応援コメント

第17話 レビューの「いいね!」が演出する二つの再会」への応援コメント

  • そうかぁ。最初はいいねもつけられなかったんですね。
    僕はエブリスタから引っ越してきたので、向こうはレビューにコメントを返すことができたんですよ。レビュー書けば9割の人からはお返事が来たので、書き手さんとそこでつながりを持つことが多かったです。やっぱり作品を褒めることが書き手さんの心を開く一番の早道だったので。
    面白い、感動した作品の書き手さんと作品について話せることはほんとにいい機能でした。
    ただ、今はエブリもレビューが弱体化されてしまって返信もできるかどうかわかりませんが。

    なので、ほんとはカクヨムもレビューに返信できたらなぁと思います。応援コメントで感想書くのとレビューに文つけるのは大きな差があるので、レビューを書きたいけど、レビューを書くと返事が来ないっていうジレンマですね…

    作者からの返信

    涼森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。長編小説は、各パートで評価に差が付くことがありますが、「神回」なんて思う回には一言いいたくなります。ただ、当時はそんな機能がなくてノートに書くのもどうかと思いながら悶々としていました。長編を書き続ける書き手としても途中段階での評価や感想が欲しいと思ったのでしょうね。書き手・読み手双方のコミュニケーションを深めるツールとして応援機能が導入されました。ボクとしても、こうして気軽にお話できるようになったのは大変喜ばしいことで、カクヨムを活動拠点として選択している理由のひとつでもあります。
    カクヨムのコメントは、作品の良いところを褒めるのが主流で、直球の批判はNGのようなきらいがあります。ただ、誤っているところはダメ出しをしてもらいたいと思います。これまでもお友だちにNGを出してもらって助かったことも多々ありますし、それが血や肉になったと自負しています。

  • いいね! には、ありがとう! の思いも込められていますよね。(*´꒳`*)

    書き手のいいねなら、レビューいただきありがとう! だし、読者なら参考になりました、ありがとう! ですよね♪

  • そうなのですわよね、新機能♩

    ただ、拙作にいただいたレビューの、どこまで「イイネ」をしてよいのやら、お悩み中のつばきでございます

    まずは復帰後公開いたした二作だけに留めております

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*'▽'*)
    ボクは原則評価しています。「勘弁して」と思うものは除いて(小声)
    このエッセイに書いたような思いを他の方にもして欲しいから❤ ワンクリックが良い仕事します(笑)そこは自然体でオッケイだけどね(ゝω・)