自分の作品を冷静に見れる人は成長します。エブリの話ですが、妄コンで大賞をとった人は、みんな分析力に長けた人でした。
あと、カクヨムでは大人の読み物よりもラノベが書籍化されやすいですよね。というか、ラノベじゃないとされない。
それと、青田買いかなぁとは思います。
カクヨム甲子園もそうだけど、中高生などの若い才能を早めに見つけて育てる感じ。年々、その傾向が強まってる気がします。
って、一年と四カ月しかカクヨム活動してませんがw なんとなく。去年は大人の甲子園もあったのに、今年はなくなりましたしね。
作者からの返信
涼森さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
自分の作品と向かい合うことは大切だってことですね(´ー`*)ウンウン
ボクの場合は、上手くなりたい一心で、日々皆さんの良いところを盗んでいるといったところです。でも、あの頃よりはマシになったと思います。昔の作品を読むと全面改稿したくなります(恥)
確かにカクヨムでは一般文学が評価されることはまずないですね。商業作家になりたいとは思いませんが、自分の作品が書籍化されたら、それはそれでうれしいかも……。カクヨムで切磋琢磨してチャレンジしてみようかな。
若い作家を育てると言えば聞こえはいいのですが、企業経営のために「使い捨て作家」を確保しているようなイメージが強いですヾ(・ε・`*)オイオイ
特定カテゴリーの作品を書けば、★やフォロワーの数が1000を超えてしまうため、一旦その世界に足を踏み入れたら他のカテゴリーなんて馬鹿らしくて書いていられないんじゃないでしょうか? で、いつの間にか筆力がレベル低下してる。さらに、飽和状態の中で浮上するのが難しくなる……若い人にはもう少し長い目で見て欲しいですね。
カクヨムの層の厚さ、レベルの高さは確かにすごいよね。でも、RAYちゃんはじめたくさんの人と交流できたことで世界が広がって、また書きたいことが増えていったのは私にとって大収穫かな。
ここのところ全然来れてなくて、読みたい作品がまた増えてる……。カクヨムに来てから、読みたい書きたい時間が足りない! のないないづくしになってるわ(笑)
でも地道に活動していけばいつかきっと!
この前、某コンテストにて最終選考で惜しくも落選してしまった方が、別のコンテストで入賞したのをお見かけしました。
作品の面白さやクオリティもそうですが、「場所」も重要な要素なのかな、と思いました。
ショッカーと聞くと、叫び声をあげる隊員を思い出しますね笑
お久しぶりです。タイトルのインパクトに、ここから読み始めてしまいました。
>ショック! ショッカー!! ショッケスト!!!
そうですね、本当にお上手な方が多いです。
私はカクヨムコンで、RAYさんの想像力に驚きましたけどね。
作者からの返信
オレンジ11さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
こちらこそ、ご無沙汰しています<(_ _)>
内容ではなかなか勝負できないので、タイトルやキャッチで勝負しています(釣りかよ?)
正直、カクヨムに来た当初は毎日が驚きの連続で自信喪失状態でした。今も自信があるわけではありませんが、荒波に揉まれても何とか気絶しないレベルにはなりました(笑)
妄想力は負けませんよ(そこ自慢するとこじゃないし…)
書籍化に至っても、そこでおしまいというパターンもあるんだなという現実もありますね。こうなると、書籍化してくれる出版社の営業力なんだよなぁって感じます。個人ではどうしても限界がありますしね……と、カクヨムに登録してから感じた事です。そう思うと、それほどショック・ショッカー・ショッケストになる事もないのかなぁと開き直るこの頃(笑)
個人的見解ですけどね。でも、確実に学べているし成長も感じられます☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
今ならボクも達観できるかもしれないけれど、当時は絶対無理!「書籍化」というのは、自分とは無縁のがものすごく遠い世界に思えていたから……でも、「そうじゃない」と思えるようになったのは、ある意味進歩かもしれないね(笑)
書籍化は最初から狙わないとダメね。出版社が飛びついて来そうなトレンドと読者受けしそうな描写や構成がポイントかな。恥ずかしげもなくよく書けるわって思うこともあるし(おいおい)お金もらってもボクには書けないかな……そう思っている時点で書籍化は夢と消えたってことかも(泣)
でも、今も最上級のショックを受けること、たまにあるよ。「この人はスゴイ」って思う瞬間ね。ジャンルや文体が違うから単純比較はできないけれど、読者をぐいぐい引き付けるオーラが半端じゃないですから。
カクヨムコンテストで応援していた人が受賞していなかった時は、自分が成果を上げられなかった事よりもショックでした。
自分のはまだまだ足りないものばかり、記念受験のような気持ちだったのでこんなものかで済ませられたのですが、これは間違いなく受賞すると思っていた作品の名前が無かった時は「あれ?」って思いました。
何がショックって、そんなクオリティーの高い作品でも受賞できなかったのなら、自分の作品のレベルはどれだけ低いのかってことです。
とは言え自分の実力の無さにへこむよりも、やはり色んな人達から盗んで少しでも上達する事の方が大事ですね。
本当に上達しているかどうかは自分ではよく分かりませんが、前より少しはレベルアップしてる……はずだ、と言い聞かせ、カクもヨムも続けていけたらなと考えています。
作者からの返信
弟さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ホントにその通りです。自分が足りないことは認識していながら、そんなボクがいろいろ盗ませてもらっていた方が落ちたのですから……。
切磋琢磨する場所としては十分です(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
すぐに結果を出そうとすると、書きたいものでなく、売れるものを書くようになります。そうすると、本来の自分の良さが失われ、良いものは書けない気がします。生活の糧を文章に求める人は相当の覚悟が要ると思います。自分を殺す覚悟が……(ノ_-)ハア…
そうそう、下手っぴなボクが言うのは説得力が無いかもしれませんが、いろんな人の作品を読みながら継続して書くことで変わってきます。上手く言えませんが、悪いところが見えてきます。
お互いがんばりましょう(∩╹∀╹∩)ファイッ!
