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  • これもまた、難しい問題ですね。
    書き手として、今の流行ものを書かれた、その方がどんな作品になったのか、読んでみたいと思いました。

    実は、私もカクコム用にはじめての異世界ファンタジーを書いております。ただ、自分の書きたい内容で書いてますので、残念ながら受け入れられないかもしれませんが、でも、楽しく書いてみたいと思っております。

    いろいろな意味で背中を押してくださってありがとうございます。
    公開しましたら、講評いただけると本当に嬉しいです。他人の目からどうか、本当に知りたいです。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    軽く読み流してください。少し偏った感のある考え方ですから(笑)
    商業作家になった彼女は幸せかもしれませんしね。

    そんな歯に衣着せぬ駄文にお付き合いくださってありがとうございます。
    作品完成の暁には、目を通させてもらいます。
    ただ、読むのが遅いのと好き嫌いがあるので、ご期待に沿えない可能性もあります。そこはご了承願います。

    また時間を見て伺わせてもらいますね(≧▽≦)
    がんばってください(∩╹∀╹∩)ファイッ!

  • これは悩ましい問題ですよね。

    歴史物を1人称で書くとなると、なかなか難しく、
    いろんな意味で、そうしたものをすべてフットばして書いたのが、明智です。一人称で、三人称が他章ではでています。
    いいのか悪いのか。

    三人称直接話法。これを否定する古い方がいて、神視点だという方かいます。私は悪くないと思っております。

    みなさんのご意見、ほんとどれも納得のいくもので、そして、文章は口語といっしょで常に進化しているようにも感じています。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    これまでは、自分の執筆に対する考え方などを好き勝手述べてきましたが、この回は違います。お友だちの皆さんに教えを乞いました。お友だちって無茶苦茶頼りになってすごくありがたいものです。改めてそう思いました。
    他人のふんどしで相撲を取っている感は否めませんが、お互い様ですから。と言いながら、ボクは教えてもらうだけで何も返せていない気がします(笑)出世払いと言うことで(いつ?)
    よろしければ参考にしてみてください(≧▽≦)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 同じことを思っています、他人の目で作品の齟齬を言ってくださるかた、非常にありがたいと思います。カクヨムでは、まだ、来て間も無く5ヶ月くらいと短いですが、そうした方々を得たことが本当に嬉しいです。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    カクヨムに来て結構立ちますが、こういうお友だちってなかなかいません。ボクも「楽しく切磋琢磨」を掲げていることで、歯に衣着せぬコメントをすることがあるのですが、フォローを解除されたことがあります。他意はないことを告げたのですが、自分の作品を貶されたと思ったみたいです。それから、よほど気が置けない方にしか直接的な言い方はしないようにしています。指摘はしますがオブラートに包むような言い方です。でも、それでも怒って反論してくる方はいますね(笑)よほどプライドが高いか、自分の執筆スタイルに自信を持っているか、どちらかでしょうね。そういう方とは、付き合わないようにしています。
    自分基準と他人基準は全く違いますし、自分では気づかないことも多々あります。やはり第三者から言ってもらいたいですね。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ラノベは「とっつきやすさ」と読み易さですかねぇ。
    堅苦しくない文章で楽しく冒険出来たり役に立つ知識が学べたら、ステキじゃないですか……いや実際は「興味を持つ切っ掛けにでもなれば」というレベルですが。
    図解が入れられないから判り易く学ぶのにも限度はあります。
    やはり心や感性を磨く事こそ本懐なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    一矢さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お返事が遅くなって申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    体調を崩していました(ノ_-)ハア…

    今考えれば、当たり前のことですが、当時のボクは、いわゆる文芸の世界に無茶苦茶疎かったです(笑)商業小説と言えば、流麗な描写やリアリティに溢れたストーリーで読み手を魅了する、高尚なものであって、ボクが逆立ちしても書けるものではないと思っていました。認識が変わったのは、一にも二にもラノベの存在を知ったからです。ラノベレベルの文章力や創造力があれば出版に漕ぎつけられることを認識して、ある種の希望を感じました。とは言いながら、当時のボクは文章力は下の下で、人様に見せるのが憚られようなものだったので、当時はあまり現実感はありませんでした(笑)
    でも、挫折しそうになりながら続けてきて良かったです。当時より少し上手に書けるようになったので(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト


  • 編集済

    ウナギを題材に取り上げるとは、粋な事をされる。興味深く拝読していました。

    ウナギと聞けば、鰻重。
    ふっくらとした熱々の御飯にウナギの蒲焼を載せ置き、濃厚な味付けのたれをかけたもの。ピリリと舌を刺激する山椒をふり掛ければ、多くの方々に絶賛される日本の料理ですね。
    古来より精力が付く料理と親しまれ、弱った身体に活力を与えることでも知られています。
    夏バテ中の私は土用丑の日を待たずして、鰻重を食べたいものです(笑)

    そんな鰻重にもグレードがあります。

    中国産の養殖ウナギ。
    成長抑制剤を含む肥大化させることだけを考えた化学的な餌で養殖されたウナギは成長が早く、早年で大量に生産されるため安価で取引され、日常的に利用するスーパーマーケットなどで良く目にします。
    その身は小振りで脂ぎっており、肉厚は薄いものばかりです。
    調理する方も三流の料理人やバイトが調理や味付けしますので、美味しいのか不味いのかさえ分からない味気ない普通の鰻重が出来上がります。
    一般的な家庭で良く食べられます。店側は安価で大量に生産でき、多くの収益を得られるので、懐は潤います。
    ですから、この安物の鰻重は無くならないと言えるでしょう。

    日本産の養殖ウナギ。
    某県某所で養殖されるウナギは、特殊な配合で栄養価が高い餌を食べ長い時間を掛けて育ちます。その身は大振りで脂が乗っており、肉厚は厚めです。手間暇がかかる為、それなりの価格で取引され大量に市場へ流入しません。主に料亭などの御高い処へ下ろされる。
    調理する方は一流や二流の料理人が調理や味付けをするので、一般的な美食家を唸らせる上物の鰻重が出来上がります。
    コストがかかる為に、贅沢品とも言えるでしょう。懐事情が潤っている方々へ行き渡り一般人は苦渋の決断と言える思いで食することになりそうです。
    店側は一部の人を対象とする為に、売れなければ大赤字となります。運が悪ければ経営は傾き、路頭に迷う羽目になるかもしれません。
    ただ、コストパフォーマンスが悪いですが、一度食すれば一般人でも虜になると言えるでしょう。ですから、流通はありますね。

    日本の天然ウナギ。
    稚魚の段階で生き延びて見事に淡水魚となったウナギは、生命力に溢れ随分と賢いものです。おいそれとは人間に捕まる事をよしとしません。捕まえる事が難しく、長く生き延びられます。成魚となれば再び大海に戻り、伴侶と出会って子孫繁栄を約束されます。
    そんなウナギを漁師さんが挙って捕まえるのは、養殖では出せない味わいとお金になるからだと言えるでしょう。
    その身は随分と大振りで逞しく、歴戦の猛者のように至る所に傷があります。脂は少なめで皮が分厚く骨もしっかりとしており、肉厚も随分と厚い。それは過酷な環境で生き延びた証。自由自適に生き、そして最終目的である種の存続へと突き進んでいく姿を体現しているからだと思います。
    その身を食すれば、如何に濃厚であるかを知ることになります。ここに超一流の料理人が調理と味付けを施し鰻重とすれば、名だたる美食家達が至福の喜びを覚えて感動すること間違いなし。挙って賛美称賛を送る事でしょう。
    ただ、労力とコストが恐ろしくかかり、味が分からない凡人が食して普通だと言ってしまえば、意味がありません。全て無駄に帰す。採算が全く取れないと言っていいでしょうね。
    それは何故か。天然のウナギは、ドクドクの風味があるからです。
    簡単に言えば泥臭いものを覚える。そして、その意味が分かる人が調理しないと、その良さを存分に引き出すことができません。調理する料理人によっても、味が変わってしまう。如何にその良さを殺す事無く、調理するか如何に関わってきます。失敗すれば、料理人の腕も疑われてしまいます。それに命の無駄使いにも繋がってしまいますね。

    さてさて三つの鰻重の例え話をしましたが、運命を人間達に委ねるウナギは、どれに自分が該当して、何が幸せだと覚えるのでしょうか。本当に命を通して良かったのだと心底に覚えるのでしょうか。

    生き延びて、誰にも調理される事無く自由自適に生きることも、一つの選択だと言えますね。
    ただ、後世に何かを残すとすれば、何れかのウナギに自身を当て嵌めて、誰かに調理される必要があると思います。ウナギだけでは世の中に出る事は、まず無いと考えます。誰に調理されるのかも重要だと言えますね。ウナギそれぞれですが。

    いずれにしても、本来ならウナギが一番に望む幸せは、自由自適に生きて自身の種の存続をすること。それは何物にも代えがたい幸せだと、ウナギ達も分かっているのではないでしょうか。
    それが出来ない環境下では何かを代替えにして、今のウナギは幸せなんだと、自身に言い聞かせている。そんな気がします。
    ウナギ達はそれぞれ感じる価値観は違いますが、共通して願うのはやっぱり自身の幸福と繁栄だと思います。それが満足できるのであれば、誰に何かを思われても、何か重要な事を捨てても、きっと諦めが付くのでしょうね。

    生きる証と生きた証を残したい私は、後世に繋ぐ何かを残したい。どれが一番良い方法なのか、模索を繰り返す日々です。
    美ぃ助

    作者からの返信

    美ぃ助さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お返事が遅くなって申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    体調を崩していました(ノ_-)ハア…

    うなぎ定義……あまり深く考えていませんでした<(_ _)>
    あくまで「高価なもの」の比喩として使っただけで、松阪牛やアワビでもよかったのかもしれません。ボクたちの身近にあって、日本の食卓に並ぶ頻度が高いものということで採用しました。
    ただ、このエッセイの題材になる条件としては、生き物であることが必要でした。それは「生きざま」と「死にざま」を比較し両者の価値を比較したかったからです。人に当てはめると、ある分野で偉業を成し遂げた人は、死して何かを残すことができることで評価されます。ただ、死んでしまったら作曲や創作もできないのですから、どの死体も同じです。一方、死んでからも価値があるのが食材となる動物です。そこが人との違いであって、今回のエッセイのテーマです。
    といろいろ言いましたが、結論は簡単です。
    高値で取引されても偉くもなんともないですし、死んでしまっては幸せも何もありません。自由に楽しく生きることで自らの価値は見いだせるのであって、死後の扱いは誰かが勝手にランク付けしたものです。生きているときやりたいことができず、死んだ後評価された人が幸せでないのと同じです。
    生きる屍として文章を書いて、創作の楽しみなんかあったものじゃない者は、幸せとは言えないと思います。それで生活をすることが夢だった人は、もともと創作を楽しいなんて思っていなかったのですから。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • カクヨムは読者選考があるから、ちょっと特殊ではありますが、最終的にはどのサイトも編集さんの好みにあうかどうかかな、と思います。
    読者選考のない賞だと、その前に下読み委員の好みにあうかどうか。

    じつのところ文章のうまいヘタはあんまり関係ないみたいですねぇ。エブリでの経験からなので、カクヨムは違うのかもだけど、多少の誤字脱字は無関係ですし、書籍化に際しては編集さんの意見で大きく改稿することも、ままあるみたいだし。
    ちょっとだけつきあいのあった人が書籍化されたとき、ラストの大事なシーンを考えたの、編集さんらしいです。

    まあ、この作品を料理したいと編集さんに思わせられるかどうかってところで、文章力は必要なのかな。

    作者からの返信

    涼森さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    確かにレーベルには色がありますから、あるところでは箸にも棒にも掛からなかったものが別のコンテストで賞をもらうようなこともあります……と言いながら、最近はレーベルの色の違いが微妙になっている気がします。白と黒のように全く違うものである必要はないと思いますが、薄い青と水色みたいな差しかなくて、お零れをもらっているようなレーベルもあります(笑)
    こんなことを言うと失礼かもしれませんが、どの出版社も目先の薄利に目を奪われて、新たな作品を生み出す努力や異色な作家を育てる気概がほとんど感じられません。劣化コピーの作品が金儲けの道具となり得るところが問題なのですが、曲がりなりにもプロなのですからプロフェッショナル魂を見せてもらいたいものです。
    文章力と創造力――どちらも感じられない作品が書籍化されていることに驚きを通り越して落胆している今日この頃です(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 会話文と描写の比率、大事ですよねぇ。
    登場人物が二人しかいなくても、たとえば同性の友達で似たような話しかたをする人だと、だんだん、どっちのセリフかわからなくなりますよね。
    基本的に推敲で読みなおしたとき、自分で誰のセリフかわからないときは説明足してます。

    だからと言って、セリフ一行ずつに全部、誰それは言った、誰それは話した、誰それに問われて、誰それはこう言い返した、とか、誰それは歌うようにささやく、とか入れると、今度は無意味な描写が増えすぎて、展開が遅くなり、読んでるほうはイライラしますからねぇ。←これ、中級の人がやりがちな落とし穴なんですが。

