応援コメント

第3章:絶望に抗いし者たち」への応援コメント


  • 編集済

    ウィリアムフォンアルカディアとかいう贖罪キ◯ガイと彼の物語のせい(おかげ)で、大真面目に哲人政治をやる能力と覚悟が備わっている集団ができてしまったことが、カルマの塔世界にとっての幸運であり不運でもあるね 地球にそんな集団はいないし続いても一代二代だから、500年経っても為政者としてある程度純潔を保てているのが異常すぎる

  • なんで召喚されるのはここの数年だけ?しかも時間経過も同じ?いや違う?なんだろ…?過去と未来から呼ぶ、ってのは分かるんだけど、どうして未来から呼ぶ人材は白金の男とかのいる時代に限る?それよりも前、あるいは後ではダメ?前白金の男が言ってた全てを使って乗り越えねばならないもの、おそらく収集する虚無?が関係ある?

  • 第一の男間違いなく世界中に恨み持ってる奴いる
    というか仲間でも割と評価真っ二つに分かれそう

  • 何事も長く続けば淀むもの。アルカディアの系譜が続きすぎたって感じですね。新陳代謝を活発にするために新しい血を入れるという第一の男の判断は正しい


  • 編集済

    大星が思ったよりも薄っぺらくて少し嫌いになりました。
    こんな模倣者ばかりだと、賢人会解体も必然でしょう。

    ウィリアムは、名も知らぬ犠牲者1人が誰かにとっての最愛で自分にとっての姉だと理解した上で、時代を進める為に幸不幸の差配を行っていた。
    自分の死なせた人間を一生涯背負いきって生き抜いたウィリアムと比べて、大星の言う必要な犠牲はただ数字で見ているだけって感じです。

    奪った者と奪われた者であっても、ウィリアムの場合時代の綺羅星達からリスペクトを得ていましたし、赤髪のウィリアムも死後に許していました。
    第一の男はともかく、本を読んだだけで理解した気になってる奴らが世界を運営してるのだから、パラス達も愛想を尽かしますよ。

  • なるほど次回作は宇宙物か
    楽しみだな

  • 第一の男がカッコよすぎるわ

  • 第一の男、超然とした物言いの中に垣間見える人間性が凄く良い

    大星はかつての影の星々に聞かれたらぶん殴られそう
    前の決戦でクイーンに「あいつ(=第一の男?)の何が分かる」と食って掛かってたけど、
    今回のこれは王の苦悩を理解してる人間の物言いとは思えないなぁ

  • 第一の男、めちゃくちゃアルフレッドに近いな。直系だろうとは言えどんな教育を受けたら現代でこんなん生まれるんだ?

  • 白金の男好きだなぁ