じゃないのよ、、、、
伏線回収どころかどんどん張り巡らされてって、おいちゃん追いつけない、、、
最終章:いざ、最後の戦いへへの応援コメント
アルビオンとストライダーが並ぶの神話って感じがして涙出てきた
覚悟を決めた人の美しさたるや、、、
最終章:目を背けていたモノへの応援コメント
ニールとか生きてるのまじで嬉しいんだけど!!!!!
キッドはカノウにやられた絶望を克服できたんだろうか、、、
EX:かつて『キッド』であったものへの応援コメント
遊園地の演出、しびれる
最終章:絶望の底に輝くモノへの応援コメント
超、希望!!!!
クーンかっこ良すぎるし、久々の相棒との再開も熱すぎるし、なによりもわんこのフェンがこの混線の最中ちゃんとロキに捨てられたギゾー拾いにいってるの可愛い
EX:明日へへの応援コメント
嗚呼感動しました。、
第3章:明日への希望への応援コメント
鳥肌が止まらん
EX:小事を以て大事を成すへの応援コメント
胸が熱くなる回でした!
うるっときました。
第4章:在りし日の正義を胸にへの応援コメント
やっぱり愛はどこまでも真っ直ぐにあることが一番刺さるなぁ。
第3章:修行修行修行への応援コメント
あ、デレた
第2章:アストライアーへの応援コメント
この時点で大星は既に彼岸の青に完全に浸かってるのかよ。
第2章:絶望に抗う者、その名は――への応援コメント
エル・カイン・インゴットがロキやあのママと血縁なのはわかったけど、前後関係はどっちなんだろ。
カルマの塔を読んだ限りじゃ後、なのかな。
第2章:虚無、絶望、そして――への応援コメント
もうむちゃくちゃだ。
英雄たちの尺度ですら絶望的な魔王どもに囲まれてどないせーちゅうねん。
まじでこの作品は息つく暇がない
第2章:さらば滅びた星よへの応援コメント
最後のインパクトで吹き飛んだけど、空を覆うほどの敵って何よ
第2章:出会いは突然にへの応援コメント
あ、最後で詰んだじゃん
第1章:善成す日々へへの応援コメント
ここでサラ死ぬの辛すぎるよな。
第1章:ティラナの切り札への応援コメント
これは、決定的かな。
勇者にレイまで出た
第1章:ギゾー講師の言語講座への応援コメント
まぁ、関連性があるから繋りを期待せずにはいられないよね。
EX:明日へへの応援コメント
俺たちの戦いはこれからだ!!
けやき先生の次回作にご期待ください!!
EX:明日へへの応援コメント
待っておりました
我が君
第2章:美しい世界への応援コメント
読み返してみたら涙が出そうだ
EX:明日へへの応援コメント
涙がとまらない
EX:明日へへの応援コメント
こんなにも長い旅路を歩み切ったゼン、そしてウィリアム、そしてなによりもけやきさん、本当にお疲れさまです。ありがとう。
重厚な歴史をリアルタイムで追わせていただいたことに深く感謝します。
まだ終わらんのか、この神話は!!!
ワクワクが止まらねえよ!!
EX:明日へへの応援コメント
全員集合の大団円なんてない。それでも全員で勝ち取る明日がある。それが望める幕引きでした。シリーズものの主人公は、最後に集まらなきゃウソなんだぜ?楽しみにしています。
九龍、機関世界の末期、魔術王、アウレールの想い、不死魔王の最後、赤の星の今、アリエルのメタルセッさん計画、白と白金の積み重ね合戦、沢山のヴァイスちゃん…惹かれる要素多すぎて。。
クラウディアの一部なのかクラウディアに別の何かが混じっているのか継いだのか。キラキラ、ねえ。
兎にも角にもウィリアムには生涯をかけて一歩進めた世界がどれだけ積み上がったのか、隅々まで見てほしい。
そしてそっか、まんま白騎士だもんね。クズ鉄にも出番はありますか
EX:明日へへの応援コメント
ゼンの旅路の果て、確かに見届けました…!
そして彼の王の復活…
第3の物語が楽しみです!!
EX:明日へへの応援コメント
お疲れ様でした!最高に面白かったです
EX:明日へへの応援コメント
普通に伝説じゃねこのシリーズ
EX:明日へへの応援コメント
善とシャーロットたち第零世代に救いが無さすぎる、、、
頼む、いつか彼らにも救いがあってくれ。
編集済
EX:明日へへの応援コメント
前話の善が言ったのはAOに繋がった旧世界ではない別の世界だったのか。そして、負ける度に別のレコーズに襲われる世界で戦って来て、その最果てとして戻って来たということか。ただ一人で歴史となった最古の英雄、終末の戦士葛城善として。
機構としてのシュバルツバルトに記録があって、人間としてのシュバルツバルトに記憶が無いわけだ。機構としてはAOの仲介機で記録は残せても人間としては出会わなかったんだから。それでもシンの代表であるアポロンは記録として知ったから反対されながらも1人、羊飼いとして新人類を、善を生む人類を作らなくてはならなかったということか。
これは次回作は魔術王エルのお話かな?
そして、そして、我らが英雄、我らが王、我らが光。ウィリアム・フォン・アルカディア帰還。本当に長い回り道。ありがとう。それしか言うことが見つからない。
ウィリアム、そりゃあ皆んなの視線は鬱陶しかろう。マクロの歴史の初まりは葛木善でも、ミクロな歴史の初まりは確かにウィリアムが生み出した歴史なのだから。
最終章:神成らざる者たちへの応援コメント
インター○テラーみたいにO·Aは未来の人類だったりしそう。