分かります、分かります!
カフェにいくと、恋愛話に限らず聞いてしまいますよね。
何話してるか気になっちゃう笑
編集済
RAYちゃんが男をとっかえひっかえ次から次へと💦
そんな涙ぐましい努力をなさっていたとは(笑)
リアルの恋愛で経験値をかせげないなら二次元(小説、マンガ、ゲーム)や映画やドラマを参考にしたり、あとは妄想と盗み聞き?!
ワタシは最近マンガかな。ネットでお気楽に読めるやつ。
要は設定だよね。
恋愛モノなんて、結末はうまくいくかいかないかの「二択」ないんだしね。
リアルの恋愛偏差値は低いので(威張ることではない💦)あとは妄想力!ですな。
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうなのよ。夜の××で男の○○を△△したり、いきなり飛び込みで●●を■■したりね(伏せ字は止めなさい!) そんな涙ぐましい恋愛修行の結果、今のボクがあるわけ(意味不明)
アニメやドラマの恋愛シーンはそこそこ押さえてはいるけれど、わざとらしいというか、二番煎じと言うか……(´-ω-`)ウーーン
二拓……ボクは詩を書くと自虐的なシーンばかり思いつくの。その反動で、長編小説はハッピーエンドになってるのかも。わざとらしくなければいいけどね。
妄想なら負けないけれど、変な方向にいかなかればいいけど(笑)
リアリティが感じられなければNGだしね。
昔の官能小説家〇〇さん、実際のところはまったく知らなかったとか。作家仲間や、友達の奥さん(普通聞けないが…)、バーの女性や、はたまた他人の作品からヒントを得るのだとか。
私もその傾向があるし(そうそう何でもかんでも経験があること自体おかしい)、別に経験不足はいいのではないかと。経験不足じゃなければ書けない描写もあると思うし。
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
他人の良いところを盗んでリアルからネタを仕入れる――それが、ボクの小説の源泉です(どんなよ?)
バラエティにとんだ、キャラとストーリーのためには、一肌も二肌も脱ぎます!(誰が脱げと……?)
安心してください。そんな聞き耳ストーカーは、愛宕の日常ルーティンですよ。えっ? だからストーカーじゃないって(笑)?
無理に恋愛パートナーを求めて、望まない恋愛をしてるよりは、カフェなんかで隣に座って恋バナしてるOLさんたちに聞き耳を立てていた方が、よっぽど有意義なネタが仕入れられるものです(笑)
ただ、妄想だけですと、ちょっと綺麗過ぎる感があるので、ブレンド加減が難しいですよね。えっ? 愛宕と一緒にするなって(笑)?
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*'▽'*)
スマホで書いていた長文が手違いで吹っ飛んでしまったので同じことを書く気力がありません(T_T)・
とりあえず、ひと言だけ・・・・・・警察の厄介にはならないようにね(おいおい)
ボクもだけど。美味しそうな恋バナには涎が出てるかもしれないし(笑)
編集済
自分は恋愛描写が大好きです。そもそも小説を書くようになったのも、胸キュンな恋愛模様を自ら生み出したいという欲求が半分を占めています。
ただ読み手としてどれだけ好きでも、書く側になると上手くいきません。特に女性の心理描写。「初恋と幽霊」など、女主人公の恋愛モノも書いているのでもっと上手くなりたいと思うのですが、想像で書くしかないのでどれが正解かも分かりません。
女心がわかるようになりたーい。リアルな恋愛には活かせなくていいから、小説で描けるようになりたーい。(>_<)
とりあえず乏しい想像力を補うため、他の方の書いている話を教科書にしています。
作者からの返信
お兄さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そっか、「好きこそものの上手なれ」というわけにはいかないのね。
ラブコメ系を書かれるのなら、いかに読者をキュンとさせるかが大切ですよね。異性の心理描写は難しいです。ただ、女性のことをそれほど知らなくても「男性の中の女性観」を押さえておけば共感は得られます。逆に、ホントの女性観が男性に共感を得られないものである可能性もあります(笑)そんなときは、リアルをとるか妄想をとるか、悩みどころかも(笑)
いずれにせよ、異性の気持ちや行動は実際聞いてみたり、小説を読んで勉強するしかないでしょうね。前述したように「リアル」じゃなくても「リアルだと思わせる妄想」であれば問題はないと思います。それは、ボクの小説の中に医療に関わるシーンが結構登場しますが、ほとんどははったり(嘘)です。いかにしてそれっぽく伝わるかを考えて書いています(笑)ボクは生粋の文系で、理系は苦手なので。
お互いがんばりましょうねヾ(●´∀`)ノファイト!
自分も恋愛描写を書くのは苦手です。恋愛小説は好きで、もちろん書きもしますけど、自分ではうまく描ける気がしなくて。
特に心理描写が苦手ですね。どういう時に相手を好きになるのか、どういう時にドキッとするのかがさっぱり。
女性の心理描写なんて全部想像で補うしかないので、少女漫画や乙女ゲームをしてスキルアップをはかるも、いまいち上達してる気がしなくて。やっぱり勉強するならお話の中の恋愛よりも、リアルな恋愛についてリサーチした方が良いのかな?
RAYさんの作品では最近読んだということもあり、「Endless Sugar Town …」が印象に残っています。小百合のフラれて荒れている所や、顔も知らないウォンスに引かれている所がとても上手に描かれていて。
自分もあんな風に書けるようになりたいものです。
作者からの返信
弟さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうそう、ボクは語彙が無いので、気の利いた描写ができないんですよ(泣)文学的な表現は使えないし、喜怒哀楽もいつも同じような描写になります。読み手に「またか」と思わせるのはNGなので、そのたびに考えるようにはしていますが、如何せん知識がないもので。そこは、奇抜なストーリーと構成で補っていますが、実際補えているかどうかは疑問です(笑)
描写力の向上として手っ取り早いのは、いろんな作品を読んで盗むことだと思っており、皆さんの作品を読むときは目を皿のようにしています。傍から見たら怖いかも(笑)
後は、イベント的なものは妄想であ限界があるので、いろんな人の話を聞くようにしています。ネタ集めをしていたら、さらに妄想が膨らむので、成果はあると踏んでいます。リサーチのために、恋バナがありそうなところにも出撃しますが、はっきり言って怪しい女です。つかまらないようにしないと(*≧m≦*)ププッ
作品のこと褒めてくれてありがとうございます<(_ _)>
文学的な描写はできませんが、何となく雰囲気が伝わる書き方はできるようになりました。これからも、描写力の向上を目指してがんばりたいと思います。
お互いがんばりましょう(∩╹∀╹∩)ファイッ!
情報収集は大事よね~! でも恋愛リサーチする場所がないなぁ。周りはママばっかり(笑) うん、主婦モノを書くべきかな♪
JKのきゃぴきゃぴした笑い声が耳にうるさいほどの店内で、目深に帽子をかぶった一人の女性客。すらりとした彼女は顔の下半分だけでも相当な美人であるのが窺える。彼女は二杯目のコーヒーに口をつけ、文庫本を読みふけっているような姿勢をとっているが、その実全くそれを読んでいないことを知っているのは私だけだ。
そう、私は気づいているのだよ。
なんてね(笑)