28×15×3.05

※星もレビューも不要です。こんなのより「ファイトオーバー！」読んでください。

　三十路をとっくに過ぎて所帯持ちになった今も未練タラタラで社会人サークルでバスケを続けつつWeb上でバスケットボール小説なぞ書いているスラムダンク世代のおっさんがいます。
　わたしです。

　まあ語りたい事はいろいろあります。
　意外とそんなに大好きでもないはずのバスケを未だに続けているのはなぜかという自分語り。
　現代バスケはスラムダンク世代の頃とはだいぶ競技性が変わってるんだという認識を広めたい願望。
　年甲斐もなくガチバスケをやって学んだ事や気付いた事の記録。
　拙策「ファイトオーバー！」を読んでいただく上での補足資料的な豆知識。
　そんな取り留めもない駄文です。
　隙あらばバスケ語り。
　言葉のバスケットボール。