    セリフ三、四つにそれに関する描写一つというのは、いい比率だと思います。

    ちなみに僕が書いてる『東堂兄弟の会話集』っていうの、RAYさんが読まれて意味伝わるのかなぁ?
    ファンサービスとして、人気シリーズの日常会話を95%セリフだけで書いてるんですが。
    ファンのかたは前提として設定をご存知なんで伝わるんですが、知らない人に伝わるかどうかですよねぇ。

    作者からの返信

    涼森さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    私事ですが、二人の会話でも地の文を書くのにかなり苦労しています。これまで、同じ場所に三人以上の人物が集って好き勝手しゃべる描写を書きたいと思ったことがありますが、あえて避けてきた気がします。理路整然と書く自信がなかったからだと思います。
    会話だけでは読み手に状況が伝わらないことから、地の文は必要になりますが、あまり書き過ぎるとくどくなるし、書かないと誰がしゃべっているのかわからなくなると思いました。
    ちなみに、「東京歌姫」という作品では、思念体同士(傍から見たら暗闇に輝く二つの光)が会話をするシーンがありますが、これは逆の意味で難しかったです。会話文だけでは間が抜けていることから地の文で描写をしましたが、暗闇に光が光っているだけなので、碌な描写ができていません(笑)
    そうそう、もともと存在する作品について、ファンのためのスピンオフ作品であれば悪くないと思います。言い方が悪いかもしれませんが、ガムのオマケみたいなもので、状況がわかっている前提であれば、伝えたいものが伝わると思うからです。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 難しいテーマですが、『伝えたい想いがあるから書いている』と『書いたものを売りたい』の違いがあるのでしょうね。
    前者はそれこそ自費出版でもいいとか、お金は別の手段で稼ぐ方がいるかと思います。
    後者は、書くスキルをお金にしたい方かと思います。

    どちらも、否定出来ないですが、大好きな作家さんが自分の良さを殺したまま有名になってしまったら、どこか寂しいだろうな、と思います。

    私には音楽の才能が豊かでニコニコ動画で一時代を築き上げた友達がいます。彼は音楽で食って行けていたし、これからもそうなんだと思っていました。でも今は一般企業に就職してお金を稼いで、音楽は自分の好きな音楽をして生きています。それも彼らしい生き様だな、と思って見ています。

    作者からの返信

    無雲さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お返事が遅くなって申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    体調を崩していました(ノ_-)ハア…

    そうそう、仕事においては、どうしてもやりたくないものを受け入れざるを得ません。会社勤めはもちろん個人営業でも自分を押し殺さなければならないときがあります。そこは「仕事は生活の糧を得るための手段」と割り切って最低限の労力を費やせばOKです。言い換えれば、自分の好きなことをするときに本気を出せばOKです。ただ、「自分の好きなこと≒仕事」となれば話は別です。出世が命だと思っている人はドロップアウトしたら命を絶つこともあります。仕事でたまったストレスを発散する場がなく、仕事でNGを出されたことで自分の全てを否定された気分になるのではないでしょうか。
    そういう意味からも、作家になることを起点に書くのはリスクが大きいですね。書いた結果、とりあえず作家になる方は、他に生活の糧を稼ぐ手段があるわけですからNGならそれで商業作家を止めればいいだけです。ただ、現実の生活から逃れる手段として著述業を選んだ方はダメですね。おそらく負のスパイラルにはまります。書くことが楽しみから苦痛になります。

    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • これは難しい話ですね。
    『バクマン』という漫画家を主人公とした漫画があるのですが、そこでも売れる作品と書きたい作品について書かれていました。
    そこでは、これを仕事とする以上はまず売れる作品を作ることとあって、実際それはその通りだと思います。

    ただそれでも、自分らしい作品、自分の書きたい作品を否定する事にはなりませんし、どちらをとるかは難しいところですよね。

    ちなみに自分は、無理に作風を曲げるとそもそも書けなくなりそうなので、これが書きたいと自らが思えるものを続けていくでしょう。
    その前に現在スランプで、書きたいと思えるものもなかなか書けていませんが(;^_^A

    作者からの返信

    お兄さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お返事が遅くなって申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    体調を崩していました(ノ_-)ハア…

    小説を書いている方の中には、自分の作品を商業ベースに載せて作家として食べていきたいと思っている方も少なくありません。ただ、それは狭き門であることに加えて、自ら書きたいものを制限されることを余儀なくされます。作家として生活するには作品が売れなければいけません。そのためには、18禁すれすれの性的描写や唐突な急展開など読者の気を引く内容を書く必要があります。書き手と出版社がwin-winで行くにはそうせざるを得ないのは理解できますが、ふとむなしくなるような気がします。具体的には「細かな注文のつく文章を書くのであれば、自分が書く必要はないのでは?」などと思ってしまう気がします。
    生きて行くには生活していく必要があるので、自分の意に反した仕事もやらなければなりません。それは十分理解しています。ただ、自分が好きなことを好きなようにできないのは不幸極まりないと思ってしまいます。
    今のボクは書いていて楽しいです。「書く楽しさが無くなっても書くか?」そう問われたら、最初は書くと思いますが、途中で挫折するんじゃないかな……。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 専門知識が必要なやつは、そのへんがしっかり書かれてるとカッコイイですよねぇ。
    プロ作家はそのへんは本職の人を取材するんでしょうけど、素人はそうもいかないので。
    今はネットで調べると、たいていのことはわかるので、ほんとありがたいです。
    でも、医療系と裁判物は書く自信ないなぁ。

    作者からの返信

    涼森さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    はい、カッコいいです。憧れます(´ー`*)ウンウン
    ちなみに、ボクのは「なんちゃって医療小説」ですヾ(・ε・`*)オイオイ
    ただ、読み手にリアリティを感じてもらえたら問題ナッシングだと思っています(笑)と言うことで、ボクの知る限りは結果オーライです(歯切れが悪い人)
    法も医学も然りですが、マニアックな知識って理解することと伝えることは別ですよね。いくら理解していても伝わらなければ駄作になりますから、二重の難しさがあると思います。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 自分のスタイルを貫くか、それとも書籍化を目指して、方向性を変えるか。
    どっちが正解というわけではないですけど、持ち味がなくなってしまうのは寂しいですね。

    流行りに合わせるのは悪いことではありませんけど、それだと似たり寄ったりの作品が多くなってしまいますから。
    唯一無二のコレって作品が読みたいなーって、思ってしまう事はありますね。

    作者からの返信

    弟さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お返事が遅くなって申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    体調を崩していました(ノ_-)ハア…

    そうそう、そこは難しいところです。書く目的によって方向性が180度変わってきます。ボクもかなり悩んだことがあります。異世界物に流れそうになったことが……。
    とりあえず、素人の作品でもファンがついてくれているうちは、自分のスタイルでいこうかと思っています。公開する以上、読者ゼロは寂しいので……。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 僕も「これ小説」とか、小説以外のものを書いてますが、僕の感覚では、エッセイが置いてあると、相互目的の人にちょうどいいんですよね。小説は読みたくないし(とくに長編)、かと言って読んでもらったから何もしないのは悪いかな……と思う人がとびつくのに、エッセイはほどよいんです。

    前の「恐怖を切りとる」を読まれたかたのなかに、まさにその目的だったかたがいます。誰とは言いませんが、わかってましたw こっちが星つけたからお返しに、ごまかすためにエッセイのほうに来たんでしょうね。だって、こっちのホラー小説はショートショート一作でさえ読もうとされませんもんw 表向きはいろいろ優しげなことを言われてましたけどねぇ。おべっかはひとめでわかるほうなんで……。
    裏表のある人嫌いなので、そのかたの作品はもう読みません。作品は面白かったですけど。

    まあ、そういうのもあって、めんどくさいんで、これ小説はふだん非公開にしてます。

    あっ、でも、僕はRAYさんの小説も読みますよ。エッセイには人柄が出るので、どんなかたかなぁと思って、まず読んでみようと思っただけで。
    気長にお待ちくださいね〜

    作者からの返信

    涼森さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お返事が遅くなって申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    体調を崩していました(ノ_-)ハア…
    エッセイや詩は小説以上に作者の人となりが出るので、結構楽しみに読んでいます。カクヨムでもエッセイを媒介としてお友だちになった方もいます。逆に言えば、読んでいてストレスが溜まるものは願い下げで、お付き合いもしないかも(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    そう言ってもらえるとうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)

  • そう言えば最近に書きだしたシリーズでは喫煙者いないですね。無意識に世情を反映してました。

    作者からの返信

    涼森さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    小説にはリアリティが不可欠ですから、現状をしっかり把握することが必要であることに加え、トレンドを押さえるのがベターだと思います。そんな発想から喫煙に触れてみました。今も喫煙が登場する物語はありますが、昔とは取扱いや効果が変わってきた気がします。主人公のカッコよさを引き立たせるものから悪役のダーティな部分を際立たせるものへと変わった感じでしょうか。もちろん以前と変わらず、主人公がヘビースモーカーといった物語もありますが、どうも感情移入できません。ボクだけかな(笑)

  • ★Interlude2(幕間)★への応援コメント

    ああ…仕事って、厳しいですよね

    作者からの返信

    涼森さん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    少しアレンジしていますが、こんなことが結構あります(´;ω;`)
    いつの間にか自分らしさがどこかへ行ってしまっています。実は、忘れてしまって思い出せない状態なのかもしれません。イニシャライズ(初期化)されたみたいな感じかな……。なんだか寂しいです。

  • ★Interlude3(幕間)★への応援コメント

    ポケベルの数字文字、懐かしい♪
    創作論などというから、構えて見たけど…必要なかった(笑)
    東北弁ってくくりもあるのかどうかわかりませんが、米沢と庄内、山形でも微妙に違いますし、東北弁と言っても本当に範囲が広いなと思います。自分も東北行きたての頃、某地方のお年寄りにあった時、冗談でなく「通訳必要だなぁ」と思ったもんです。結局、その家のお孫さんにバイクを飛ばしてきてもらい、更に娘さんに入ってもらって会話をした懐かしい思い出が。。。

    作者からの返信

    狐さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    何だか久しぶりね。元気してた? コロナになんかかかってないよね? そちらはいつかかってもおかしくないような環境にあるみたいだから心配です。くれぐれも注意してください。「他人を見たらキャリアだと思え」の格言を忘れないように(初耳)
    《閑話休題》
    そうそう、これは創作論の「幕間」なのでイメージが違いますね(笑)
    東北弁は素人なので、当時の彼女の言葉を思い出しながらネット検索で補いました。おかしいところがあるかもしれませんが、それらしく聞こえたら由としておいてください(笑)
    でも、磯本さん(仮名)の言葉は小学生にはカルチャーショックでした。初めて生で聞いた言葉は日本語とは違う言葉に思えました。彼女も改まって話すと「アクセントが少し違う標準語」程度に聞こえるのですが、ざっくばらんに話すと通じませんでした。たぶんこちらに来て、誰かからいろいろ言われたのでしょうね。転校後、ほとんど話さなかったことから……。
    狐さんのケースであれば、相手方も良い思い出となっているのでしょうね。磯本さんはどうだったのかなぁ……時々思い出します。
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • ああ、これ大事なことですね。
    近いところで同じ言葉を重複しないっていうのが小説の文章のコツなんですが、単語や人称だけでなく、文末もずっと同じだと単調になるので、適度に変えるのがプロっぽいらしいですよ。文章にリズムが生まれます。

    最近そのへんが雑になってたなぁと反省(^_^;)

    作者からの返信

    涼森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    素人丸出しですが、いつも試行錯誤の繰り返しです( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    ぐるぐる回ってスタート地点に戻って来たのがわかるとガッカリします。ただでさえ時間がないのに(泣)でも、そういうことの積み重ねが大事なんでしょうね……と無理やり自分を納得させています(笑)「急がば回れ」。そんな言葉が座右の銘になりつつあります。これからも意味のある遠回りに努めていきたいと思います。

  • そうかぁ。最初はいいねもつけられなかったんですね。
    僕はエブリスタから引っ越してきたので、向こうはレビューにコメントを返すことができたんですよ。レビュー書けば9割の人からはお返事が来たので、書き手さんとそこでつながりを持つことが多かったです。やっぱり作品を褒めることが書き手さんの心を開く一番の早道だったので。
    面白い、感動した作品の書き手さんと作品について話せることはほんとにいい機能でした。
    ただ、今はエブリもレビューが弱体化されてしまって返信もできるかどうかわかりませんが。

    なので、ほんとはカクヨムもレビューに返信できたらなぁと思います。応援コメントで感想書くのとレビューに文つけるのは大きな差があるので、レビューを書きたいけど、レビューを書くと返事が来ないっていうジレンマですね…

