応援コメント

第2章:デートⅠ」への応援コメント


  • 編集済

    (小並感)

  • 鬼泣。
    なんか、もう。言葉がでねぇ。

  • 文字の壁画に書かれてた貴方を愛していますって未来の自分で書いたものだったんじゃないだろうかっていう妄想