EX:アストライアー、動くへの応援コメント
さすがシャウエッセン!
第3章:風雲急を告げる影への応援コメント
その内固有結界も使えそうだな
第3章:エーリス・オリュンピアへの応援コメント
前作主人公たちは仮面の下美形だったのに…あはれ
第3章:シュバルツバルトへの応援コメント
精神と時の部屋で修業パート編ですね分かります。
EX:変わりゆく世界への応援コメント
『ノン』これだけでネーデルクスの神の末裔かって思えるの素敵
最終章:絶望の底に輝くモノへの応援コメント
かっけえ…
最終章:魔界より、来るへの応援コメント
はーどっこいどっこい
第2章:出会いは突然にへの応援コメント
シュバルツバルト!
編集済
第2章:出会いは突然にへの応援コメント
「真ん中で腕を組み〜腕を組んでいた。」の人たちってだれ?
EX:アストライアー、動くへの応援コメント
ストリートに名を轟かせるのは緊急事態に当てはまるのか、これは難儀な問題です。
最終章:いつかの始まりへの応援コメント
一度振られた相手にバグった距離感で接し続けられてるウィルス君、よく狂わずにいられたな…
生涯かけても届かないんじゃないんだよな、その生涯と志と誇りすべてをかけて繋げてるんだから!
例の館長がその末裔って感じか
最後の魔法陣も意味深だな…
第2章:地獄絵図への応援コメント
戦犯of戦犯で草
最終章:この世界の裏側でⅡへの応援コメント
↓西方の発勁使いってラウルのことか!随所に連なりを感じていいなやっぱり…
第4章:赤き勇気の一番星への応援コメント
赤城さんの場合はある意味人を裏切る形だったから他者からの印象が一時的にマイナスに振り切れてたのか…
それでいうと大勢に嫌われてる奴は多そうだけど、今回は首を吊るほどの自責の念もあるから何より自己評価が最低点ってのはありそう
それがここにきての再起…激アツ
一度挫折した大人が守るべき人のために振り絞る展開、嫌いな人いないぞこんなの
第3章:鍛冶師、立つへの応援コメント
竜二もカナヤゴもめっちゃ好きなキャラだから生き延びてほしい…ドクター来てくれ
第3章:三人寄らば――への応援コメント
親友(同棲)、アツい
だらしなレインと世話焼きウィルスの日常番外、待ってます
第3章:受け継がれし希望への応援コメント
もしかして七つ牙ってマナと同じように属性が分かれてるのか…?
シュウの見せたイグニス・グランツを七つ牙でもって見せつけるの熱すぎる…
七つそろって虹になるのか
第3章:修行修行修行への応援コメント
フェネクス姐さんの貴重なデレ、今ほど読者であることを、この作品を読めることを喜んだ日はなかった。
ありえんくらいの寝相の悪さもはたから見る分にはカワイイポイント、100万点です
同じ種族はもう一人もいないんだもんなぁ…一緒に眠る温かさを思い出すとこでつらくなっちゃった
それでいうとゼンももう人でも魔族でもなくなるようだし、立場に重なる部分を感じたのかね
編集済
第3章:レベルアップへの応援コメント
ガチのガチでいわれのない言葉の暴力にぶちのめされる
いたいけな男キング君(35)、かわいそうすぎる
いくら四位の斬魔といえど心に刺さる刃からは逃れられない
第2章:さらば滅びた星よへの応援コメント
シャーロット時代とゼン時代が数万年離れてるとして火星(紅星)やら某タワーの名称に高さが酷似してるのすごいな
文明の様式が誤差レベルってのもなかなか作為的なものがありそう、神様?
編集済
EX:明日へへの応援コメント
あァァァんまりだァァアァ!!!!
って思ったら最後に爆弾きたわオイオイオイ
ハッピーエンドの供給が足りておりませんぞ!
とりあえず続きよみたい
最終章:前に進む世界への応援コメント
こーれゼン復活フラグか?
ジャスティスは勝つ!!!第三部完!
第4章:只人の英雄への応援コメント
ありがとう、ゼン。
第4章:分かたれた、道への応援コメント
チキショー。ハッピーエンドは存在しないのか。。。
第4章:赤き勇気の一番星への応援コメント
好きだ。カッケエ。
EX:偽善者対子どもへの応援コメント
果たして加納に意思はあるのか……。
EX:様々な正義のカタチへの応援コメント
不殺。かっこよすぎんよ……。
最終章:前に進む世界への応援コメント
巴、巴はいないのか!?
第4章:やりたいことへの応援コメント
泣いた。
最終章:この世界の裏側でⅡへの応援コメント
ラウルの螺旋発勁が九龍の技として受け継がれてるのいいな
技は万人に平等
第4章:繋がるは希望への応援コメント
ただでさえカツカツの通信リソースを猥談に使うなw
第3章:葛城君への応援コメント
貴重な戦力になりそうなやつがあっさり消えた。まあ精神性からして、煽てて相打ち爆弾にするしかなかったろうけど
第3章:レベルアップへの応援コメント
名無しバレンタインの方だったのか。正論が腹立たしい方が初恋の人で、そっちはまだ出てきてないのね
第2章:正義対悪への応援コメント
今回の総力戦で、キッドによって多くの王クラスがあと一歩まで削られたというのに、結局殆ど取り逃したのが手痛すぎる。ニケをクィーンが押し留めていたのに。
大星やキッドがニケばかり向いていなければじゃなければ、或いは有効打をほぼ打てていなかった斬魔達3人がそちらを優先していれば、そもそも毒使い仕留め切って今回の事態も回避できたんじゃないの?
第2章:勝利への応援コメント
向こうが泥沼のままだったら、イブリース仕留め切って終局だったってこと?
第1章:舞い降りる希望への応援コメント
怒り狂い我を失い制裁する瞬間、成程足止めすら不要な決定的な隙だ
第4章:赤き勇気の一番星への応援コメント
ヴォルフとフェンリスの血統なのに俺は弱いって言われる側になってるのが面白い
編集済
第3章:絶望に抗いし者たちへの応援コメント
ウィリアムフォンアルカディアとかいう贖罪キ◯ガイと彼の物語のせい(おかげ)で、大真面目に哲人政治をやる能力と覚悟が備わっている集団ができてしまったことが、カルマの塔世界にとっての幸運であり不運でもあるね 地球にそんな集団はいないし続いても一代二代だから、500年経っても為政者としてある程度純潔を保てているのが異常すぎる
第3章:エーリス・オリュンピアへの応援コメント
アルビオンってウィリアムに取って代わられる前のアルカディア王家の系譜か
第2章:絶望に抗う者、その名は――への応援コメント
超天才..か...
最終章:前に進む世界への応援コメント
オーケンフィールドが正妻レース独走してて笑っちゃうw
第2章:ベリアルの領域Ⅰへの応援コメント
ウェーイ!
第1章:不死鳥フェネクスへの応援コメント
フェネクスさんの属性で二郎並に胃もたれを起こした。最高です
第1章:不死鳥フェネクスへの応援コメント
「またな」って言われちゃ負けるわけにはいかないよなぁ
第3章:限界と可能性への応援コメント
ウィリアムでは無いのは確か……かというか、最終話まで見ればわかる
編集済
EX:変わりゆく世界への応援コメント
正義の味方の身体は鉄で出来てても、心は硝子なのは世界共通よね。