    作者からの返信

    涼森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。長編小説は、各パートで評価に差が付くことがありますが、「神回」なんて思う回には一言いいたくなります。ただ、当時はそんな機能がなくてノートに書くのもどうかと思いながら悶々としていました。長編を書き続ける書き手としても途中段階での評価や感想が欲しいと思ったのでしょうね。書き手・読み手双方のコミュニケーションを深めるツールとして応援機能が導入されました。ボクとしても、こうして気軽にお話できるようになったのは大変喜ばしいことで、カクヨムを活動拠点として選択している理由のひとつでもあります。
    カクヨムのコメントは、作品の良いところを褒めるのが主流で、直球の批判はNGのようなきらいがあります。ただ、誤っているところはダメ出しをしてもらいたいと思います。これまでもお友だちにNGを出してもらって助かったことも多々ありますし、それが血や肉になったと自負しています。

  • ああ、カクヨムも以前はホラーイベントあったんですねぇ。ほんと残念。
    今はもう運営さん、人気のあるラノベ以外のジャンルは完全に切りすててますよねぇ。
    カクヨムコンからミステリー・ホラージャンルが消えるし、SF部門も内情はSF要素をとりいれたファンタジーだし。
    ミステリーやSFに強いサイトって前評判だったから引っ越してきたのに、その点は大誤算でした。
    ただ、amazonが日本のラノベは取り扱わないと決めたらしいんで、遅ればせながらラノベ業界はエロから脱却していかないと、じょじょに衰退していくのではと思いますね。
    カクヨムもあーる15と謳ってるわりに、人気作品はガッツリエロばっかりで、取り締まる→別のエロが人気に→取り締まる→別のエロが……のいたちごっこですよね。公開停止にされて去っていく人も多いし。
    カクヨムはほんとにエディタが書きやすくて大好きなので、運営さんにはしっかり先行きを見すえてほしいと思います。

    作者からの返信

    涼森さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    カクヨムのホラーの扱い、かなり悪いです(´-ω-`)ウーーン
    少しずつ悪くなってきましたね。カクヨムコンで「大賞受賞作なし」なんて暴挙に出たかと思えば、翌年にはカテゴリー自体が無くなっていましたから。
    ボクが書くのは似非ホラーであって「ジャンルにとらわれず書こう」と思っているので修練の一環として書いているだけですが、涼森さんのような本格的なホラー作家さんは残念ですよね。
    出版社が押すのは売れる作品ばかり。おまんまの食い上げになるのは本末転倒なので仕方のないことではありますが、書籍文化の担い手としての役割も果たしてもらいたいものです。先が読めてしまう、自然調和的なストーリーや工夫も捻りもないキャラ設定やエロ展開は、異世界だけでなく恋愛・ラブコメとも何とかして欲しいですね。
    ……と、いつも同じようなことを言っていますが、ここで何を言っても無駄かな(笑)とりあえず、カクヨムは自分の修練の場でありお友だちとの交流の場であると割り切っています。
    引き続きよろしくお願いいたします<(_ _)>

  • ★Interlude3(幕間)★への応援コメント

     人面魚、むかし流行りましたねー。
     あのころはまだまだ訛りとか田舎とかがバカにされる時代でしたかね? 昔は、かなりシビアに嘲笑されてましたね。

     でも、いつくらいからかな? どこかで女子高生が「方言がかわいい!」と言い出して、昨今ではすっかり感覚が変わった印象があります。

    作者からの返信

    雲江さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    90年代は紛い物も含めてもう大変でしたゞ(≧m≦●)ププッ
    小中学生の間では「〇〇で見た」といった噂も広がり、一大ブームを巻き起こしました。子供はオカルトが好きですからね。ボクもだけど(笑)
    磯本さん(仮称)のエピソードはボクが小学生だったときの実体験をベースにしています。本人に聞いたら、いきなり見ず知らずの土地にやってきて、訛りがキツイことで嫌な思いをしたそうです。当然、学校ではひどい目に遭うのではないかと思って話すのが怖かったそうです。考えすぎなのかもしれませんが、虐めの原因は他愛もないことが多いですからね。中には、虐める口実を得たくてうずうずしている、どうしようもない連中もいるしね。
    今も虐めが無くなっていないことを考えれば、その手のどうしようもない連中がいるわけですから、いくら注意してもし過ぎることはないですね。子供の社会は純真な部分が残っていて欲しいのですが、時代が違うのかな。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ★Interlude3(幕間)★への応援コメント

    おはようございます RAYさん^^

    山形弁、陸奥地方とちょっと違うけど、似てるとこある^^
    東北訛りは濁点がありますが、RAYさんは、上手く特徴をつかんでます(笑
    陸奥地方では自分の事、俺ってのを、わぁって言います(場所によっては、わい、われ とかもあります)

    子供の時のように大人になっても何でも語り合える仲っていいですが、緊張感みたいなのってか、そんなのまで無くなってもいいのかな?みたいな感じもありますが^^;
    男同士ならいいのかも。

    今回は身近に感じる文章でした(笑
    面白かったです~


    あ、そう、9月に飛行機で直便で名古屋空港に行こうと思ってるんですが、コロナ状況、そちらは大丈夫でしょうか?
    愛知県も感染者多いみたいですが、マスクして手洗いうがいしてれば大丈夫かな?
    岐阜県に行くんですが。
    安全なら行こうかなと思ってるんですが。
    そちらの現状はどんな感じかなと。
    何か教えてもらえれば助かります^^;

    作者からの返信

    陸奥さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    強引な東北弁です( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    当時の磯本さん(仮名)の言葉を思い出しながら、ネットで方言を調べて書きましたが、あまり自信はありません。それらしく聞こえたならOKということで……。
    大人になると言いたいことや書きたいことを半ば無意識のうちに抑えてしまいます。それは精神衛生上よくないし、人と人とのつながりが希薄になってしまいます。そんな弊害とは無縁のコーナーがあってもいいんじゃないか? 昔言いたいことを言い合えたブラックボードがSSNにあってもいいんじゃないか? そんな趣旨で始めたのがこのコーナーで、主にweb小説について思ったことを話すようにしています。その中で、幕間として本編とは直接関係のない内容を挟んでいます。

    名古屋空港か……最近めっきり行ってないですね(´-ω-`)ウーーン
    セントレアができてから影が薄いしね(笑)
    国際空港よりは人がいるかと思うけれど、人は少ないでしょうね。搭乗者の体温なんかもチェックしているかと思うけれど、くれぐれも自己防衛は怠らないようにしてください。どこの誰がキャリアかわかりませんから。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ★Interlude3(幕間)★への応援コメント

    いいお話でした。子供に出来ることが大人に出来ないことが多い。
    いや、RAYさんが特別だったのか。
    子供の時に経験したことが大人になった自分に影響を与えることがあります。
    そういう小さくても大きい経験が出来なかった人も読んで何かを感じることが出来れば作品の価値もあがりますね。
    いや、そういう言い方は妥当じゃないかな。

    作者からの返信

    tabizoさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    創作論にはふさわしくないお話ですが、ブラックボードの幕間としてはフィットするお話です(笑)
    昔の体験を少しアレンジしたものです。
    当時は「転校生が孤立しているから助けてあげよう」なんて気持ちで接したわけではなく、ボクの落書きに興味を示していた女の子がいたから声を掛けたら、彼女も声を掛けてきて、結果として意気投合してみんなとも上手くいった――というお話です。あくまで自然体で接しただけで、計画的に動いたわけではありません。後から思い返したら、こんな話だったという感じです(笑)
    でも、大人の世界もこうだったらいいのにね。なかなか自然体でものが言えないし、誰かとつながりを持つときもいろんな駆け引きが存在するみたいで嫌だな……。いつの間にか疑心暗鬼になっていて、本音でものを言っていいかどうか迷うこともしばしば。飲み会の「無礼講」は問題外として(笑)
    以前から、このエピソードは、本エッセイにピッタリだと思っていました。昔と現在を照らし合わせる温故知新の発想は重要です。そして、本音で語れる場の必要性を認識することもまた然りです。今回は、そんな考えを読み手に意識してもらうための幕間かな(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト


  • 編集済

    ★Interlude3(幕間)★への応援コメント

    おめぇ一回だども、おらの名前まつがった

    おらは磯本で石本ではねぇ

    だども友達になってくれて、ありがとない(*^-^*)

    作者からの返信

    サントコさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    あっ、ごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    変換ミスがありましたヽ( ;´Д`)ノワアアアアアア!!
    名前を間違えるなんて最低。以後気を付けます<(_ _)>
    お詫びと言ってはなんですが……ずっとお友だちでいてあげるね❤(上から目線はやめなさい!)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト


  • 編集済

    ★Interlude3(幕間)★への応援コメント

    RAYさまの新作しっかりと読ませて頂きました。

    黒板に書かれた発想豊かな絵心が、今のRAYさまの小説のアイデアの原点のようにも感じました。
    ただ、熱帯魚の絵を想像して、若干寂しさを覚えたのは、私だけでしょうかねぇ。どうせなら、同級生達と和気あいあいとした中で、熱帯魚の絵を描きたかったですね。私には熱帯魚の涙なんてものが見えました。

    言葉の壁とは、難しいですね。
    私も鎮西の片田舎から、本土へ渡った時には方言のなまりを随分と弄られたものです。当たり前のように喋っていた方言がまさか弄られる要因となるとは考えもしなかったです。
    いい意味で言葉の壁を感じなくなった時、他方言の良さをそこで学びましたが。

    いずれにしても、友達作りとは上手くいかないもの。
    見た目だけで判断される。互いが想いをぶつけあえる存在なのかも、試し合うことが必要ですからね。
    然しながら、些細な出来事でも御互いが打ち解け合えた時、いとも簡単になせるのも友達作りなのかもしれませんね。

    そんなことを考えさせられる作品かと、私は思いました。

    >礒本さん
    >>磯本さん
    名前違いが気になりました。

    追記
    大人のブラックボードは、RAYさまをきっかけに、色んな方々がその思いを書き綴り、物語を織りなす黒板だと思います。交流を広げる場に発展すれば、いいですね。

    美ぃ助

    作者からの返信

    美ぃ助さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    何だかお久しぶりね。元気でした?
    暑さに負けて活動停止状態で、シロクマアイスを買い込んで、クーラーの利いた八畳間に引き籠っていたんじゃないでしょうね?(それ、あんたでしょ?)
    まだまだ暑い日が続きそうですから、お身体ご自愛ください<(_ _)>

    そうそう、このエピソードは実体験を少しアレンジしたものですが、このエッセイの幕間には最適だと思っていました。子供の世界と大人の世界とを対比することで、大切なものをクローズアップできるからです。最近の子供の世界は、虐めのエスカレートやヒエラルキー(スクールカースト)の構築など、悪い意味で「大人化」している部分もありますが、社会生活を営む上での柵とはまだ一線を画している感があります。リアルは、すべてとは言いませんが、人と人との関係が希薄で、いつも本音を言っていいものかどうか迷っています。
    このエピソードでは、ボクが単独で絵を描いていましたが、それはイレギュラーなケースです。いつもは数人がブラックボードの前で屯していましたが、この日は生徒会やクラブの関係でいない子や、塾や習い事なんかで帰った子がいて、結果としてボクしかいませんでした。でも、そんな1対1のシチュエーションだからこそ、磯本さんが勇気を出して声を掛けてくれたと思います。ボクが描いた人面魚が山形のお寺から始まったことなんか知りませんでしたし(笑)そう考えると、人の縁って身近にあるものですね。今、改めて思いました。

    そうそう、誤字の指摘ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    2種類の変換がなされていることに気付きませんでした。早速修正しました。
    大変助かりました<(_ _)>

  • ★Interlude3(幕間)★への応援コメント

    RAYさんと磯本さんの素敵なエピソードをありがとうございます!
    心を開くのにきっかけってありますよね。

    転校生って転校したばかりの頃どうしても噂の的になったりするので、学校生活に慣れるまでかなりドギマギするんですよね…。私自身も中学頃まで引越しが理由で転校したことが何度かあったので、その都度、何かとあったことをふと思い出したりもしました。

    作者からの返信

    京華さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    小学生の頃の思い出をちょっぴりアレンジしました。
    あの頃は、柵らしい柵がなかったのか、ちょっとしたことでつながることができました。仲の良い者同士のグループもありましたが、互いに抗争しているわけではなく、スクールカーストのような絶対的なヒエラルヒーはありませんでした。だから、損得なしでつながれて、純粋にその人の良いところが見えたのだと思います。
    ボクは引越しはしましたが、転校生になったことはないので、京華さんの気持ちが100%理解できるわけではありません。ただ、転校生により虐めを受けた方の話を聞いたことがあり、かなり悲惨だと感じました。特に訛りがあったり生活スタイルが違ったりすることで、嘲笑されたり存在自体を否定されたりするのは最低ですね。どうして自分が逆の立場だったときのことを考えないのでしょうか? 虐めっ子、ひいてはパワハラというのはそういうものなのかな。悲しいけれど……(。´ノω・`)。
    あっ、締めっぽくなってごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    いろいろなことを思い出してもらえてうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
    個人的に、目にすることでイマジネーションが膨らんだりインスピレーションが働いたりする文章は秀逸だと思っているので(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ★Interlude3(幕間)★への応援コメント