編集済
あれま、すぐに返信があって、驚いてました。m(__)m
ホントだ。すごいペース、確かに徹底した先行型(笑)
根を詰めすぎるとバテてしまうので(体調にもよくないので)ほどほどに。
でも気持ちはよくわかりますが。
世界が広いほど努力のし甲斐がある。RAYさんの挑戦は私の尊敬するエアレースパイロットの室屋義秀さんにかぶる部分があります。猛者の集まりのエアレースの世界に単独で参戦し、レベル差に驚きながらも、じわじわと差を詰めて、ついに総合優勝を果たしました。
いつか小説に登場させた造語が年末の流行語大賞にノミネートされるくらいになりたいですね。
おやすみなさい😌🌃
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ちょうどリアルでPCの画面に向き合っていました。
先行あるのみ!ダ━o(`・д・´)ノ━!!
「鉄は熱いうちに打て」じゃないけれど、書きたいことのイメージが鮮明なうちに書きたいと思っています。
あら、何だか美談とマッチングさせちゃってゞ(≧m≦●)ププッ
だから、そんないいものじゃないって( ̄▼ ̄;アハハハ.....
でも、真剣度120%なのは確かです。
やるからには徹底的にやります。
いつかは結果が出ればいいのですが、そこは神のみぞ知るってやつね。
いつもありがとう☆彡
カクヨムのコンテストの層の厚さはに自分もビックリしました。
いくつものエントリー作品を読んで「この中のいくつかは受賞するんじゃないかな?」なんて思っていたのですが、残念ながら自分の読んだ作品で受賞に至ったものはありませんでした。
RAYさんと同じく、全然知らない受賞者の名前を見ながらShockestでした。
自分もそんな強者たちの間で切磋琢磨し、いつか来るかもしれないチャンスに備えて鍛えていきたいなと思っています。
作者からの返信
兄さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
今回応援していた方が特別賞を受賞されましたが、やっとという感じです。「この作品はいけそう」と思う作品がことごとく撃沈だったのもビックリでした。ボクも少しずつ前進している気はしますが、合格圏にはまだまだです。もうしばらく精進します。
これからも楽しく切磋琢磨でお願いします。
甘いことを言っているかもしれませんが、「楽しく」がモットーなので。楽しく書くことで作品がより良いものになる気がします。
ラノベは「とっつきやすさ」と読み易さですかねぇ。
堅苦しくない文章で楽しく冒険出来たり役に立つ知識が学べたら、ステキじゃないですか……いや実際は「興味を持つ切っ掛けにでもなれば」というレベルですが。
図解が入れられないから判り易く学ぶのにも限度はあります。
やはり心や感性を磨く事こそ本懐なのかもしれませんね。
作者からの返信
一矢さん、こんばんはヾ(・∀・*川
お返事が遅くなって申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
体調を崩していました(ノ_-)ハア…
今考えれば、当たり前のことですが、当時のボクは、いわゆる文芸の世界に無茶苦茶疎かったです(笑)商業小説と言えば、流麗な描写やリアリティに溢れたストーリーで読み手を魅了する、高尚なものであって、ボクが逆立ちしても書けるものではないと思っていました。認識が変わったのは、一にも二にもラノベの存在を知ったからです。ラノベレベルの文章力や創造力があれば出版に漕ぎつけられることを認識して、ある種の希望を感じました。とは言いながら、当時のボクは文章力は下の下で、人様に見せるのが憚られようなものだったので、当時はあまり現実感はありませんでした(笑)
でも、挫折しそうになりながら続けてきて良かったです。当時より少し上手に書けるようになったので(笑)
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト