応援コメント

第3章:明日への希望」への応援コメント

  • 鳥肌が止まらん


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    第一の男は、世界による英雄召喚だから死んだ後に元の世界に帰れた可能性もありますね。

    どちらにしろ帰ることは可能だという話ですが、死んで粒子になって消えた英雄達とガチャ被害者達は戻れているのか否か...

  • ゼンが織り成した奇跡、でも振るうのはレイか

    第1の男が、というか召喚された英雄が元の時代に戻ってるのは予想外だった
    第1の男、アルファ、ニケ、大星、パラス辺りは古い付き合いで、
    ウィリアムやアルフレッドの物語を知って道を違えたのか
    賛同者ばかりで無いにしろ、後世のトップにウィリアムがただの暴政を敷いた魔王ではなかったと知られてて良かった…

    黒き男の結社とやらは何なんだ…わざわざ勢力として数えられるってことは
    それなりの規模、人材もいるだろうに一切召喚されていない…?
    繫がりが見えてきたものの、謎もどんどん増えていく…


  • 編集済

    ゼークトはアルカディアとガリアスの2系統に分かれた。1つはヤンの流れを汲むガリアスのゼークト家。もう1つはヤンの妹(結婚していた筈)の流れを汲むアルカディアのゼークト家。カルマの塔、始まりの悲劇を読めば分かります。……もう一度読むか。

  • 黒き男はストライダー兄?もう行ったし
    新天地はアメリカ。オーケンフィールドハはケネディ家的ポジション的な

  • はぁ…おもろい
    この展開おもろすぎる

  • 我らにとっての憧れ…ウィリアムのことかな?

  • みんなで物語を見たってことはアルファも第1の男もニケもクイーンもみんな幼なじみみたいな感じなんかね


  • 編集済

    蒼の到達点、第3段階は個を世界の中で鍛え上げてその人物の魂の形を作る『フィフスフィア』ってことなのかな(わからん)

    ↓革新王のヤダヤダダッテで生まれたオリオンがいますよ。どこでゼークトの名を戻したかはわかりませんが。
    妹サイドもありましたねえ。

  • ゼークト家絶えてなかった?エウリュディケとの間の血?

    別の誰かが継いでた?


  • 編集済

    第一の男、未来に戻って来てるのね
    英雄召喚、たしか召喚者の命が対価だったよね?(違ったかもしれないが)
    英雄として召喚された者はその代価の命を仮初の命としてこの時代に受肉したりしてるんだろうか?わからん

  • やはりゼークト、ヤンの一族か。どうやって戻ったかは分からんが、第一の男は当然アルカディアだな。恐らく十代の頃にでも第一の男となって、帰って来てから賢人会入りしたんだろう。推定20代で完成し過ぎている。
    というか、視野と展望が広すぎるだろ、加納すら人の未来に必要と言えるとか。王になったアルフレッド並みの精神と時代を考えればウィリアム並みの視野。才能だけじゃ得られない筈だ。
    うーん、これ下手したらループあるぞ。オーケンフィールドを次の頂点にする為に加納を呼んでいた可能性出てこないかな。

  • 未来に戻って来られるということなのかな?

  • 第一の男は元の世界に帰ってきてるのかな?