    なんと斬新なルビのふり方!! なまりは、あたたかいですよね。

    磯本さんとお友達になれてよかったです。

    作者からの返信

    春川さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    最初はどうしようか悩みました(´-ω-`)ウーーン ボクがわからないだけで、ルビなしでもわかるかなぁなんて……。
    でも、伝わらなかったら悲しいので、初の試みとしてやってみました。
    磯本さん、あれからみんなとも打ち解けました。実は地声が無茶苦茶大きくて、ボクのクラスの話し言葉が山形弁に浸食されていった記憶があります(笑)
    子供っていいですよね。黒板とチョークがあれば打ち解けられるのですから。
    大人の世界もこうありたいものです。とりあえず、黒板は作りましたが(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ★Interlude3(幕間)★への応援コメント

    強い訛りは時としてコンプレックスになりがち。だけど言葉なんて、本来誰かに笑われる筋合いなんてありませんよね。
    恥じることなんて何もない。本当の自分、どんどん出していって(*´▽`*)

    作者からの返信

    お兄さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    地方から転校した経験のある方に聞いたら、訛りが原因で虐めらたこともあったそうです。あくまで一部の不届き者ですが、アクセントが違うことでバカにされたり、転校先の言葉で話さないと聞こえないふりをされたり。
    ボクのところに来た彼女は、三週間辛い思いをさせてしまいましたが、それからは普通に接していました。いろいろ書いてくれましたよ。独特のアクセントでバンバン突っ込まれてタジタジだったのは内緒です(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ★Interlude3(幕間)★への応援コメント

    訛りを気にして、話すことができなかったけど、この事がきっかけで、本当の自分を出せるようになってくれたら良いですね(#^^#)

    礒本さんのことをちゃんと分かって受け入れてくれる素敵な友達が、たくさんできますように(*´▽`)

    作者からの返信

    弟さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    昔は良かったなぁなんてしみじみ思うことがあります( -ノェ-)コッソリ
    このお話みたく誰かと繋がれたのですから。大人の世界はなかなか(ノ_-)ハア…
    でも、今は小学生でも柵があるのかな? 大人の世界のミニチュア版みたくなってるのかな?
    磯本さん、あの後、みんなとも打ち解けました(´ー`*)ウンウン
    自分らしさを出してくれたから❤
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ★Interlude3(幕間)★への応援コメント

    訛りがコンプレックスで話せなかった磯本さんの心をほぐしたRAYさんのエピソード、素敵でした!
    最後の一文が凄く心に刺さりました。
    今の私にもよく言い聞かせたい大事なメッセージだと受け取りました。
    その言葉を、子供の頃に聞きたかったです。

    作者からの返信

    無雲さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    小学校の頃の体験を少しアレンジしました。当時のブラックボードを通しての交流は今のボクたちにも当てはまるんじゃないかと思って。
    こうして振り返ると、子供っていいですよね(´ー`*)ウンウン
    裏表なく自然につながることができて……。
    あっ、今はそうでもないのかな? スクールカーストとかあって。
    世知辛い世の中になったものね(ノ_-)ハア…
    せめてここでは、理想を継承していきたいですね。古き良き思い出だと言われても。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト


  • 編集済

    うーん、去年のカクヨムコンに参加しましたが、参加作品だから読まれるってことはなかったですね。むしろ、年末年始でふだんのファンのかたが来てくださらなくて、アドスコアが激減しました。
    あと、ランキング上位の多くのかたは相互だなって痛いほど感じましたよ。いっぱい星貰ってる人はものすごい数のレビューを書いてて、星も何百と投げてるし、「カクヨム始めました」って人のところには飛んでいって、速攻コメントしたり、星投げたりされてるんで。
    僕の知ってる書き手さんがカクヨムでも活動しますとノートに書かれて短い期間にたくさん星がついて、「仲良くしてくださる人がたくさんできて嬉しいです」って報告されてたけど、そのコメント書いてる人たちの名前は、日頃「この人は相互してる人だよなぁ」と僕が思ってる人たちばっかりでした。
    知り合いさんは真面目な人なので、真剣に読んで星返礼して、自分の時間を削ってムリしてるのがわかったので、見てて可哀想になりました。その人たちは相互目的だよと言いはしなかったですが、カクヨム初心者を餌食にしてる人は多いと感じています。
    読み専さんの評価が相互の星に埋もれてしまうのが、ほんとに残念でしかたありません。
    個人的にはアルファポリスの投票制が読者選考にもっとも適してると思いますね。個人で最大3票、1作品には1票しか投票できません。これなら相互は成立しないので。

    あっ、でももうカクヨムはエッチなチーレムか、エッチなラブコメしか書籍化されないのがわかったので、イベントには期待してませんが。
    編集画面は素晴らしいので、カクヨムから離れはしませんが、イベントはもうちょい向いてるとこに出すほうが賢明だなと考えてます。

    作者からの返信

    涼森さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    そういう方もいますね。相互って読者コンテストでは予選通過に大きな影響を及ぼしますから、これからもゼロにはならないと思います。
    ボクが言いたかったのは、あくまで通常時とコンテスト時との比較論のお話です。後者の方がお祭り気分で作品を読む者が増えていると思います。カクヨムコンだとパイが大き過ぎるのでイマイチピンとこないかと思いますが、先日の武蔵野コンは良い例で、普段はあまり読まれない作家さんの作品がかなりの評価を集めていました。コンテスト参加者が互いの作品を読んで♥や★をつけていました。武蔵野コンは読者選考がないので相互ではありません。でも、そのような傾向が見受けられました。以前ボクが応募した「15センチコンテスト」や「恋愛物コンテスト」でも似たような傾向が見受けられたことから、お祭り気分で書き手が読み手に転じるケースはありそうです。某巨大小説サイトと違って、カクヨムはまだまだ平和なのかもしれません(笑)
    ボクの場合、今はお祭りを楽しむ感覚でコンテストに参加していますが、もう少し欠ける自信が付いたら他のサイトや出版社のコンテストにもチャレンジしたいと思っています。カクヨムはコミュニケーションサイトと見ればボクに合っていると思います。こうして涼森さんともざっくばらんなお話もできますしね❤ 
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ラノベってたとえクソ長いシリーズ作品でも、一巻の売れ行きが悪いと、そこで書籍化打ち切りになるんですね。発売後一ヵ月間以内に設定数まで売れないとダメみたいです。
    じょじょに面白くなって人気が高いって作品もあると思うんですが、はなからエタってもいい前提なんです。
    あと、サイトではすごく人気あるように見えて、書籍化するとさほど売れなかったとかもよくあるのだとか。サイトでは仲間同士で読みあい、相互評価してるから、ぱっと見人気作のように見えるんだとか。
    編集さんがそういうのを選考の指標にするんじゃなく、ちゃんと面白いと感じた作品を選んでくれれば……とは思います。
    一方でエブリのように、読者選考はいっさいなく、編集さんの一存で決まるとこもあって、それはそれでえこひいきというか、時流から遅れたような作品ばっかり書籍化に選ばれたりして、難しいとこですよね。

    作者からの返信

    涼森さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    ラノベ――特に異世界ものって、内容はさておき、フォロワーと★とPVの数で機械的に書籍化されるのだと思っていました。いえ、今もそう思っています(笑)
    起承転結が存在しない、毎日の日記みたいなものですから、いつ打ち切られても問題ない気がします。出版社も似たような作品はいくらでもあるという認識のもと採用しているところがありますから、収支バランスがマイナスになったときが潮時かな。書き手はショックだと思いますが、最初から自分たちの立ち位置を弁えるべきですね。
    でも、そんな悲劇は繰り返して欲しくないですね。涼森さんの言う通り、編集は日銭稼ぎに固執するのではなく、もう少し長い目で見て欲しいです。プロというのは、書籍文化の伝承という役割も担っているのではないかと思うんですよ。今や風前の灯と化してはいますが……。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第13話 目標は何ですか?への応援コメント

    人によって目標は違いますよねぇ。
    一概にアドバイスくださいと言っても、その人が趣味でやってるのか、かまってほしいだけなのか、本気で書籍化めざしてるのかでも変わってきますしねぇ。
    少なくとも書籍化めざしてるなら、ちょっとくらい辛口アドバイスされても、へこたれないで欲しいですねぇ。

    作者からの返信

    涼森さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    やっぱり商業作家になりたい人が多いのかな。
    ボクも1冊ぐらい本を出したいなんて気持ちはありますが、編集から分野や内容を指定されるならNGかな。「異世界物なら出版しますよ」なんて言われてもダメですね。時間と労力を費やす意味がない気がするし、自分の作品が愛せないのは辛いから。
    そうそう、マジで商業作家を目指すなら、自分の作品をストイックに見つめることが必要ですね。辛口コメントをもらうのが近道です。自分の書いたものでお金を取るって大変なんですね。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ノートサーファー、僕もですね。
    新着見るのが好きで、一日に二、三回はのぞきます。
    初めましてのかたが多い一方で、去るかたも多い。

    一人乱発はイヤですねぇ。
    そういう人は一定期間がすぎると、自然といなくなられるんですが。
    乱発する人にかぎって、とがった自己主張が多くて、不快な気持ちになりますし。
    ノートで人格を疑うことを書かれてる人の作品は絶対に読みませんし、企画立てられてても避けますね。

    ノートって人柄が出るので、コミュニケーションとるとらないの指標になります。

    作者からの返信

    涼森さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    あら、同じ趣味の方がいらっしゃったのね(≧▽≦)
    ボクも新着を見ては、気になる方のところへは訪問しています。それが縁で交友を始める方は稀ですが、これまで数人います。
    乱発は無茶苦茶不快ですヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'
    乱発者から見れば、ルールに違反しているわけではないので、サーファーであるボクたちの自己責任なのでしょうね。だから、本人や運営にはクレームを言ったことはありません。ただ、誇大広告紛いや汚い言葉は勘弁して欲しいです。一度、前者の作品に目を通したことがありますが、千文字を読んだところでため息とともに退散しました。「存在する小説の概念をぶち壊す」的なPRだったことから、騙されたつもりで読んでみたら……騙されました(笑)読み手を無視したそれは、小説と呼べる代物ではなかったので。例えるなら、ラーメン屋さんでラーメンを注文したらかつ丼が出てきて、文句を言ったところ、店主が「これがうちのラーメンだ」といった主張を曲げない感じでした(笑)
    そうそう、ノートサーファーの楽しみは、書き手の人となりが見え隠れするので、作品を読む上での指標となることですね。ボクも少し猫を被っているところはあるものの、結構自分を出しています。ノートを見て来てくれた方がどれくらいいるのかはわかりませんが、これからもポイントポイントで書いていこうと思います。

  • 大量に相互の星をなげている人が、ちらりとやってきてハート落として行かれることありますね。試しにハート一個なげて、返礼があれば星に移行するんでしょうね。
    もちろん僕はそういう人は無視してますがw
    まあ、だからこそ星もレビューも増えないんでw
    そういう人は返礼ないと二度と来られません。
    ただ、それだけに今ある星は、ほんとに僕の作品を面白いと思ってくださったかたからいただいたものだっていう自負はあります。

    あと、自分から星なげるのは、すごく厳しい基準ですね。なぜなら、僕のコアなファンで、僕が星つけた作品はすべて読みに行くっていうかたがおられるんですよ。僕の星を基準にされると思うと、安易に相互でつまんない作品にお愛想星をなげられないなぁと……

    作者からの返信

    涼森さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    あっ、よく見かけます。その手のタイプ(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
    普段のボクは「人を見たら泥棒と思え」的な警戒心の鬼なのに、自分の作品が評価されたときや自分がフォローされたときには警戒心はどこへやらです。即座にその人のところへ飛んでいきます(ダメじゃん)
    でも、そこで、正気に戻って具に観察します。なぜなら、以前、涼森さんが言われるような輩にひどい目に遭ったことがあるからです。今となっては、その手の輩はわかりやすいと感じています。フォローしている作者の数が半端ではなく、しかもフォローリストからボクのPNを見つけるのが一苦労ですから。フォローの通知から一時間しか経っていないのにボクのPNが埋もれていますもん(笑)★をつけた作品も千を超えていてレビューは一つもありません。加えて言えば、劣化コピーの異世界やラブコメの作品を書いていて、かなりの評価を集めていました。冒頭に目を通してため息がでましたが(笑)
    涼森さんが厳しい評価をされる背景には、そういう理由があるのね。了解しました。ボクは、素人作品で最後まで読めたと言うのは評価に値するとして★を付けます(数はバラバラです)。自分の作品に目を通してもらえるのがうれしいのはもちろんですが、何らかの評価をもらえるとモチベーションがアップしてまたがんばれるので、皆さんもそうかと思って。ただ、考え方は人それぞれなので、考えがわかって良かったです。

    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

  • キャッチ大事ですよねぇ。
    カクヨムは表紙つけられないから、よけいに。
    個人的には表紙がつけられたらなぁとは思います。作品のふんいきをひとめで伝えられるので。

    作者からの返信

    涼森さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    はい。本当にそう思います(´ー`*)ウンウン
    自分の作品を後押しするものであるので、ついつい力が入って、その設定にかなり時間を費やしています(笑)本屋でキャッチコピーを見て文庫本を手にすることって結構ありますからね。それに、読者にあるキーワードを刷り込んでおくと、それが伏線だとわかった瞬間、楽しんでもらえると思いますし❤
    表紙も魅力的ですね。でも、そうなると、ロリ顔で巨乳の女子や金髪で中性的なイケメン男子が氾濫してしまう気がします(笑)カドカワから書籍化された作品のイメージです。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • こんばんは!

