応援コメント

第21話 エッセイ&小説――両作並び立たず?」への応援コメント

  • 僕も「これ小説」とか、小説以外のものを書いてますが、僕の感覚では、エッセイが置いてあると、相互目的の人にちょうどいいんですよね。小説は読みたくないし(とくに長編)、かと言って読んでもらったから何もしないのは悪いかな……と思う人がとびつくのに、エッセイはほどよいんです。

    前の「恐怖を切りとる」を読まれたかたのなかに、まさにその目的だったかたがいます。誰とは言いませんが、わかってましたw こっちが星つけたからお返しに、ごまかすためにエッセイのほうに来たんでしょうね。だって、こっちのホラー小説はショートショート一作でさえ読もうとされませんもんw 表向きはいろいろ優しげなことを言われてましたけどねぇ。おべっかはひとめでわかるほうなんで……。
    裏表のある人嫌いなので、そのかたの作品はもう読みません。作品は面白かったですけど。

    まあ、そういうのもあって、めんどくさいんで、これ小説はふだん非公開にしてます。

    あっ、でも、僕はRAYさんの小説も読みますよ。エッセイには人柄が出るので、どんなかたかなぁと思って、まず読んでみようと思っただけで。
    気長にお待ちくださいね〜

    作者からの返信

    涼森さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お返事が遅くなって申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    体調を崩していました(ノ_-)ハア…
    エッセイや詩は小説以上に作者の人となりが出るので、結構楽しみに読んでいます。カクヨムでもエッセイを媒介としてお友だちになった方もいます。逆に言えば、読んでいてストレスが溜まるものは願い下げで、お付き合いもしないかも(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    そう言ってもらえるとうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)

  • 小説と違ってエッセイは、自らの体験や思ったことを書く分、ネタはあって書きやすいのでしょうが、反面、誇張もあまりできないので、面白く書く技量が必要ですよね。それはそれで難しそう。

  • エッセイは絶対的に一人称。一人称がかったるいと評される現代小説では、面白味も欠けてしまうのかなぁと思う愛宕です。ま、個人的見解です☆

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ぶっちゃけ、他人の考えなんて聞いたって面白くも何ともないよね?(エッセイを書いてる者としての爆弾発言(笑))一服の清涼剤とかセーフティネットの部類かな(笑)存在価値はあるけれど、小説とは一線を画すもの……結論が出たね(謎)

  • エッセイねえ

    色々と書かれているようですわね

    わたくしは性に合わない分野ゆえ、書くことはありませぬし、拝読することもあまりないかも、多分

    でもこうしてRAY ちゃんのエッセイを拝読いたすと、書き手のお方によっては面白いのかもしれませぬ

    自身のことを書くのは興味ありませぬし、またつばきのことなど知りたいなどという奇特なおかたもいらっしゃいませぬでしょ♩

    エッセイと小説は、やはり似て非なるものなのでしょうね

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    つばっきーは、自分のこともフィクションっぽくアレンジしてノートに書いてる感じかな? それでも人となりは伝わって来るし、受ける印象は悪くありません。
    もちろんエッセイを書いている人の全員が「自分なるもの」を出しているとは限りません。フィクションの人物を何通りも書き分けられるのですから、そんなの朝飯前でしょう(笑)ただ、文章に主張は見え隠れするのではないでしょうか? 「なりたい自分」にしゃべらせていても、それがすべて偽りではないでしょうしね(*´・ω-)b ネッ!
    エッセイが得意な人は、主張を読み手の心に浸透させる術を知っているのでしょう。単純に考えると、その手法を小説に生かせば、小説でも読み手を虜にできると思うのですが……やはり「両作並び立たず」なのかな?(笑)

  • 個人的に、カクヨムエッセイを書く最大のメリットは、他のユーザーさんと向き合える点です。
    執筆は孤独な作業なので、独りよがりになりがちですので、それを修正するのに役立っているかなあ、と思ったりします。
    あとは、かなりモチベになります。
    というわけで、書くメリットのほうが大きいかな、と個人的に思います。

    作者からの返信

    ミカン星人さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    コミュニケーションの一環……人によっては、その前段の品定めみたいなものでしょうか?(笑)かく言うボクもエッセイを読んだのがきっかけで親しくなった方もいます。人となりがはっきり表れるのでアリですね。
    読むことで誰かの活力になるエッセイ……そんな文章が書けるよう精進したいと思います。

  • >その手のエッセイを「一服の清涼剤」

    私もそのようにとらえているかと思います。
    楽しいんですよね、作者がどんなことを書いて執筆しているか知るのが。あるあるだな~と思ったり。
    だから自分のエッセイも、長編に誘導する目的はもはやなく、楽しみと記録のために書いていますね。たまに作品内にリンクは張って営業しますけど。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    それがエッセイの楽しみ方ですね。だとすると、やはり小説を読んでもらうといった行為にはつながらないのかな……?
    誘導目的で書いている人がいたとしたらお門違いですね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

  • >具体的には、エッセイの主張に自らの創作論や執筆スタイル
    >との同一性を見出すことで、「安心」や「自信」を得たいと
    >考えているのではないか?

    痛い痛い痛い(吐血)
    星は星でも図星ってこんなに痛いとは。
    我が身を振り返って刺さることと言ったら。

    作者からの返信

    デイズさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あら? そうなんだo(゚◇゚o)ホエ? でも、問題ナッシングよ。エッセイの存在価値があるのは書き手にとってもいいことだし、それに救われるのなら言うことなしじゃない❤
    ボクも人を刺すようなエッセイじゃなくて、人に光を射すようなエッセイを書かないとね(笑)