応援コメント

第8話 天才キャラを登場させるときのプレッシャーが半端ない」への応援コメント

  • なんか作者のI.Qを超える人物は書けないって言われたりしますよねぇ。

    自分の書いたことのないタイプの人物を必ず一作ごとに書いて、得意なキャラのバリエーションを増やす練習してたころもあったなぁ。

    作者からの返信

    涼森さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    冗談抜きに難しいです(ノ_-)ハア…
    結果を描写するのは簡単ですが、過程や行動を描写するのが一苦労です。
    ラノベの天才描写を見ると「学校のテストで3年間トップしかもすべて満点」とか「大学在学中に司法試験と外交官試験合格」とか「ハーバード大学に留学してMBAを取得」とか「ノーベル医学・生理学賞受賞」とか「20代で国家元首」とか、いかにもっていう輝かしい経歴を並べていますが、人物描写を見たら「この人が天才?」って思うキャラばかりです。作者の頭のデキはもちろん天才感が滲み出るので迂闊なことは書けません。自分がバカだと公言しているみたいだから。
    でも、書きたくなるんですよ。この手のキャラ。憧れが捨てきれなくて。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  •  天才キャラ。……書ける自信がないなぁ(笑) 私の書くのはリアルにそこらにいそうな人たちばっかりだわ(^_^;) もっと想像力を働かせていろんなキャラを書けるようになりたいなぁ。
     RAYちゃんの書く天才キャラたちは、すごく魅力的で、人間くさいところもあって好き♡

  • 天才キャラって難しいですよね。
    どう行動するんだろう、どういった思考しているんだろうと、気にかけることが多いですよね。

  • そういう小説家のジレンマを解消するために、準備期間や取材などしていた小説家の人もたくさんいますよね。一本の小説に数年の構想や取材をかける大家の人もいました。
    みなさん苦労をしてるのですから、そんなに慌ててプロを描かなくても大丈夫。その時に描写できる範囲で描かざるを得ないのですから…

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    小説の世界ってまさに「なれない自分」を登場させて「やれなかったこと」をする舞台なんですよ。憧れの天才くんや天才ちゃんにやってもらいたいと思います(笑)その一方でリアリティを大切にしたいと思う自分がいて、不安を感じます。
    これからももがいてみます( ̄▼ ̄;アハハハ.....


  • 編集済

    思いを形にしたい……私もここに来て、初めて知りました。「思いを形にしたい」「感情に文字を与えたい」という欲求が、これほど強烈に自分の中にあることを。何というか、飢えとか、中毒にも近い感じで(笑)苦しいけれど、たまらなく楽しいですね。

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    それって、すごく大事なことだと思います。
    今のボクにとっては、本能的欲求の次にくる欲求かも。でも、食べるものも食べずに書いてることもあれば、夜中に目を覚まして書いていることもあるから、順位はもっと高いかも……中毒かもヾ(・ε・`*)オイオイ
    でも、心から「楽しい」と感じるものがあるのって、幸せなことだと思います☆彡
    これからも思いを形にできたらいいね。
    もっと上手に書けたら言うことなし( ̄▼ ̄;アハハハ.....

  • 天才キャラクター、いいですよね。私も大好きですね。
    ちなみに書くときは、天才の伝記とか逸話を参考にしますね。発想とかのズレに天才らしさが出る気がします。

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    天才キャラ、難しいです(ノ_-)ハア…
    何せ「天才」を想像で書いているのですから。
    でも、読んでいる方の多くは天才ではないと思うので、それらしく思わせればOKね(笑)
    ボクのお話には、これからも天才が登場すると思います☆彡

  • 「結果」を描写するのは容易いけれど、「過程」を書くのは至難の業。
    確かにそうですよね。結果だけなら、極論を言えば、単に「○○を成し遂げた」と書くだけで出来上がりなんですけど。

    RAYさんの描くかれた天才達を振り返っていると、苦労や失敗、上手くいかない事に対する焦りがとても丁重に描かれてていました。だからこそ、その後にある成功が、より重みを持ったのかなと勝手に分析してみました。

    作者からの返信

    お兄さん、どうもありがとう(*'▽'*)
    そう言ってもらえるとうれしいわ(´▽`)ノ
    これからも憧れの天才を活躍するお話を書きたいと思います。

  • 己の憧れを投影して、物語の中で活躍させる天才。これって、読み手に対しても「いや〜、マジ天才。憧れるわぁ〜」と思わせ、感情移入プラス「それになった気分」を味あわせる事ができれば、作者として冥利に尽きるかもなぁと、今この場で思いつきました☆

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*'▽'*)
    そうなれば言うことナッシングね(´▽`)ノ
    ボクのイメージしたキャラがイメージ通り再現されて読み手に伝わるなんて夢みたい。書き手冥利に尽きますね(ゝω・)
    自分とは次元の違う存在を描くのは難しいけれど、はまったときの感動はひとしおね(ゝω・)

  • 天才、書くの難しいですよね。分かりやすく書こうとすると、天才っぽくなくなるかもしれませんし、変に捻っても読み手に伝わるかどうか。
    RAYさんの描く天才は、ちゃんと天才って感じがします。これからも素晴らしい天才を書いてください。

    作者からの返信

    弟さん、どうもありがとう(*'▽'*)
    確かに難しいです。でも、自分でも惚れ惚れするような文章が紡げたときは一人で喜んでいます。
    これからもそんな瞬間に出合えるよう精進したいと思います。
    それに、弟さんの期待を裏切らないようにしないとね(笑)