    人称の話題はやっぱりみなさん興味ありますよね。
    で、今回の話題について私も参加してみたく(笑)

    基本的に一人称で書くならば、見聞きしていないシーンは書かない方が読み手としてはスムーズなのかな、と思います。
    しかしこれでは具体策がないし、解決策にもなっていないわけですね。
    ということでどうするか?

    これはもう、ひたすらエピソードを考えるしかないのではないかと思います。あとで当事者から聞いたシーンとか、想像している、なんてのでもいいと思います。とにかくそれが本文にうまく絡むようにエピソードを作る、というのが大事なのかな、なんて思います。
    ま、思いつかなければバッサリカットです。あとは読み手の想像に任せます。

    あとは日記スタイルとか、振り返るタイプの構造にして、神視点を取り入れるとかですね。わたしはそんな感じでかわしています。

    作者からの返信

    せっきー、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    はい。すごく盛り上がっています(´ー`*)ウンウン
    ボクは質問をしただけで、後は皆さんの知見のなせる業です(おいおい)
    皆さんのコメントを拝見したところ、正解は一つではありませんが、使い方を誤ると小説が台無しになることがわかりました。これまでボクはあまり意識しないで書いてきましたが、これからは意識しないと……(´・ω・`)
    一人称で通すならエピソードや伝聞や推測でカバー。確かに、それなら違和感はないですね。と言いながら、「だそうです」とか「と思われる」を多用すると、読み手はストレス溜まるかも(笑)ただ、読み手の想像に任せると、上手く伝わらないことがあるので、しっかり描写したい気持ちもあります。
    昔(死神に選ばれた女)、1人称語り部がその場にいないのに堂々と実況&心理説明という「あたしは何でもお見通しよ的な地の文を展開したことがあります。この黒歴史を反省して精進したいと思います。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 1200字。
    滋味のあるショートストーリーを描けるギリギリ限度の文字数がそのくらいですよね。

    前にエブリで、みんなで作る百物語ってイベがあって、文字縛りが1200字以内。
    で、最初はどうしても長くなってしまって、普通に300字とか多いのでは800字とか削ってたんですが、初回で40話、二回めの同じイベで20話くらい書いたら、なんか、だんだん慣れました。
    ほんとにストーリーに必要な骨子をつかむのが、うまくなった気がします。
    つまり、たくさん書けば慣れる……っていう、いつもの僕の努力に頼るパターンですね(^_^;)

    作者からの返信

    涼森さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    1200字はきつかったです(ノ_-)ハア…
    一度削除して3000字ぐらいで書き直したい気分ですが、せっかくレビューやコメントをいただいたので、非公開とするの申し訳なくて……。
    ホラーは、それなりの描写がないと怖さが伝わらないですから(´-ω-`)ウーーン
    ボクの書くホラーはにわかの域を出ませんが、書くからにはそんなこと言ってられませんよね。これからも腕を磨きたいと思います。怖がりだけど(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • なんか作者のI.Qを超える人物は書けないって言われたりしますよねぇ。

    自分の書いたことのないタイプの人物を必ず一作ごとに書いて、得意なキャラのバリエーションを増やす練習してたころもあったなぁ。

    作者からの返信

    涼森さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    冗談抜きに難しいです(ノ_-)ハア…
    結果を描写するのは簡単ですが、過程や行動を描写するのが一苦労です。
    ラノベの天才描写を見ると「学校のテストで3年間トップしかもすべて満点」とか「大学在学中に司法試験と外交官試験合格」とか「ハーバード大学に留学してMBAを取得」とか「ノーベル医学・生理学賞受賞」とか「20代で国家元首」とか、いかにもっていう輝かしい経歴を並べていますが、人物描写を見たら「この人が天才?」って思うキャラばかりです。作者の頭のデキはもちろん天才感が滲み出るので迂闊なことは書けません。自分がバカだと公言しているみたいだから。
    でも、書きたくなるんですよ。この手のキャラ。憧れが捨てきれなくて。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 読み手が現実逃避のストレス発散ってのは、まったくそのとおりだと思います。
    カクヨムはほとんどの読み手や書き手が男性だから、しかたないとこありすよね。

    僕が引っ越してきたのは一年と四ヶ月前だけど、今はさらに、ただの異世界ファンタジーではなく、ざまぁ、チーレムが入ってないと読まれませんね。
    エロくてモテモテのチーレムか、エロいラブコメだけが上位をしめている。書籍化されるのも、そんなものばっかり。
    一年前はまだ、そこまでエロばっかりじゃなかったのに……。

    じつは実験的に異世界転移のファンタジー書いてみましたが、あえてエロ要素⸜排除したら、新規の読者はサッパリつきません。
    フォロワーさんには好評なんですけどね。

    世の男はそんなにイジメられてて復讐したくて、俺つえーしたくて、ブサイクなのにモテモテになりたいんですかねぇ( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    涼森さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    ハーレム、ツエー、エロ……(´・ω・`)
    自分の親とか子供にタイトル見せて内容説明して欲しいな。こんな小説書いてて人気があるんだぞって(笑)
    女性視点で見ると、ある程度は許容できますが、数行読んだだけで「勘弁して」って思うものもあります。情景描写が全くできていないのに、女性の外形だけ妙に詳しく描写しているので「目がぱっちりした金髪美人」とか「ロリ顔で巨乳」とか「モデル顔負けのスタイル」とか希望的観測を盛りに盛った妄想ワールドを展開しています。
    よほど女性に縁がない方が多いのかな。人口の半分は女性だから何とでもなる気がするけれど……。あ、妄想の域内に収まるタイプを探すとダメですね(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト


  • 編集済

    まだ途中を読んでないんですが、ほかのユーザーさんが近況ノートでこのエッセイのこの部分のこと書かれてたので、ちょっと気になって、さきに読んでしまいました。

    神視点は三人称多視点のことですね。心理にふみこむものは、つねにふみこむ形で、ふみこまずに外から観察する視点なら、それで統一するとよいかと思います。ただ、三人称多視点は、じつはかなり熟練してないと乱れが目立ちます。なので三人称一視点が書きやすいですね。

    あと、三人称だけど、主役の心情を()を使わず、ちょくせつ地の文に入れこむ三人称間接話法、または三人称直接話法という手法もあります。これ、もともとは海外の文学で用いられていた手法で、日本ではあまり市民権がありません。ありませんが僕は多用してますw 初心者のかたや中級者のかたが、たまに「三人称なのに急に一人称になるのはおかしい!」と言われますが、それはそういう手法なんです。

    さて、本題の一人称に神視点アリかナシか、なんですが。伝聞、手紙、メールなどを見る形など情報源を工夫して断りを入れた上ではアリかなと。

    主役がいる場面は一人称、主役がいない場面は三人称という書きかた、有栖川有栖さんがやっておられますので、そちらのほうが違和感はないです。昔はこれも禁じ手だったようですが、プロのミステリー作家がやってることならオッケーかとw

    一人称で通したい場合なら、こんな感じですよね。
    『これは、あとで友人Aから聞いた話なんだ。Aは昨日の放課後、教室で一人残って提出のまにあわなかった夏休みの宿題やってたんだってさ。で、そのとき、見知らぬ女の子がフラっと教室に入ってきて……美少女? 美少女だったの? って僕は意気込んで聞いたけど、そんなんじゃなかった! だって、女の子には首から上がなかったって!』みたいな。
    でも、これをあんまり長文でやると、シリアスな話だとウザイかなと思います。とくに相手の内面を事細かに描写する必要があるときなどは、そこまで主役に話したの?ってことになるので。
    伝聞の伝聞(共通の友人Bを通して、主役は聞いた。AとBはかなり深いことも話せる仲)なら、多少ごまかせるかな?
    そこらへんは好みで選べばいいのではないですかねぇ。

    一つだけ、一人称で一番やっちゃいけないなと個人的に思ってるのは、一人称なのに一作品のなかで何人も視点人物が変わるやつ。とくに長編で、三、四人、ことによるともっと大勢の人物の視点を何度も入れ代わり立ち代わりで描いた一人称。
    読者的には読みづらいです。
    他サイトのころに、何人かこの書きかたされてる人がいましたが、主役が誰かわからなくなるし、一人称であるメリットがまったくないと感じました。男女の恋愛物で一人称二人の視点交互でも、ギリかなぁと。ましてや三人以上の視点なら群像劇になるので、三人称のほうがふさわしいし、読みやすいです。
    たとえば短編や連作短編形式で、それぞれの主役が違うというのならアリですが。

    関係ないんですが、他サイトでシリアスゲームノベルの書籍化イベがあったとき、けっきょく大賞該当作品はなく、総評として「思ってた以上に視点の乱れた作品が多かった。もっと基礎力をつけてほしい」みたいなことが書かれてました……。

    視点は書き手にとって最後の難関だと思います。
    問題なのは書いてる本人が視点の乱れに気づいてないこと、指摘しても理解できないこと(指摘した部分でだけは「ああ、そうですね」って言われるけど、その他の部分で同じ間違いしてても直されないんで、根本的にわかってない)……ですね。

    では、長文、失礼しました。
    すでに他のかたが同じようなこと書かれてたら、すみません。

    作者からの返信

    涼森さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    お忙しい中、わかりやすい説明をいただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    とてもありがたいです……を飛び越えて恐縮しています(A;´・ω・)アセアセ
    私事ですが、もともと視点は素人で一人称と三人称ぐらいの区別しかできていません。そこで、恥を忍んで皆さんにお聞きしました。一人称の長編が書きたくなったのですが、群像劇のようなイメージなので事前に視点を勉強しておくべきだと思いました。
    過去に書いた作品は、長編・短編に限らず三人称視点が多いです。ただ、()を使わず、地の文でキャラの心情を描写していることもあり、ボクの言う「神視点」は多角的視点からさらに進んで、キャラの心の中まで見通すような三人称です。日本ではNGだけれど、海外では事例があるのであれば、何とかなるかなぁ……。とりあえず、読み手が混乱したり、ストレスが溜まるようであればNGでうね。いくら海外で市民権を得ているからと言って技術が足りないわけですから(ノ_-)ハア…
    一人称神視点については、以前ある小説で採用しました。そのときは「途中で視点を変えること自体がNG」といった思い込みがあったので。カクヨムのコンテストに応募して読者選考は通過しましたが、編集者には鼻で笑われていたのでしょうね(笑)過去の黒歴史ですが、臥薪嘗胆の意味も込めてそのまま残しておきたいと思います。
    そうそう、そのときは、主人公(語り部)ではないキャラの過去の回想を一人称視点で描写したのですが、伝聞表現を使ったナレーションみたいな感じでした。その場にいない、事情を知らないキャラが実況解説と心中を説明しているのですから違和感ありありですね(笑)

    一人称の視点の変化は、ボクも同感です。読み手の混乱が容易に予想できます。一人称の呼称を「私」「ボク」「おいら」「俺」「あたい」など、キャラと呼称を一対一となるよう整理することで緩和されるかも。過去作でもプロローグの2話でそれぞれキャラに語らせたことはありますが、それは男と女ということもあって混乱はなかったと思います。
    あっ、ボクがカクヨムで読んだ短編でも人称がコロコロ変わっていたので「読み手としてはわかりづらい。ストレスが溜まる」という意見をオブラートに包んで意見したところ、ご立腹だったみたいでお付き合いは途絶えました。縁がなかったと諦めます(笑)

    今回、皆さんの意見を聞いて、視点の重要さを改めて認識しました。「たかが視点。されど視点」ですね(´ー`*)ウンウン

    次回作の課題は決まりました。意識しながら視点を書いていきたいと思います。自分が映画監督になったつもりでカメラを回して、読み手の皆さんに情景が伝わるようがんばります。

    改めまして、感謝&感謝です<(_ _)>


  • 編集済

     ぼくはほとんど三人称で書いているので、一人称小説については素人同然なんですが、そのうえで思ったことを語らせてください。ちなみに、ぼくは人称とか視点とかの話、じつは大嫌いなのですが(笑)。

     まず小説には三人称と一人称がありますね。二人称はふつう使いません。
     で、作中でこの三人称と一人称を書き手が混同してしまうと、文章の意味が違ってきます。
     ちょっと前に、どこかでも書いたことなのですが、たとえば。


     健太郎は冷蔵庫からコーラを出してグラスに注いだ。俺はそれを一気に飲み干す。


     これは一人称小説であれば、健太郎がコーラをグラスに注いで、俺が飲むという場面です。が、もし書き手が一人称と三人称を混同していると、健太郎=俺で、この場には一人しかおらず、自分で注いだコーラを自分で飲んでいることになり、まったく意味がちがってきてしまいます。
     というように、人称の混同は、良いとか悪いとかの問題ではなく、小説として欠陥があることになります。ただし、書き手が故意に三人称と一人称を同時に使用している作品もあり、たとえばロバート・ラドラムの『暗殺者』などは、その成功例といえます。

     さて、一人称で、主人公の存在しない場面の描写ですが、基本的にできないとぼくは思います。それは言うなれば無いものねだりであり、たとえるなら「食べて身体が温まるアイスクリーム」みたいなものだと思います。一人称小説で、主人公のいない場所を描写することはできません。

     たとえば、ハワイに旅行に行った親友が帰国してきて、旅の話を聞かせてくれているとします。その旅の話に、いきなり「行ってもいないグァムの光景」が入ってきたら、それはおかしいです。しかも、友人の声ではなく、聴いたこともないナレーションとして入ってきたとしたら、それはホラー、もしくはギャグになると思います。

     ただし、方法がないわけでもありません。友人がハワイで会った人から聞かされた話ということにすればいいです。つまり、回避して挿入する方法はあると思います。

     小説にルールがあるとは、ぼくは思いませんから、そこは無視して無理に主人公不在の描写をいれても構わないと思います。やってやれないことも、ないと思います。

     ですが、一人称小説は、「ハワイから帰ってきた親友のみやげ話」みたいなものです。見てきていないものを唐突に語ることはできません。
     すなわち、「一人称小説とは、そういうものではない」というのが、ぼくの考えです。

     といっても、それは所詮、「パスタはフォークで食べるものだ」程度のことだと思います。食べたかったら、箸でも素手でもいいのではないでしょうか。

    《追記》
     でも、ぼくも前回書いた一人称小説で、主人公以外の視点による解説を入れました。


    作者からの返信

    雲江さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お忙しい中、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    大嫌いな人称の話、この暑さも手伝って気分が悪くなったのではないですか?
    でも、大変参考になるお話、心より感謝いたします<(_ _)>
    ボクが以前書いた一人称小説で、語り部不在の時に一人称を押し通した際は、ナレーションのような言い回しだったと記憶しています。改めて考えると、これも違和感ありありですね(笑)例えば、こんな感じです。

    突然、潤一郎はサラに向かって大きな声を上げた。普段の温厚な彼には似つかない、乱暴な言葉だったけれど、それは優しさの裏返し。私も彼にそんな言葉を浴びせられたことがあるだけによくわかる。

    その場にいない語り部(私)が彼の気持ちを推測しながら、状況を説明しています。後日談で「彼から話を聞いた」というのを匂わせながら語るのはOKですが、霊体としてその場にいるような語りはNGですね。実際その場にいないと。

    やはり一人称に拘るのであれば、その部分は三人称を違和感なく織り交ぜる必要がありますね……。

    これから書こうと思っている小説は、ぜひとも一人称でいきたかったのですが、内容が群像劇っぽくなるので事前に確認しておきたいと思いました。
    もう少し悩んでみます。

  • 一人称の視点で地の文を書く場合、神視点で書く。自分はあまりやりたくないですね。
    あくまで語り部が知っている情報で描いてこその一人称なのだと考えていますから。

    しかしこれだと、描けることの範囲が狭まってしまいますね。
    語り部がいないところで他のキャラクターがどう動いているか。書く必要が出てくる事は多々あります。自分が見てきた中では、そこだけ語り部を変える、そこだけ三人称にするパターンが多かったです。
    もちろん基本となる語り部は主人公ですから、視点が変わる文は極力少なくなるよう工夫が見られました。章と章の間の短い一話だけ、視点が変わるなど。

    個人的には、一番幅広い範囲の出来心や心情を描けるのは、神様視点の一人称なのかもって思っています。
    作者の分身とも言える存在が、あらゆるキャラクターの心情を解説してくれるので、描けることの幅が広がり、書き方次第で読者がキャラクターに感情移入できる語り方にすることができます。

    生憎、自分はこの神様視点を書いたことがありませんけど。
    だけど時折見かける素敵な文章には憧れます(*´▽`)

    作者からの返信

    弟さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お忙しい中、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    一人称ですべてお見通しと言うのは、もともとの一人称視点の魅力がなくなるといった感じでしょうか。確かにその通りかも……。やはり一人称の語り部がいないところでは人称を変えるべきかな。
    一人称に拘るのであれば、三人称との併用を違和感なく書くようにしないといけないですね。悩みます(´-ω-`)ウーーン


  • 昔はNGでも、現在は市民権を得ているものは多くなったかなと感じます。ただ、個人的には「一は一」「三は三」と言うのがストレス無く拝読できるかなと感じます。
    あとは、エピソードによって視点を変えている作品というのも、最近はストレスを感じなくなっているかなぁと思います。キャラは変化しても一人称なので理解しやすいし、書き手によっては作品の世界観を大きく広げてくれるので作品そのもののイメージが深まったりもします。

    (個人的感想です)

    作者からの返信

    愛宕さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お忙しい中、お付き合いいただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    そうそう、時代・時代に応じて言葉遣いが変わっているように、文章の評価も変わっています。ボクの抱いた違和感も一般的に受け入れられるレベルなのかもしれないと思いました。
    エピによって人称を変えるのも今ならOKなのかな?(´-ω-`)ウーーン
    読み手が「えっ? どういうこと?とならなければOKかな……。
    もともと芸術の世界では、オリジナリティのある作品が異端とされた歴史がありますが、逆にそれが評価されたことも少なくありません。認められるかどうかは時の運かもね(笑)
    もう少し悩んでみます<(_ _)>


  • 編集済

    これは難しいですが、自分の場合は一人称で神視点は今まで書いたことがありません。絶対ダメという事はないと思いますが、途中で神視点に移るとなるとそれを上手に伝えるための書き方が必要になり、自分にその力量はないと判断し避けました。

    と言うわけで、一人称で主人公がいない場合、そこだけ三人称、もしくは別のキャラの一人称にすることが多いです。
    ただ主人公がいない場面が頻繁に出てくるようなストーリーの場合、別キャラ視点の一人称や三人称が何度も入れ替わり出てきてしまうので、それなら最初から全部を三人称にしようと判断し、全体を書き直した事もありました。それが、自分にとって初めての三人称小説になります。

    基本的には、一人称の方が書きやすいのですよね。三人称の場合、主人公の心理描写を書こうとすると、そこだけ主人公の感情が入りすぎて一人称っぽくなる事も多いです。それこそ、一人称神視点に近くなってしまうのかもしれません。
    三人称の上手な書き方や、主人公不在の際にどうすればいいか、良い回答があれば参考にしたいです(#^^#)

    作者からの返信

    お兄さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お忙しい中、お付き合いいただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    読み手のことを考えれば、人称変更はストレスが溜まりそうなので避けた方がいいかと思います。ただ、そうすると、他のキャラの過去の回想シーンなんかで、一人称神視点となってしまいます。三人称を使うのが無難ですが、一人称を使いたいときは……最初から三人称にするか、違和感を抱かせないよう人称変更をスムーズに行うか(´-ω-`)ウーーン
    おかげ様で、たくさんの方から回答をいただきました。
    もう少し悩んでみます。


  • 編集済

    私の場合なので参考にならないかもしれませんが、一人称の視点で地の文を書くとき神視点で書くのはNGにしています。
    そこで一人称にとても近い三人称(憑依型?)を使っています。

    昔と比べて今の三人称はとても使いやすく、視点の切り替えが楽になってます。
    主人公がいない場面でも書けるし、心理描写もできます。
    昔の三人称だと心理描写は絶対NGだったのですが、一人称にとても近い三人称が使いやすく、人気です。

    一人称は内面をしっかり書けますが、視点の切り替えが難しく、主人公のいない場面は書けません。
    私なら大まかなストーリーを考えたとき、主人公以外の過去談を書く予定があるなら最初から三人称で書くと思います。

    一人称のままだと主人公が主人公以外の内面を説明することになり、ちょっと戸惑ってしまうかも?
    その点、もともと三人称なら違和感を減らすことができると思います。

    どうしても人称や視点を変えるときは、章をかえたりエピソードタイトルをかえたりして、誰の視点なのかわかりやすくすれば良いと思います。

    作者からの返信

    江田さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    いえいえ、参考になりましたよ(´ー`*)ウンウン
    ご多忙の中、ありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト
    やはり一人称ですべてをお見通しと言うのはキャラに感情移入できませんね。
    次回作は一人称と思っていましたが、群像劇の様相があるので三人称にした方が良さそうです。
    もう少し考えてみます<(_ _)>


  • 編集済

    RAYさま、世の中は暑いですね。私が陣取っている場所は、エアコンが壊れていてサウナの様な世界です(笑)

    的を得ているのか。そう言われればぐうの音も言えませんし、RAYさまも知ってることだと存じ上げます。
    一応、私が思った事を書き綴りますね。

    >一人称視点の小説で、その場に語り部がいない場合、風景描写や会話文は一人称で書くのか? それとも、三人称に変更すべきなのか?

    >>私が見た市販されている小説の中でこんなものがありました。一人称の視点の小説でしたが、場面によっては三人称を交えたものがありました。三人称に変わることを改行などで明確にしていましたね。混ぜる事はタブーではないようです。すなわち一人称から三人称に変わる事を改行などで明確に伝えて、物語を進める。

    >個人的には、途中で地の文が変わることに違和感があって、過去にそんな場面に直面したとき、一人称で通してしまったことがある。

    >>私も同じです。違和感を覚える輩です。チラシ裏で書き綴っている小説は、視点を変えました。章ごとに一人称の人物を変えて物語を進めました。如何しても、神視点のような語り部を必要とする場面は、映るや見るを使って一人称で語りました。鏡や瞳などに映る自分や自分達を表す。もしくは、写真などを見るなどで、過去を思い出す形で場面を演出しました。この手法は名前を忘れてしまいましたが、名称が付いています。
    あっそれと、会話する人に語らせることもしました。
    参考になれば、幸いです。が、的外れであれば削除して下さい。

    作者からの返信

    美ぃ助さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    お忙しい中、ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    いえいえ、大変助かりました<(_ _)>
    一人称の長編を書きたいと思っていたところ、疑問に思って悩んでしまったので、皆さんを頼ってしまいました。本当にありがたいものですね。お友だちって❤
    主人公以外のキャラについて過去や心情を掘り下げる必要がある場合なんかは、やっぱり三人称ですよね。何となくはわかっていながら、モヤモヤしていました。どちらも読み手の違和感があるような気がして……。
    お心遣いに感謝&感謝です*:.。☆..。.(´∀`人)
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

  • 他サイトからの経験で、アドバイスを素直に受け入れ、真摯に受け止めるかたは伸びますね。
    そういうかたは、もともと自作を客観的に見る素養があるんじゃないかなぁ。

    作者からの返信

    涼森さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    アドバイスをいただきたいと思いながら、もともと商業作家になりたいわけじゃないので、改めてセミプロみたいな方に依頼するのもどうかと思っています。
    良いところだけでなく悪いところも指摘してくれるお友だちがいるのが理想ですが、なかなか思い切ったことが言えない雰囲気です。それでも、ボクなんかは場結構言ってもらえる方がいて、これまで誤字脱字はもちろん表現方法やストーリーの矛盾なんかも指摘してもらえて、かなり勉強になりました。本当にありがたいと思っています。
    自分では「これでバッチリ!」なんて思っても、指摘されると思わず絶句してしまいます(笑)

  • ふふふw
    ボクっ娘さんでしたか。
    じつは聞いちゃ悪いのかなと思ってました。

    たしかに文章だけで、ひとめで男とわかるかた、女とわかるかた、どっちでもありそうなかた、おられますよね。わかる人にはわかる人のよさ、わからない人にはわからないことのよさがあります。

    作者からの返信

    涼森さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    ボクっ娘、好き? じゃあ、よかったわ。
    この手のキャラを気持ち悪いと感じる方もいるので。
    理由としては、本文にも書きましたが、中性的なキャラに憧れがあったことと、ちょっぴりコスプレ願望があったからかな(笑)小説を書かれる方なら、男にも女にもなれそうですから、結構楽しいかもよ(笑)

  • 王道を書ける人はある意味すごいですよねぇ。
    僕のには王道はムリなんですが。
    あんまり複雑にすると読者を選ぶ作品になるとわかってるんですが……

    作者からの返信

    涼森さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    直球の純文学に憧れる反面、自分らしさを伸ばしたい願望もあります。筆力はイマイチでも評価される小説は筆致やストーリーにオリジナリティがあるからで、それはある意味資質のなせるわざですから。受け入れるかどうかはわかりませんが、自分らしさがなくなったらどこにでもある文字の羅列に成り下がってしまいますから(泣)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 楽しく切磋琢磨、そのためにお互い気持ちよく使える空間にしていきたいですね!
    そしていろんな作品があって、読まれる場所であって欲しいですね。

    作者からの返信

    せっきー、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    はい。それが基本だと思います(´ー`*)ウンウン
    実際、これまでみんなと良い関係を構築できたと思っています。クラスタ扱いを受けて気まずくなったことで、いなくなった人もいますが、残ってくれた方とは変わらぬお付き合いを続けることができました。ありがたいことです❤
    時間をかけて本音の付き合いをすれば、結果はついてくると思います。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • RAYさん、具体的なカクヨムでの創作論をありがとうございます。
    私は詩歌の同人誌に所属していますし、小説については某文学賞への応募歴もあり(最終選考で落選)、また、プライベートが多忙すぎて5年ぐらい断筆していた期間もあり、それでも小説への思いを捨て切れず、Web小説での執筆を始めましたが、若い人が多く登録しているWeb小説サイトに登録するのはとても勇気が必要でした。でも、わずかな伝手もあって、小説を書き始めることができ、とても律儀な読み専の方がついてくださって、書き始めたばかりの頃は断筆状態を抜け出せたことが先ず、嬉しかったし、カクヨムという場で書いていくためにはじめはどちらかというとサポート意識も強かったので、読む方も頑張りました。

    でもRAYさんもそれとなく仰ってますが、作風が合ったり、合わなかったりすることはどうしてもありますので、コメントなど気をつけた方がいいということも実はカクヨムで学びました。ですから、基本的に読んでも自分に合わない場合は応援もしませんし、星評価もしません。つまり妥協はしません。また、カクヨムサイトには登録者が多いので、読めずに通り過ぎている小説も多いですが、マイペースで地道に読み進めながら、今に至ります。また、読むのも読んでレビューやコメントを書くのも気力が必要ですので、限界はあります。そんな風にマイペースではありますが、今は執筆活動を続けていることが嬉しいですし、RAYさんともこうして意見交換ができるようになって嬉しいです。今後ともどうぞ、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    京華さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    いえいえ、いつもの言いっ放しのエッセイです(笑)お礼を言われるようなものではありません。無茶苦茶間が空いたので書くのが恥ずかしかったのですが、お友だちから相談を受けたので先輩風を吹かせました(おいおい)
    京華さんは、素晴らしい実績をお持ちなんですねw( ̄o ̄)w オオー!
    文章の構成がしっかりしていて丁寧な描写が目立つのは、そういった経験の裏打ちがあるからなのですね。web小説とは一線を画している感があります。穿った見方をすれば、web小説としては敬遠されるかもしれません。ただ、ボクの文章も同じ系統なのです。それゆえ、こうして互いの作品に目を通してお話する機会ができたのだと思います。フォロワーや★は少なくても、プライスレスな経験ができたのは良かったと思います。
    無理に読む必要はありません。嫌いな食材を食べる必要がないのと同じです。「好き嫌いなく何でも食べなさい」というのは子育ての過程で、社会に従順な子供にするための常套文句であって、同様の栄養素がとれれば問題ないのです。何より、食事が楽しくないなんてあり得ないです!
    お金をもらって読書契約を締結しているのではない以上、ボクたちは自由です。好き勝手やった結果、生まれた縁を大事にすればいいのではないでしょうか。
    と言うことで、引き続きよろしくお願いします。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 読まれるために読むなんて言うと誤解されるかもしれませんが、お互いに切磋琢磨し合うのであれば、そんなコミュニティが形成されるのはむしろいいことです。
    実際にその効果があったのか、共通の知り合いの中から何らかの賞をとった人が4~5人くらい出ていますので、やっぱり良い作品を読み、声かけし合うというのは大きくプラスになるのだと思っています(#^^#)

    ただ中には、数万字の作品を一分で読み終えるという明らかに読んでない人や、人の近況ノートに来てコメントをくれと言ってくる人もいるので、その辺りのマナーはきちんと守ってほしいですね。

    読まれたい。より良い作品を作りたい。そんな思いはみんな同じだからこそ、互いに尊重し合って高めていきたいです!(^o^)!

    最後が文章の途中で切れているように見えますが、書きかけでしょうか?

    作者からの返信

    お兄さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    クラスタはNGですが、同じ考えをもったコミュニティで楽しく活動するのは問題ありません。ただ、そんなコミュニティが面白くないのか、運営に通報する輩が結構います。運営は、潜在的な可能性も考慮して判断するため、警告の対象となることも十分考えられます。以前ボクもクラスタ認定されました(´;ω;`)
    そう判断されないよう、やばそうな輩とは距離を置くのが得策です。正直者がバカを見るというのは、こういうことですから。
    書くからには、読まれたいのは当たり前です。ただ、その気持ちが逸り過ぎると暗黒面に落ちることになります。十分注意が必要です。
    あっ、失礼しました。構成途中の文章が残っていました。すぐに削除しました。
    持つべきものは友ですねぇ(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 読んでもいないのに読んだふりをされるのは、かえって辛い。その通りです。
    自分も前に、数万文字ある小説を一分で全話に応援と星三つをもらって、その人から自分の作品読んでコメントしてくださいと言われたことがあり、頑張って書いた作品をダシに使われた気がして嫌でした(>_<)

    読まれるためには読む。それ事態は間違ってはいませんけど、読むならちゃんと読んで。
    見返り目当てではなく真剣に向き合って、結果自分の作品も読んでもらえたら儲けものくらいの気持ちでいた方がいいですよね。

    自分は下手なお話しかかけませんけど、それでも読んでくれる人がいるから、面白い作品とで会えるから、今でもカクヨムを続けられています。
    面白そうな作品なら読む。自作を読んでくださった人は大切にしたい。損得なんて考えずに交流を続けていけば、きっと楽しくなりますよ(*´▽`)

    作者からの返信

    弟さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    そうですよね~(ノ_-)ハア… わが子を邪険に扱われると怒りがこみ上げてきます。でも、読んでもらえないとわが子が不憫ですから、そのあたりの折り合いを付けるのが難しいです。気持ち的に。
    ボクは、読むことで勉強になることに加えて、お友だちができるかもしれないという期待感をもって読んでいますが、作者が書き手以前に人としての常識を弁えていないと感じたら退散します(小声)だって、ストレスが溜まるだけでメリットがないので。
    せっかくできた良い関係は大切にしたいですね。弟さんも然りです。
    引き続きよろしくお願いします<(_ _)>
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 更新されて嬉しいです!!
    RAYさんの意見にほとんど同意です。
    基本、一般ピーポーは草の根活動が重要かなぁとか、相手に興味があるから読むとかが重要な動機かなぁと思います。
    なんか気になるから読む、もありますが。(汗)

    作者からの返信

    無月さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    作者本人もその存在を忘れかけていましたヾ(・ε・`*)オイオイ
    それは冗談ですが、なかなか再開するきっかけがなくて、再開しようと思うと照れくさくて……。「まぁいっか」で済ましていました。
    きっかけがあったので、いつもの言いっ放しを載せましたゞ(≧m≦●)ププッ
    草の根活動でOKだと思います。書きたいものが書けなくて、締め切りに縛られて、結局ポイ捨てされるのは寂しいですしね。人それぞれなのであまり言及しませんが。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 自分の作品を冷静に見れる人は成長します。エブリの話ですが、妄コンで大賞をとった人は、みんな分析力に長けた人でした。

    あと、カクヨムでは大人の読み物よりもラノベが書籍化されやすいですよね。というか、ラノベじゃないとされない。
    それと、青田買いかなぁとは思います。
    カクヨム甲子園もそうだけど、中高生などの若い才能を早めに見つけて育てる感じ。年々、その傾向が強まってる気がします。
    って、一年と四カ月しかカクヨム活動してませんがw なんとなく。去年は大人の甲子園もあったのに、今年はなくなりましたしね。

    作者からの返信

    涼森さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    自分の作品と向かい合うことは大切だってことですね(´ー`*)ウンウン
    ボクの場合は、上手くなりたい一心で、日々皆さんの良いところを盗んでいるといったところです。でも、あの頃よりはマシになったと思います。昔の作品を読むと全面改稿したくなります(恥)
    確かにカクヨムでは一般文学が評価されることはまずないですね。商業作家になりたいとは思いませんが、自分の作品が書籍化されたら、それはそれでうれしいかも……。カクヨムで切磋琢磨してチャレンジしてみようかな。
    若い作家を育てると言えば聞こえはいいのですが、企業経営のために「使い捨て作家」を確保しているようなイメージが強いですヾ(・ε・`*)オイオイ 
    特定カテゴリーの作品を書けば、★やフォロワーの数が1000を超えてしまうため、一旦その世界に足を踏み入れたら他のカテゴリーなんて馬鹿らしくて書いていられないんじゃないでしょうか? で、いつの間にか筆力がレベル低下してる。さらに、飽和状態の中で浮上するのが難しくなる……若い人にはもう少し長い目で見て欲しいですね。

  • カクヨムは読み手が少ないことにくわえて、読者層がラノベを好む男性に大きく偏っていることが原因ですね。逆にエブリは主婦層が多いです。

    作者からの返信

    涼森さん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    こんな古い作品に目を通してくださってありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    しかも言い放題だし(´・ω・`)
    あっ、そうなんですね。ラノベは苦手だけれど、ボクの作品は主婦層には受けが悪そうだからやっぱりカクヨムがいいのかな? でも、バリバリ書いてる主婦のお友だちは何人かいるけどね。

  • こんな事考えたことなく読んでました。(バカだ私は。)
    言われてみるとそうですね!
    よく親が冒頭で死ぬ運命にある作品とかあるある。
    なんかこう、その辺の設定が突き抜けて奇想天外な作品に出会ってみたいです。

    作者からの返信

    無雲さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    気にしないでください(´ー`*)ウンウン
    ボクの妄想的戯言ですから( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    実際、こんな考察やってる暇があったら1文字でも文章を書くのが上達への近道だと思いますもん(笑)ここで触れたような小説を書いている方の大部分が鼻で笑う音が聞こえましたし(笑)
    と言いながら、読者の立場に立って書くことを重要視しているボクとしては考察した意味はあると思いますし、マイノリティであってもこのよう考えに触れたことで何かプラスになった方もいるのではないかと思います(希望的観測)。
    奇想天外な作品、いいですね。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!
    リアリティを重視するボクとしては「それってリアルでも起きそうじゃない?」なんて思ってもらえるお話を書きたいですね。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • めっちゃタバコ吸いながらこのエピソード読んでて冷や汗ものでした。(汗)
    臭い・煙…と苦情が来るから喫煙者も少しは気を使いまして、アイコスやグローを取り入れても…肩身狭いですねぇ。(;・∀・)
    私は自分のエッセイにタバコのエピソードを書いたことは無いはずだけども、こういう意見もあるのだと頭に入れておきまする…。

    作者からの返信

    無雲さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    個人の嗜好について文句を言うつもりはありません。
    あくまで、小説におけるトレンドアイテムの位置づけを論じたかっただけです。
    軽く読み流していただければ結構です<(_ _)>
    まぁ、商業用じゃなければ何でもありですねゞ(≧m≦●)ププッ
    公序良俗違反の内容もバンバン出回ってるし( -ノェ-)コッソリ
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第13話 目標は何ですか?への応援コメント

    読み手の心を動かす…動かしたいです。
    読み手さんの心を動かすにはもっとうまく表現しなきゃ…といつも思ってます。
    RAYさんのこのエッセイ凄くタメになります!!
    こんなに色々考えてるんだぁと目から鱗です。
    私ももっと深く考えなくちゃ…。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    言うは易し行うは難しです(ノ_-)ハア…
    自然に人に感動を与えて涙させるような文章って難しいです。
    感情移入できないと興覚めですからね(´-ω-`)ウーーン
    あっ、褒めてもらえてうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
    書いた甲斐があったというものです。
    でも、過大評価は禁物です。言うだけでできていないので_」 ̄乙(、ン、)_
    これからもがんばります。皆さんと切磋琢磨しながら☆彡

  • キャッチコピー重要ですね。
    レビューを書く時もキャッチコピーを凄く考えます。
    逆に浮かばないとレビューするのを先延ばしにしてしまいます。
    自分がヨムヨムするときもキャッチコピーから入りますし。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    本当に重要だと思います。時間をかけて内容を練る必要があります。
    内容が秀逸であれば、そこそこ読んでもらえますからね。良くも悪くも(笑)
    ボクも結構練っています。PV数はさておきヾ(・ε・`*)オイオイ

  • なるほどう。
    現実世界への不満が異世界に対する憧憬として…凄い納得しました。

    作者からの返信

    無月さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    いろいろ御託を並べてしまいました( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    でも、現世をリセットして他の世界で幸せを得たいと思っている人が多いのは事実だと思います。突き詰めると、上手くいかないことをすべて他人のせいにして努力を怠り、逃げることしか考えていない輩に行きつきます。そうならないよう祈るばかりです。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 読み手の想像によって変わるRAYさんの性別…中性の感じすごくいいです。
    私の中でRAYさんはサラリーマンになったり恋する乙女になったり色々です♪

    作者からの返信

    無雲さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そう言ってもらえると、恥ずかしいやらうれしいやらです( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    中性的な雰囲気を出すのは難しいけれど、独特な雰囲気は出せている気がします(笑)
    怪人二十面相張りの変身能力、憧れます(´ー`*)ウンウン
    あっ、キューティーハニーの方がいいかも(イメージ合わねぇ~)
    そんなわけで、色気より笑いを振り撒く存在が合っていると思います(笑)

  • そうですね。まずは自分からみんなの懐に飛び込んでいかないと存在すら気付いてもらえないですよね。
    無数の作品・作家さんたちの中から知り合えたご縁に感謝いたします。(*^^)v

    作者からの返信

    無雲さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    実体験の話ですが、何もしないと本当に読まれません(キッパリ)
    作品が不憫になってがんばりました( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    好みの作品があっても、その存在になかなか気づきませんしね。
    こういうご縁は大切にしないとね(´ー`*)ウンウン

  • ★Introduction(前書き)★への応援コメント

    RAYさんの作品色々読みたい…と思って探しに来たら連載中のエッセイ発見。
    すいません、なかなか気づかなくて。(涙)

    大人にとってのブラックボード、素敵です。
    これからじっくり読ませて頂きます♪

    作者からの返信

    無雲さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    わ~ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    すっごくうれしいです(*´▽`*)
    ……と言いながら、大した内容じゃないし連載が止まっています。
    完結はしていませんが、嘘は書いていません。ありのままのボクです。
    無理せず自然体で読んでください。途中リタイアもOKです<(_ _)>

  •  天才キャラ。……書ける自信がないなぁ(笑) 私の書くのはリアルにそこらにいそうな人たちばっかりだわ(^_^;) もっと想像力を働かせていろんなキャラを書けるようになりたいなぁ。
     RAYちゃんの書く天才キャラたちは、すごく魅力的で、人間くさいところもあって好き♡

  •  異世界もの、嫌いではないんだよね。もともとファンタジーは好きだから。その中に何が埋め込まれてるか、がネックかな。良作も紛れ込んでる。でも異世界ものは多すぎて、いいものを探すのは大変~(>_<) なので結局読まないかな(笑) でも好きな作家さんが書いたのが異世界ものだった場合は読みに行く。RAYちゃんが書いても読みにくるよ(#^.^#) いわゆるテンプレ的な異世界ものではないのがわかってるから♡

  •  情報収集は大事よね~! でも恋愛リサーチする場所がないなぁ。周りはママばっかり(笑) うん、主婦モノを書くべきかな♪


     JKのきゃぴきゃぴした笑い声が耳にうるさいほどの店内で、目深に帽子をかぶった一人の女性客。すらりとした彼女は顔の下半分だけでも相当な美人であるのが窺える。彼女は二杯目のコーヒーに口をつけ、文庫本を読みふけっているような姿勢をとっているが、その実全くそれを読んでいないことを知っているのは私だけだ。
     そう、私は気づいているのだよ。

     なんてね(笑)

  •  光合成倶楽部で切磋琢磨(#^.^#) あの頃が一番どっぷりカクヨムに来てたかも。今はぽちりぽちりと読みにくる感じ(^_^;) ちょっと奮起して書かないと! 

  •  いつだったかこういった話になったよね? RAYちゃんは男か女か。そのときに、あえて中性的にしていると聞いて、なんかいいなぁ! と思ったのを覚えてます。
     私は……PNだけだとどちらもいけそうたけど、ハチャメチャな日常を書いちゃったからねぇ(笑) あれで年齢もある程度推測されるよね。
     中性的イメージのRAYちゃん。いつかは正体をあらわすのかな?

  •  いつもまんまとひっかかってるよ(笑) 

  •  カクヨムの層の厚さ、レベルの高さは確かにすごいよね。でも、RAYちゃんはじめたくさんの人と交流できたことで世界が広がって、また書きたいことが増えていったのは私にとって大収穫かな。
     ここのところ全然来れてなくて、読みたい作品がまた増えてる……。カクヨムに来てから、読みたい書きたい時間が足りない! のないないづくしになってるわ(笑)
     でも地道に活動していけばいつかきっと! 

  • ★Interlude2(幕間)★への応援コメント

    大人って窮屈……って私も大人か(>_<)
    似たような押さえつけ、同じようなことばかり、思うようにできないなんていつものこと。
    心を解放する場所や時間は大切ですよね!

    こどものような発想力がほしいな♪

  • こういう細かい背景こそが物語を面白くしますよね。
    特に現代をベースとした物語では読み手の環境と主人公の環境が一致することも多く、こういったストーリーの背景部分で、共感させることでより物語に引き込むことができますよね。

  • つい先日、ベルマークの集計方法が昔から変わってなくて、時代に合ってなく非効率だ、というニュースを見ました。
    デジタル化したいけれどいろいろ問題があるようです。

    それはさておき、カクヨムのベルマーク。私もついつい見ちゃいます♪(*´꒳`*)

  • なろうさんからの移植組とかで、読者さんもごっそりと連れてきて、驚異的なPV数とお星さまを一気に獲得していく書き手さんもいらっしゃいますよね。

    公開初日にコンテストのランキングトップに出てきたりしていて、そういうのを見た時、すごいなあ、と思います。

  • 小説には余韻や空気感が必要だと思っています。
    それを「無駄な表現」となるかは、情景描写と会話文のバランスによってくるのかなあと思います。
    情景描写が一切ないとト書きのようになりますし、逆に情景描写ばかりですと、小説を意識しすぎている感じがします。

    バランスって難しいですよね。。

  • 医療系ドラマや小説が人気になるのは、普段、日常的に病院などにお世話になっているけれど、その裏側はあまり知られていないからなのでしょうね。
    視聴者や読者は、医療に従事する側の視点に興味があるんでしょうね。

    医療系、書いてみたいなあ。でも取材が大変そう笑

  • 小説と違ってエッセイは、自らの体験や思ったことを書く分、ネタはあって書きやすいのでしょうが、反面、誇張もあまりできないので、面白く書く技量が必要ですよね。それはそれで難しそう。

  • 私もタバコは吸わないですし、ニオイも苦手です。
    一昔前と比べて減ったとはいえ、まだ歩きタバコや飲食店での喫煙がありますよね。。
    そんな時代だからこそ、小説の中ではキャラを引き立たせるアイテムになりますよね。

  • 「伝わること」というのは大事ですね。


    RAYさん、お身体、大丈夫ですか……。
    無理なさらずにしてくださいね。

  • ★Interlude2(幕間)★への応援コメント

    集団の中にいると、良くも悪くも「無難」を選択しがちですよね。
    でも「無難な」選択をした場合って、結果もそれなりで終わってしまいますよね。
    チャレンジ精神は忘れないようにしておきたいです!

  • これ、すごくよく分かります。
    単調にならないように前のセンテンスと異なる語尾にしたりするのですが、「ん?」と違和感を覚えることもあり、語尾を何度も変えたりします。
    変えているうちに自分でもよく分からなくなってきますよね笑

  • いいね! には、ありがとう! の思いも込められていますよね。(*´꒳`*)

    書き手のいいねなら、レビューいただきありがとう! だし、読者なら参考になりました、ありがとう! ですよね♪

  • ホラー小説、好きです。
    グロテクスなものとか暴力的なものではなくて、心理的にゾクゾクするやつとかです!
    読み手にゾクゾクさせる文章力ってすごいですよね。そういうホラー小説は、とても勉強になりますよね。

  • ほんとお祭りのようなものですよね♪
    出店のように面白そうな作品があっちにもこっちにもあって、ちょっと覗いてみようかな。って、感じですよね♪
    お星さまやはぁとは人気の出店で人だかりが出来ているようなものですね(*´꒳`*)

  • 私もラノベはあまり読んだことがないので分からないですが、ラノベという言葉の通り、読み手も書き手もはじめてさんが入りやすいものなのかなあ、と思っています。
    「結」がなくても原石として魅力を感じれば、書き手も勉強しながらより良く育てていきたい、という思いがあるのかもしれませんね。

    一冊で完結する本はやはり「結」が大事ですよね。

  • 第13話 目標は何ですか?への応援コメント

    自然と心が温まる作品って良いですよね。
    それから、なんとなく読んでいたのに、フッと心を動かされるシーンがあったり、予想していなかった言葉があったりすると、あぁ、この作品すごいなあ、と思います。

  • 誰でも読める場所、みんなが見ている場所、といった意味では共用部分と近いのかもしれませんね。

    みんなが気持ちよく使える方法を模索していきたいですね。

  • はぁともお星さまも嬉しいけど、やっぱり読んでもらえるのが一番嬉しいですっ♪
    その読んだよーって言う読み手と書き手のコミュニケーションが、はぁとやお星さまなんじゃないかと思います♪(*´꒳`*)

  • たくさんの作品の中から読みたいものを選ぶときに、作品タイトルとキャッチコピーは重要ですよね。
    お、なんだか面白そう、と興味を持ってもらう必要がありますしね。

    でもあまりに過剰なキャッチコピーで、キャッチコピーと内容がちぐはぐですと、期待を裏切ることになりますよね。

  • ★Interlude1(幕間)★への応援コメント

    どうかご無理をなさらず、自分のペースでゆっくりと、ですよ!(*´∀`*)
    私もRAYさんのお話、いつも楽しみに読んでいます♪(*´꒳`*)

  • 文字数調整難しいですよね。
    この1行消せば調整できるんだけど、これ消しちゃうと分かりにくくなりそうだしなあ、とかそんなこと考えながら、別の言葉にしたり、短くしたりして調整します。

    キャッシュカード、悪用されなくて良かったですね。

  • 天才キャラって難しいですよね。
    どう行動するんだろう、どういった思考しているんだろうと、気にかけることが多いですよね。

  • これはリアリティを物語に持たせるRAY ちゃんならではの、鋭い指摘でございます

    書き手はややもすると「描きやすい」シーンに傾注しがち
    読み手にはそれがわかってしまいますものね

    わたくしも以前、SFの長編を描いたとき、主人公を女子高生にいたしましたため、「さて、両親はどういたしましょう?」と頭を悩ませたことがございます

    結果、両親どころか同居の祖父母まで登場させました☆

    今回は「重箱の隅を突く」と申しますより、とても重要な点ではなかろうかと思料いたします

  • 「異」のつく、人と違うことに憧れてっていうのがあるのでしょうね。
    すごい能力があったり、バッタンバッタン敵を倒したりと。
    普段できないから魅力を感じるのだと思います。
    私も異世界モノはあまり読まないし、書き方もよく分かりません。。

    それから、「異」のつくもので、異世界じゃなくても人気なものもあります。
    「異性」、つまり恋愛モノです♪
    こちらも「異」のつくジャンルですね。

    そう思うと、自分とは違う何かを持っている物語は人を惹きつけるのかなぁ、と思います♪

    たぶんほかにも「異」のつくものはいろいろあると思いますし、それが物語を面白くさせるのだと思います。

    なので、異世界にこだわらずに自分の書きたいものを楽しく書くのが一番だと思います!(*´꒳`*)

  • 分かります、分かります!
    カフェにいくと、恋愛話に限らず聞いてしまいますよね。
    何話してるか気になっちゃう笑

  • 「切磋琢磨」っていい言葉ですよね。
    みんなで楽しく指摘し合えるのはお互いにとってすごく良い存在です♪
    そういう関係を大切にしていきたいですね。
    RAYさん、いつも読んでいただき、たくさんコメントありがとうございますっ♪(*´꒳`*)


  • リアルな自分の20歳のころを思い出しました(^▽^)/
    親に嘘つくのも嫌で無断外泊してたかも・・・
    今考えると 心配かけたのかなぁ・・・
    親になってわかるのかも?
    今は携帯などあるのでうそでも連絡もらえるほうが
    安心なような気もします~

  • 今、まさに3の設定で書いてますね、私……。

    あまり違和感は持たない読者なのですが、ご都合主義過ぎてもダメなんでしょうね。ジャンルによってはフィクション色があるからこそ、面白いのかなとは思いますけど。

  • 女性歌手が歌うラブソングでの「ボク」がすごく好きです♪

    全然関係のないコメントになってしまった笑

  • なるほど。コチラとアチラの違いの一つかなと感じました。
    非現実な親子関係が成り立っている作品が表舞台に登場する現実も、このエピソードを読んで感じてみれば頷ける話ですね☆